58 Starry stone
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/*
>>1671 イレーネ
しかもその時って自分生存の死に別れですぜぃ。
[どっかみた]
あっはっは。
まあ、あとあんまり外堀埋められると、反骨精神発動して爆破したりするけどねー。
基本は桟敷席でまったりしたいのです。
(1672) 2010/08/29(Sun) 12:55:12
/*
>>1670>>1671イレ姉
BGMがバトルちっくだw
そして弟くんはね、うん。
ついやりたくなtt(ry
美味しかったなら何より!w
可愛い女の子うんでくださいね。
ライ兄はどうだろう私で慰めになるのかしら。(きょと
(1673) 2010/08/29(Sun) 12:55:57
/*
時間泥棒が!進まないよ![纏めが]
>>1661>>1662クロエ
キーファーは好きに動かして良いと思うんだ!
残りの愛は見守ることで!
>>1664イレーネ
曲調が好みだったってことかな。
うん、歌詞良く聞いた時の衝撃は凄かった…!
>>1665>>1667ゼル
記憶にあると印象残ってて影響受けることはあるだろね。
3に拘ってるような感じになってたから、皆の言うようにサヴァンよりはYieldだと思うけどね、影響は。
(1674) 2010/08/29(Sun) 12:56:52
/*
BGMって何ですか(・∀・)
[←基本的に聞かない人]
強いて言うなら後ろでついてるテレビか(ぉ
(1675) 2010/08/29(Sun) 12:57:37
/*
――……イレーネ、怒って、ない?
[今にもきゅぅんっと啼きそうな声音で、おずおずと青を覗う紅。
と、背中に掛かる温もりに、ぴこんとあるならばたつ耳。]
イレーネっ
[大型犬が飛び掛るように抱きついて、ぎゅっとした。
ばうあう。]
村中は特に意識せずに、天野月さんのアルバム聞いてたかなぁ。
(1676) 2010/08/29(Sun) 13:02:19
/*
>>1674ミハエル君
いいかないいかな。
あとライ兄のお墓もおがんでおきたいな。
あ、おじいちゃんへのお別れもしてこなきゃ。
やりたいことが次から次に出てくるのはどういうことだ。(爆
(1677) 2010/08/29(Sun) 13:04:24
細工師 ゼルギウスは、メモを貼った。
2010/08/29(Sun) 13:09:29
中
>>1672アル
うははww乙です…!
恋愛絡むと色々あるからね。うん色々…。
(どっかみた
>>1673クロエちゃん
そうそう、カッコイイのー。
なんか久しぶりに良いテンションアップな曲だったもんで。
きっとゲルダちゃんが喜んでくれるよ…!<弟さん
人間と狼に決定的な差を持ってる相棒だけど
死んだらハードル無くなりそう…とか見てて思ったのでした
ライ 次第 ?
でも据え膳しなさそうだから大丈夫じゃ(そんな判断
(1678) 2010/08/29(Sun) 13:12:47
/*
>>1678 イレーネ
まあ、同時落ちの可能性を、ランダ神がぶち折ってくれたからね、あの時は!
……まあ、恋愛ロール絡みは、ね。うん。
そして、唐突にFF9の「独りじゃない」を引っ張り出して聴き始める俺。
何となく、今の状態のアーベルには、こっちが合う。
(1679) 2010/08/29(Sun) 13:16:38
/*
>>1677クロエ
いいよいいよ、やっていいよ。
やりたいのやっちゃえば良い。
今日までだかんね!
(1680) 2010/08/29(Sun) 13:16:51
中
クロエちゃんのBGMはは最初の方が好みでした。ミクだからかなー。
>>1676旦那様
[怒ってないよ、と言う代わりに触れた背から
伝わるものに夫は気づいたようだった]
わっ―――……もぅ。
[飛び掛られれば一つ苦笑交じりの溜息が零れ
背中をぽんぽんと優しく撫でた。]
そういや身長差書いてなかったけど
妻の身長は150〜160のあたりでした。普通サイズ。
(1681) 2010/08/29(Sun) 13:19:19
中
>>1674ミハエル君
時間泥棒に負けるな…!
多分そうだと思う。
カントリー系とでもいうのかな。民族調?
