人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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【墓】 小説家 ブリジット

ふえ?
……あ、オトフリートさんのところにいた子だったの。

[良く見ればちゃんと時空の気配を宿した、見たことのある白梟で。
喋れるのは彼女も知らなかったけれど、最初の衝撃よりは逆に小さかったらしい]

ごめんね?

[そう謝りながら近づいて、そっと頭を撫でてみようとした]

(+55) 2007/04/08(Sun) 01:21:10

【赤】 少女 ベアトリーチェ

[揺らいだのは、少女だろうか、彼女だろうか。
兎も角、このままでは危険だと、そう、判断して]

(*7) 2007/04/08(Sun) 01:22:26

【墓】 教師 オトフリート

[感じた気配の事は取りあえず置いておいて。

取りあえず、今は……]

あー……っとにぃ。

[目の前の小さな部屋。
そこでの光景に、頭痛を感じる。

角を曲がった先の小部屋では、一つ目の巨大トカゲに囲まれる男性の姿。

……気合は相当入っているようだが。
あからさまに、空回り中]

(+56) 2007/04/08(Sun) 01:23:12

騎士 ダーヴィッド

[裂いた服の下は、その身を守る本能ゆえか、
それとも擬態するほどの力が残っていないのか、
真紅の鱗に覆われ、同じ色の血に塗れている。]

(23) 2007/04/08(Sun) 01:23:15

【独】 貴族 ミハエル

<PL>

とりあえずベアトリーチェにパワーゲイザーを撃ちたい。

(-19) 2007/04/08(Sun) 01:24:55

【独】 青年 アーベル

/中/
狼としては、オト襲撃と同時に天魔溶かしてって欲しかったのかなぁ?

(-20) 2007/04/08(Sun) 01:26:05

【墓】 教師 オトフリート

「いえ、お気になさらず」

[ようやく自分を認識してもらえた白梟、ちょっと機嫌を直したらしい。
撫でようとする手に逆らわず、大人しく、されるがままに]

(+57) 2007/04/08(Sun) 01:26:06

少女 ベアトリーチェ

 ……フィロメーラは、助けて呉れたんだよ。

[短くそう云って、一歩、二歩と下がりますと、左の拳を握り、右の手は鎖の輪へと触れました。それから眼を閉じて、小夜啼鳥が夜ぞらを巡る様子を画きます。そして緩やかに手を延ばすのに合わせて、イメージを広げてゆきます。]

 今日は、帰るよ。

[すると、ふわり、とその背に白い光の翼が現れたのでした。薄く光を纏うベアトリーチェの姿は、“神の御子”と云うのに相応しかったかもしれません。]

 お休み、皆。“また、明日。”

[まるで、いつものように挨拶をして、ぺこりとお辞儀をします。
 そうして地を蹴ると、小さなからだはそらへと舞い上がり音も鳴く羽搏いて、闇の彼方へと向ってゆくのでした。
 月の雫のように零れ落ちた光の粒子は、傷附いたものたちを優しく包み込んで、癒そうとすることでしょう。それがベアトリーチェ自身の意志なのか、強過ぎる天聖の力の影響なのかは、わかりませんけれども。]

(24) 2007/04/08(Sun) 01:26:28

少女 ベアトリーチェ


 [*後には、まっ白なスケッチブックだけが残されました。*]

(25) 2007/04/08(Sun) 01:26:48

【墓】 神父 クレメンス

[時の竜の気配より、地上へと視線は戻る]

天の子よ…

[囁いて、*目を閉じた*]

(+58) 2007/04/08(Sun) 01:27:45

【墓】 探偵 ハインリヒ

……てか、迷宮にこれだけの人数が集まっているってことは……。
不味いんじゃねえか?

[ぽつり、と。]

(+59) 2007/04/08(Sun) 01:27:56

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/08(Sun) 01:29:03

【独】 少女 ベアトリーチェ

/中/

スケッチブックの存在を、忘れていただなんてことは。

(-21) 2007/04/08(Sun) 01:29:29

【墓】 教師 オトフリート

……やれやれ……。

[相棒の機嫌の推移など露知らず。
勿論、相棒もこちらのため息など知らぬまま。

何はともあれ、と再び鎖を展開する]

中位魔獣か。時間かけても意味はないな。

[さらりと言いつつ、煌めく鎖を舞わせて]

エターナル・ロンド。
……裂空陣!

