104 銀聖夜─妖精の護り─
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
森防人の孫 ギュンターは、きのこの動きを目で追う。{6}
2017/12/17(Sun) 21:22:59
[一個に絞って動きを追うものの]
えっ、 わっ、 わわっ!
[飛び跳ねる距離が長かったり、高く飛び跳ねたりと、不規則な動きについていけず、飛び越えるように跳ねられて見上げた拍子に尻餅をついてしまった]
ったぁ……。
[両目を瞑ってぶつけた箇所を擦る。
そんなことをしていたせいで、籠の動き>>51を見ることは叶わなかった*]
(55) 2017/12/17(Sun) 21:27:12
森防人の孫 ギュンターは、メモを貼った。
2017/12/17(Sun) 21:29:43
[ぽふん、と一つが籠に収まる一方で、上手く行かない向きもあり]
ありゃ、だいじょうぶー?
[尻餅をついたギュンターに呼びかける。>>55
白い籠がそわり、と揺れた]
(56) 2017/12/17(Sun) 21:34:49
少年 マリオンは、一歩、踏みだした先にはきのこ。{4}
2017/12/17(Sun) 21:35:24
わととっ!
[いきなり目の前に出てこられたら、さすがに対応なんてできません。
たたらを踏んでいる内にきのこはぽふん、と跳ねて逃げ]
……もー……かわいげないんだからー。
[ぶつぶつと文句を言いながら、改めてギュンターへと近づいて]
だいじょぶ?
いたいのへーき?
[こて、と首を傾げて問いかける]
(57) 2017/12/17(Sun) 21:41:07
[ちなみに、何気なく投げた一言に、イゾルデが抱いた思いには気づいていない。>>52
ひとの子とはよく関わりを持つけれど、実年齢がかっとんでいるこの妖精、行動も言動も、隠さなくていい点では大体が素、だった。*]
(58) 2017/12/17(Sun) 21:41:29
少年 マリオンは、メモを貼った。
2017/12/17(Sun) 21:42:25
いい子ねぇ。
[よしよし、と大人しくなったきのこを抱え背を伸ばす]
ギュンターくんのおかげよ。
ありがとうねぇ。
[嬉しそうに跳び跳ねるギュンター>>54にニコニコ笑顔でお礼を言い、マリオン>>51の方を向いた]
その籠に入れるといいのねぇ…あら?
[籠が先に動いたように見えて目をパチクリ。
くねっとしたリボンの動きを、じぃっと見ていた]
気のせいかしら?
(59) 2017/12/17(Sun) 21:54:27
[少年の思うところは知らないドロテアだが、>>26
呼び捨て慣れてないのかなあ、という思いは、実際、的を射ている。
もともと物腰柔らかなのに加え、
主についていってこの村にやって来た身だ。
住人になったばかりの頃は主のみならず、
誰にでも敬語を使っていた――というのは村の住人ならおおよそ知っていることではあるか]
(-6) 2017/12/17(Sun) 21:57:42
(-7) 2017/12/17(Sun) 21:58:16
老女 ゼルマは、メモを貼った。
2017/12/17(Sun) 22:02:29
だ、大丈夫……。
[かけられる声>>56>>57に眉尻を下げながら声を返す。
動けなくなる程の痛みではなかったため、苦笑しながらも立ち上がり、服についた土埃を払った]
まさか飛び越えられるとは思わなかったよ。
本当に良く動くなぁ…。
[アクロバティックな動きに翻弄されて取り逃がしたきのこは、離れたところで宙返りなどもしていたとか*]
(60) 2017/12/17(Sun) 22:06:05
[じぃっと見つめる視線>>59に、白い籠のリボンはまたそわり。
なんでもないよ、風ですよ!
