100 緋くさざめく月光海
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今更誤字に気付く(げふぅ>>41「訪ね」
さて村の人に覚えがあるかどうかの話。
年上はうっすら覚えてても良い気がする。
逆に年下は記憶薄い可能性の方が高い気が。
クレメンスに対しては、「えっ、神父……?」って疑いの眼差し向けておけばいいのかな←
(-9) 2016/08/03(Wed) 00:02:08
/*
噂してたらクレメンスが来た。
反応どうしてやろうw
(-10) 2016/08/03(Wed) 00:03:11
─ 広間 ─
[夏の日差しは気温を上げる。
動いていない分、体感温度が急激に上がることは無かったが、エーリッヒの居る広間もそれなりに気温は高かった。
開かれた窓から風が入って来るだけマシではあるかもしれない]
……おや。
[数名集められている、と言う老婦人の言葉の通りに、玄関からは時折人の声が聞こえて来る。
その一つが広間に近付いている>>44ことは足音によって齎された]
(そういや僕が居ない間に来た人って居るのかな)
[今のところ、顔を合わせた者達は以前も知る者達だった。
19年もの歳月、面識の無い者が居てもおかしくはない。
が、広間に向かって来ている者も知る顔であることに気付くのは、彼が広間に入ってきてからのこと]
(45) 2016/08/03(Wed) 00:11:42
音楽家 ヘルムートは、メモを貼った。
2016/08/03(Wed) 00:21:49
/*
[ねむさにはいぼくしました]
暑さのせいもあるんだろうけど、疲れが抜けんなぁ……。
今日は時間的なあれそれもあるし、大事を取ろう。
そしてプロ1日延長も、必要そうだねぇ、うん。
(-11) 2016/08/03(Wed) 00:24:09
― 広間 ―
失礼します。
[扉をノックし、中にいた相手から反応が返れば、
そのまま室内へと入室する。]
この村の教会に勤めている神父、クレメンスと申します。
[広間内にいた相手>>45を認めると、丁寧な口調で話しかける。
ただ、以前会ったことのあるような気がして、小さく首を傾げた**]
(46) 2016/08/03(Wed) 00:59:21
神父 クレメンスは、メモを貼った。
2016/08/03(Wed) 01:01:03
─ 広間 ─
[広間に響くノックの音と声>>46。
どうぞ、と声を返すと、猫を携えた男性が広間へと入ってきた。
相手が名乗る間、視線は彼の顔に]
(………えっ)
[そう心のうちで声を零したのは、クレメンス、と名乗った時。
カソックと髭で随分印象は違うが、顔と名前に覚えがあった]
(神父とか嘘だろ…)
[記憶との相違に思わずそんなことを思う]
(47) 2016/08/03(Wed) 02:47:05
[彼、クレメンスはエーリッヒより3つ年上。
年上である分、共に遊ぶ期間も他より長い。
故に記憶にも良く残っているのだが、当時の様子では神父になるようには思えなかった。
その記憶と印象との相違に言葉を飲み込み、きょとんとした僅かな間。
それを取り繕うように表情を笑みに変える。
いつもの人当たりの良い笑みだ]
こんにちは、神父様。
僕の名はエーリッヒ・ルーデンドルフ。
都市にて画廊を営んでいるよ。
どうぞお見知りおきを。
[そう名乗り返し、ソファに座したまま一礼する]
すまない、足を怪我していてね。
このままで失礼するよ。
[立てぬ理由を最後に添えた]
(48) 2016/08/03(Wed) 02:47:13
(…昔、神父の「し」の字でも何か言ってたっけ?)
[あまりの驚きに記憶を手繰り寄せようとしていたため、クレメンスが自分に何かしら感じ取っていることには気付いていない**]
(49) 2016/08/03(Wed) 02:47:22
画商 エーリッヒは、メモを貼った。
2016/08/03(Wed) 02:49:28
/*
とりあえずクレメンスの中身は割れたw
良かったらおいでー、と個別に声はかけてみてるのだが、皆忙しそうなのだよね。
村入りたい!とはなってるみたいなのだけど。
おのれリアルめ。
(-12) 2016/08/03(Wed) 02:58:49
― 地下/食糧庫前 ―
えーと、これはこっちに置いてー……よしっ。終わりっ。
[外とは違い、食糧庫の中は涼しい。
持ってきた新しい食糧をそれぞれの場所に置いて、ぱんぱんと手を叩く。
それから辺りを見渡して]
厨房にもいくつか運んでおくかぁ。
[元々置いてあったものの中から幾つかを選んで、食糧庫の外へと出た。
こちらに向かう視線>>43に気づいたのは、その時]
(50) 2016/08/03(Wed) 12:33:42
んん?
[じいっと見返して、間が空くこと数秒]
……あー!
ヘルちゃん?だよねぇ?
