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ひとりでいけとwwwwwwwwwwwwwwっうぇwwwwwwwこどくじんえいwwwwwwwwwwwwwww
まあ、そうだな。
逃げるだけでは、どうにもならんのだし。
[>>15 けらりと笑うヴィリーに、低く笑って返し。
寝転がる様子とその後のやり取りにきょと、とした直後に、また、眩暈がした]
……あ。
これ、ちょっとやべぇ……。
[零れ落ちたのは、小さな呟き]
……ま、何はともあれ、残るは四人。
今更、何をどうこういう必要もないだろ。
回収は、後はこっちで何とかするから、お前らは実技に集中してくれ。
[それでも、その場では崩れぬように止まりながら、こう言って。
それから、深く、息を吐く]
―避難所前―
[ローザに会うと]
そういえばまだ二人はそこに行ってなかったわね〜♪
[案内を頼まれればついてくるように伝えて、
それから飛翔の話と開かれた胸元、自分も胸元ひらいてそこに飛翔を詰め込む。
ユリアンの反応はいろいろとあったかもしれないけど笑顔で]
大丈夫よ〜♪ちょっとくらいなら見ても〜♪
[そういう問題じゃないのだけど、この二人には言うだけ無駄という雰囲気だけはユリアンに与えただろうか]
だよねー、私もちょっと休みたいー。
『…腹が減ったの間違いじゃないか?』
それも含めて休憩なのー。
[本当に疲れた様子のヴィリー>>12に笑いかけて。
ライヒアルトの苦笑>>13には、鴉の方がその通りだというように羽をばさり。]
『休憩出来ぬわけではないのだし、そもそもお前は人の心配よりもまず自分をだな…』
あーもークロウうるさいー…
……んじゃ、俺は隔離の方に行くから。
各自、健闘祈る。
[なんか色々やばいなあ、と。
内側から、警告が飛んでいる気がした。
色々と参っていたのが一気に出ているのか、他に要因があるのかは、定かではないが。
蒼の光が舞い散り、姿が消える直前。
もふっとした黒い尻尾っぽいものが見えたなら、それはきっと、気のせいじゃない**]
[光るカードを持つ相手はどう出るか、と静観していると、講師の呪>>13が聞こえた。
密かに溜まっていた疲労が溶けるように消えて行く。
お陰で成功率の低い治癒が怪我人に施されることはなかった]
了解した。
[講師の呟き>>17には気付かなかったのか、先の術が失敗したと思っていないのか、返事に頷きを返すだけ]
?
ライせんせ、どうかし…
[>>17ライヒアルトの呟きが聞こえ、何かあった?と首をかしげたのだが返事を聞く前に隔離結界へと向かわれてしまい。
転移する直前、なんでかなんかが見えた。]
ねー、クロウ。
『何だ?』
ライせんせって、尻尾あったっけ。
『お前は一体何を言ってるんだ。』
―避難所前―
[カルメンに同意するように頷いて>>*6]
減るものじゃないから大丈夫だよー?
[そういう問題でもないのだが。
同じく言うだけ無駄なその1もカルメンの後をついていこうとして。]
あ、手、貸そうかー?
[と、カルメンが手を貸しているのならそこに申し出、
もし手を貸していないようならユリアンに申し出た。
ちなみにカルメンとダブルで手を貸す事になったら、きっとろくな結果を招かない*のが*]
んぁ、センセだいじけ?
