84 廻る刻・待宵歌
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― 都市の通り ―
[クレイグから遅れて白花亭を出た後のこと。
通りを歩いていると、一際艶やかな布を頭に巻いた姿が目に入った>>36]
おや、ノクロ。今からお食事ですか?
[男性ながら、どんな時でも装いに抜かりのないノクロの姿は、給仕人としても見習いたい所である。
が、どことなく厚みのあるアームカバーが、装いと釣り合わぬ気がして目に留まった]
……腕、どうかしたんですか?
[ついそう訊ねたのは、怪我の絶えない彼の生活を知っているから]
(38) 2013/08/04(Sun) 22:55:52
─ 料理屋・白花亭 ─
姉弟そろってお仕事集中し過ぎるのも考えものね〜。
前にも言ったけど、頼んでくれればおうちまで出前もできるのよ〜?
[本屋の言い分>>22に向けた笑顔の苦言は、ここには居ない彼の姉も対象に入る。
酒で出来てるようなこの青年よろしく、姉の方は煙草で出来てるんじゃないかと思える程。
出来れば商売抜きにしても食事をしっかり摂って頂きたい所だが出前を頼む手間すら面倒なのだろうまで読めていて。
クレイグからユーリに視線を移し、仕方ないと言いたげな苦笑を浮かべた後、冷めない内に食べようという二人の言葉を聞き]
そうね〜。
食べる気のある時位、美味しく食べていってちょうだい〜?
[言葉に含んだ毒を隠すことも無く、笑顔で二人の元を離れた]
(39) 2013/08/04(Sun) 22:59:27
/*
そういえば誤魔化し誤魔化しにしていた部分だけど、
文字→あるし読み書きも出来る
両親→人間と同じように居る(ただし成人前には亡くなる計算かな…)
でいいのですよね。
父は父で確定させよう。
(-13) 2013/08/04(Sun) 23:00:20
─ 料理屋・白花亭 ─
[それから暫くは他の客の給仕や厨房の手伝い等で忙しく店内を動きまわっていたが、名を呼ぶ声>>26に足を止め]
あ、本当〜?
良かったぁ、ちょっとクセのある香草使ったから心配だったの〜。
あ、ドレッシングの香辛料は気にならなかった〜?
[サラダの感想を聞くと、元々の笑顔をより綻ばせて、気になっていた箇所を問い。
勘定を済ませて出ていくのに、軽く手を振って見送りながら]
またねぇ、クレくん〜。
メーちゃんに会ったらサリィが待ってたって言っておいて〜。
[暗に、彼の姉にもたまにはまともに食べに来いという伝言を頼んだ]
(40) 2013/08/04(Sun) 23:00:39
(-14) 2013/08/04(Sun) 23:01:16
― 都市の通り ―
[フレアボトムの下は少しだけヒールのあるサンダル。
あちらこちらをひらひらさせながらの道の途中]
おやん、ユーリ。
[ひらら、と上げた片手を軽く振って]
[問いにきょとんとした後に、すぐに苦い笑みへと移り変わる]
ああ、いやまあアレだ。
いつものっちゃーいつもの。
今日はちょいとばかり酷くやっちまったっつーか…こう、
[右肘の上辺りから手首までを左手で撫で下しながら]
ずりー、っと。
[てへ。と笑いながら誤魔化すように首を傾ぐ]
(41) 2013/08/04(Sun) 23:02:08
─ 料理屋・白花亭 ─
[クレイグを見送って程なく、ユーリも席を立ったのに気付き]
あ、ユーくんももう帰るの〜?
そうそう〜。
この間持ってきてくれた新作、評判良かったからまた今度持ってきてくれる〜?
