85 Glimmer stone
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─ 黒珊瑚亭 ─
[目印でもあればという声>>17に視線を向けるも、すぐ逸らして]
…あった所で、それが信じられなかったら意味ねーんじゃねーの。
仮に人狼だって目印ついてたとして。
そいつが大事なヤツだったりしたら、信じたくねーだろ。
[ぼそりと落とした言葉は、過去に聞いた痛みを知らず重ねて]
(26) 2013/08/20(Tue) 01:07:50
漁師 アーベルは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 01:09:19
あ、……そか、
そうだよ、ね……
[ユリアン>>24の言葉に改めて思い至ったように瞳を瞬かせ。
エーリッヒ>>25の言葉に表情を曇らせる]
いるかどうかわからないし、
いたとしても、教えてほしいなんていえない、か……
[人狼なんて信じてなかったけれど。
みてはいない死体についての話を聞くたびに人の為業ではないことだけはしれて。
ただ、ため息を零した]
(27) 2013/08/20(Tue) 01:09:26
─ 黒珊瑚亭 ─
[ぼんやりと考えめぐらせていた所に聞こえた声>>25に、俯いていた顔を上げる]
……でも、エリお兄。
御伽噺の通りにいたとしても。
お爺ちゃんみたいになっちゃうかも、知れない、って考えたら。
御伽話と同じく、隠れちゃっても、仕方ないんじゃない、かなぁ。
[口にする内、亡骸の惨状が蘇る、けれど。
ふる、と首を振ることで、どうにかそれを振り払おうと試みた]
(28) 2013/08/20(Tue) 01:09:28
漁師 アーベルが「時間を進める」を選択しました。
─ 早朝/宿舎 ─
[>>18ナターリエの微笑みに、そーだろと偉そうに胸を張った。
まっすぐ見つめられて、静かに言われた事には、
暫く考え込むように首を傾げていたが。]
………よくわかんね。
人狼は殺していいもんじゃねーの?
だって、だってよ、
人狼は簡単に殺しちまうじゃん。ひと。
[やっぱりどこか納得出来ないといった顔をしていた。]
(29) 2013/08/20(Tue) 01:10:36
よくわかんねーけど、ナタねー、
おれ、ええと、なんだっけ、
あっ、ちょーさんだ!ちょーさんに行って来る!
[元々体を動かすのが得意で好きな子供は、そう言うと、
ナターリエから離れて外出着に着替え始めた。
頭には、相変わらず帽子の代わりに鍋帽子。]
行ってきまーす!
(30) 2013/08/20(Tue) 01:11:17
/*
暈しつつ、臭わせつつ。
ゲルダの結果次第でユリアン見たこと表に出すかどうか決める、よ!
(-17) 2013/08/20(Tue) 01:11:26
/*
しかしコレ、相方次第ではあるけれど。
ユリアンには見たこと伝わってる気がしてならん。
(-18) 2013/08/20(Tue) 01:12:33
[アーベル>>26の声に視線を向ける。
そういう可能性もあるのか、と茶色い瞳を瞬かせた]
――あたしはアーベルとかゲルダとか皆のこと、信じてる、けど。
そっか信じられない、こともあるんだ……
(31) 2013/08/20(Tue) 01:12:37
―黒珊瑚亭―
[そこについたころには、先日に集められた人も結構いて]
おはよう…、もう、こんにちはかな…?
[黒珊瑚亭について、誰かからギュンターおじちゃんが殺されたことを聞くことになるだろうか]
やっぱりその、人狼にやられたって……?
[直接その姿をみていないので急に死んだと言われても実感ができないのか、悲しむとかそういう様子より、おどろいているって感じの様子でいた]
(32) 2013/08/20(Tue) 01:14:20
―昨晩の未明―
[布団を深く被りながら、夜こそ自分の時間のはずなのに、その日は見えない何かにおびえ震えていた。
この島に流れ着き、新たに出会った自分と同種の仲間、そして人でありながら自分達と同じものを聞き、しゃべる仲間。
数少ない、本当の意味で自分を知る者達はやはりどこか特別な存在でもあった。
それでも、相手が獣としての名を名乗らないのであれば、自分もそれを明かさずにいて、
接するのも過度になることはなく、ナターリエに比べれば同種であり、協力関係でありながらつながりは深いようで深くない、
不思議な距離感を保ってはいた]
うん、いってらっしゃい、気をつけてね。
[短く交わす言葉だけで、どこに何しに行くかを、わざわざ問うことはしない。
しばらくして終わったことを告げる言葉、獲物のことを話されて……]
今日はいいや、どうせいいところ全部食べちゃったんでしょ?