[やばい、と言うライヒアルト>>17に案じる声をかけたが、お疲れの様子の彼の耳に届いたかどうか。健闘を祈ると言って消え行くその背>>19に見えたのはもふっとした尻尾。隻眸がぱちくりと瞬いた]
センセ、獣人だったんけ。
[素敵に勘違いをしていた。
ミリィの声>>18が聞こえれば]
試験の前に、休憩所さ行って休むがなぃ。
[な、と周囲にも同意を求めて地面から起き上がる。そうしてさっさと休憩所へ向かって腹ごしらえをするの*だった*]
─隔離結界・避難所─
[ふわ、と現れたのは、結界内で唯一の安全圏。
他に誰がいるのかなどは、正直見て取る余裕などはなく]
……あー、悪い。
しばらく、寝る。
[誰にともなく短く言うと、隅の方へと陣取る。
直後に黒い光が弾け、それが消えた後には漆黒の毛皮に身を包んだ九尾のもふが、頭の上に白もふと漆黒の龍を乗せた状態で丸くなって、寝息をたてていた**]
―湖畔エリア―
やべーよ。俺、回復できないからなあ。
[ミリィに声をかけられ、へなっと眉をさげて素直に答える。]
……って、ここで俺の番かよ……。
そりゃねーんじゃねーの……。
[本日のターゲットに選ばれたことを知り、げんなりする。恨めしげに講師を見ていたら、ふと痛みと疲れが消えていった。ライヒアルトの回復の術が効いたらしい。
でも精神的な疲労はとれなかったようで、シチと仲良くぐでっていた。]
[消える講師を見送りつつ、ふと首を傾げた]
尾があったのは気の所為か。
[独り言のつもりだったが、ミリィ>>21やヴィリー>>22の声がほぼ同時に届き]
なるほど、獣人か。
[勘違いは伝染した]
さて、誰に押し付けるかな……。
[ミリィに問われ、顔をあげて面々を見る。]
『ゲルダはやめて。』
[シチがぴしり。]
……そーすると、奴しかいねーぞ……。
[うろんげにヴィリーの方を見た。]
『もしくは、大人しく飛ばされちゃうとして……、
でもその前に、おもしろいことつくりにいくの……。』
[その提案にも乗り気ではない。ライヒアルトを見た。ところがどうやら彼も憔悴しているようでちょっと同情。それにしても眠い。おもわず目蓋をおとしかけてしまった。]
『……あ。ねえ、今の、みた……?』
[白蛇はライヒアルトに何かを見たようだが、ハインリヒはちょうど見逃してしまった。]
―避難所―
ライヒアルト師。
[>>*7ふわふわにうっとりしていたらいきなり気配が増えた]
…師?
[名前を呼んでも反応なく、大丈夫かなと近寄って。
光に目を瞑って開いたらそこにいたのはもふらーず]
……わー。
[何これ、というように隣に座り込んでつんつんしてみたり。
自分もふわふわで少しは楽になったけれど、消耗は回復しきらず。いつしか近くで同じように*すやすやと*]
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本日、昼〜22時頃まで殆ど動けません。朝は出来れば一撃離脱。
必要だったら動かしでも反応させるでも好きにして下さい。
―→避難所―
[ローザの申し出もあり、ユリアンが丁重にお断りする気力がなければ両腕に柔らかな双丘の感触伝えることになったかも?]
さぁ、ついたわよ〜♪
あ、ベアトリーチェちゃんは無事たどり着けたみたいだわ〜♪
[先客のベアトリーチェに挨拶をしてから、ユリアンをローザと一緒に並べた椅子の上に寝かせて、ローザには]
いっそのこと、膝枕とかしてあげたらどうかしらん?
[ろくでもない提案をしつつ、ふわふわに包まれるユリアン、ローザはそこをかまっていただろうか?
自分はそっちは任せることにして]
そうそう、欠片とふわふわは別の袋にいれて頂戴ね♪
ふわ回収袋はそこにあるわ〜♪
[その説明をみんながまともに聞いていたかはわからないけど]
あ、せんせ獣人だったんだ?
なるほど、だから尻尾が。
あ、私も休憩所行く行くー。
おなかすいちゃったー。
[ヴィリーの声>>22に納得してしまいました。
訂正できる人はいるのかどーか。
ともあれ、休憩するか、という提案には二つ返事で頷いて。
さくさく休憩所へと向かうヴィリーの後をついていきました。**]
私も行こう。
[ヴィリーの言った全文を理解したかはともかく、休憩所、という単語>>22が耳に届いたので頷いた。
ハインリヒはどうするかとちらと見遣った後、同じく休憩所に向かうミリィに遅れること数歩、すたすたと*歩いて行く*]
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やれるのは大概出し付くしたかなぁ。
いや、筆はあんまりやってないけども。
符はライヒアルトので思いっきりやった。
ルーンはベアトリーチェので頑張ってみた(今のところはあれが限度と思われる。ルーンカードの意味をしっかり覚えていない的な意味で)。
精霊魔法もベアトリーチェので多用はした。
残るのはやっぱ次元魔法か。筆か。
次はシ○ケ○ジャーしてくるかぁ。
『獣人……?そうなの……?』
[シチは疑わしげな声を上げたが、小さな呟きが誰かに届くだろうか。ハインリヒは気付かなかった。そもそも眠気で事態を理解していない。]
あ、俺も行くわ……。
[休憩所に向かうヴィリーとミリィを見た後、ゲルダの視線に気付いたシチがこくこく頷いていた。
のろのろと休憩所に向かう**]
―隔離空間・避難所→―
[ライハイルトが飛んでくると]
じゃあ私が向こうの様子みてくるわね〜♪
[そう避難所に集まっていた皆に伝えて、カードを手にすると向こうへと飛んでいった]
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