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ちなみにフェアリー語はスペイン語にした。
>>35は「徘徊する者を探して」
はい、てぃるるんが引っ掛かる可能性ありまs
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んー。
赤は誰なんだろう。
手伝い指名されたならゼル導師に挑む必要は無い(囁きは最初からターゲットに入らないから)。とは言え初回吊り襲撃は確定済みでもあるんだよなぁ。次回に持ち越されるのか否か。まぁでも普通は挑まないだろう。→ロミ脱落
自動的に単位取得出来るので魔導生物を積極的に倒す必要もあまりない。→フーゴー脱落
てぃるるんは例外。→てぃるるん脱落(ぉぃ
残るのはイヴァンとユリアンだけ、っと。
どっちもちゃんと動いて無い状態だから、何ともだなぁ。
そしてどっちもゼル導師の教え子て。
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良く考えたら実質4人での追いかけっこじゃn
一回のターゲッティングでラストバトルじゃよね。
それとも一人ずつ落として行くのかなぁ。
色々確認した結果、ユリアンが赤希望したくせぇ気がしてきた。[外部情報より]
―草原エリア―
[ティルの呟きが聞こえて、耳がぴくぴくと動かす。
笑みを浮かべてこちらを見るゼルギウス。後悔をしても、もう遅い。]
ありがとうございます。
あ、でもお手柔らかにお願いしますね。
[とんとんと右前足で二回地面を叩いてから、後ろに少し飛んでゼルギウスと距離を置く。
ゼルギウスの方に注意を向けながら]
ゼルギウス導師が本気出すと私消し飛んじゃいますから。
「つむぎ おりなす じゅそ ことば……」
[冗談のような言葉を返してから、人語ではない言葉で呪文の言葉を紡ぎ始める。
首輪にあしらわれた猫目石が反応するようにひかり、キャッツアイ効果を*浮かび上がらせた*]
はーい。がんばんます。
じゃあ助手としてやらなきゃならないこととかやってはいけないこととかはその時々にってことでよろしくです。
いわないと平凡に過ごしそうだもんで
追試ゲートの位置…かぁ…なんか怖いなぁ…
[増えるって…一体。とか思ったり]
―草原エリア―
おぅ、また後で。
よりによってあっち選ぶとはまた豪胆なヤツ。
ロミも腹据わってんな。
[感心しながら一番魔力の強そうな方向に向かうユリアンを見送る。
同じように散ってゆくリディやフーゴーも見送り、ティルの勇者発言に頷きつつ観戦モードに入ろうとしたが]
「見応えあって、また護符を手にし損ねたりとか」
…それは洒落にならん。
仕方ない、先に片付けてこよう。
[黒曜龍からの突っ込みに頬が引き攣る]
健闘を祈ってるよ。
[ゼルギウスから距離を取るロミに一声だけ掛けると、軽い足取りで場所を移動した]
─平原エリア─
[お手柔らかに、という言葉に、笑みが深くなる]
心配するな、最低限の加減は心得ている。
[その最低限のラインはどこですか、と。
突っ込んで『魔本』のカドを喰らった生徒は数知れず。
というのは置いといて]
……それに、ウォーミングアップとはいえ、試験の一端に変わりはない。
本番のつもりで、かかって来いよ?
[そこだけはちょっと真面目な口調で言って。
直後、口元に浮かぶのは、愉しげな弧]
と、いうわけで。
いつでも、仕掛けてくるといい。
[真紅は目の前に向きつつ、しかし、意識の一部はガーネットの御符へ]
ああ、それはその都度、適当に。
[適当なんかい]
追試会場の位置は、後で御符に転送しておく。
ヒマがあったら、あっちに行って追試に使うふわふわを適当に増やしといてくれ。
増やしすぎても、処理に困るんで、適当に。
[続いた指示も、やっぱり適当でした]
―平原フィールド―
[歪みをまたいだはずなのに進んだ先は同じ光景。ってか一歩進んだだけの場所。
その平凡さに満足しつつ、そんやかんやなんやかんやして色々あって]
いたたたっ。ちょまっ。突かれるからっ。食われるからっ。
『真面目に戦いなさいっ!!』
[猪に体当たりされ己の盟約龍には口撃と攻撃とされるは、一体俺が何をした]
ってぇか。真面目もへったくれもあるかっ。こっちも火を出そうとしたんだぞっ。なのにお湯が出てくるんだぞっ。いい湯加減だったんだぞっ。あんなのでどうやって攻撃すんだよっ!!
