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は。
後で、出かけておかなくては。
アトリエは空けておかないと、赤組が困ってしまう。
昼頃にでも、流れにあわせて外出るか。
帰りもバスだから、待ち時間に鳩れるし。
うう、私としたことが……。
[ぶつぶつと呟くが、日常茶飯事である。
仕事に関してヘマをやらかしたことはないとは言え、その他では注意力がやや低い]
オトフリート、邪魔するぞ。
ちょっと調べたいことが……、
[まだ若干よろけつつ中へと入り、人影を見つけ声をかける。しかし、返ってきたのは別人の声]
ん?
なんだ、リヒト兄弟か。
[エーリッヒにとっては運良く、意識はミハエルに逸れた。一瞬の隙を突かれ、脇をすり抜け逃げられた]
って、くぉらっ。
エーリッヒ=リヒト、なぜ逃げる!!
[『ブラゥモーント』と呼ばないのは、当代の絵師とは認めていないからだ。昔から一方的に世話を焼いていた身としては、まだ子供扱いらしい。
踵を返し追おうとして、ミハエルの台詞に眉が上がる]
――ほほぅ?
あっちはあっちで何かやらかしたのか。
ユリアンともども、新薬の実験台になって貰おうか。
大方、手当てはオトフリートがしたんだろうが。
[後程の訪問を窺わせると、今は任せたとミハエルに言い置いて、聞いた通り書庫に向かう]
ああ、オトフリート。いつもすまない。
ちと、この調合法に関する書籍がないかと思ってね。
これもそろそろ、新しく写すべきかな。
[手にしていた本を差し出し、一頁を示す。代々の薬師が記した書は時の経過により、所々が読めなくなっていた]
……で、だ。
あれはまた、私に小言を言われるようなことをしたのか?
[一段落着いたところで、そう切り出す。
黙しても運命はさして変わらないのは*知れたこと*]
―食堂外―
あっ、ユリアン! やっほーい!
[出たところで出くわした同志に、ピースサインを作った。]
気球はどう? また失敗? そっかー、でも夢は大きくだ!
私もしっぱいー。
もっと深く行くにはどーしたらいいだろうね。巻貝もってって途中で息を補充してもいけないしさ。
ユリアンはどこまでな感じ?
[進捗を尋ねて、やがてバイバーイと手を振った。]
あ、今日はスープが超おいしかったよ!
―― あ、あれは 絵師様!!! ――
[またもや広場で姿を見かけて、大慌てで髪を整えたりなんなり。
絵師の向こうにいる子供に気付かず、にこっと笑顔の練習をしたりして、もう一度、物陰から覗いてみれば……]
―― が ぁぁぁ ん ――
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おはようございます。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。(みつゆび
ちなみに、赤での中会話(打ち合わせ)はお嫌いでしょか?
私はどちらでもありませんので、合わせられます。
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どちらでも構いませんー。
必要に応じてで良いかなというくらいですけれど。
絵筆を取りにいくとのことですけれど、一緒にとりにいったほうが良いのかな?
それとも鉢合わせパターンとか?
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鉢合わせが楽しいですかね?
丁度縁故も取ってませんし。
あ、そうすると時間を合わせる必要がありますかねー。
ちなみにそちらのコアタイムは大体いつくらいでしょか?
私は夜までは低速に覗いたり出来る感じで、リミットは25時位です。
―広場―
ああん、絵師様にまたご挨拶できなかったー!
……ん?
[さっき絵師がいたところに、少女の存在を確認して、近付く。]
ザックスさんちのビーチェじゃん。
もしかして、絵師様とお話してたの?
うー、なんてこったい。
[アトリエのある方を見て、しょんぼり。
まあ仕方ないと気を取り直すのも早いのだが。]
おうちまでつれてこっか?
でもその子かわいー
[蜥蜴に指を出したりして、
まあ答えが何にせよ、少女の目的地は図書館で変更は無しだ。]
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ですね。
夕方までは覗いていますよ、とても遅いけど。
ただ、先にとっておくべきか、あとで取るべきかは悩みますね。
白でエーリッヒが動く前が良いか、動いた後が良いか。
一応wikiでは前半って言ってますけど、齟齬とか考えると後半になってから、さくさくとっちゃうのも良いのかも?