そういうのは好みの部類なので。
首〜の部分って聞いただけじゃ分り難いんだよね
歌詞みてぶっとんだw何この壮絶な歌ー!って
それまで幸せになりたいとか何かほのぼの恋愛系の歌?って思ってたのに
どんでん返しを見たような気がした。
私もラストのロールを今から書いていたりする。
今から書かないときっと間に合わないから(
娘出すよ!
顔誰に似せようかなぁ……(誰?
(1682) 2010/08/29(Sun) 13:23:51
─虚空にて─
[命果て、倒れた抜け殻。
そこに残る紅を啜る幼馴染の姿>>1323 >>1324に、蒼はやや伏す]
……ったく……。
俺の血は、毒みてぇなモンなんだから、あんまりがっつくんじゃねぇよ。
[けれど、紡がれる言葉にこもるのは咎める響きではなく、呆れたようなそれ。
生きていた頃のやり取りと、あまり変わらぬもの]
……こんだけの命、喰らってんだ。
ちゃんと生きねぇと、承知しねぇから、な。
[言わずもがなとは思う、けれど。
言わずにはおれなくて。
呟いた直後──風が運んだ呟き>>1624。
蒼がまた、瞬いた]
(1683) 2010/08/29(Sun) 13:30:31
……兄貴……そこ、羨ましがるとこかい。
[空白を経て、零れたのは小さな呟き]
俺からすれば……なんぼか。
そっちの方が。
[自分の触れられぬ領域の繋がりを、幼馴染たちと持てていた彼の方が羨ましかったと。
口にしないのは、その繋がりを拒んだのも自分自身だから。
望まれて。自身も、全く望まなかったとは、言えない。
けれど]
……ま。
今更、か。
[もう一つの「大切」を、裏切る事はできなかったから。
受け入れる事はできなかった。
だから──選ばなかった事は、悔いてはいない。
後ろ向きに、ただ悔いる事はしないと。
それは、裏通りで生きると決めた日に、誓った事だから]
(1684) 2010/08/29(Sun) 13:30:38
中
>>1679アル
ラ神のせいなら仕方ない……!
ラはいつも愛と哀とネタを寄こしてくれるから……!
恋愛ロールはねー(いろいろと
FF9は知らないのだよなぁ。
クロエちゃんはもっとやるといいんだ!
ログにロールが残るのは良いものだと思い見ていたり。
(1685) 2010/08/29(Sun) 13:30:51
…………。
[蒼を、上へ。
空へと向ける。
人でも獣でもない器から解き放たれた今、自分はなんなのだろうか、と。
ふと、そんな事を考える、けれど]
意味、ねぇか。
[すぐに、その考えは振り捨てる。
少なくとも、今は。
独りではない事だけは、わかっていたから**]
(1686) 2010/08/29(Sun) 13:30:58
/*
せっせか修道院での話書いてたけど、自分先にゲルダに返さなきゃならんのではと思った。
>>1682イレーネ
僕負けない…!
なるほどー。
曲調がのんびり系なのに歌詞壮絶すぎるよね。
あの辺そう言う歌詞ばっかりだったけどさw
Yieldはギャップが凄い。
イレーネも頑張れ、頑張れ。
娘の顔誰に似せようってwwwwwww
ゼルギウスかイレーネしかないだろ!
(1687) 2010/08/29(Sun) 13:31:12
賭博師 アーベルは、メモを貼った。
2010/08/29(Sun) 13:32:11
/*
ててい、っと夫婦のロールに突っ込み返し。
>>1685 イレーネ
まあ、あそこで俺が敗北すると、あと大変だったから、展開的にはよかったんだけどなw
この曲は、タイトルで検索すると結構拾える気がするよー。
アレンジしてる人も多いしね。
(1688) 2010/08/29(Sun) 13:34:55
/*
お昼ごはん作っとくの忘れてt
>>1678イレ姉
これは確かにテンションがあがると思う…!
私の方はまったりしんみりしてたからなぁ。
2曲目の方も元はミク歌なのですよ。
え、あ、ゲルダ喜んでくれるかな・・・!(ドキドキ
どうなんだろうね?
その辺はライ兄にしかわかんないけども。
この子は据え膳どころの騒ぎじゃn(ry
(1689) 2010/08/29(Sun) 13:43:07
/*
>>1680ミハエル君
良いかな良いかな。
そうだね今日までだもんね!