[彼からもご馳走様と言われると、クレイグに見せたと同じ笑顔を返して。
サラダの感想にも、美味しかったなら良かったわぁ〜と嬉しさ隠さぬ様子で見送った]
(42) 2013/08/04(Sun) 23:02:09
/*
危なかったユーリと擦れ違うところだった…。
えーどうもお久しぶりです。
ランダ村なら何とかなる多分!と勢いで飛び込んで参りました。
ちょっと仕事忙しい時期だけどなんとかなるなる。
相変わらずの0時過ぎ離脱ですけど、ちょっとずつ頑張りたく。
人狼欠乏症というか凄いタイミングだったというかの運命大事。
(-15) 2013/08/04(Sun) 23:08:33
看板娘 サリィは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 23:11:05
─ 都市の通り ─
[崩れぬ笑み>>37に、にゃろう、と思いはすれど。
こちらの突っ込みに逸れる視線に、そちらはちょっと横に置いた]
……リル姉。
煙は食った内に入らねぇからな?
[やや、低めの声で更にこう突っ込んでおく。
食べる量と頻度に関してはこちらも偉そうな事はいえないのだが]
ん、いや。
俺の本分は、『筆記者』だからね。
知識先走らせてふらふらするわけにゃいかない。
[訊ねられた言葉には、ふる、と首を横に振る。
『筆記者』の務めに対する矜持の強さは、先代である父のそれを超えるもの。
そこらが高じて生活が疎かになるのが問題といえばそうなのだが]
(43) 2013/08/04(Sun) 23:17:14
― 都市の通り ―
[体にぴしりと密着した黒服を着込むこちらに対し、ノクロはひらひらと女性的な装い。>>41
対照的な出で立ちは常の事で、特に話題にもならず]
いつもの?
[怪我の様子を説明されると、背筋が少し寒くなった。
声には出さないが、片目がぴくりと細くなる]
それ、ちゃんと消毒しましたか?
場合によっては医者にも診せないと……。
[誤魔化し笑いは受け取らず、心配するように腕と顔を交互に見る]
(44) 2013/08/04(Sun) 23:17:14
……と、それはそれとして。
リル姉、これからどこ行くんだ?
[話題を変えて問いかけたのは、先にサリィ>>40に言われた事をふと思い出したから。
なお、出前の話題には全力で目を逸らしていた。
集中すると、その辺りの事も綺麗に抜け落ちるのが常だったから]
急ぎの用事がないなら、サリィが会いたがってたから、白花亭に顔出してけよ。
[暗にそっちもメシ食えよ、との突っ込みを交えつつこう言って。
自分はどうするのか、と問われたら、仕事道具の調達に道具屋に行くと伝える事に。**]
(45) 2013/08/04(Sun) 23:17:25
本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 23:25:31
― 都市の通り ―
[ああやっぱり誤魔化せなかった。>>44
顔に浮かぶ笑みの苦さが内心を如実に表す]
やー、消毒はしたよ。
水で砂流して小石抜いてから確りと。
…まあ消毒で泣きそうになったけどな。
[ふ、と遠い目をして]
医者に診せる程でもないとは思うけどな。
何か鋭利な物が思いっきり突き刺さったわけでもなし、
酷く腫れてる訳でもなし。
[だいじょぶだいじょぶ、と手をぱたぱた]
(46) 2013/08/04(Sun) 23:27:00
/*
今日はちと早めに寝とかんとな……ユーリの返しは、後から織り込む……!
さて。
最低あと3人、なんとか集まるといいにゃー……っても、突発含めて村数多いからどーなるやら。
(-16) 2013/08/04(Sun) 23:28:02
おや、織師 ミレイユ が来たようです。
織師 ミレイユは、おまかせ を希望しましたよ(他の人には見えません)。
[かたん] [ぎぃ、かたん]
[額に浮かぶ汗を拭う事もせず、瞬きすら忘れたかのように、年若い娘の姿の雪花は機を織る。
未だ何にも染められていない白い糸が、みるみる一枚の布へと変化を遂げてゆき]
(47) 2013/08/04(Sun) 23:38:44
[かた、]
ふ、
[やがて使える程の大きさまで布が織り上がり、機械は動きを止める。
傍に置かれていたコップ一杯分の水を口にして、それからようやく詰めていた息を吐き出した**]
(48) 2013/08/04(Sun) 23:39:07
─ 都市の通り ─
……酒だって同じでしょー?
[低い声>>43に返すのはじとりとした視線。
繰り返される平行線は今日も健在だった]
そ。
ま、指怪我して書けなくなっても困るしね。
[返る否定にはやはり揶揄いを含めて返し、笑う]
(49) 2013/08/04(Sun) 23:39:27
んー?
