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[作業を終えてしまうと、急に寒さが身にしみて、旅人はすぐに帰ろうと、同行者を促す。彼らの返事がどうであろうと、旅人自身は大急ぎで暖かい屋敷に戻って、後はゆっくり休むつもりでいた**]
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村に全然関係あらへんことを一つ。
・血界戦線の作者コンセプトは「技名を叫んでから殴る漫画」。
せやねwwwww
叫んでから殴っとるわwwwwwwwww
色んな意味で大好きやわー、こん漫画。
[現在最新刊を虎視眈々と狙っている]
うちやるバトルて大体叫んでから殴っとる気ぃすんわ(
―玄関→―
[橋の話に、先のことが少し思いやられるが]
そうですね、一度温まって落ち着いたほうがいいかもしれません。
[ライヒアルトの提案に同意するようにして、温まることを自分も勧めた>>33]
では私達はちょっといってきますね。
[ハンスやライヒアルトに遅れぬようについて外へと出る。
外気は寒く、風を避けるように外套をぎゅっと抑えるようにする]
旅人の知恵というやつでしょうか?
[ハンスの提案には感心しながら、手伝いますよとライヒアルトも一緒に手伝うだろうか]
― →外―
[旅人の持つ短銃には気付いていたか如何か、言及はせず。
だが少なくとももう一つには、実際に彼がそれを取り出す>>40まで気付いていなかった様子。
白に映える鮮やかな赤に、目が慣れぬのか数度瞬きをして]
……成程。これなら向こう岸からも良く見えますね。
ですがこの布、何か他に使う予定があったのでは。
[少し心配げに問うも、いざ旗を括りつける際>>45には男も手を貸した。
はためく赤には何を思うか、ただ小さく頷いて]
[道中も、作業中も幸いドジは起こすことなく済んだ]
そうですね、少しでも早く気づいてくれれば皆さん安心できると思います。
[作業を終えてからすぐに帰りを促すハンスに、ライヒアルトの様子を伺い、自分はそっちに従うだろう]
─ 広間 ─
[必要ないことはしない。必要とあれば?
たまには言葉が足りないことが幸いすることもある。
本当に幸いなのかはまた別として]
多分。
ああ、ある。
[なめし革作りを請け負ったのに出来ない事とか。
思い出せば気になって、ソワソワと指を動かした]
ロザも毎日だから。
[パンが作れないことで不調を増進してもしまうかと、納得してウンウンと頷いた]
何かしてたくなるか。
赤…ですか……
[はためく旗を見ると、抑えられるかどうかと、エーリッヒのコエにすぐには応えれなかったことを思い起こし]
抑えられれば…ですか……
[赤い衝動、それを象徴させれてるような気がしてどこか落ち着かない。
ライヒアルトはもしものときに自分のことを知ったら、どう思うのだろうか……少しの不安がよぎる]
そうですね。
紅茶が冷める前に戻りましょうか。
[男は森の方に少しばかり目を向けたが、そちらへ向かおうとする素振りは見せず。
促し>>47に同意し、橋の元を離れる。
往路と同じようにシスターに注意を向けながら、屋敷へと戻った**]
― 広間 ―
あれ。エリちゃんとベルさん、お帰りなさい?
[食器と桶を運びながら。エーリッヒとアーベルが帰ってきて、クロエが食事の支度をするのをみて、声を掛ける]
食べ終わったら、食器くれれば洗うよー?
―広間―
[玄関とは違いほっとするようなぬくもりが感じられる。
クロエが用意してくれた朝食を前にすれば目を輝かせて]
お、うまそ。
じゃ、遠慮なくいただきます。
[食事前に祈りを捧げ、スプーンを取る。
食事時にも手袋は外さない。
水を使う時には革手袋をとりはするが
その下には包帯が巻かれ掌と甲は隠されている]
はー、…いきかえる。
[冷えきった身体にスープのぬくもりがしみた。
しっかりと味わいながらオムレツとパンも平らげる]
黙っとったらなんや考えてしまうやん?
橋ちゃんと復旧するやろかー、とか、色々。
やから身体動かしとった方がええなぁて思う部分はあるで。
まぁやることそないにあらへんのやけど。
[最後は、あは、て苦笑しか浮かばへんかった]
/*
やっと箱が空いた。
PS3用テレビは姉の寝室に置いてる(うっかりでかいTV買っちゃって自室に置くスペースなかった)し、姉がもうすぐ寝るって言うから箱空くの待ってたけど、
もうすぐ寝るって言ってから1時間以上箱独占してるってどういうことだ畜生。
[アメリアの迎えの言葉に]
ただいま。
あー、片付けくらい出来るから大丈夫だよ。
あまり水仕事ばかりしてたら
アメリアの手が荒れてしまいそうだ。
[薬屋である彼女なら軟膏も持っているかとも思うが
冬場の水仕事が辛いことは知れるから頼むのは気が引けた]
─ 広間 ─
あ、エイリとアベルさんお帰りぃ。
[2人が外出てたんは、風呂から戻って来た時ん話題になっとったから、薄っすら頭に入っとった。
やから、お帰り、で出迎えとく]
……抑えられなかったら、その時は……。
[何かを喪う事になる。
12年前の自分が、そう。
今は穏やかな時間に身を置いているから、それを忌避する意志も働いてはいる、けれど]
…………。
[言葉で表せない何かが、衝動をかきたてている気がして。
それに突き動かされそうになるのを抑えるべく、しばし、コエを途切れさせた。**]
― 広間 ―
そか。
[人と接するのは週に一度あればいい、という生活を送ってきた狩人には分からない感覚だが、ロザらしく聞こえたので頷いた。
カーロスもいるから、という慰めは思いついても口から出ていかない。頷く回数が増えただけだった]
それは分かる。
[じっと考えてるより身体を動かしてる方が楽だし性に合っている。そこは心から頷いた。頷き人形状態だ]
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