ミハエル君も時間泥棒に負けずにふぁいとだっ
イレ姉もありがとありがと。
イレ姉たちもいっぱいロール残してくれれば良いんだ。
(1690) 2010/08/29(Sun) 13:45:24
中
わーわー、アルの返事が
旦那様のもだけど、返せないこの切なさが……!
ご馳走様でした!(ご飯的な意味で
>>1687ミハエル君
頑張れ……!
だねー。うん他の曲も酷いんだけどw
サイテーザマーミロって思った曲もある(
激しく同意<ギャップ
世の中には様々な事情があって(云々
あ、浮気は勿論してないよ!
と旦那様と自分の為に断りだけは入れておこう。
(1691) 2010/08/29(Sun) 13:47:32
/*
おぉう。アル君からお返事ついた。
あれかしらね、折角食べたから、
そこを拾いたい意味かなぁと>誰かに似ている
中の人は泥沼属性なのでwktk色んな妄想ができるけど(←
ゼルギウスの辞書には浮気はないからなぁ(妻に対しても
もし、そうだとしても、ネガティブには受け止めないです。
パターンとしては2つくらいしか思い浮かばない。
大ボケパターン→あ、私って普通に生まれてたら黒髪だったんだ。そういえば両親のどちらかは黒髪だったような。みたいな。
君の全てを受け入れるよパターン。
(1692) 2010/08/29(Sun) 13:57:51
/*
>>1691 イレーネ
お粗末さまでした(ご飯的意味で
>>1692 ゼル
あれに返さないとか そんな 勿体無い事 できません。
(1693) 2010/08/29(Sun) 14:00:33
中
>>1688アル
なるー。収まりいいとこにいったならよかった。
検索かけたら100分耐久とかいうのがあって
うっかり見入りかけたので慌てて離れてきました(
曲いいね…!
>>1689クロエちゃん
あ、そうだったんだ。そっちバージョンも機会があれば探してみよう。
うんうん(こくこく
<据え膳
は、もっと大変なものだったのねww
(1694) 2010/08/29(Sun) 14:03:45
中
>>1692旦那様
おなかの子がまかり間違ってリヒトの子ーって展開は
中身とネタ的には美味しいんだけど今までの色々な物が壊れるwwwwwww
それこそifの世界。
でもね、ちらっとばらしとくか。
娘は黒髪なんだよ ふふふ(
(1695) 2010/08/29(Sun) 14:08:03
/*
>>1694 イレーネ
100分耐久は、ちょっと待とうぜw
時間泥棒過ぎるだろwww
うむ、この曲はFF9で一番好きな曲なのだよ。
さて、後やりたい事はなんじゃろか。
各所巡回しながら、ちょっと探そう。
(1696) 2010/08/29(Sun) 14:09:23
賭博師 アーベルは、/*おう、そうだ。師匠訪問をやろうとおもっとったんだ(ごそごそ
2010/08/29(Sun) 14:11:58
―金の映す世界―
[漆黒の獣は己の動かなくなった器と幼馴染の姿を映す。
金色の眸は固く閉ざされて只の躯と成り果てている。
其れでも幼馴染を離さんとするのは自らの獲物と思っての事。
同胞の手>>871が漆黒へと触れる。
引き剥がし銀の埋まる胸に同胞の貌が寄せられ名が紡がれた]
――…グラォシルヴ
[小さな頃から見詰め見守ってきた同胞。
一つ年下の幼くも元気な少女。
同じと知った時からリヒトにとって彼女は特別であった。
特別の意味も知らず同胞であり相棒だからと結論付けた女性。
彼女にだけは欲を向ける事はなかった。
何故なら、何時しか彼女は守るべき者になっていたから]
(1697) 2010/08/29(Sun) 14:12:19
―金の映す世界―
[頬を寄せる同胞>>872の様は何時かのじゃれあいを思わせる。
人狼の血を持つ者をリヒトは彼女しか知らない。
両親の存在も同じ姿の兄がいることもリヒトは知らなかった]
『今だけは許せ、ヴァイス。
彼女をグラォと呼ぶ事を。
――…どうせ、届かねぇンだ。良いだろ』
[死してから聞いた聲の主に向けて小さく紡いだ。
同胞が何をしようとしているのか直ぐに知れたから――。
漆黒を喰らう同胞>>874から小さな呻きが聞こえる]
『――…グラォ!』
[慌てるのは傍に銀があったからか
彼女の苦しげな声が心を締め付けるからか]