『だからって水鉄砲みたいに吹きかけることないでしょうがーー!!』
だなぁ。むしろ不機嫌になっちまった
[角が生えてる猪型の魔物から逃げつつ喋る。
ぶつかった場所が痛い。いたた]
あ。ふわふわ増やすんですか。それならできるかな
ところで導師ー。いきなりピンチでーす
[そっちがどうなってるやら知らずにいう。けど気楽そうで、思わず大地の龍は嘆息している]
……むしろ、ふわふわを増やせん方が問題だろうが。
[魔力に感応して増える魔法生物が増やせない、というのは、つまりは魔力キャパシティか発言方法かに問題があるわけで]
そうか。
しかし、こっちも臨戦態勢だ。
というわけで、頑張れ。
[ピンチ、という言葉はさらっと受け流した。
何もしてなくても、対応はきっと変わらないが。
水晶龍も、やや呆れた風味なのは多分、伝わる]
―湖畔エリア―
[地を踏み鳴らす事(06)回。
黒狼が思考をめぐらせ選んだ魔法は、基礎ではなく応用。
ぅ、う、と先ほどより少し長い詠唱に入り、同時に空中には黄金の列が並んでゆく。]
『 しらなかぜ ゆくえもとめり つどいたれ
ひるがえりきたれ いくいくえにも 』
[文字が崩れ、周囲に小さな風の塊がいくつも浮かび上がる。それらは渦を成し、周囲の空気の流れを変えた。
続いて効果継続しながら別の詠唱に入る。]
『 せいじゃくに きえしほころび そらにこゆ 』
[ガウッと吼えると、文字は渦と重なり、先ほどより強い流れを起こした。その流れの一筋に―――ようやく覚えのあるものの気配を掴むと、ソレがある方向へと駆け出した。]
―草原エリア―
[尻尾を振るだけでイヴァンに返す返答にした。
詠唱中なのでしゃべることはできない。
むろん手加減なんかして勝てる相手だとは思っていない。]
「… やくさい きたれ あし」
ゼルギウス導師っ!
[その名前を叫び右前足をびしっと突きつける。
狙いはその右足……の小指の方。
ドス黒いオーラのようなものがまとわりつこうとあらわれる。]
タンスの角に小指をぶつける恐ろしい呪いですよ。ふふふふふ。
[タンスがそもそもないここでは遅効性すぎる呪いだけど、
本人はまだ大事な事に気づいてないかもしれない。]
─森林エリア─
[呼びかけに植物の精霊は応えてくれる。
木々がさわさわと揺れ、さざめきは声として耳に届く]
……うん、あっちだね。
ありがとっ!
[声を聞いてリディは弾かれたようにその場から飛び出した。
翅の動きに合わせ、魔力の粒子が軌道を描く]
それにしても魔導生物ってどんなのが出て来るのかなぁ。
おっきい相手とかは勘弁して欲し……っとと。
[飛んで行く先が急に開け、急制動をかけたために言葉が途中で止まる。
木々に囲まれた広い空間。
そこに辿り着いてまず目にしたのは]
………勘弁とか言った途端にそう言うのが出て来るのはマジで勘弁っ!!
[聳え立つような巨躯。
岩で出来たゴーレムのようなものがそこに居た。
「いーやー!」とリディが叫ぶと、気付いた岩の魔導生物はゆっくりと振り返った]
森の中で岩って何!?
こう言うのはそのエリアに沿うようなのが居るもんじゃないの!?
[突っ込みたいところは満載らしい]
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