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[自分の後輩にあたるの(エーリッヒ)がいるとか気付かずに楽しそうに歩いている。
オーヴァンは気付けば同じ属性って事で手を振るかも。]
[そんなことを言ってたら、当の先輩は他の女の子>>39から声を掛けられていた。
ぱち、と瞬き]
んーなんだ、1人じゃねーのかぁ。
[だったら勝負になんねーかな、と口を尖らせた]
あらあら。リディ優しいから。
まぁ、まだ予選だもの。こんな時にはいたら便利でもあるけれど、手の内全部見せることもないってことにしておきましょ。
[リディ>>45に前向きな言葉を返して。
さてこちらは、と感覚同調してみれば]
……。
[口元に軽く手を当てた。
何をしてるって。笑いを隠したんです]
これでも、治療以外のことも出来るんだけどね?
[補助魔法的な事も可能だよ、と二人の言葉に肩を竦める。
治療は大好きだが、予選落ちするよりは本選で楽しみたいところ。]
―隔離結界内・スタート地点付近―
[ベルデザンカイトの礼に気にしないでくださいと笑みを、
そして、かけられるディルスタン自身の言葉に、ほほを赤らめながら笑顔]
はい、その言葉だけで、百人力ですよ、ディル導師。
[胸に手をあて、上機嫌そうな笑顔]
「罪やなぁ…」
[ヴィターのつぶやきも耳に届いておらず]
それじゃあ、行ってきますね。
[そう告げて一度軽く頭を下げ、ベッティの姿を探しにいった]
あれ、後輩君?
[あっと、先約いたかなーと思ったら、別にそういうわけではないらしい。
ただなんか邪魔してるような気もしなくもない。]
何か約束事あるなら、他に当て探そっか?
[折角了承してくれたのだが、邪魔になるならなぁ、と首をかしげた。
頭の上のふわもこ二匹は、何処吹く風できゃーきゃー言いながら戯れていたり。]
お?
[>>44 とか、言ってたら、フォルカーから勝負を挑まれて]
……んー、それも捨て難いなぁ。
っても、こっちチームだとバランス悪いし。
どーすっかな。
[腕組みして、首、こてし]
[『じゃあこっちー』
茶虎猫は白猫を先導してすぐ近くまで戻ってきていて。
ちょこっと振り返ったから主人にも白猫が見えたらしい。
リディからすれば背後というか死角の位置。
ベルからはもしかしたら見えるかも]
優しいっつー訳じゃないけど。
ほら、良く寝てるとこ起こすと不機嫌になるじゃん?
それが厄介ってだけ。
ってかまぁ、ここに居ないののこと言っててもまたなんか後でうるさいこと言われそうだし、結構移動もすんでるっぽいし。
そろそろ行かない?
[優しいといわれるとなんだかむず痒くて頬をかき、アーベルとカルメン二人の顔を見て移動を促した。
カルメンが口元に手を当てる様子には、ん?と不思議そうに見つめたり。]
[悩んでいたら、当のベッティから首を傾げつつ問われ>>55。
頭の中で天秤にかけるのは、前言撤回と挑戦無視、どっちが泣けるか、という事だった]
んー、約束、って訳でもなかったんだけど。
挑戦されて引き下がるのも、ちょっとなあ、ってのが。
[ここで、女の子をエスコートするより、男の勝負を重視するのは、きっと、性分の為せる業]
あ、もちろんベル先輩のサポートもアテにしてますよ?
[肩を竦める彼女にそう声をかける。
授業やら訓練やらでかけてもらうこともあったりするのでこちらも身をもって知っている様子。
ベルからは少年の後ろで楽しそうにしている白猫と茶虎猫の姿が見えるかも。]
んー。
オレはいいよ、勝負は次にお預けってことにしても。
[多分先輩の女の子>>55に、ひらっと手を振った]
まぁ、ユリアン先輩が予選で落ちたりしなけりゃだけど。
[なんて言って、横目で腕組みする先輩>>56を見て笑ってた。
……ボクはむしろご主人の方が心配だけど]
そうだね、行こうか。
[カルメンの仕草を目の端で留めてから、リディに向き直った。
その背後を茶虎猫と白猫が過ぎるのを見たものの、これだけ参加者がいればその相棒も様々だろうと深く考えることなく移動開始。]
[ディルスタンとベルデザンカイトに見送られ、幾分か上機嫌そうな様子でベッティの姿を探している。
ちなみにエーリッヒは自分でがんばるという言葉も合わせて、自力で何とかさせる気満々である。
万が一道中一緒になってもあえてトラップを踏ませたりしたかもしれない。
ベッティを探し出してすぐに、なにやら他の参加者3人と話し合ってる姿が見えて」
「わて、この三人なら断然ベッティちゃんや」
[聞いてもいない意見を言うヴィターは無視しして3人に声をかけた]
何かありましたか?
『………天然やわー』
[しっかりとディルスタンとイレーネの様子を見ていたヒュレストは、モニターの前でニヤニヤしている]
『これやからイレーネに好かれとるんやろか。
おんなじ双子でもえっらいちゃうしなぁ、トリスとは』
[猪突馬鹿は女性に対してもいつも態度が変わらないため、デリカシーがないと思われることも多々あった]
そっちでも頼りにしてるわ。
[リディ>>61に同調して頷いて]
まぁそうねぇ。
強いて機嫌損ねたくは無いわ。
[ティエラはのんびりしてる方だから大概抱えて強制連行だけど]
…あまり出遅れて失格なのも間抜けね。
行きましょ。
[茶虎猫の思考までは分からない。けど。
何となくの感情位は伝わるまでになってるから。そのまま教えずに移動開始して白猫のお仕置きがどうなるかを楽しむターン。
万一怪我してもベルいるし。そう長くはかからないだろうし]
/*
いや、マジでコレは悩むよwwwwww
どっちも楽しげなんだもんwwwwww
そして、俺はというか、くろねこは過去のトラップ発動率がとんでもなかったヤツなので。
ペア組むと大変っちゃ大変なのよねー。
[アークの闇コンビの踏み抜きっぷりはパネェもんがあったしなぁ]
[おお、これは…とは、>>62フォルカーの挑発的な態度を見て、
むしろ勝負させた方が面白そー、とか思ったのは性分。
というか、こういわれたらきっと引き下がれないよねーとはちらりと思う。
きっと自分が逆の立場ならそうしたろうから。]
うーうん、こっちはいいよ。
ごめんね逆に気、使わせて。
[ひらひらと、ユリアンには笑顔で答えて。]
そんなわけでどっちも頑張ってねー。
[二人を応援するように見たり。
イレーネに気づいたのはその後だった。]
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