(1698) 2010/08/29(Sun) 14:12:28
―金の映す世界―
[漆黒の奥に眠る赤い果実が同胞の中へと取り込まれる。
危険を承知でなす彼女に小さく吐息を零し
漆黒の獣の、金の眸は彼女だけを映す。
赤の意識に響く聲に困ったようなそんな空気を滲ませて]
『俺もグラォの心臓は喰いたくねぇな。
グラォ……、グラォ……』
[同胞の胃に落ちた命の源は彼女の糧となり
彼女の育む子の一部となれるだろうか。
嫁にと望んだ彼女の子の為となれるなら悪くは無い]
『――…ありがとよ、グラォ』
[漆黒の獣はグルと咽喉を鳴らして金の眸を細めた**]
(1699) 2010/08/29(Sun) 14:12:37
/*
何処まで返せるかわからんけど、ひっそりとこんにちは。
>>1695
wwwwwwwwwwww
酷いものをみた。
IFでしかねぇなぁ。
(1700) 2010/08/29(Sun) 14:14:13
─墓地─
[ゲルダからの抱擁と言葉をただ黙って受け取り。
自分を支えられる存在で在りたいと聞けば、嬉しさを込めて背に回す手に力を込めた]
[抱擁を解いた後、”僕”を返すと聞いて翡翠が一度瞬く。
ゲルダの視線は自分から墓石へ。
それにつられて翡翠も墓石へと向けられた]
[語りかけるように紡がれる言葉。
弟に向けてのもの。
やがて紡がれる言葉に変化が現れ、ゲルダの意図をようやく理解した]
[口調が変われど、表情が変われど、大切な人であることに変わりなく。
献花をしようと言われ、微笑んで快諾した。
差し伸べられた手に自分の手を重ね。
並んで墓へと花を供えた]
[墓地を満たす花の香り。
生者の願いと想いを載せ、眠る彼らを優しく*包んだ*]
(1701) 2010/08/29(Sun) 14:19:02
/*
えい、敢えての台詞無しでゲルダにお返しっ。
てか娘が黒髪ってどゆこと。
(1702) 2010/08/29(Sun) 14:19:42
貴族 ミハエルは、メモを貼った。
2010/08/29(Sun) 14:20:14
/*
お、うにゃにゃ、と師匠の描写を書いていたら。
ライもこんにちはなのだよ、と。
(1703) 2010/08/29(Sun) 14:21:21
貴族 ミハエルは、/*もいっちょ修道院。
2010/08/29(Sun) 14:23:06
─修道院・院長室─
────そう言う訳ですので、ご報告を。
[人払いされた修道院の院長室。
ミハエルは院長を相手に、ライヒアルトの遺体の行方を伝えていた。
告げた時、院長がどんな表情をしていたかは定かではない。
翡翠は敢えて、院長の顔を捉えずに居た]
弔いたいのでしたら、何かしら理由をつけて訪問して頂ければご案内します。
家の者にもそう伝えておきますので。
[声は事務的な音を含み、感情は込めていない。
院長の返事は短く了承を示すものだった]
(1704) 2010/08/29(Sun) 14:23:25
では僕はこれで。
……ああ、図書室を自由に使わせて頂いても良いでしょうか。
今まで、ライヒアルトに頼んで本を借りていたもので。
代わりと言っては何ですが、こちらからもいくつか本を寄贈しましょう。
[交渉する態で言葉を紡ぎ。
返された承諾の言葉に感謝の礼を述べ。
そうして院長室を辞して行った]
(1705) 2010/08/29(Sun) 14:23:30
─修道院・図書室─
[利用の許可を貰った図書室。
その中に足を踏み入れ、並ぶ本棚に翡翠を向けた。
何か借りるつもりは無かったが、並べられている背表紙を一つ一つ眺めて行く。
その中にブリジットが執筆した物も混ざっていて、背表紙の著者名を一度撫でたりもした]
そう言えば彼女の本は読んだことが無かったな。
いつか、借りてみようか。
[今はまだライヒアルトが選んでくれた伝記があったから、その場では借りずに。
読み終わった後にでも借りる心算で小さく呟いた。
それからもしばらくの間、何の本があるか目を通して。
満足した頃、静かに図書室を後にした]
(1706) 2010/08/29(Sun) 14:23:40
─修道院・廊下─
[廊下に出て直ぐ、右から駆けて来た何かにぶつかる。
短い悲鳴が口から漏れたが、転ぶようなことは無く。
廊下にひっくり返っている、脚にぶつかって正体に翡翠を向けた]
───大丈夫か?