[今日は聞こえてるものに、そんな雰囲気を感じたから、そう返した]
(*0) 2013/08/20(Tue) 01:14:30
[エーリッヒの呟き>>25に小さく頷く。
続いてユーディット>>27とカルメンの声>>28も聞こえて]
ほんと、難儀だよな。
[確たる事は言えぬ状況。
知れるのは己の事。
今は他者の言動から考えて選ぶしかないように思えた]
隠れたい気持ちも分かるから。
居たとしても無理強いはしたくないな。
[言えぬ秘密を抱える男はそう零して息を吐く]
(33) 2013/08/20(Tue) 01:20:00
─ 黒珊瑚亭 ─
そうだね……。
名乗りを上げれば、
ギュンターさんのように、襲われる危険がある。
夜の人狼に立ち向かえる人は、ごく限られているから。
[ユーディットへのユリアンの言葉>>24に頷いて]
うん、もし、この中にいたとして…
知られないように、力の結果だけ伝えられる方法が
あればいいけれど。
それも、なかなか難しいだろうしね…。
[ユーディット>>27とカルメン>>28に、
そちらを見遣って、嘆息する]
(34) 2013/08/20(Tue) 01:22:11
─ 黒珊瑚亭 ─
それでも考える切欠にはなりそうだが。
カルの言う通りだろうからね。
[アーベルの発言に>>31意見を挟んで。
首を振っているカルメンの方を見て、大丈夫かと首を傾げた]
(35) 2013/08/20(Tue) 01:22:57
─ 黒珊瑚亭 ─
あるいは名乗って……。
[守ってもらうか…言い掛けて、口を噤むと、
言い掛けて、一瞬だけ視線をユリアンの方に彷徨わせ]
いや、やっぱり…危険だね。
[ぽつり、呟いた]
(36) 2013/08/20(Tue) 01:23:56
─ 早朝/宿舎 ─
世の中に好き勝手に殺して良いものなどありません。
自分以外の命を奪うのは、総じて必要に迫られてのことです。
ただ単に、「人狼だから殺していい」と思ってはいけません。
人狼にも命があることを、忘れてはいけません。
カヤ君、今の状況をしっかりと見詰めてください。
──…見知った人達の中に、人狼が居る可能性があるのですよ?
[納得のいかないカヤ>>29、主の教えに交え、現実を見るよう諭す言葉を紡ぐ]
(37) 2013/08/20(Tue) 01:25:34
……ちょーさん?
ええと…調査、かしら。
[キリの良いところで黒珊瑚亭へ向かうよう促すつもりだったが、意味不明の言葉を告げられ、頬に手をあて考えている間にカヤ>>30は宿舎を飛び出して行った]
あぁ、もう……本当にじっとしない子ですわね。
[元気一杯に出て行く様子に、思わず苦笑が零れた*]
(38) 2013/08/20(Tue) 01:25:39
─ 黒珊瑚亭 ─
[御伽噺に出てくる、人狼に対抗する力持つ者。
その存在について言及するのには加わらない。
考えは既にさっき>>26口にしているから。
けれど、ユーディの言葉>>31には、軽く目を瞠って]
…ありがとな。
[ふ、と表情を和らげて微笑を向けた]
(39) 2013/08/20(Tue) 01:25:39
─ 黒珊瑚亭 ─
[こちらを見詰め呟かれるエーリッヒの言葉>>21。
それが耳に入ると僅かにふるりと身が震える。
言葉は返すことが出来ず、口は閉ざしたままで。
ヘルムートの言葉>>23には、黙ったまま視線を落とした]
[そうしながら黒珊瑚亭に容疑者が全て集まった頃、数名の自衛団員達が来て、自衛団長が襲われたことについて改めて説明する。
その終わりに示されたのは、自衛団長が遺した決定に変更はないと言う事。
毎日、夕方までに処刑する者を決め、自分達で手を下すか自衛団に引き渡せと言ってきた。
当然、団員達は前者を望んで通達しているだろう。
向けられる視線が雄弁に物語っていた]
夕方、までに……。
[猶予はあるが、時間はない。
周りで言われる、人狼を探す手段。
それに頼る時間もありはしないだろう。
その事実はナターリエに一つの決断を下させることとなる]
(40) 2013/08/20(Tue) 01:25:50
/*にゃ、>>36 言い掛けてが2回も。すみませんです。
えと、>>36 人狼っぽすぎたらごめんなさい。
守護者かもしれないと思っている、
ユリアンの身が危険だね、という意味です。
(-19) 2013/08/20(Tue) 01:27:09
[ユリアンとナターリエが聲>>2:*22について話すのを聞きながら]
ユリアンって、紳士だね♪
[そんな言葉を合間に挟んでおいた。