そういわんばかりにゆーらりゆらり。
とはいえ、森の奥の広場には、あまり強い風は吹いていないから。
かえって不自然ではあるけれど。*]
(61) 2017/12/17(Sun) 22:07:38
……まあ、ふつーは思わないよね。
[飛び越えられるとは、というギュンター>>60にひとつ、頷いて。
大きな怪我をしているわけではなさそう、と判断するとほっと小さく息を吐いた]
うん、ここまで動くっていうのは、ぼくも予想外。
……なーんで、ここまでになったんだろ……。
[その辺り、後でちゃんと『お話合い』だな、なんて。
ちょっと考えたのは、ゆるされてほしい所。*]
(62) 2017/12/17(Sun) 22:11:39
[>>58こちらが気にしている事をマリオン自体は気付いていない様。
そも気にすることでも無いかもしれないけれど、これにかぎっては性分が大きいのだろう。
ともあれ、しばらく様子見と決めて周りを見ていたら、>>36きのこの動きから飛ぶ先を予測していたらしいギュンターが見事きのこを抱え込んだのが見えて]
おおー、ギュンターすごい!
[思わずぱちぱち手を叩いて感嘆の声を向けた。
当のギュンターは逃がさぬ様に白い蔦草の籠に押し込めるので大変だったみたいだけど、無事捕獲出来て嬉しそうな笑顔も見えた。
>>44きのこを追うではなく待ち受けるゼルマの様子にそんな手もあるのか、と思ったけれどそちらは残念ながら逃げられてしまっていて]
(63) 2017/12/17(Sun) 22:18:48
連携プレイ、お見事ですわ♪
[ギュンターが追い立てたところに待ち構えていたゼルマおばあ様が、>>53
ショールを網のように広げて、見事にきのこを捕まえました。>>50
見届けた後に拍手でもってふたりをたたえる私です]
たとえ一個だけでも収穫としては十分ですわ。
[とはいえまだまだたくさんいるのは事実ですが。
このきのこが村にまで来てしまうところは想像してみましたが、
さすがにこれは……楽しくないと思いました。
聖夜が大変になるってこういうことですわよね……?]
(64) 2017/12/17(Sun) 22:19:56
/*
あっイゾルデさんちゃんと拾ってるううううう
ちょっとナカノヒトのテンションが下がり気味なのでだいぶ直近に偏ってる拾うのが……すまぬううううう(ただでさえ遅いのがますます遅くなるとも言う)
(-8) 2017/12/17(Sun) 22:21:52
[その後。
ゼルマおばあ様が捕まえたきのこがマリオンの持ってきた籠に入れられようとするのを、
見るともなく見ておりました。
さっきギュンターが捕まえたものと合わせて2個目。>>36>>37
白い蔦草の籠がきのこでいっぱいになるにはまだまだかかりそうですが……おや?]
この籠……
[マリオンが引っ張るより先に動いたように見えました。>>51
うっかり見間違えた、で済まないくらいの動きようでしたが、
見たのが私ひとりだけはない>>59と分かるまでは不安に包まれておりました]
気のせいではない、ですわゼルマおばあ様。
私も見ましたもの。
(65) 2017/12/17(Sun) 22:22:51
…今更だけど、おばちゃんもドロテアちゃんも、スカートだから動きにくいわよねぇ。
作業服も持ってくれば良かったわ。
[>>47>>48ギュンターとゼルマの会話に、ゼルマが動き回れない理由でもう一つ思い浮かぶものを口にした。
今更言っても無いものねだりでしかないので、現状出来ることで何とかするしか手は無いが。
>>50ゼルマはギュンターの助力できのこを無事捕獲出来たのを見れば、自分はドロテアに助力しようか、と思い]
ドロテアちゃん、よければこの網使ってみない?
アタシは無くても大丈夫だからさ。
[スカートで動き回るより網を使った方が楽じゃないか、と申し出た。
ドロテアが必要無かったとしても、一度素手での捕獲を試してみようと網はバスケットの傍に立てかけて置くことにして]
(66) 2017/12/17(Sun) 22:30:21
仕立て屋 イゾルデは、今度はしっかりきのこの動きを目で追いかけて─{4}
2017/12/17(Sun) 22:31:20
[……なんて応えている間にもリボンは揺れています。
強い風が吹いてもいないのにゆーらりゆらり。>>61
リボンにお顔がついておりましたら誤魔化し笑いでも浮かべていそうです]
いやしかし。
きのこがひとりでに動くなら籠だって動いてもおかしくない……ですわよね……???
