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[マテウスの問いに、ロミをじっと見てからぬいぐるみを見ると、ぬいぐるみ達は可愛い女の子だったせいか、嬉しそうにしている]
大丈夫、そう?
[最後が疑問系なのが不安だが、特に問題なさそうある]
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支援? ばかだなぁ。そんなスキル持ってる訳ないじゃないかぁ。
ってことで援護に回ります。援護と言ってもロープモドキでビシビシか、ぬいぐるみの特攻ですけど。
ん、じゃあ二人でチームを組んでくれ。
[エントリーを終えると両チームへ視線を向け]
それじゃあこの2チームで対戦とする。
両チーム準備してくれ。
[マテウスの声に横を見る。ベアトリーチェとぬいぐるみたち。
ごく自然に顔がほころんだ。にっこり]
ええと、よろしく?
[手をさし伸ばしかけて、硬直。そこであるべき感覚が…]
『馬鹿が』
[頭の上から薄いケースが落とされた。さくりと刺さる]
痛っ…て、ああっ、シン、ありがとー!
[そそくさとそれを袖の中へ。
戦闘前に必需品の符が手元に無かっただなんて……学院内なのだからバレバレだっただろう。
本人だけが動揺隠しながらベアトリーチェに手を出し直した]
/*
>>1546 マテ
ん、その方がいいかな。
さくさく進みそうだし。
てことで、再度まとめるか。
・決着判定ロールは4発言目から可能。
・後衛で行動をパスするときはactで描写。
・レンジ外干渉を行う場合は、可能ならactで事前に予告。
・前衛は基本、後衛を待たずに進行してOK。
と、こんな感じでよろしゅうに。
あら、ありがとう。
[差し出された手に自分の手を重ね。
ゆったりとした足取りで所定の位置へと。
ウェンデルの後方に収まると、腰に差していた棒を手に取った]
いつでもよろしくてよぉ。
よろ、しく……。
[とロミを手を出した瞬間、ぬいぐるみ達が我先にとロミと握手しようと群がった。
ついで戻ってきたシンを仲間と思ったのか戯れようとターゲットに……!]
わっわっわっ!?
『おいっ!』
[ぬいぐるみにもみくちゃにされてビックリ。
羽猫は逃げかけるが、契約主がバランス崩すのを助けようとして戻り。数には勝てずにぬいぐるみの中に埋もれた]
それじゃ、いくよー
[と、腕を掲げたが]
……あれ?
[そのままベコッと倒れた。
派手なの一杯使ったのでMP切れのようです。*]
おいおい、大丈夫かあいつ。
[倒れるウェンデルと、聞こえたカルメンの言葉にバトルフィールドの中へ]
……最初のバトルで魔法使い過ぎたな。
残念だがウェンデルのバトル参加はお預けだ。
誰か、代わりに参加出来る奴は居るか?
[ウェンデルを抱え上げ、バトルフィールドの外へと運び出しながら生徒に参加希望が居ないか呼びかけた]
……ありゃ。
[そろそろ始まるか、と思った矢先、倒れたウェンデルの様子に惚けた声を上げる]
『気力が、尽きておられる様子』
[いち早く状態を察した漆黒がぼそりと呟く]
……そりゃま。
あんだけハデにやらかせばな……。
[一戦目の状況をふと思い出してぼそり]
しかし、そーなると。
どーなるんだ、アレ?
[アレ=対戦のことらしい]
みんな、メ、なの。
[ぬいぐるみに、もみくちゃなってしまったロミとシンを助けるべく、まるで抑揚のない声で一応説教をすると、ぬいぐるみ達はぴたりと動きを止めてもそもそもふもふと二人を助けるように手を引っ張ったり埃を落として上げ足りしている]
[呟いた矢先、周囲に問うマテウスの声。
しかし、中々名乗りを上げる声はないようで]
……まー、ふつーに考えて、やりたかないわな。
[あの組み合わせとは、とか呟いた矢先。
視線止まりました]
………………。
[動きとまりました]
……ま。さっき組んだ縁もあるし。
[呟きつつ、椅子を拡散させて立ち上がる]
……俺で差し支えなければ、先輩殿の代打させていただきますが。
ふわぁ。
あ、ありがとうだよー。
『原因も此奴らだ…』
[感謝しながら助けてくれるぬいぐるみたちの手を借りて。
羽猫は少し憮然と呟きながら飛び上がった。油断していたのが恥ずかしくなったらしい]
改めてよろしくね。ええと…。
私は、影輝1年のロミだよー。
[相手の名前を知らないことに気付き、名乗ってみた]
はれ、ウェン先輩、大丈夫ですかー?
[それからようやく倒れたウェンデルに気付き、目をぱちぱち]
[他の導師にウェンデルを医務室に運ぶよう頼み。
先程視線を止めたライヒアルトに視線を戻すと動きがあった]
お、やってくれるか。
それじゃあカルメンと組んで位置についてくれ。
へ?
アル先輩がウェン先輩の代わり?
てことはぁ。
[ライヒアルトを指差し、自分を指差す]
うっひゃあ。
これは、また。
『大した経験が出来そうだな』
[羽猫が面白そうに口元を吊り上げた]
私は、精神学科3年のベアトリーチェ。みんなベアトかリーチェって呼ぶ、の。
[名乗って大きく頭を下げた。あわせてぬいぐるみ達も頭を下げて挨拶した。
それからロミの視線を追ってウェンが倒れているのに今気付き]
……お腹すいたのかな?
[と、勘違い甚だしい感想を口にした]
まだ、暴発の余波残っちゃいますが、動けなくはないですからね。
[マテウスに軽く、肩を竦めながら返して、前衛位置へと向かい]
……そんなわけなんで、よろしく。
[カルメンに軽く、一礼した。
肩に乗ったままの真白も、みゅっと鳴いてぺこっとお辞儀。
今度は真白も漆黒も離れるつもりはないらしい]
/*
はっはっは。
期せずして、同クラス対決かwwwww
一組くらいはやったらおもろいやろな、と思っとったがwwww
>>1572 ベア
まてまて、なんでそこでそうなるかwwww
ライ君がパートナーねぇ。
よろしくお願いするわぁ。
[にこり、と笑みを向けて。
ライヒアルトの肩でお辞儀をしてくる真白にも笑みを返した]
はぁい、いつでも良いわぁ。
[マテウスにはそう返して準備完了]
ベアト、リーチェ。
うん、頑張ろうね、リーチェ!
[相手の外見に惑わされてか。
精神学科の、しかも3年生であれば先輩だというのを忘れていたりもするようだ]
うーん、どちらかというと。
お腹膨れすぎとかじゃないかなぁ。
[罰ゲーム対象となっていたのを考えて、ちょっと遠い目。
それもまた大きく間違っているわけですが]
[ホワイトカードを数枚取り出し、内一枚の角を指先に滑らせる。
滲む血で、白の上に紅の紋様を描き出し]
俺は、いつでも。
[短く言った後、右腕の漆黒をちらりと見て]
フウガ、お前は、動くなよ。
[投げかけるのは、素っ気無い言葉]
はいっ!
アル先輩だからって負けないっっ!
[マテウスに元気良く返事をしながら。
自分にも着合い入れ。流石にちょっと緊張しているようだ]
/*
>>1574 ライ
え!? その予定じゃなかったの!? ハーレム状態だしてっきりそんなあくどい事をするのかと……(ニヤリ
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