[そこに居たのは10にも満たない歳の少年。
立ち上がらせようとして手を差し伸べて。
少年はミハエルと差し出された手を交互に見ていたが、にへらと笑ってその手を取った。
その様子に小さく笑んだ時に、少年の後ろから駆けて来る姿を見た]
ああ……僕にぶつかって転んでしまったのだ。
いや、怪我は無い。
[事情を聞いて謝罪して来るのは、ミハエルと同じ年頃の少年。
謝罪に首を横に振った後、幼い少年は笑いながら、もう一人の少年から逃げるように奥へと走って行ってしまった。
少年はそれを見て、転ぶなよ、と注意を背に投げかける]
(1707) 2010/08/29(Sun) 14:24:06
──仲が良いのだな。
[駆け行く幼い少年に翡翠を細めて呟く。
それを聞いた少年が、いつも困らされて大変だけどね、なんて言って笑った。
そうなのか、と笑い返しすと、不意に少年の表情が翳るのを見る]
……どうした?
───……。
[変じた様子に訊ねかけると、少し遠慮がちに問う声が紡がれた。
例の騒動の時、ライヒアルトどうなってしまったのか、と。
問いに返ったのは長い沈黙。
思考するように翡翠が閉じられた。
直ぐに答えてくれないミハエルに少年は、偶然自衛団員が話している会話を聞いてしまった事を口にする。
空の墓を作ったことに対する愚痴についてを]
………………。
[それを聞いてもしばらく黙っていたが、徐に翡翠を覗かせると、一歩少年へと近付いて]
(1708) 2010/08/29(Sun) 14:24:20
…真実を知る覚悟があるなら、僕の家に来ると良い。
その時に、教えよう。
[他には聞かれぬよう注意を払いながら囁いた。
その返答を聞く前に踵を返し、出入り口へと向かって行く。
少年はしばし呆然と、立ち去るミハエルを*見詰めていた*]
(1709) 2010/08/29(Sun) 14:24:26
貴族 ミハエルは、/*伏線撒き撒き。
2010/08/29(Sun) 14:25:32
貴族 ミハエルは、メモを貼った。
2010/08/29(Sun) 14:25:43
/*
うん、落としてから脱字に気付いた。
多分通じるとは思うけど。
(1710) 2010/08/29(Sun) 14:26:45
/*
うおお。修道院の子が……っ
ミハエルお疲れさま……!
アーベルも師匠とのがんばって!
(1711) 2010/08/29(Sun) 14:27:16
貴族 ミハエルは、/*さて、どの辺から書いて行こうか悩む。が、まずは飯。
2010/08/29(Sun) 14:27:25
―見詰める先/追記―
[風に白銀を遊ばせていた男は、
見詰めていた“3”の元に幾多が加わるを見届けると
ゆっくりと紅を“3”のうちの1つに向けた。]
ん。それは大丈夫だと思うよ。
グラォが、リヒトが……こんな状況で狩りを続けたのは、
グラォと子どもが生きるためだし。
それに、約束したから……―――
(1712) 2010/08/29(Sun) 14:30:51
[言葉には出来なかったけれど、最期触れた先の“2”つに。
――……生きてと。
それは白銀だけの想いでなく、
灰銀をずっと照らし続けていた光もそうであろう。
銀に、同胞の赤い実を齧り苦悶の表情を見せる灰銀に、
心配の言葉を向けなかったのは
―――……グラォと呼ぶを許せと問われたから。
だから、彼女を心配するをリヒトに任せた。
だから、喰われなかった己という存在が少し揺らぐ。
けれど、―――……アーベルに謂う様に、
リヒトを羨ましいとは謂えない。
グラォ、その呼び名に込められた意味合いを、少し判るから。]
(1713) 2010/08/29(Sun) 14:31:11
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