69 赤き燈灯る崖の上で
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執事 ヒューバートは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 21:11:24
/*
←が黒くないとは一言も言っていない(
狼来た場合は真っ黒になる予定ではあったしなぁ。
浮かびかけてた過去放り投げたし、関わることになっても多分何とかなる。
(-24) 2011/12/06(Tue) 21:13:50
ああ……やっぱり、荒れてきてるんだ。
[広間にやって来たヒューバートから説明>>31を受け、やれやれ、と息を吐く]
うん、長続きはしないだろうけど……庭の花、心配だなぁ……。
[窓の方を見やりつつ、呟く。
数年前ならここで、風除けしてなかったー! と飛び出そうとしていたところだが、今はそこまではやらない。
やっても、周りに総突っ込みをもらうのがオチだとわかっているからだ。
だから、一先ず思考を切り替え、そろそろ冷めてしまったミルクティを飲み干し]
……にしても、だいぶ人が集まったなあ……。
外の天気がこんなでなければ、演奏会でも開きたいところだ。
[気持ちを切り替えるように、冗談めかした口調でこんな呟きを漏らした]
(39) 2011/12/06(Tue) 21:18:54
奏者 ソフィーは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 21:21:02
─ 広間 ─
ええ、この後は暗くなってきますし、外に出るのは危険です。
治まるまでは屋敷から出ないよう、お願い致します。
[ソフィーの言葉>>39に声を返して、一応の釘刺しも入れておく。
過去を知るが故の言葉だった]
演奏会を行うには、聊か外の音が大きすぎますね。
しかし皆様も退屈せず、よろしいのではないでしょうか。
もう直ぐ夕食も出来ますので、その後にでも。
[如何でしょう、と提案を一つ。
それに伴い夕食の用意が出来る旨も伝えておいた]
(40) 2011/12/06(Tue) 21:31:40
のんだくれ ケネスは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 21:35:14
― 厨房→広間(>>27>>34〜) ―
[軽く会釈をし、メイドの代わりが自分になると伝える。
勿論帽子は外され、部屋に置かれていた。
殆ど置かれていない男の持ち物二つの傍、
小さな琥珀と獣の毛で作られたお守りめいたものの傍に。]
(41) 2011/12/06(Tue) 21:35:44
─ 広間 ─
……わかってるよ。
[釘刺し>>40に、ほんの少し苦い顔を覗かせる。
この辺り、子供の頃のやんちゃ振りから知られている相手には、どうにも勝てない所だった]
うん、ちょっと風の音が強いかなって。
ああ……でも、そうだね。
久し振りにお会いした方や、始めましてなお嬢さんもいらっしゃるんだし……それもいいかな?
[演奏会の提案には、一瞬きょとん、とするものの。
自身も演奏していれば気が紛れる事もあり、やや首を傾げた思案の後に頷いた]
(42) 2011/12/06(Tue) 21:40:34
[前髪は後ろに撫で付けられてはいたが、
ぴこぴこと幾らか前に戻ろうとしている毛がある。
それに構う気はあまりないらしい。]
― →広間 ―
[暖炉の傍の薪置きに薪を積み、暖炉の灰を掻き出し、
新たに数本の太い薪を躊躇う素振りの一つ見せず追加した。
誰かの視線に気付けば、]
失礼いたします、お客様。
今晩は荒れるでしょう。
どうぞ、ゆっくりご滞在下さい。
[真顔のまま会釈する。]
(43) 2011/12/06(Tue) 21:40:35
使用人 グレンは、奏者 ソフィー>>42の憂いに、ちらと視線を走らせた。
2011/12/06(Tue) 21:44:13
/*
琥珀と獣の毛……どっちだ(笑)。
これは下手すると対立の流れw
早めにこっちが出せれば良いんだろうけど、村の設定上、出しようがないんだよな…。
1日目はある意味平和。
(-25) 2011/12/06(Tue) 21:49:13
― 廊下 ―
[外の荒れ模様は酷く、すくなくともつり橋は渡れる状態ではない様子。
そんなものを廊下の窓から見やり。
人手が足りなさそうに、普段よりも忙しそうな使用人たちが廊下を通っていくのを見る。
だからといって使用人たちの仕事を手伝うことなどするはずもなく。
広間には戻らずに屋敷の中を歩き出す。
二ヶ月居座っていればそれなりに屋敷の中も把握して。
適当に歩いた足は、いつのまにやら一階奥にある書庫のほうへと向かっていた]
(44) 2011/12/06(Tue) 21:53:49
─広間─
うん?そうなんだ。
なら、帰りも一人なんだね。大丈夫?
