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[まあ、自分は電子雷獣とシンクロする事で自己治癒能力がちょっと高まったりする特異体質だから問題ないけどー、とか。
思っている所に聞こえた、声。>>1606]
え? えーと……妹さん?
あ、いえ、こちらこそ。
[礼儀正しい態度に、思わずこちらも真面目に返してみたり。
手当てを、と言われてどうしようか、と思っていたら、駆け寄ってきた電子雷獣が、きゅいー!!!! と鳴きながら、後頭部に飛びついててちてちとしてきた。
痛くないけど、ちょっといたい]
あー、わかったわかった、わかったから怒るな、ライ。
ん、じゃあ、止血だけ頼んでいいかなぁ……後は、大丈夫だから。
[電子雷獣の抗議に苦笑しながらこう言って。
ぺこり、少女に向けて、頭を下げた。**]
/*
ダヴィさんの妹さん行儀良さげで可愛いなぁw
ギュン爺は信仰心強そうだなぁとか思tt
>>1612エリ
りょーかーい!
ボク夜は顔出せるはずだから、なんなら投げといてくれたら助かるー!
『人狼ではなかった……ならば』
[投げようとした問いは、空中で体勢を整えるために途切れた。
それなりに深く刺さっていたはずの牙が作った傷から、風もないのに流れてくる花弁>>1604に空中で巻かれ]
クァッ。
[人とも獣ともつかぬ声の悲鳴が零れた。
最初の一片は瞼の上を浅く裂き、腕で目を庇う獣の腹側、より柔らかい場所を知っているかのように切り裂いてゆく。
黒の毛並みは緋を吸っても目立たないが、確実に傷は増えていった。小さな呟きは耳にこそ届けど反応する余裕もなく]
フゥッ!
[着地と共に気合を篭めて身を振るう。それが効いたか、実効時間は短かったか。ひらはらと花弁は地面に落ちてゆく。
その結果を確認することもなく、残る痛みは無視して再び駆け出し。青年の目前、今度は後脚で地を蹴り跳び上がった]
導師まで!?
すっげーなココ。
[ギュンターの言葉>>1613をきくと驚きに目を丸くした。
そんな主に頭の上の白猫は溜息にゃーお。]
へ?
先輩とフォルカーも来てんの?
[自分と同じく飛ばされた二人の名を聞けば、きょと、と瞬きした後。]
なー爺ちゃん。
爺ちゃん見回りにきたってことは、俺も先輩達も爺ちゃんと一緒に学院に戻るってことだよな?
[ここ一年、兄のおかげで自衛団に顔を出すようになった妹は怪我の手当てが上手に出来るようになりました。止血>>1614と言われてこくりと頷くと、背中の血を拭って、おまけとばかりに消毒もしてからきっちり包帯巻きました。
きゅいきゅい鳴いてる電子獣には、大丈夫だよとちょこっと笑うだけ。
手を出しちゃいけないものだという認識がしっかり出来ているのが、兄より強い霊感の持ち主だからか、単なる性格か、あるいは両方か。
アーベルの背の治療を終えると、まだうんうん情けなく唸りっぱなしの兄の傍らへと膝をついた。]
「それじゃ、私とお兄ちゃんはこれで失礼します。
きっとお兄さんも、すぐに帰れると思いますよ。」
[兄の半身を護るように抱きかかえ
ぺこりと頭を下げると兄妹は、すぐさま霧に包まれて消えていった**]
/*
>>1617アベ
らじゃー。
信仰神はやっぱその辺のイメージか。
ドワーフなら戦神とは思ったんだけど、ギュン爺の場合用務員だから、そこまで好戦的なのじゃない、と思って却下してたw
そーなると鍛冶と鋼の神でいっかなー。
や、ロールに使うかは謎だけどwww
気になったんだww
>>1619エリ
大概最後まで居るか、たまに襲撃されるかのどっちかだよ!
キリングされたのって狼やってる時(しかもLW)か、朱月の軍人ぐらいだったはず。
くろねこさんキリングはおめでとう、とwwww
ボクはいつかくろねこさんを襲撃して落とすのを目標にするよ(
ダメかwww<和名
そこはほら、ボクがGMでダブルドライブするとk<ギュン爺使う人
/*
>>1616
妹はとてもよい子で出来た子だからな。
だがやらないぞっ(←シスコン
>>1617
こっちも〆た〆た。
んだね、基本はそこからなんだろうなーと。
こっちこそお付き合いありがとう!
