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そもそも、帯剣してるんだぞ?
武装があたりまえのファンタジーならともかく、事件が起きる前に警戒すべきじゃないのか?
まるで誰も気にかけないっていうのは割とすごいことじゃないか?w
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さて。
……うん、どうシミュレートしても、今日最終日だな!(
狂信落ちちゃってて、LW守るポジに誰も立てない状況じゃなぁ……。
さすがにこの展開からの狂信者化は難しいですよ、と。
……しかしほんと、なんで狂信襲撃したかなぁ。
いろんな意味でもったいなさすぎる。
司書 ライヒアルトは、旅人 レナーテ を投票先に選びました。
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ところで、今日のデフォはダブルでマテさんであったよ。
……このままでいいかな、これ。
ところで朝からZプラスがばらばら事件引き起こしてくれやがったおかげで、時間が足りなさそうですよこんにゃろう。
ぎりぎりまではがんばる、かっ……!
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頭が働く時に少し考える。
エーリッヒ襲撃はどうやら赤でのやり取りの結果だったらしいが、そこにPL視点での盛り上がりの考慮はあったのだろうか。
レナーテの誤爆を見る限りはそのようには思えないのだが。
エーリッヒならば残して表で動いてもらった方が良かった気がするんだがなぁ。
エーリッヒ襲撃が微妙だと思うなら、変えることは出来たはずだ。
まぁ、赤でどんなやり取りがあったのか分からんのであまり言っても見当違いの事言うことになりかねんが。
そして人の事より自分の反省、と。
肉親中心の動きになるのは仕方ないにしても、もうちっと村の人間に疑い向けるような動きにすることは出来なかったものかな。
エーリッヒは信頼する予定だったから、そこから動ければと思ってた矢先だったよ…。
あと娘狼視しすぎ(死
よし、仕事。
(……これ以上、は)
[目をそらしてはいけない、と。
そう、思った。
過去に居合わせた閉ざされた空間であった事、その全ては思い出せない。
だから──この哀しみの影にあるものは知らないまま。
ただ、終わりにしなくては、という願いからそう、思い定めて]
……アーベル。
[月のいとし子に眠りもたらした者へ、呼びかける]
……ここじゃ、寒いから。
彼女も、部屋に。
……エーリさんも、そのままには、できない、し。
[ちゃんと、ねむらせよう、と、提案して。
亡骸を部屋へと安置した後は、いつものようにお茶を淹れたり、聖堂の掃除をしたりと忙しく動き回って、その日を過ごした。**]
雑貨屋 エルザは、旅人 レナーテ を投票先に選びました。
雑貨屋 エルザは、司書 ライヒアルト を能力(守る)の対象に選びました。
[別れの言葉>>3:*20は獣の耳に確かに届いていた。
けれど何も返しはしなかった。
返せはしなかった。
名乗りあいはしたけれど
この中で唯一獣の衝動を知り共有できただろう相手だけれど
彼女とはあゆんできた世界が違った。
積み重ねてきたものが違った。
価値観の違いはやすやすとは埋められない。
そう感じていたから。
養い親の『仇』であることへの確信を抱いてからは
余計に共存の道を見出すことは出来ずに
こころを閉ざして、干渉されるを避けていた。]
[本当は、レナーテが何を望んでいるか、
うっすらとではあるがわかっていたと思う。
奥底にあるものまでは知れないけれど
彼女は自分が正しいと思う道に己を導きたかったのかもしれない、と。
けれどそれを私はのぞんではいなかった。
ふたつの名をもちながらも
こころはひとつきりだったから
こころを切り離すことなんてできなかった。]
[やさしい老尼僧の傍で過ごして
皆を慈しむその姿を鑑としていた。
言葉交わすうち
触れ合ううちに
情がわいてしまうのは目に見えて
『仇』といえる相手に心許し委ねる未来を
選ばぬために距離を置いて――。]
[これまで交わした言葉は少なかったから
こちらへの情などレナーテは抱かぬだろうと思っていたから
悪夢を終わらせる道を歩んだとしても
訪れる別れにも悲しませることはないだろう、と。
そんな風に思っていたのに。
羨ましかった、と。
そんな風に言われるなんて、思わなくて。
レナーテの聲に心が微か揺れてしまったのだけれど
ゆくべき道は定まっていたから、振り返ることもしなかった。]
[名を呼ぶ聲>>3:*21が遠く聞こえた。]
――――。
[何を思いそんな風に呼ぶのだろう。
薄れゆく意識の中、ふっと彼女の名が浮かぶけれど
その名はかたちを結ばぬまま、薄れゆく意識とともに消えてしまう。]
ー 前日 ー
……なんで、彼女だったんだろう?
[月のいとし子だったカルメンの死を聞いて。
呟いた問いに、明確な答えは返ってこなかったか。
その後は、簡単に食べれるものを用意してすごした。*]
雑貨屋 エルザが「時間を進める」を選択しました。
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やっぱ焦ると取りこぼしが増えるなぁ。
もうちょっとうまく拾えるようになりたい。
時間たりなくてイレーネへの置き土産も打てなかったしなぁ。
で、カルメン死亡に向けてのロールがどうみてもゆえるん。
中バレはしてるだろうが芝はえる。つら。
[アーベルに止めて欲しいと願ってから。
エミーリアの声>>3:171もまた届いていたのだけれど
その時は彼女に何も言葉を返せなかった。
どこか憧れるような、そんな眼差しを感じていたから
本当はそれを壊したくないとも思っていて
そんな眼差しを向けてもらえるような存在でないと知りながら
それでも、彼女が向けてくれた好意が、嬉しくて。
彼女にも獣の姿は見せたくはなかった。
人のままでいたかった。
これまでの関係を壊したくないと思いながら
にんげんのいのちを喰らい壊したのはカルメン自身。
罪は重く償いきれぬもの。
獣を抱える自分にはそんな我儘はゆるされない。]
[獣の姿をみればエミーリアは少なからず衝撃をうけるだろう。
それを思えば、また心がきりきりと痛むけれど、
――彼女が見続けていたとしても
御伽噺の幕引きにもう一つの自分を晒す事は欠かせず
己の意思で選んだ道を違えることは出来なかった。]
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キリングしてもらう相手は初日からずっと考えてて
マテウスさん→エーリッヒさん→アーベルさんと変わりました。
マテウスさんがなくなったのはイレーネちゃんにパパがだれかを殺すシーンをみせたくないなと思ったのが大きい。
エーリッヒさんは……、いわなくてもわかるだろうけど!
アーベルさんは導き手というワードが要因でした。
カルメンの関係性からすればライヒアルトさんも有力候補だったけど、アーベルさんのが上記の理由でふっかけやすかったとかなんとか。ↁ
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今回はwikiにある人狼の説明設定を表現したいなぁと思ってて、老尼僧襲撃しそびれたこともあり、こういう動きになりましたん。
やりにくいと感じさせていたならごめんなさいね。
[カルメンの名は老尼僧が与えてくれたもの。
レアンの名はその魂に刻まれていたもの。
月の綺麗な夜には知らず獣の姿になって
ちいさな頃はみんなそうなのだと思っていた。
けれど図書室にある御伽噺を老尼僧に読み聞かせてもらって
人狼という、人とは違う存在があるのだと知った。
母と慕う彼女とは違うのだと知った時はさびしくて
めでたしめでたしで終わる御伽噺のように
人狼である自分は退治されてしまうのがこわくて
理由も言わずわんわん泣いたカルメンを
老尼僧は「だいじょうぶ」の言葉を繰り返し撫でてくれた。]
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