アタシはこれから骨の調達。
在庫減っちゃってさ。
……サリィか。
しょーがないな、寄ってくか。
[問い>>45に答え、続けられた言葉が意味することを察し、罰が悪そうにしながら頭を掻いた。
見抜かれている、そう思うからこその仕草]
くーちゃんこの後は?
…そっか、そっちはアタシ済ませたし、そんじゃここらで別れるとしようかね。
あんま根詰めるんじゃないよ。
[お互い様なことを言いながら、反対方向へと向かうクレイグと別れ、一路トカゲを狩る狩人の下へと向かって行った]
(50) 2013/08/04(Sun) 23:39:44
それならいいですけど。
……気を付けてくださいね?
悪化しそうならすぐ医者に診せること。
[言わずもがなと思わないでもないが、こう生傷が絶えないとつい心配になってしまう]
まったく……クレイグといい、どうしてこう心配ばかりさせられるのか。
[クレイグの所は姉も込みで心配の種である。
が、ここで言っても仕方がないと口には出さず]
(51) 2013/08/04(Sun) 23:39:45
後で痛みが和らぐ香草茶でも用意しますから、良かったらそれ飲んで休んでください。
[と、言い残し。
サリィ>>42の頼みもあるからと踵を返しかけた所で、思い出したように]
ああ、そうそう。
ご飯食べるなら白花亭をお勧めしますよ。
新作のサラダがなかなか美味しくて。
[おまけのお礼とばかりに、宣伝を付け加え。
今度こそその場を立ち去った**]
― →自宅へ ―
(52) 2013/08/04(Sun) 23:40:17
─ 料理屋・白花亭 ─
そういえば、ノっくんも今日はまだ見てないのよね〜。
集中できるお仕事があるのは良いけど〜、お仕事中毒な人が多いって困りものだわ〜。
[空いた食器を片付けながら、いつも化粧用の染料を届けてくれる青年を思い出し、ぼやく。
もっとも、仕方ない事だとも解ってはいるのだ。
短い寿命でそれぞれ為すべきことをしているのだし、かくいう自分だって同じようなもの。
ただ自分は仕事が仕事な為に万に一つも食事を抜くことが無いだけで]
あ、そうそう〜。
サラダのレシピ、忘れない内に清書しなくっちゃ〜。
[思案にくれかけた所で、クレイグとユーリから感想聞いたサラダのレシピが覚書のままだったと思い出した。
誰が見ても解りやすいようにと絵も描かなくてはならないから、こればかりはクレイグにも頼めない]
(53) 2013/08/04(Sun) 23:40:42
(-17) 2013/08/04(Sun) 23:42:15
給仕人 ユーリは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 23:42:29
(-18) 2013/08/04(Sun) 23:43:54
[ユーリから零れ落ちた言葉>>51にけたけた笑って]
やだなあ。一応俺は自覚もしてるし、
やばそうなら医者にっての弁えてるよ。
あそこの姉弟は自覚あっても何もしねぇんだし
一緒にされたかねーなあ。
[くつくつと笑う口元を抑えて、
自然逸れた視線を改めてユーリへと戻す]
おう、痛みの緩和は助かるわ。
ユーリのお茶は効果に加えて香り良いのが多いからなー。
[楽しみにしてんぜ。と笑って。
続けられた言葉に、きょと、と瞬く]
へえ、そりゃ良さそうだ。有難くそっち行かせて貰うわ。
[じゃあなー、と左腕をひらり、振って]
(54) 2013/08/04(Sun) 23:51:52
─ 料理屋・白花亭 ─
おとうさん〜。
今手が空いてるからちょっと奥入ってるわね〜。
お客さん来たら出てくるけど〜。
気付かなかったら呼んでちょーだいね〜。
[善は急げとばかり厨房にいる父親に声をかけると、いつものように生活スペースでレシピの清書に取り掛かる。
客の声が聞こえれば、すぐ接客に戻ってくるのもいつものこと**]
(55) 2013/08/04(Sun) 23:56:08
織師 ミレイユは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 23:56:30
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