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……はじめて。
幻夢ではじめて、半分以上の数字出した…!
[fortuneだと50以下、20dだと10以下がデフォルトアビリティ。]
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>ティルるん
良いと思うんだぜ!言ったもん勝ち!
詳しい場所は明記していないし、イメージとしては
操作パネルがエレベーター横の壁に埋まってる感じだったから。
前前。
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[苺ミルクレープと、ストロベリージュースうまうま。]
……少し安心したら、気が抜けて。
…一気に、眠気が…orz (弱すぎる)
[その姿が消えた後、エレベーターに近寄り観察する]
…やはり専用PASSが必要、か。
[だが今ここで割ろうとしても無駄だろう。監視の目の問題もある。
操作盤と入力システムの確認だけすると、そこから離れてモニタールームへと向かった。
ブリジットやイレーネが気付けば軽く頭を下げ。椅子に座ったまま動かないユーディットには僅か心配そうな視線を投げて。
少し離れた壁に背を預けるとモニターへ*顔を向けた*]
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回想の流れなので切れる所で切っておく、と。
>>*10
ありがとうなのです。イメージ近くてよかった(笑)
>>*11
うんうん、お疲れ様なのですよ。
[なでなでぽふぽふ]
*/
[雷の龍が掻き消えた理由を、青少年は後で知ることになる。
それは純粋な、避雷針の原理。
龍は青少年を守るように現れた刃を受けたいくつかの球体へと分かれて降り注ぐ。
ゆえに機械は壊れ、爆発し。
その中で軽く聞こえる、誰かの倒れるような音]
…李雪?!
[どうにかこの場所へと足を運んだ少女の精神力は限界だったのだろう、残り一本の刃を肩に受けた痛みも忘れ、青少年は昏倒する少女のほうへと足は自然と向かう。
目の前の怒りすら忘れて]
[自らが飲み込まれる前に、青年の昏睡を狙って放たれた四つの刃。
――だからこそか、青年へと届くより前に
掻き消えた龍神に、僅か目を見開いた。
転がる球体と少女に、事を悟ったか一度翠を細めて――
しかし無言のまま、チリン、と一つ鳴らす。
射抜いた四つの刃が対象から抜けて、ゆるりと手元に戻り収まった。
白青龍が消えて身の安全が一先ず保障された。
…それに、大元の目的は違えていないのだし、
これ以上、刃を振り翳す気は起こらずに。
――尤も、まさか白青龍が消えた理由こそ、知る由も無いが。]
――…、…
[駆け寄る青年を一瞥して。
感情の色は見えないまま、金を揺らして踵を返す。]
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て。明日とか言ったけれど、これは今夜ラストバトル→エンディング突入の流れだったのでしたかと。
とりあえず僕もタイムリミットなので一度離れます。
エリりんもゆっくりと休息取ってね!?
それでは、また夕方以降に。
*/
[メディカルルームの戸棚や机の引き出しを無造作にガラガラ開ける。
何か、使えそうなものはないかと、ガサガサと探る。]
…麻酔とか自分に撃てば痛み感じなくて戦えるかなぁ。
あ、でも動きが重くなるかなぁ。
[ぶつぶつ呟きながら、色々調べる。
注射器など何度か手に取ってみたり、瓶をひっくり返してみたり。]
職人見習い ユリアンは、少女 ベアトリーチェ を投票先に選びました。
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>ティルるん
…良く考えてみたらそうっすね。(おまえ
今日か。うむ、今日だな…。
ぶっちゃけ、考えていた技を使い果たしたんですが
これ、アーベルに対抗できるのかな?(ちょまー
またねー。ありがとー!
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