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[>>+0なんで、とか言われてるとか男は知らなかった。
というより、それが何処で呟かれているのかも知らないっていう、ね!]
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みはにうちの月闇導師のこと振りかけて自重。
知らんとリアクション出来んて…!
……あれ、まだ生きてるよな、あいつ?[自キャラだろうに]
[そう、オトフリートやエーリッヒ、それにアーベルの無事自体は、男も疑ってはいない。むしろ、危険が増したのは結界の中の方だろうとも思っているのだが、それは口にはしなかった]
(…むしろこの中に閉じ込めようということなのか?)
[ふとそんな考えも浮かんだが、更に怖い考えになりそうだったので、深く検討するのはやめにする]
/*
あ、独り言の描写間違えてた。
笑って言ってどうするの俺、心配しながら言おう、ぜ!
さて置き、ダーヴィは描写ありがとうありがとう。表の皆さんありがとう。
無理なく頑張ってくれと墓下から応援させて貰うんだ…!
─ 結界内のどこか ─
もさもさもさー。
[タローに伸びたティルの手は、ゆったりとタローの頭を撫でます。
奇妙な擬音が出ましたが、まぁ気にしないのが良いでしょう]
たろー おとなしい。 いいこ。
[疲れているだけなのかも知れませんが、大人しく撫でさせてくれたことが嬉しいようで。
ティルはにこにこしながらそう言って、タローを撫で続けました。
誰かが結界の外に出されたり等の話は耳にする機会はあるのかどうか。
聞いたとしても、ティルは特に気にしたりしなかったり*するのです*]
生命学科4年 ティルが「時間を進める」を選択しました。
んーと、とりあえず、今のってアレですよね、ゼルギウス導師の?
[モニタチェックしていた導師の一人に確認して、肯定を得る]
てことは、あいつも外に出てる、って事か。
ちょっと、探してきまーす。
[一応話聞く必要があるから、ここに呼んでくれ、と。
そんな声を背に受けつつ、モニタのある場所を離れて駆け出す。
大きな力が弾けた場所を、と聞き歩いたなら、そう遠くなく、その場所は特定できるか]
はーいはい、ちょっとごーめんねー?
[人群れ掻き分け駆けて行く。
その声と、少し上を飛ぶ白梟の姿は、遠目にもそれとわかるかも]
/*
─ 結界内のどこか ─
[ミハルと話をする間、ティルは意識下で念じました]
<もも つかまえない やだ。
みり じゃま でちゃえ!>
[言霊は呪、呪(シュ)は種(シュ)。
植えられた種は力を持っていました。
ティルの念は言霊となり、呪となり、魔力の塊と化してミリィに向かって行きます]
[その魔力が途中で防がれてしまうと気付くのは、まだ先のこと]
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表でやる場合のメモ。
─ 『世界樹の仔』 ─
……。
[受けてたらどうなるというんだろう。突っ込むだけの気力は足りず。回答>>20に頷いてからフルフルと首を振った]
女性でも男性でも、関係ないと思います。
エーリッヒがいたら、こんな風にしたかなって。
[自分がされたことを、他の人に返しただけ。
落ち着いたらしいダーヴィッド>>21に、ミリィ>>19と顔を見合わせてから、真顔のままで言った]
[如何したもんか、と特に当てなく周囲を見回しながら、
中庭から続く屋台通りへと足を踏み入れる少し手前。
遠く白い点が空に映えて、それが見慣れた梟と知れば、]
って事は、…アーベル!?
[ぶらぶら歩いていた調子一変、其方へ駆け出す。
少し距離を白梟の下、碧い髪の目印が見えたなら其の儘がしっと肩でも掴もうかと。]
無事だったか!
お前さん、急に消えるなよなー!全く。
[駆けて来る姿>>+6は、こちらからも見えて。
あー、無事だった、なんて思っていたら、がしっと肩を掴まれて]
おう、無事……って。
いや、そーいわれてもなっ!
