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─ →広場 ─
[広場へと足を踏み入れたのは帰り道だったから、なのだけれど]
……あれ。
[人気の少なくなった中で集まる数名の姿。
診療所で話をしたヒューゴの姿もあり、それを見て思い出したことが一つ]
そうだ、ヒュー君にさっき渡すの忘れてた。
[封じの方法を教えておきながら、花弁を渡し損ねていた。
思い出しついでに渡して行こうと一団の傍へと歩み寄る]
ヒュー君、ちょっと良い?
皆も。
[用事があると去る者が居るなら、止めはしないけれど、耳を傾けてくれるのなら、現状についての説明と、封じの必要性>>2:124を簡単に伝える]
それで、これ、持っていて欲しいの。
[説明を聞く者に差し出すのは睡蓮の花弁。
先程エリィゼ達にもした説明と注意事項>>20も加えた]
影響を受けている人だって判ったら使うのが一番、なんだけど…。
[エリィゼには言わなかったこと──言えなかった方法]
もしかしたら、って思う時にも、使って。
[調べる力が多用出来ない以上、その方法も使わざるを得ない。
それぞれから返る声はどうだったか。
問われることがあるなら、答えられる範囲で答える*つもり*]
/*
にゃー?
>>29で「リィに言わなかった」事を出した上で「もしかしたら」と加えたと言う事、は
ついでに、リィを見たことを言わない、と言うことは、「もしかしたら」と言う理由でのリィ封じあり、って事だね?
となると、夢についてフラグ落としたヒューゴかなぁ、つつくの(おい
さて、寝よう。
影響を受けてるかどうかは――…
どうすればわかるんだろ。
手当たり次第に訊いてみればいいのかな。
……でも、村のひとたちを眠らせる理由と目的がもしあるなら
簡単にはおしえてもらえないのかな。
[は、と吐息を零して、
手にした花弁を見詰めた]
もしかしたら、……か。
[疑わしいと思える者はすぐには浮かばず]
これ、一度しか使えないとか、ある?
[それなら慎重に考えなくてはならなくなる、と
使い方を教えてくれたポラリスに尋ねてた**]
旧家の子供 エリィゼが時計を進めました。
旧家の子供 エリィゼが時計を進めるのをやめました。
─ 村の通り ─
[邪魔じゃないか、というエリィゼの問い>>2:158と、ポラリスに向けられた視線。>>0
こちらの聞きたい事は粗方聞けていたから、俺はいーよ、と頷いて。
エリィゼの問いから始まる二人のやり取りを、僅かに首を傾げて聞いていた]
……探す方法、あるんだ。
でも……。
[見ただけでもわかる負担の大きさに、頼るだけじゃダメだなあ、と。
そんな事を考えていたら差し出されたのは睡蓮の花弁。>>20]
ん、わかった持ってる。
使い方も気を付けるよ。
[使うような宛はすぐには浮かばない、けれど。
少しだけ、気になる所があるのも確かだった]
ポーラ姉、ほんとに、無理すんなよー!
[よろしくね、と言って離れていく背>>24にこんな言葉を投げかけて。
エリィゼから視線を向けられると、ん? と言いつつ首を傾いだ]
どーした?
……って、なんだよもう。
そんなの、あったりまえだろー?
[投げかけられた問い>>25に返す口調は、いつも通り。
ただ、肩の相棒は落ち着きなく羽ばたいていたけれど。
ともあれ、そちらを宥めつつ、エリィゼの家族も眠ってしまった事を聞いて、問われるなら自分の祖父母の事も話して]
これから……どーすっかなぁ。
起きてる人と一緒にいた方がいいかな、と思うし。
ヒューゴせんせがまだ起きてるなら、なんか手伝えるだろうし……とりあえず、広場の方いって、誰がいるか確かめみるか。
リィちゃんも、一緒に行くか?