[帰りには迎えに来るのだろうと思っていた為に、少女の返答>>36には瞬きを返す。
続いて案ずるように問いかけはするものの、自ら送って行こうとは言わない。日帰り予定だったなら兎も角、村との道を往復するのは面倒に思えたからだ]
リックは相変わらずだね。
これじゃあ、どちらが上だかわからないな。
[彼女の口から兄の名前が出たなら、そう言って肩を竦めて見せ]
(45) 2011/12/06(Tue) 21:53:52
[そして、ヒューバートの言葉>>37を受け継ぎ、]
ウェンディ様、
俺が明日、麓まで送っていきます。
[麓の村に買い出しを行く時に、
男の顔を何度か見ているだろうか。
その時には、神父へも、
様付けでの喋りはしていないだろう。]
(46) 2011/12/06(Tue) 21:53:54
[少女が帰ろうとする頃、執事が外の様子を伝えに来る>>31]
そうですか。
僕は元々泊まるつもりでしたから、構いませんけれど……
[少し困ったような笑顔を浮かべて、先程まで話していた少女を見る。
付き添いがつけられることを後の彼の言葉から聞いて、笑みを安堵したようなものに塗り替えた]
(47) 2011/12/06(Tue) 21:55:31
─ 広間 ─
[釘刺しに対する苦い表情>>42には、それならば結構です、と言うように笑みを向ける]
ええ、折角ですから。
音は近くで聞いて頂けば耳に届くでしょう。
[きょとんとしたソフィーに、笑みを向けたままに小さく頷いて]
では先に夕食に致しましょう。
本日は白身魚のムニエル、玉葱と人参のマリネ、セロリとベーコンのスープです。
ご来訪の皆様もご一緒にどうぞ。
[夕食のメニューを口にし、他の者にも席へどうぞ、と誘導する。
広間にあるダイニングテーブルでは着々と夕食の準備が進んでいた]
(48) 2011/12/06(Tue) 21:56:39
使用人 グレンは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 21:57:02
執事 ヒューバートは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 22:01:21
─ 広間 ─
[装い改めて広間に入ってきたグレンから向けられた視線。
それに、大丈夫だってば、と言わんばかりに眉を下げた]
(あの時みたいに、暴れたりはしないつもりなんだけどなぁ……)
[以前、飛び出そうとした時の事を思い出して、ふう、とため息一つ。
やや情けないものになっていた表情は、ヒューバートから笑み>>48を向けられる、と和らいだ]
うん、そうだね、それでいいか。
じゃ、まずは夕食に、と。
……皆さんもどうぞ。
遠慮はしなくていいから、ね。
[軽い口調で呼びかけながら、テーブルの方へと移動する。
その前にもう一度だけ、視線は窓の方へと向かうけれど]
(49) 2011/12/06(Tue) 22:02:37
のんだくれ ケネスは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 22:02:47
のんだくれ ケネスは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 22:03:05
―広間―
おや、大人になったものだ。
[執事に釘刺し>>40される奏者>>42に気づけば、からかうような口調を向けた。聞こえていたかは分からない。
此処へ来るようになって間もない頃、飛び出そうとする場面に遭遇したことがあった]
……ああ、誰かと思えば。
グレンさん、お世話になります。
[暖炉の傍にいる使用人>>43は、こちらにいる姿ではあまり見慣れない為に、一瞥しただけでは判断がつかなかった。
こちらを向いた拍子に跳ねている毛が目に入って、少しだけ本当の笑いを混じらせながら挨拶をする]
(50) 2011/12/06(Tue) 22:05:20
使用人 グレンは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 22:06:18
薬師見習い ニーナは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 22:06:57
書生 ハーヴェイは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 22:08:50
─ 広間 ─
いえ、こちらこそ失礼致しました。
何か不足がありましたら御用意致しますので、いつでも仰って下さい。
[こちらの声かけに、ウェンディが慌てたように謝るのを見ると悪いことをしただろうか、と少し表情が曇る。
しっかり畳まれて膝の上に置かれた毛布に視線を向けた後、ふわりと微かだが柔らかな笑みを浮かべた。
その後も変わらずに広間に控えていたが、先程外に出ていったはずの執事に呼ばれるとそちらに向かう。]
厨房へ、ですか?
承知致しました。
[伝達があるから厨房へ向かうようにと言われて、了承の返事をする。
広間に居る客人達にこの場を空ける旨を謝ってから、広間を出て厨房へと向かった。]
(51) 2011/12/06(Tue) 22:09:19
─ 厨房 ─
[厨房で伝えられた言葉>>27に、やっぱりこれから天気が荒れるのかな、と表情が曇る。
協力をして客人を持て成すようにという指示には、承りました、と頭を下げる。
客人達への説明の為に広間に戻る執事に礼をして見送ると、客室の準備をしてこなくてはという声が聞こえた。
早上がりしていった彼女が指示された以外の客室も整えて行ってくれたから、広間にいらした方も泊まる分には支障がないはず。
客室の担当者にその旨を伝えると、念の為確認だけしておくという返事があったが多分問題は無いだろう。
そのまま客室の確認に向かう背に頭を下げ見送ると、自分は何をしたらいいのか思案した。
まだ見習いだから、自分に任された仕事は多くない。
屋敷内に飾る花の管理や廊下の掃除、後は手の足りない所の手伝いくらいが自分の仕事。
だから、こういう突発の忙しさは優先順位が難しい。
ふと気付くと厨房の洗い物がたまっていたので、ひとまずそれから片付け始めた。
誰かから声をかけられれば、そちらの手伝いに向かうだろう。]
(52) 2011/12/06(Tue) 22:09:32
/*
決めてないのかよ(笑)<琥珀
うーん。
こりゃ役職的に血縁縁故は微妙そう、か?
様子見ってのは、つまりそう言うことだろう。
血縁じゃなくて、ここに来る直前に拾ったとかはどうなんだろw
(-26) 2011/12/06(Tue) 22:09:50
見習いメイド ネリーは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 22:10:51
/*
何とかなるとか言いつつもう手遅れな気はしていr >血縁
(-27) 2011/12/06(Tue) 22:11:38
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