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―南の森→―
[ゲルダの言葉もあり、ベッティが先に飛んでいこうとするのならばその手を離しただろうか。
館へと向かいながら]
リディ〜……犯人だったの〜…?
[歩きながら疑問の言葉を呟いた]
氷破 ベッティが時計を進めました。
天聖 マテウスが時計を進めました。
月闇 榛名が時計を進めました。
王の基準はさっぱりわかりませんね……
どうやら女王からの情報はほんとうにないみたいですし、いきあたりばったり、なのでしょうか……
[困ったなあ、と呟きを落とす]
[戻って来たゼルギウスが、悪態云々と語るのを聞くと、眉間に縦じわがくっきりと]
…有り得ん…
[ナタルの、それはさすがに、という意見も、なんだか微妙に聞こえて、脱力感が襲ってきそうだった]
―南の森→館―
『秘宝』持ってたら、抵抗するよね。
いや抵抗はしてたみたいだったけど。
[いきなりきたら本能的に防御しようとするよね、多分。
ベッティのように飛べたりしないから、早足で歩きながら榛名に返す]
でも他の力って感じなかったもん。
違ったんじゃないかな。
[頭痛い。王様の力だって十分強いんですから。
離れた場所に向かったのを必死に追いかけた反動かもしれない。ずきずき]
…何が、まさか?
[エーリッヒの言葉に、じい、と見詰めてから
館に人が集まってくるのを見て 窓枠からひょいと
中へと入ろうとジャンプ ひとつ*]
―館ロビー―
ただいま、ナタル。
しかしリディさんが……まあ、ナタルがおくられるのとどっちもどっちなき準だと思いますけど……
[説得力のない突っ込みに苦笑しつつ、周りの人の様子を見やり]
王が勘で怪しいと思ったものを選んでるのだとしたら……
反省房から逃れるのはかなり難しそうですねえ。
誰が犯人かわかれば別なんでしょうけれど……
[はあ、と深い吐息をこぼし。
ベッティが窓から飛び込んできたのには驚いたように瞬いた]
王の基準が判らぬとなれば、こちらで誰かが怪しいと進言してみるのも手かもしれん…そうすれば、一時に二人、送り込める計算になる。
[その進言が逆に王の疑念を買う可能性も無いでは、ないが]
―→館―
[あまり調子がよさそうじゃないゲルダを支えるようにして、自分もふらふら〜っとしながらもそれなりに早足]
ん〜、ゲルはわかるの〜……?
[ふとそんな疑問の言葉を口にしてから]
でも〜、違ったのなら〜……かわいそうなの〜……
んなっ!?
[それは突然のことだった]
[金色の光は前触れもなく彼女を捕らえ、この空間へと彼女を転移させた
目の前に広がる光景に呆然としていたが]
…………おい。おいおいおいおいおいおいおいおいおいおい!!
あんの、駄王!!
まさかほんとに悪口による恨みで跳ばしやがったの!?
…………ありえない。ありえないでしょ、こんな馬鹿なこと!!
[もう素だとか、そんなの取っ払ってこの裁定に納得がいっていない様子で取り乱しまくる
とりあえず、近場の壁に蹴りを叩き込んでいた]
翠樹 ゲルダが時計を進めました。
そうですね……王に進言してみるのもありでしょう。
ただ、それを素直に聞き入れてくださるかはさっぱり解りませんけれど……
[難しそうに眉根を寄せて、ため息をついた]
―館内・ロビー―
なぁ、やっぱりリッキーが反省房行きか…?
[ってそこに居た奴らに聞いてみたけど、居た奴の反応とか返事とか聞く限りだよなーって感じだったのさ。はぁ。]
え――…ってかリッキーとかねぇだろ……。
リッキーがやるなら絶対バレねーようにやるっつーの……。
[ねーよ、と口にするけど行ったもんはどーにもなんねーのが…。
あたいはどよんとその場で肩を落としたのさ。はぁ…。]
─館 ロビー─
きゃあ…っ!?
[黒江からも宥めるような声をかけられると、うん、と頷きを返したところに金色の光が視界いっぱいに広がって思わず目を閉じた。]
リディ、おねえさん…?
[光が消えた後おそるおそる目を開けば、先程まで自分の頭をなでてくれていたリディの姿がなく。
どこいっちゃったの?とまた泣きそうになって辺りをきょろきょろしているところにナタルが歩いてくるのが見えて。]
ナタルお姉さん、リディお姉さんが。
[大丈夫?と頭をぽふりと撫でられると余計に泣きそうになって。
ナタルを見上げてリディがいない、と言いかけた。]
―館ロビー―
[周りが口々に言う言葉に難しそうに眉根を寄せて、ため息をついた]
……まあ、王の傍で悪態はつかないほうがいい、のかもしれませんねえ。
[王がバランスを保つのに必死で心が狭くなってるかもしれない、とかはさっぱり思い浮かばない、というかバランスを保とうとしてることすら気づいておらず。
ゲルダや榛名も戻ってきたのなら手をあげて挨拶をし。
そのまま皆が解散するまでその場で話を聞いている**]
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