[これからどうするのか、という問い>>26にこう返して、連れだって歩き出し]
/*
表補完完了。
さて、次に出てこれるのは夜だにゃー。
しかし、初回墓はある意味助かった……まだちょっと、体調不良引き摺ってるからなぁ。
[そうして話している間にもポラリスは考える。
エリィゼが違うことは分かったけれど、結局影響を受けた者を見つけられていない。
しかし他を調べるのはもうしばらく休んでからじゃないと出来ない。
それ故に取れる選択肢は、先程も説明をした疑わしきを封じる方法]
────………
[粗方の説明を終えた後に聞こえる、エリィゼの声>>27。
異変を示すそれに焦りを覚えた心は近くに居る者を対象を選んだ]
……ごめん、クレイグ───
[掻き消えるような声だったけれど、近くに居れば聞こえたかもしれない。
エリィゼの声の直後だったから、そちらに意識を取られていた者も居ただろう。
どちらにせよ、ポラリスは明確な意思を以て睡蓮に念じ、クレイグに触れたの*だった*]
─ 広場 ─
[ポラリスの応え>>32に小さく頷く]
そうなんだ。
じゃあ、注意してみてみる。
[探す方法に言及せぬのは言えぬ事情や互いの距離を考えてのこと。
今は知る時ではないのだろうと判断し彼女の考えに耳を傾けた。
実際のところ、誰がそうかわからぬのだから
疑いを向けられようと仕方ない立ち位置と理解していた。
彼女の手にある睡蓮が持ちあがると清楚な香が近く感じられる]
わかった、ありがとう。
一度しか使えないなら慎重に、と思ったけど……
考えてみたら、誰かを封じることに変わりないんだよね。
何度使えるにしても、やっぱり考えて使うようにする。
[身近な人、大事な人が意識をなくして目覚めない姿となった。
それを目の当たりにしたからこそ、花弁の力は重く感じられた]
― 村の通り ―
[駆けつけてみれば座り込むエリィゼと頽れたソーヤの姿が見える。
二人の傍で膝を折り交互に見詰めて]
何があったの?
[と、エリィゼに声を掛ける。
広場に届いた声は助けを求めるかのようで
彼女自身がソーヤに花弁の力を使ったとは考えにくく
その時は疑うような響きもなかった]
― 村の通り ―
[エリィゼから経緯を聞けばゆると頷き]
怪我はない?
[彼女に案じる声を掛けてから
ソーヤをじっと見詰め考え込むような態をみせる]
このままにしておけない、よね。
[幸い膝の怪我も深くはないから一人で運ぶことも可能かと
そう結論付けてソーヤを抱え起こし背に負って]
彼を家に運んでくる。
エリィゼは、どうする?
一人じゃ危ないかもだから、
……ん、広場の方にまだ人がいるかも、だけど。
[彼女の言葉を聞いてから、ソーヤの家に向かうことにした**]
/*
なんかポラリス嬢が頑張っておられるのを把握した。
いや、どうやっても無理が出るとこだし、大変だったよね...(撫で撫で撫で)
[←クレイグの人は接続遅そうだから、帰ってから封じればいいかな、とか、のんびり構えてたひと]
/*
祈り子に呼ばれたきっかけポチポチ。
しかし、これあんまり大々的に出すと、却って周りがやりにくくなるやろか。
病弱だけでもやりにくかろうからなあ。
童話作家 ポラリスは、商人 アルカ を心の中で指差しました。
─ 広場 ─
[アルビーネがエリィゼの方へと向かった後、クレイグの身体がゆっくりと傾き出す。
自分より大きいクレイグを抱き止めることは出来なかったから、彼の身体が崩れ落ちるのに逆らわず、支えながら地面へと横たえた。
傍にしゃがみ込んで、しばし無言のままクレイグの服の袖を握る。
その手は微かに震えていた]
─────…………
[焦りは判断を鈍らせる。
今のポラリスはその状態だったかもしれない。
「慎重に」「考えて使う」とアルビーネが言っていた>>34のを聞いていたはずなのに、そんな風には出来なかった。
自分で決めて為したことなのに、後悔の念が浮かんでくる]
[ヒューゴやアルカはどうして居たか。
アルビーネと共にエリィゼの方へと向かうなら引きとめはせず。
クレイグのことに気付いたなら運ぶために手を借りようとする。
ポラリス一人残ることになっても、足を引き摺る形になってしまうが背負って本屋まで運ぶつもりだ]
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