俺だって、いきなりすぎて何がなんだかわかんなかったんだって!
─ 『世界樹の仔』 ─
『魔本』が頼れないなら。
[ちょっと失礼な言い方になった]
暗示受けてる人のふわふわ集めを邪魔するためにも。
少しでも多くこの袋に回収しちゃうべきですよね。
[ふわだまりの危険性は今再確認できてしまったので。
はぐれている?ふわふわがいないか捜そうと、周囲を見回した**]
[相手の言い分>>+7は尤もなのだが、]
だってお前さん、強いんだから…急に消えるなって。びっくりするだろ!
[無茶苦茶だった。まじまじと相手の様子を眺めつつ眉を寄せ]
無事だろうとは思ってた、けど。
ゼル導師の力じゃ無くて…仕込まれた奴の方に遣られたって話だったし。
…本当に何ともねーのか?
─ 『世界樹の仔』→何処か ─
[ダーヴィッドの内心を過ぎった考え、それは果たして当たっているのかいないのか。
表情から内心の読めた例のない黒笑み導師は悟らせる事もなく。
ダーヴィッドの事はミリィたちに任せた方がいいな、とふらり、その場を離れる]
『放っておいていいのかしら?』
さて、な。
今の所は、なんとも言えんね。
『……それにしても。
誰かさんの子供の頃を思い出す切欠の多い日だわねぇ』
……それを言うなと。
[楽しげに紡がれる水晶龍の言葉に、浮かぶのは珍しくも苦笑い。**]
[エーリッヒがいたら、という言葉>>24には、そうかと、小さく頷いて、それから二人の顔をじっと見た]
…俺には、今の状態で見分ける力は無いが、君達は、仕込みとやらを受けていないと判断する。
だから伝えておく。
オトフリートとエーリッヒは確実に、今度の事件とは無関係だ。
そのことだけは間違いない。
だから…この中には導師の言う、よからぬ事を企んでいる連中に操られているかもしれない人間がまだ居るということになる。
ふわふわや、もふらいおんはもちろんだが…そちらにも気をつけてくれ。
[二人が信じるかどうかは判らない。だが、誰にも伝えず一人でどうにかしようなどと思うのは違う、と、そう思えたから、伝えることにした。それは或いは、エーリッヒのおかげでもあったかもしれない]
いや、そー言われて悪い気はしねーけど、ほんとにあれは避ける以前の問題だったからっ!
ん、まあ……悪かった、脅かしたり心配かけたり。
[そこは素直に悪い、と思っていたのでぽそり、と謝って。
眉を寄せる様子>>+8に、対照的にに、と笑って見せた]
ああ、まあ、なんでかいきなり空中にいてびっくりしたけど。
落下制御成功したから、怪我とかしてないしな。
少なくとも、屋台作りの手伝いできるくらいには元気だぜ?
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あー、オトフリートの呼び名間違えt…まあいいや、第三者への通りの良い名を使ったってことで><b
ちなみに、オトさんには、もともと信頼感があったのだよね。だから彼が残ってたら何でも喋ってたはずなのでした。
[その後二人は、どうしたか。ふわふわを捕獲に行くというなら、そのまま見送ったことだろう。そうして、自分は、ハインリヒの姿を探す]
[色々と心に思うことはあるものの、それはとりあえず置いておいて、確実に信用できそうだと思う内の一人が、彼の導師であることは確かだったから]
いや、そこの飾りつけはそうだ。
そこはこうして、それはそこではだめだ景観をそこなうっ!
いいか!接客とは愛だっ!どんな相手でも愛をもって接するんだ!
照れている場合ではない。こうだっ!
ご主人様いらっしゃませにゃん♪
[振り付けも完璧、これが可愛い女の子さぞかしうけたことだろう]
そして男子っ!
いらっしゃいにゃせ、ご主人様っ!
[一転変わってびしっとしたよくできた執事かのような態度。
無駄なところで変な多才さを見せていた]
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