[声に応じて、無限鎖は一つ一つの輪へと解け。
その一つ一つが空間と共に、トカゲの群れを切り裂く。

唐突な出来事に、さすがに自衛団長は絶句したらしい。
まあ、当然だが]

(+60) 2007/04/08(Sun) 01:32:14

【赤】 少女 ベアトリーチェ

[飛ぶというのは初めての経験の筈なのに、
ベアトリーチェは難なくそれを受け入れるのは、
矢張り彼女と二つで一つの存在であるからだろうか。
天つ空を駆け巡る、戦乙女(ワルキューレ)と]

(*8) 2007/04/08(Sun) 01:32:59

【墓】 小説家 ブリジット

……向こうはかなり均衡が崩れてきているよね。

[白梟の頭を撫でながら、低い声で答える。
先程見てしまった光景を思いしながら。
自分もこちらに来てしまったせいで、安定を完全に崩してしまった女性のことを思って]

このままだと……

[しかしこちらからではどうしようもない。
オトフリートが取り込まれたということは、まだ鍵の書は向こう側にあるのだろうから。
そしてここから出るためには、書が必要なはずだから]

…………。

[少しだけ泣きたくなってきた]

(+61) 2007/04/08(Sun) 01:34:14

【赤】 少女 ベアトリーチェ

 このまま、どこまでも飛んでゆけたらいいのにね。

[微笑う少女の言葉に、彼女はそうね、と優しく答える。
けれどもそれは、今のベアトリーチェには、*叶わない*]

(*9) 2007/04/08(Sun) 01:36:56

【墓】 青年 アーベル

楽観視出来る状況ではなさそうだね……。

とはいえ、こちらからは何も出来ない、か……。

(+62) 2007/04/08(Sun) 01:37:23

【墓】 探偵 ハインリヒ

[『鍵の書』を、取り戻せるのか?
今、町にいるメンバーで。

そう思ったが、口に出すのは*やめておいた。*]

(+63) 2007/04/08(Sun) 01:38:11

【墓】 教師 オトフリート

[輪となった鎖はターゲットを消滅させるとまた元の形を取り戻す。
同時に感じる、微かな目眩]

……っと……ちょいと、飛ばしすぎたか……。

[いや、ちょっとどころじゃないのだが。
それでも、最深部近くで気絶するのが危険なのは分かっているので。

呆然から立ち直るなり、ハイテンションで喋り始めた自衛団長に頭痛が更に増すのを感じつつも]

……と、り、あ、え、ず。

単独行動は危険に過ぎるので、他の皆と合流したいんですが。

……文 句 は な い で す ね?

[問いかけの形は取っていても、有無を言わせぬ低い声に。
団長はぴたり、と喋るのをやめて、頷いた]

(+64) 2007/04/08(Sun) 01:38:33

騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2007/04/08(Sun) 01:38:49

【独】 神父 クレメンス

/中/
>ベア とりあえず、ぎゅう〜。あと一息だと思う、がんばれー。

(-22) 2007/04/08(Sun) 01:39:43

貴族 ミハエル

お前を助けたのであろうと、それは過干渉だ。
赦されざることだ。

この世に在る筈でない者がこの世にあり、この世にあるべきものを損なうのであれば………消えるが良い!


[力を、地へ向けて叩き付ける。
 地中の水分が凍り、霜柱のように立ちあがる。

 霜柱と呼ぶにはその先端は鋭利で、明らかにひとを傷付ける事を目的としていたのだが。]

[白い翼を得たベアトリーチェは、いつものようにお辞儀をして、闇の彼方へ消えた。]

(26) 2007/04/08(Sun) 01:40:17

陶芸家 アマンダ

[アマンダは、動けない。
夜空へ羽ばたくベアトリーチェを、見上げるだけ。
やがて、その姿が消えた後。
零れ落ちてきた月の雫の最後の一つを受け止めれば、指先に鈍く残る痛みは消えてゆく。心の痛みは消えないけれど]

…「また、明日。」か…

ベア…明日になれば、君は………

[続く言葉は音にはならず。
紅の痕残る指先は『千花』を*静かに撫でるのみ*]

(27) 2007/04/08(Sun) 01:40:31

騎士 ダーヴィッド

[暖かく透明なひかりを感じて、うっすらと目を開ける。

ぼやけた視界には、夜空を飛んでいく白い翼が見えたかもしれない。]

(28) 2007/04/08(Sun) 01:40:41

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/04/08(Sun) 01:41:31

【墓】 教師 オトフリート

[深刻な様子の皆に、白梟はばさり、と一つ羽ばたいて]

「……相方が、迷子の御方を保護したようです。ほどなく、こちらへ合流するかと」

[伝えたのは、ある意味、朗報なのかもしれない]

(+65) 2007/04/08(Sun) 01:42:34

貴族 ミハエル

[こぼれ落ちた光が癒すべき傷は、無い。]
[優しく降り注ぐそれを、疎ましげに払い除けた。]

(29) 2007/04/08(Sun) 01:42:50

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/08(Sun) 01:43:40

職人見習い ユリアン

[呆然とベアトリーチェの宙を舞う姿を眺めていた
もしかしたら見ほれていたのかもしれない]

――今日は、帰るよ。
――また、明日。

[その言葉がリフレインして]

(30) 2007/04/08(Sun) 01:44:40

【墓】 教師 オトフリート

に、しても……。

[団長を半ば引き摺るようにしつつ来た道を引き返しながら]

『……最深部で、何してやがんだか』

[一瞬だけ感じた魔の気配に、心の奥でこんな呟きを]

……一休みしたら、行ってみるか。

(+66) 2007/04/08(Sun) 01:45:05

【独】 陶芸家 アマンダ

ねえ、千花…私はどうすればいいのかな…?

ベアは…フィロメーラは……何を望んでいるのかな…?

