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[よく考えたら丸一日まともに食べてません。
昨日の夜には、一応チョコはかじったものの(睡眠薬入り)
今日は一応、栄養剤をのんだものの(副作用……)]
そうか、ユーディット
誘拐は行われようとしていたか……
[そういって軽く腕を回せば。]
まぁ…そういってもリディは複数犯の可能生をあげるんだろうけど。
[ユーディことSSの名乗り、そして博士の結果を聞いて、ようやく赤座布団にきちんと座りなおして言葉を発する]
みんにゃ静かに。
本日はミハエルを隔離したにゃ。理由は言わずもがにゃ。
あの時、司令室に居た二人はどちらもシロと言うことにゃね…。
そしてSSにゃけど。
新戦隊の強化の為、司令が呼んだ…のは十分あり得るにゃ。
みゃあ、現実に誘拐は起こらなかったしにゃ。
可能性を言えば、いろいろあったりするけど一旦棚上げにしておくにゃん。
[本物なら人狼側が何か動くだろうとか思ってるかもしれない]
[見終われば立上がり、ユーディットのほうを向く。]
護衛感謝致します、SS。
・・・いえ、ユーディットさん。
[今まで通り、との言に訂正をいれ、礼を述べる。
ちなみにブリジットの場合通称ではないが、作られる薬品の破壊力から、一部の人々からは『灰燼の魔女(Witch of Ashes)』と呼ばれ恐れられていたとかいないとか。]
[オトフリートの言葉に少女のお腹もきゅるるとなり、顔を赤らめた]
あっ、私もお腹空きました。
栄養剤飲んだとはいえ、丸一日何も食べてませんからねぇ。
[今後どうしよう?]
[さすがに食料がチョコ類と栄養剤だけでは、隔離室で死ぬと思われる。]
……インスタントあっても、湯がねえからな……
[ミリィにうなずいて。]
……そっちは食いやがって。
[八つ当たり。]
[鳩時計を見れば、システムメンテナンスの時間まで後少し]
では本日はこれにて解散にゃ。
なお、メンバー候補は速やかにライセンス提出を求めるにゃ。
アタシの瞳で違いがあるか精査させてもらうにゃん。
[丸くなって、瞳を閉じる。その姿は少し*穏やかだったかもしれない*]
[誘拐は行われた、と言い切るユーディットの言葉に
小さく溜息を吐いた。何を思ったのかガシガシと頭を掻いて。]
義兄さん、ね…。
[そしてアーベルの言葉に、何となく事を察したらしい。
ついでに、直接的な血の繋がりは無いっぽい事も。
…この、安堵は何だろう。]
ちょっと手荒な護衛方法でごめんなさい。
あの状況から護衛するには、あれがベストだと思ったの。
[弾丸の内訳は小型のフラッシュグレネード弾、スモーク弾、
そしてネットを仕込んだ例の弾である。]
[少し考える。
さっきのあの蒸発していた液体……
あれはきっと熱を発しているんだろう。
※もしかしたら冷たくてそうなってるのかもしれないが気にしちゃいけない
……アレを使えば湯は沸かせるだろうか。
やめたほうが無難です]
食糧他にないか探しましょう…。
[棚の方に歩きかけた瞬間、少女は膝から崩れ落ちた。
かふっという音が喉の辺りから聞こえて再び昏倒。
例によってタマシイが(略)]
[栄養剤の副作用の確率98%]
……水はあるんですよねー。
アルコールランプとか、ビーカーとかは?
[ 実験室だと思っています。ええ、思いっ切り。
あったとしても、そんなので食べるのってどうなのよ。]
まあ、誘拐自体は行なわれてた、と見てもいいんじゃねーかな?
……博士の判定結果を有耶無耶にできりゃ、向こうは動き易いだろうしよ。
[さらり、と言ってからはふ、とため息をつき]
……察してくれ。
[ユリアンには、ぽつり、こう呟いた]
[と思ったらミリィが倒れた音。
……起き上がって、一応拾う。
っていうか服の端をもってベッドのそばにひきずって
毛布をかけておいた。]
……博士の使ったもので食うのか?
[アルコールランプとかにはそう返して
*今度こそはらへりへりはらをごまかそう*]
……Pi。
やはり、よく、わかりません……。
[誰を疑えば良いのか。
イレーネに組まれたプログラムは、また熱を帯びさせている。
そのまま暫く、ブリジットの傍で固まるように*]
……うわ、このタイミングで解散かよ
ネットの位置とタイミングから実行犯割り出せるか?なんて思ってたんだが。
映像も残ってねえだろうし、しゃあねっか。
[ネットがあった辺りの痕跡をじっと見ている]
はいよ、ライセンス精査、ね。
[一つ頷いて、通知を提出し]
……イレちゃん?
あんまり、考えすぎちゃダメだよ?
[固まるイレーネに、ちょっと心配そうに声をかけておいた]
いえ、・・少しびっくりしましたけど。
・・・先程の薬品、後で少し見せて下さいね。
[やはり興味はあったようで。]
兎も角、今日はもう個室に戻りましょうか。
[リディとハインリヒを一瞥して、*廊下へと。*]
ま、確かに誘拐先にも違和感ねーし…
潜伏必須の『SS』が名乗り出た意味からしても、
連れ去ろうとしてたのは間違いねぇみたい…だな。
[僅かに目を細めて呟く言葉は、
いつもより、若干低く響いたかもしれない。]
…おう。
[アーベルの呟きに、こくりと頷いた。
これ以上無いぐらいに、察したと思う。]
さて、んじゃ、部屋に戻るとしますかねー。
っと。
ユリアーンっ!
明日は、忘れんなよっ!
[念のためこう突っ込んでから、*自室へ向けて歩き出し*]
[ティルのリュックへの視線は未練がましかったものの、CCの言葉にはっとなり]
あ〜うん、CCが調べてくれたら〜はっきりするかもだしね〜
それじゃ待機します〜
[はむはむを回収してから、のってりのてのて*自室へと*]
……
[ ミリィの冥福をお祈りします。
沈黙が訪れて暫くの後、溜息1つ。]
全く、隔離者死なせかけてどうすんだか……
仕っ方ないなぁ……
[ 極々小さく呟いて立ち上がると、
右手を壁に当てつつゆっくりと歩んでいく。
*――続きはまた明日!*]
……リディ、俺は明日朝にはトレーニングルームにいる
…………そこで決着をつけよう
[ハインリヒは、そう言いくるりと後ろを向くと自室へ
そこで偽造通知の出来映えに驚いてるに*違いない。*]
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