[私の中で常識が塗り替えられていく音がします。ぬりぬり]
(67) 2017/12/17(Sun) 22:36:17
……えい!
[さっきは目を離したから良くなかったんだ、と思ってきのこから目を離さずにいたのだが。
仕立て屋という職業は力はともかく瞬発力は培われないもの。
ここだ、と思って飛びかかったタイミングは絶妙にずれていたらしい。
何もない虚空を掻き抱くのは実にむなしく]
……なに、今度はその籠が動いたの?
きのこが動くんだから籠だって動くでしょ。
[自分はきのこに集中していて>>51その状況は見ていなかったけれど。>>59>>65ゼルマとドロテアのやり取りに、当てずっぽうで言った声は投げやりだった**]
(68) 2017/12/17(Sun) 22:36:36
仕立て屋 イゾルデは、メモを貼った。
2017/12/17(Sun) 22:37:53
[重なる目撃証言>>65に、籠のリボンはぎくり、ゆらり。
少年はその様子に気付いてはいるけれど、敢えて何も突っ込まない。
白いリボンは端っこぴらぴら、籠はゆらゆら。
どーしよーどーしよー、そんな感じの動きは、不思議ない、という言葉>>67 >>68にぴたり、と止まり。
間を置いて、そうそう、そうですよー! と言わんばかりにまた、端っこをぴらぴらさせた。*]
(69) 2017/12/17(Sun) 22:44:16
……そんなに必死にならなくてもいーのに。
[ぽつ、と零れ落ちるのは突っ込み]
『だ、だってー!
表に出るのに慣れてるミステルと比べたら、ぼくとか人間さん初接触だしー!』
[呆れたような声音に、白いリボンの影に隠れた小妖精は泣きそうな声を上げている]
……まあまあ、だーいじょーうぶだって。
あの村の人たちは、昔からぼくらと相性いいから。
こわくない、こわくない。
[茶化すような言葉に小妖精はうー、と唸って翅をぱたぱた。
その様子に、妖精は今は見えない翅をぱたり、と揺らした。*]
(*0) 2017/12/17(Sun) 22:47:23
マリオンにも分からないんだね…。
[どうしてここまで動くようになったのかはマリオン>>62にも分からないらしく、考えても仕方が無いようにも思えてきた]
深く考えない方が良いのかも。
[動くんだから動く、なんて思っておけば、驚きも多少は減る、かもしれない。
籠周辺の話はほとんど聞こえてなかったけれど、今ならイゾルデ>>68と似たような反応になりそうだった*]
(70) 2017/12/17(Sun) 22:47:45
(-9) 2017/12/17(Sun) 22:51:11
うん。
最初は、もっとおとなしかったんだよ。
動くにしても、その場でふるふるするとかそのぐらいでね。
[最初はそれだけだったから、別に問題じゃなかった。
おかしくなってきたのは、恐らくもう一色を作ってから、な気がするけれど]
……ああ、うん。
それはあるかも。
[深く考えない方が>>70、というのは同意できるから素直に頷いた。
そもそも、法則でどうにかなってるモノじゃないし、というのはちょっと横へ置いといて。*]
(71) 2017/12/17(Sun) 22:57:27
[ギュンターの声>>55にそちらを見たが、マリオンの方が早く反応して動き、それほど問題はなさそうにも見えたのでホッと一息。
戻した視線の先で動くリボン>>61は、どうにも不自然だった]
ドロテアちゃんにもそう見えたのねぇ。
ええ、そういうこともあるのかもしれないけれど。
[常識は最初から少し放棄している感もあったため、ドロテアの言葉>>67には気軽に頷き。投げやりに聞こえてきたイゾルデの声>>68には苦笑を浮かべた]
まぁ、今はそれで困ることがあるわけでもないわねぇ。
なんとなく気になってしまったのだけれど。
(72) 2017/12/17(Sun) 22:59:52
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る