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お、オレだって、やりたかったってのっ、
だいたい、さきにおち、たせんぱいに、いわれたくなっいたたたたたっ!
[痛みで途切れ途切れなのに余計なこと言うから、ますます力が増したみたい。
ご主人から伝わる痛みに悶えてたらボクは懐から落ちた。こっちはこっちで痛い。
この光景、ベル先輩が見てたら生き生きしだすんじゃないかなぁ。
しばらくたってから解放されたご主人はべしゃっと崩れ落ちて]
…………飲む。
[両手で頭を押さえながら、聞かれたことには頷いてた。
涙目のご主人に、炭酸飲料のことまで考える余裕は今はないみたい**]
むむむ、そういうもんなんかねぇ
[ノキア(>>4:89)とオーヴァン(>>4:91)から返る回答にそう言って唸っていたが、ノキアの性別を問う質問(>>4:95)に、ん? と顔を上げ]
……ああ、そういえば。分類別にはそうなるんだっけ?
「…………何気に失礼な物言いですが。まあ、そうですね」
[そんな会話をしていると、結果発表が為され脱落者は転送されていく。
そうして、最後の場所へと移動してきたわけだが]
……うわぁぉ、これはまた面白いのがいっぱいいるねぇ
[クリーチャーどもに割と興味津々だったりした。]
[そうして、説明を聞くと]
オッケー、じゃあ波に乗ってる俺としては特大の奴に
「えぇ!?」
……行くと見せかけて、狙いは奴だぁ
[そう言って指差したのは、蔦の触手をうねうねさせている中くらいのクリーチャー。]
[だが、蔦(中)はその攻撃を紙一重で避ける。]
ぐぬぬ、おのれ小癪なぁ
「……あまり熱くなると、ますます失敗しますよ?」
ぬぅ……すー、はー。よし落ち着いた
死ぃぃねぇぇぇぇぇっ!!
「全然落ち着いてない!?」
[すかかん。ずずぅぅぅん]
よっしゃ、ざまぁミソラシド
「おぉ、当たった!? これが想いの力って奴ですか」
[放たれた螺旋魚は今度は見事に蔦(中)に刺さり、その活動を停止させる。]
これで撃墜マークいち。次の相手はドイツだ!!
[そう言って、次のターゲットを*選択し始めた*。]
投票を委任します。
疾風学科2年 エーリッヒは、双子導師 マテウス に投票を委任しました。
疾風学科2年 エーリッヒが「時間を進める」を選択しました。
[こちらを伺いつつうねうねしてる柳もどき(中)から離れた位置で悩みながら辺りを見回す。
ベアトリーチェが大物を狙う姿や、エーリッヒが中サイズを撃墜する様子に、長い前髪の下で目を瞬かせた。]
――よし、肉体強化。
[準備運動で拳にかけた防御魔法とは別に、体全体に重ねがける。]
[離れた距離を一気に詰め、一撃殴ってすばやく離れる――のを目論んだが、結果は外れ。]
石像って逃げないから楽だったんだな。
普段からこんなのを相手してる魔法園芸部って・・・
[感心と呆れの入り混じる溜息をついた。
4度目はもう意地もいいところで、柳もどき(中)を逃げられる前に掴もうとしてみる。反撃を食らうのは覚悟済み。]
・・・うん、駄目だ。
手に負えないや。
[柳の鞭をおつりに{4}撃ばかりもらって撤退。
完全に一度引き、自前で手当てを始めた。**]
[>>+17 棚上げしてた事に突っ込まれたら、ちょっと力はこもります。
だって、一番悔しいのって、自分ですから。
なんて心情は、まあ、付き合いの長い方々には感じられるかも知れないが。
にっこにこしながらのうりうりには、余計な力がしっかりこもったとか何とか]
……おー、一匹落ちた。
でもって、やっぱきつそうだなぁ……。
[解放したフォルカーに、適当な飲み物を渡しつつ。
モニターに映る各自の奮戦に感想をもらして]
……とゆーか、あんなんまでいたんだ。
[魔法園芸部って一体、という感想は。
声にはならねど、きっちり心に零れていた**]
/*
ベアトリーチェ:-1(中/48)-1(中/3)-2(大/34)
アーベル :-1(中/28)-1(中/8)-1(中/8)-1(中/10)
エーリッヒ :-1(中/49)+2(中/53)
結果か酷過ぎるよねメモ
[ユリアンの感想>>+19が聞こえると]
『あー、魔法園芸部は植物育てるだけやあらへんからな。
異界から召還された植物研究したり、植物型クリーチャー研究して対策立てたり色々しとるで。
そんためにあん牧場はあるんや』
「俺も良く手伝ってるぞー」
[主にバトル面で]
[毎日これらを相手している訳ではないが、研究のためにここにプールしているのは確かで。魔法園芸部の周りからのイメージとはかけ離れていたかもしれない]
「”そう言えば先日トリスタン殿に試して貰った時もこのような感じであったか。
あの時はふざけているのとばかり思うておったが”」
……危機察知能力の発達……?
…興味深い…。
[更に研究してみようか、とディルスタンは考え始めた。参加者を見ていた視線が横へと逸れる。その先に居たのは、品種改良されたらしきマンドラゴラが一匹。誰がやらかしたのか、何故か逃げに特化された奴だった。サイズも普通のものより一回り小さい]
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