夜のリミットは、昨日みたいにあんまりにも眠いかんじだったら起きられないと思うんですが、
金曜日だからちょっとは融通ききそうなかんじですね。
だいたい、11時前くらいに居ない時間があります。
鳩のときは、白か赤かどっちかしか反応しないんですが、それでよければ7時くらいとかも反応できるかもしれません。
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こちらも夕方まではとても遅いですー。
そうですねぇ、エーリッヒの様子を見てから、さくっと取りに行きましょうか。
エーリッヒの家に忍び込む感じでよいのかな?
まぁ流れで上手く行かなければ、必殺回想もあります、し!
―図書館―
しーっと、しぃっと。
[声を出してれば世話は無いが、図書館の扉をそぉっと開ける。
中に入って客たちを見て、そのうち一人に近付いた。]
オトせんせーはいないの?
……わぁ、ミリィせんせー来てるんだ。
[悪い子は捕まっては、まずい薬を飲むことを思い出していやなかお。]
でもオトせんせーも男だったんだね。
ほら、お部屋にふたりきり。
これは邪魔しないほうがいいね!
「……は?」
ほら、ふたりっきりのお部屋とか超ラブロマンスじゃん!
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多分しのびこむで良いのだとは思いますけれど。
まあエーリッヒ今家にいるし、とりいいきにくいですからね。
行動見て、がやっぱりいちばんですね。
できればエーリッヒとぶつかったりお話したりした後がよいななんてちょっと我侭いってみたり。
ところで赤ログの方法はどうなさいますか?
お話ができるっていうより、どこかで密会かな?
まあ、邪魔しないようにしないとね!
書庫なんて、物陰だしさ!
メイクラブってやつ?
「お前、そんなこと本人の前で言ってみろ」
いやだなぁ、本人は照れるにきまってるじゃない!
そんなの言ったらかわいそうだよ。
恋は応援しないとね!!
「いやだから誰が誰に」
そんじゃ、今日はお勉強これだけでいいや。
オトせんせーには後で会いにこよっと。
今日は二回も絵師様を近くで見ちゃったから、満足満足!
[駄目だこりゃって顔をされたのを、少女は気付いていないし、
その彼が、ミリィかオトフリートにそんな妄想を語るなんてことも、考えていないのだった。]
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絵筆を取りに行った所ではちあわせ→心の声が聞こえるように、
とかも可能ぽいですかね?
そちらは念の強さ故、感知できる人を封じたり出来るようですし。
密会も楽しいのですが、接点が薄い&結構皆移動せずまったり、な印象があるので
会話が出来なくなりそうな予感がしますw
あ、表に出るタイミングって希望ありますか?
溶けもありますし、タイミング難しそうですね…。
―アーベル宅―
[アーベルの自宅へと招かれて扉をくぐると
見知った彼の両親が出てきて歓迎してくれる。
にこにこと笑みで答え、促されるままに椅子へと座った。]
えぇ、困った事は無いわ?
あ…――
[言いかけ、何かを思い出したようにぴたりと一瞬動きを止める。
何か?と聞かれても笑顔のままふると頭を横に振り]
うぅん、なんでもないの。
ちょっと思い出しただけ。
そうそう、畑の奥の坂道へじゅんかいに行ったときに――
[そして暫く出されたキノコ茶を飲み、
暖かい空気に身を浸し、楽しげな時間をすごした。]
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タイミングとしては、出るべきときに出る感じですかねー
早めにCOしますけど、一日目にやるつもりはありません。
二日目以降ですね。
初回襲撃が決まってるので、初回占いを悩ませてみたいのです。バランス悪い編成ですし。
心の声とかありなのかな。
なんとなく、それなら筆を通じて話すとかなのかな。
筆って何本ぬすむんだろうとか、ちょっと考えたりします。
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まとめサイトを見てきました。
「ある日、『絵師』の愛用する絵筆の一本が盗まれた。」
と、書かれていました…。
ぬすむのは一本のようです。
なら折って2本にしてそれを通して…嘘です。
初日占いでの溶けは、まとめでも共有やダミーでも、と示唆されていますから、そこはあまり気にしすぎる事も無いですよね。
そちらが早めにCOするならこっちは表でまだCOせずにおきますね。
とはいえこちらは占われれば黒がでますので表に出ざるを得なくはなりますがw
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占われないように頑張ってください(笑)
なるほど、一本ですか。
襲撃とか面倒ですねえ。
まあなんとかなるかな。
初日に溶けてくれたら大笑いします。冗談ですが。
一緒に筆に触ったので、なんだか通じるものができちゃったとか……?
気配察知とかはまあ、なるようになるかなー。
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