大変勉強になりました(礼っ
/*
>>1624ダヴィ
その点は心配しなくて大丈夫、ボクもう心に決めた人いるから。[にっぱり言い切った]
>>1625ライ
ボクももらわれたりしないから大丈夫だよw
だがしかしライさんグラで張り合われるとなんだか複雑だ。(爆
/*
>>1625 ライヒ
ここ、表は不可思議空間だからいいんでない? とか思った俺がいてる。
>>1633 クロエ
いやまあ、大地学科でも、神官じゃなくて神官戦士だろうけど、ね!
うん、そんなイメージが凄くある。
つまり、俺はお世話になってそうですwww
まあ、確かにそだよねwwww
動かす必然性がない事が多かったからなあ、じーさま。
/*
ランダ神が遊んでるのを確認してこんばんわ。
バトルしてた方々はお疲れ。
セルピがハリセンを三つも拾ってきたんだが…
そんなにしばき倒されたいかお前たち…
[さてその頃。
なんか探されてるとかそんな事など気がついていない、ある意味能天気な先輩は]
……っかし、広いっつーか、なんもないっつーか。
ある意味、射撃訓練のフィールドとしちゃ、最高だよなあ……。
[ぼけきった事を呟いていた。
普段、射撃の訓練をするのは第二別館の練成実験室や、影輝学科との合同演習に使う実習室で。
野外での訓練、というのは滅多に出来ないから、ついついそんな言葉が口をついていたらしいです]
/*
>>1625>>1632
ごめ、忘れてた、そういやそうだったなwwwww
[なら問題ないとさむずあっぷしたっ]
そして低数値バトル吹いた。ランダ神めw
爺ちゃん頼む!
こんな広いとこで出来る機会なんて滅多にないしさ!
先輩たちと合流できたら学院戻る前に手合わせさせて!
[ギュン爺の返答>>1628に手を合わせて懇願。
頭の上の白猫が更に呆れた声音で鳴きました。]
16人目、某国魔術師長 カルメン がやってきました。
某国魔術師長 カルメンは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
あぁらぁ。
思ったよりも引く力が強かったのねぇ。困ったわぁ。
[のんびり口調の女性が一人]
どうしようかしらねぇ、ティエラ。
…ティエラ?
[話しかけられていた茶虎猫は、耳をピンと立たせ。
白い気配を感じ取った方向へ猫まっしぐらに駆け出した]
/*
と、ハインさんこんばんはー!
てかハリセンwセルピの趣味かしらww
>>1641ダヴィ
うん、のーぷろぶれむw[さむずあっぷ返した]
/*
複雑だと言われ。
いいんでないか、と言われたので。
ヒュルリと出てきてみました、やっほい(爆
どこまでいけるか、Wドライブ。どこまでキャラを覚えてるか、残念な兎猫の頭っ。
ま、真面目な話としては。黒狼のPtも減ってきたので、入り直しするならこれもありかしらということで。
蒼狼さんとの邂逅分も飴貰えれば何とかなるかな、とか(ぁ
/*
ちうか、襲撃して落とすのが目標とか言われてるのはなんですのん、と。
いや、俺はいつ食われてもいいのよ? な動きしてるんだけどねー。
>>1639 クロエ
うむり、ドワーフだしね!
や、機鋼学科には結構重要だと思うんだぜwww
というか、アーデル姐さんとギュンタじーさまのデータは公式分はまとめとくかにぃ……。
うむり、大抵はそんな感じだしねぇ……。
思えば、魔導弾では姿すら出してなかった気がs(
ッ、くそッ……
[懐に飛び込む力は予想していたよりも強くて、押し返すには少し足らなかった。
それでも反撃の機会は幾らでもあったはずで、実際解いた腕は獣の身体を掴もうと動きかけ。
不意に目を見開き、動きが止まる。
ゆっくりと傾いて行く、その光景には覚えがあった為に。]
あ、……
[呆けたような声が洩れ、抵抗も無く地面に倒れる。
同時、噎せ返る程だった花の香りも霧散して行った。]
[ギュン爺に懇願してる少年の頭で呆れ顔の白猫、ふと何かを感じたように耳がピクリと動きました。
顔をどこかへ向けると、ぴょこんと下に飛び降りて少年を見上げ、にゃあ。]
ん?
ヴァイス、どうかしたのか?
[首を傾げて問いかけたものの、白猫は返事をせずどこかへまっすぐ走っていってしまいました。]
この場では何が起こるかの予測がつかぬ。
じゃから長居は無用、なのじゃが。
ここに居る間はわしから離れぬこと。
手合わせにはわしも同席すること。
無茶はせぬこと。
そして手合わせが終わったなら即座に学院へ戻ること。
これが約束出来るのであれば、許可するとしよう。
[条件を告げるごとに指でその数を示して。
仕方なし、と言う様子で手合わせの許可を出した]
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