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―集会所・広間―
…お前さん、ちったあかわいげのある事をいうの、覚えた方がいいぞ。
[身も蓋もない事を言うイレーネへ向かってぼそっと呟いた。
袖口を離す様子にもなんだかいつもとは調子が違うか?と思いながら、その後から広間に戻った]
――……。
[広間に戻ればテーブルに置かれたミカンが真っ先に目に入ったが、
その次に自衛団長の姿を見て押しだまる]
[エーリッヒが二階に行くときに、まさか自分の様子に不思議がられていたとは思っていない。
良くも悪くも、少年が変わるのは「心の神」に関するときだけである。実際、相当真面目なわけで]
そうみたいですね。僕も容疑者だとか伺いました。
ヘルムートさんもとか、ありえない…!
[ぐっとこぶしを握り締めた。しっかりそういうところは、子供らしい(?)様子。
しかしすぐに落ち着いて、彼を見送ると、オトフリートの様子に口を出し――まあいいか、と、深くの追求はしない]
ああ、そういえば僕はウェンデル・ハシェと申しますが。
そちらは?
―→広間―
― →広間―
[女が階下へと降りた時には、既に玄関での一悶着も収集が着いていた。
見張りらしい団員からちらちら向けられる視線に首を傾げながらも、当初の予定通り広間へと向かう]
/*
そうですね中身発言量は適当な感じで。
RPでいけるとことはいって、不安なときは中発言相談とか使いましょうか。
やりやすい形で行きましょう。こちらからは嫌とかは特にないです。
ちなみに、こちらの方は自覚あります。
─広間─
ああ……俺は、オトフリート=ポラースシュテルン。
これは、同居猫のユエ。
[ウェンデルの自己紹介に返しながら、広間の扉を開けて、中へ]
……ふう。
[中に入ると、椅子の一つに落ち着いてひとつ、息を吐く。
団長が話し出すのは、全員が揃ってからか。
僅かに、遅れてくる者もあるやも知れないが]
―広間―
探すよりも素直に聞いた方が早いわよって。
楽しい人…普段ならそれでいいけれど。
[呆れたようにユリアンに言うと部屋を出る。
同じくエーリッヒとも擦れ違えば挨拶などを交し。
人の集まる広間へと戻ってきた]
─広間─
可愛げのあることって、どんな?
雪降ってるから、って言った方が良かった?
[あまり変わらない表現を言いながら、ハインリヒの呟きに首を傾げた。暖炉から離れた位置に居るフォルカーを見つけてしまい、一度動きが止まるも、誤魔化すよに早足で暖炉へと近付き。冷えた身体を温めた。自衛団長である祖父にも気付いたが、暖炉へと近付いた頃には視界から外していた]
[それでもやがて始まる話、告げられる内容。
ここに集められる事になった切欠である、元鉱山夫の亡骸の状態。
そこから、自衛団長が導いた、ひとつの結論は──]
……はい?
『人狼』……って。
あの、御伽噺に出てくるアレ……です、か?
[一通り、話を聞いて。
最初に口をついたのは、そんな言葉だった]
―広間―
[荷物を置いてくると広間へと戻った。]
さて、お話を聞かせてもらおうかね。
[少年との自己紹介とか、もう一名まだ名前を知らない人物がいたが、後でいいだろうと。
まずは団長の話を聞くことにした]
―広間―
出戻りしちまった
[と片づけをして、みかんを出していたローザに一言いって]
いや、ここで探し出してみつけることが、これからの幸せに繋がるのだよ。
でもめんどい
[広間に戻ると先程まですわっていた椅子にくてーっと垂れた。相変わらずこいつはなし聞く気があるのか。って感じで]
ユリアン。ユリアン・カスト。よろしく。ウェンデル…くん?…ちゃん?
[新たに来た人に挨拶を返しつつ、地味に性別が判別できてない]
/*
物凄く「やっぱりか」と思ったのは内緒にしておきます。
それじゃあ中相談は適宜、と言うことで。
自覚あり了解しました。
誑し込むなり刷り込むなりご自由にどうぞ。
抗いますが。
まだ始まったばかりですが、方針等に希望はありますか?
個人的に、そちらにLWを任せたいのですが。
PC的にも死にに行く予定で考えています。
予定は未定なので、確定ではありませんが。
―広間―
[広間に入るのは少し遅れて。
見慣れない少年にちらと視線を向けもしたが、取り敢えずはギュンターの話を聞く為、近い場所の椅子を引いて腰掛ける]
…それで、御爺。
一体何のつもりだい?
[促すように口を開く。
話が進むにつれ、その表情は徐々に険しいものへ変わる]
[広間に戻ってきた面々には、必要そうなら飲み物を配るだろう。
自衛団長が顔を出せば、ミカンなどつまみながらきょとんと首をかしげて、話を待つ]
…………やっぱり、ギュンターのおっちゃん…ボケが始まった?
[話の内容を聞けば、心配そうな視線を向けてそんな事を呟くのだろうか]
[惚けた声に返るのは、真面目な面持ちでの頷きと、肯定。
犠牲者の受けていた傷痕は、人の手、獣の牙、いずれか一方だけでなせるものではないのだと。
故に、たどり着いた結論がそれ──人と獣、双方の力を持ち合わせるという存在によるもの。
ここに集められた12人には、元鉱山夫殺害の容疑だけではなく、『人狼』の嫌疑もかけられているのだと]
……いや、その。
ギュンターさん?
……本気で言ってる…………んですか。
[訳じゃないですよね、という言葉は。結局言えず、別の言葉に置き変わった]
ふぇ?…人狼?
[テンションが下がった。めんどくさそうさがまして、更に椅子に垂れた]
まあその元鉱山夫のおっちゃんのことを聞くと人間業じゃないみたいだけども、だからって飛躍しすぎじゃねーかなぁ
[野犬に襲われたとか。熊に襲われたとかとぼやくように呟く]
―集会場・広間―
……だめだこりゃ。
[少し前、呟きに言葉を返したイレーネに小さく吐息をもらす。
もうちょっと女の子らしくなった方がいい…とは言っても通用しないのはわかりきっていた]
――あ?
[玄関の方から広間へやってきた人々の中の一人を見て、思いっきり唖然とした。
いや、まさか、他人の空似だろう、とか、アイツ本人か?とか色々考えが過ぎっていたが、
その間、眉間に皺を寄せた苦い表情で…それは自衛団長が話す間にみるみる険しさを増していった]
なんだ、そりゃ…
[俄かには信じられぬ話に、懐から紙巻の煙草を取り出して口にくわえた。
露骨に金属色の石を二つ、煙草の先に近づけてカチリと叩きあわせ、
飛ぶ火花を煙草の先に何度か当てて火をつけた]
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