ナターリエの思い>>2:*23は嬉しく、自分達の存在を受け入れてくれることが何よりも自分の励みになる。
特にこの島に流れ着くときも、その前にまだ両親と一緒にいた時も、
同種のものと以外にはどこか気を許せないところもあった。
それは自分の家にいた使用人たちに対しても同じこと。
何よりナターリエとは聲を交わせる。それが一番のつながりのきっかけだったのかもしれない]
ありがとう、ナターリエお姉ちゃん。
[自分が、その救われる存在の一人なのだと実感を持ちながら礼の言葉を送った]
(*1) 2013/08/20(Tue) 01:27:55
そ、だね。
[難儀、というユリアン>>33や難しい、というエーリッヒ>>34に、緩く、頷く]
ぼくも、いるなら出てきて欲しい、って思ってたけど。
……どういう事になるのか、って、見ちゃうと……言い難い、なぁ。
[だからと言って、選べぬままではいられないのもわかっているから、は、と一つ息を吐き]
……あ……だいじょうぶ、だよ。
[ヘルムート>>35から視線を向けられると、早口に言って、やや力なく笑って見せた]
(41) 2013/08/20(Tue) 01:28:45
―黒珊瑚亭―
………。
そういう考え方も、あるね。
うん、気持ちは、すごく…わかる。
僕だって、信じたくないと思うだろうな…。
それに、力を持つ人が、本物だと証明するのは
難しい場合もあるらしいから、ね。
[アーベル>>26の呟きには、
ちらとそちらを見遣って、小さく頷いた]
(42) 2013/08/20(Tue) 01:34:04
うん……
[ユリアン>>33やエーリッヒ>>34に頷いて。
もう一つため息をついて気を紛らわすようにかぶりを振った。
ゲルダへとも視線を向けながらいつもぼんやりしている友人がまたすこしぼんやりがひどくなったようにも思えて]
――
[アーベル>>39からのお礼にきょとりと瞬き。
当たり前のことに礼を言われてすこし照れた]
べつに、あたりまえのこと、だし。
(43) 2013/08/20(Tue) 01:34:18
あー、大事なヤツに目印がついてたら、か。
信じたくないのはあるかもしれない、けど……
[アーベルの声>>26に考えながら紡ぐ言葉]
目印つけた相手にもよるな。
ユーディットのいうように
信じられる相手が言うなら、そう、なんだろうさ。
[ユーディットの言>>31に同意するように一つ頷いた]
(44) 2013/08/20(Tue) 01:34:54
[次の獲物について>>2:*26問われて、力のあるものについて>>*27とナターリエの聲に、自分に思い当たる節はなく]
特には、思い浮かばないかな。
[そして提示された二択>>2:*28に]
それなら…、ゼルギウスおじちゃんかな?
[ヘルムートとは同じ孤児だと聞いたり、教会の修理にと言ってもらっていたのもあってついはずしていた]
(*2) 2013/08/20(Tue) 01:35:20
[自警団員がやってきて説明をするのは静かに聞いていた。
夕方まで、と念を押されて、ため息を零し。
とまる人が増えた分部屋を用意してくる、とその場から立ち去った]
……誰も死ななければいいのに……
[団長がすでになくなっているから無理だとは知りながらも。
二階の客室をととのえて、階下へと降りる頃には日もかなり傾いていた]
(45) 2013/08/20(Tue) 01:36:14
─ 黒珊瑚亭 ─
守護の力か。
[エーリッヒが言いかけた言葉を>>36想像して、口の中で呟いた。
大きな声で言わないくらいの理性は残っていたが、沈黙を通せるほど冷静でもなかった]
そう。
でもカルは今は無理するなよ。
[空っぽだったというアーベルの説明を聞いた時には眉が寄った。
実際に見てしまったのなら衝撃はどれほどだったのかと思うから、力ない笑みを>>41案じる表情で頷いた]
(46) 2013/08/20(Tue) 01:40:01
─ 黒珊瑚亭 ─
ま、確かに。
今の状況で選ぶ基準なんて無いに等しいし。
でもそれなら、力のあるヤツじゃなくて人狼に名乗り出ろっつー方がいいんじゃねーの。
[本来の目的を考えれば、力ある者ではなく人狼が出てくれば一番手っ取り早い、と。
ヘルムート>>35に返す言葉は半ば投槍。
さっき自分が口に出した通り、この中の誰からそれが出た所で信じたくはないのだから]
…誰だってさ、死にたくねーし。
死なせたくねーだろ。
(47) 2013/08/20(Tue) 01:41:19
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