(-23) 2007/04/08(Sun) 01:46:16

【墓】 小説家 ブリジット

う、うん。
オトフリートさんなら、何か良い方法を教えてくれるかもしれないね。

[それはあくまでも希望でしかないのだけれど。
そんなことはわかっているのだけれど。
羽ばたく白梟に再び手を伸ばし、ぎゅむと抱きしめてその場に座り込んだ]

待ってる。

[そのまま無意識のうちに、もう一人こちらに送られてしまったはずの対の気配を探り始めた]

(+67) 2007/04/08(Sun) 01:47:18

【独】 教師 オトフリート

/中/
ていうかですね。
墓下だとなんでこんなに暴走するですか、俺。

(-24) 2007/04/08(Sun) 01:47:29

【墓】 探偵 ハインリヒ

……おお、そうか。
ありがとな。

[ギュンター保護の知らせを受け。
一瞬だけ、安堵の笑みを*見せた。*]

(+68) 2007/04/08(Sun) 01:48:30

【墓】 教師 オトフリート

[気配の分割を感じた場所まで戻り。
相棒の気配をたどりつつ、そちらへ歩みを進める。

団長は完全に引き摺り状態。

やがてたどり着いた先に、皆の姿を見つければ、ひとまず安堵の息がもれる]

……どうやら、全員ご無事のようで。

[最初に投げる言葉がそれというのもどうかと思いつつ、声をかける。
久しぶりにあった面々は、銀の紋章の浮かぶ赤紫に変化した右の瞳に、違和感を覚えるやも知れず]

(+69) 2007/04/08(Sun) 01:52:10

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/08(Sun) 01:52:14

【墓】 小説家 ブリジット

[どこまで力を使うと危ないのかは、昨日の一件で身体の方がいくらか覚えていて。
限界に達する前にその力は本能によって押さえ込まれた。
半ば強制的な眠りという形で]

もう少し、むこうのほ、う……

[ふっつりと沈黙が降りる。
もちろん白梟はしっかりと*抱きしめたまま*]

(+70) 2007/04/08(Sun) 01:53:16

【墓】 教師 オトフリート

[取りあえず、引き摺ってきた団長は確か知り合いと聞いた気もするハインリヒに押し付けて。
ブリジットに抱きしめられたままの相棒に、苦笑する。

横たえられたイレーネの様子はやや、気にかかったものの、今は自分も休むべきかと、*小さく息を吐き*]

(+71) 2007/04/08(Sun) 01:57:41

職人見習い ユリアン

[コエ送ろうとして、愕然とする。
ずっとベアトリーチェに注意していたから
気がつかなかった]

…ティル?どこへ行った?

[振り返っても、休ませた場所には翠樹の気配は無く
返ってくるコエもどこにも無く]
[ただ三つ花の蝶が*ひらりひら*]

(31) 2007/04/08(Sun) 01:58:08

【墓】 青年 アーベル

やぁ、久しぶり。
そちらも無事で何より。

[ここに放り込まれた時点で無事ってのも変かも知んないなぁ、などと脳裏を掠めつ]

ってか、相変わらず……うん、ご苦労様。
[ちら、と自衛団長の方を見つつ、オトフリートの肩ぽむり。]

(+72) 2007/04/08(Sun) 01:59:23

【念】 職人見習い ユリアン

ティル?おい。
…どこ行った?

[焦るコエだけ*響き渡る*]

(!1) 2007/04/08(Sun) 01:59:40

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/04/08(Sun) 02:05:22

騎士 ダーヴィッド、目を閉じて癒しの夢の中へと*落ちていく。*

2007/04/08(Sun) 02:05:54

貴族 ミハエル、騎士 ダーヴィッドの傍へ座り込んで、恐らく目が覚めるまでは*そうして。*

2007/04/08(Sun) 02:08:15

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/04/08(Sun) 02:08:40

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/08(Sun) 08:37:12

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/08(Sun) 08:51:46

少年 ティル

―昨夜/森の中―

[歩くに力が足りぬと言うは、苗床にとって思った以上につかれたことだった。
森は目と鼻の先だというのに遠く、たどり着くのは困難。
何が起きているのか見ることなく、ただそこを目指す。

蔦や茎を使い(というよりそれらに手伝われ)、ようやくたどり着いた森の端。
花が戻りて、額に咲いた。]

『僕を呼べ』

[自らと一番縁の深い子に呼び掛ける]

(32) 2007/04/08(Sun) 08:51:55

少年 ティル

―昨夜/森の中―

[知らぬ者が見たのなら、苗床の体に森が襲いかかったように見えたろか。
樹にまとわりつく蔓が、緑色の葉が、土の下の根が、……森のすべてが、苗床に従う。
コエが届いた気もしたけれど、ほんのり冷たい根に引かれて、返すこともできずに。

知らぬ者が見たのなら、森が苗床を食らったように見えたろか。
苗床の体は押しつぶされたよに、それらが静まったあとは何もなかった。

ただ土が、そこだけ茶色に変わってもりあがり、
ただ葉が、あおい葉が、なぜかたくさん散っているだけ]

(33) 2007/04/08(Sun) 08:59:25

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生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

発言種別

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