[そんな声を上げるのと、相手がこちらの正体に気づくのとでは、どちらが早かっただろうか。
5年前には肩くらいまであった赤髪が短く刈られているけれど、目に見える変化と言えばその程度だった**]
(51) 2016/08/03(Wed) 12:34:36
牧場の主 カヤは、メモを貼った。
2016/08/03(Wed) 12:37:19
― 広間 ―
[茶白の猫は、気持ちのよい高所に移動すると、のんびりとし始める。
男はと言えば、数瞬キョトンとした後に笑顔で名乗った相手>>48に、笑顔を見せる。]
ええ、こちらこそ。
……おや、怪我ですか。
[こて、と首を傾げる。
小さな頃は悪がき、がき大将の呼び名が良く似合っていただろう。]
(52) 2016/08/03(Wed) 20:43:02
─ 地下 ─
[じいいいっ、と仕事ぶりを眺めていたら、視線に気づいた向こうが振り返る。
互いに沈黙したままの間は数秒]
……おう。
その呼び方、やっぱりカヤか。
[ちゃん付けの呼び方>>51に確信を得て、返すのはこんな言葉。
それから、深紫を僅かに細める。
記憶にある彼女はもう少し髪が長かったはず、と思いつつ]
しかし、なんだ。
しばらく見ない間に…………男前になったな。
[さらり、と告げるのはそれもどうなんだ、と言えそうな一言で]
(53) 2016/08/03(Wed) 20:45:06
……ああ、いや、他意はないぞ。
見た目から思ったままを言ったまでだ。
[続けた言葉も、突っ込み所の多いもの。
悪気がないのは深紫に宿る穏やかないろからも見て取れようか]
ところで、きみは仕事でここに?
[それから、ふと思いだしたように問いを投げかけたのは、彼女も呼ばれたのだろうか、という疑問が浮かんだが故。**]
(54) 2016/08/03(Wed) 20:45:09
音楽家 ヘルムートは、メモを貼った。
2016/08/03(Wed) 20:46:38
/*
……こら、変換機能。
最近はその変換が多かったのは認めるが、なちゅらるに『きみ』と平仮名で出すな……w
うっかりそのまま確定してしまったので、これで行くが!
(-13) 2016/08/03(Wed) 20:51:05
画商 エーリッヒは、メモを貼った。
2016/08/03(Wed) 20:52:22
今、この部屋の高いところに登った猫はリロイ、といいます。
[リロイと呼ばれた茶白は、「なんかよう?」と言うように片目を開けたあと、気持ちのよい風に喉をならしながら目を閉じた。
幼い頃に拾った猫と同じ名を茶白につけているのは、この村の住人にはよく知られた話。]
[神父の「し」、については、それを聞いた母親から拳骨を食らい。
神父である伯父からは笑顔で勤労奉仕を頼まれたという。
……まぁ、悪がきによくある結果ではあった。]
……ところで、エーリッヒ殿は以前、こちらにいらしたことは?
[何故だか目の前にいる青年に、
19年前、行方不明になった幼馴染みの面影が重なった気がして、疑問を口にした。]
(55) 2016/08/03(Wed) 21:41:07
神父 クレメンスは、メモを貼った。
2016/08/03(Wed) 21:41:23
─ 地下 ─
やっぱりー。
戻ってきてたんだねぇ。
[見つめあっていた相手から返事を聞いて破顔した。
荷物を抱えたまま相手の傍まで駆け寄り、さらりと告げられた一言>>53にきょとんと瞬く]
(56) 2016/08/03(Wed) 22:14:49
……あ、これ?
[少し考えて、短くなった髪を摘まんで見せた]
そーそー、こっちがいろいろ楽だし、思い切って短くしちゃったんだー。
親父も隠居しちゃったし、あんまり身なりに時間かけてらんないしねぇ。
[からりと笑って]
そーいうヘルちゃんは…… 相変わらず細っそいねぇ。
ちゃんと食べてる?
[続けた言葉にもやっぱり他意はなかった]
(57) 2016/08/03(Wed) 22:14:56
えーっとね、仕事、のつもりだったんだけど。
団長さんに話があるって言われたから、もーしばらくココにいないといけないんだー。
あ、もしかしてヘルちゃんも?
[それから投げかけられた問い>>54。
答えた後で、同じように問いを投げ返す]
急になんだろーね、何か知ってる?
[肯定が得られたなら更にもう一つ、問いを重ねる。
こちらは皆目見当がつかない、といった様子で、軽く唇を尖らせて*]
(58) 2016/08/03(Wed) 22:15:34
牧場の主 カヤは、メモを貼った。
2016/08/03(Wed) 22:17:29
自衛団長 ギュンターは、メモを貼った。
2016/08/03(Wed) 22:20:11
─ 地下 ─
うむ、親父殿に夢枕に立たれてな。
久しぶりに墓参するかと戻って来た。
[戻ってきてたんだ、という言葉>>56に一つ、頷いて。
からりとした笑みと共に返された、身なりに関する話>>57にふむ、と小さく声を上げた]
……確かに、短い方が楽ではあるな。
[かく言う当人は背の中頃まで長く伸ばしているのだが]
なるほどな……まあ、そういう事では止むを得まいが。
多少はそちらに時間を割くのも考えておいた方がいいぞ。
[どこまで本気かわからない口調でそう言って]
(59) 2016/08/03(Wed) 22:29:55
……食べてはいるぞ。
演奏というのは、結構な体力勝負だからな。
[食について問われ>>57、真顔で返した。
とはいえ、作曲に没頭すると食を抜くのも多々あるが。
身軽な独り暮らしの弊害とも言う]
……ふむ。
私も、団長殿からここに来るように、と言われてな。
理由については全く聞いていないし、見当もつかん。
なので、時間潰しも兼ねて、楽器の手入れでもしようかと思った所だ。
[返された問い>>58に答えつつ、手にしたフルートケースを見せる]
(60) 2016/08/03(Wed) 22:29:58
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