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『……人……か?』
わかんねーけど。
とりあえず、ここがどこだか聞いてみよう。
『……いや、だから、お前はもう少し警戒心というものをだな……』
おーい、そこのキミー。
ちょっと、聞きたい事あるんだけど、いいかー?
[白梟のお小言はすぱっと無視して。
何やら棒倒しっぽい事をしている人影へ、声をかけた]
ユーディお姉ちゃんもわからないの?
[化粧直しをしている姿にカートの中は無事かなっとごそごそ、いろんなものの詰まったそこの点検。
異界龍に気づくと]
わわ、ごめんね、ルドちゃん?
[それからカートごそごそやってるうちに]
あれ、ユーディお姉ちゃんどこいっちゃったの?
[いつの間にか一人ぼっちd…]
「かりかりかり…」
[使い魔のハムスターと一人と一匹ぼっちで荒野に*取り残されていた*]
ねぇルドルドぉ、今話し掛けられたのってユゥ?
『……しかいないと思うんですけれども』
[掛かった声に目をぱちくりさせた後、異界龍とこそこそご相談]
はぁい、でもナンパならお断りだよぉ?
『いや待って、少しぐらい警k』
[奇しくも同じような異界龍の言葉はやっぱりさっくりスルー。
倒れた権造さんを拾って、ぱたぱたと女の子走りで近寄った]
/*
こっちも箱確保。
うっかりエーリで発言するところだった。危なかった。
通りすがりの人にどうしてこうなったと言われそうだ。
そして使い魔ハムって可愛いなあ。
[こっちの使い魔と向こうの異界龍が似たような事を言っていたとか知る由もなく]
や、別にナンパじゃないんだけど。
[なんかあっさりそこは否定する]
えーと、ちょっと聞きたいんだけど、ここってどこだかわかる?
実習試験に出てきたら、なんか、わけわかんないとこにでてさー。
[異界龍を連れているところから、同じ学院生かと判断して、呑気に問いかける。
お気楽な物言いに、白梟がちょっと、とおくをみた]
/*
2IDしてるとよくあるw<別キャラで話しそうになる
しかし、ここからどうやってばとるに持ち込むんだろう、これ。
[そこ考えてなかったのか]
えぇー、違うんだぁ。
[お断りと言った割には残念そうだった]
あれ、キミもなの。
ユゥも実習受けるつもりだったんだけどぉ、こんなとこ来ちゃってぇ、ほんとわけわかんないよねぇ。
『つまるところ、我々にも分からないってことなんですけれども』
[うんうんと頷く主に代わって、龍のほうが答える]
/*
もういっそ絡みだけでもいいかも知れn[こっちも考えてなかった]
多分仕掛けられないことはないけれども。
ティちゃんは行ってらっしゃい。
というかラ神はユゥたちに厳しい気がするww
[残念そうにされて、けらりと笑った。
その様子に、白梟がため息ひとつ]
あー……キミらもそうなんだ?
んー……と、いう事は。
[返る返事に、傘の持ち手を手首に引っ掛けて器用に腕組み。
何やら思案げな様子に、白梟が胡乱げな眼差しを向けたが気にしてない]
あー、そうか!
つまり、ここで実戦演習やって来い、って事なんだ、きっと。
[しばしの思案の後、ぽむ、と手を叩いてなんか無茶言った]
『……いや、それはいくらなんでも』
……ないとは言えないじゃん、同じ状況の学院生が二人揃ってんだから。
[白梟の突っ込みは、さらりと受け流した]
/*
ベッティは休んでらー、と。
ランダ神、ほんとに低目安定だな……。
というわけで、無茶を振ってみる。
こいつ、本当に古代語やって来たのか、ってくらい、無茶な理論だなしかし。
/*
>赤い人の話
バトル相手なのは分かってるよ。
アーベルが雷撃学科の方だってのも。
だからキャラが違うって入れたんだよ。
アタシの事だけじゃなく、アーベルについても含めて。
あぁ、そぉゆうことかぁ。
『……実習にしては無茶振り過ぎる気もするんですけれども』
えぇ、でもあの導師ならやりかねないよぉ?
[あっさり納得していた。
ちなみに一緒に落ちてきたもう一人が実習試験受けるのだったかどうかについては、今は頭にないらしい]
そうと決まれば、お手合わせお願いしちゃおうかなぁ。
[溜息を吐く龍を尻目に、「権造さん」を相手に突きつけて、女の子っぽく首を傾げてみせた]
/*
どうやら導師に問題があったようです。[誰とは言わない。むしろ設定してn]
お二人ともお帰りなさい。
その辺りはこちらの読みが浅くて申し訳ない。>赤い人の件
/*
ころりらころりら。
来客終了。年賀状も自分の以外は対応終了(ぇ
というわけでこん…にゃんは?
[こんにちはとこんばんはで迷ったらしい]
戦初めしたいけど、今は多分そうしないうちにご飯呼ばれちゃう。
ので、戻って来たらバトりたいのここにもいるよー!とだけ挙手しとくね。
斜めにログ読んできますw
うん、じゃあ、そういう事で。
導師がやりかねない、っていうのは、同じっぽいしねー。
[事実がどうかはわからないが、こっちもあっさりそれで納得していた。
こっちの導師も、大概どんな気質なのかと]
……あー、一応、ちゃんと名乗りはあげとこう。
雷撃3年のアーベル、こっちは使い魔のシュネー。
さて、それでは、と……。
[軽い口調で言いながら、ぴょい、と一歩さがって右手の傘に力を集中する。
傘布が、それと同じ青の魔力光を帯びた]
Ich werde der Pfeil, und, Macht des Lichtes, meine magische Macht, die gestartet wird, zufolge!
[早口の詠唱と共に、傘でユーディットを指し示す。
先端から、青色の魔力の矢が二筋、飛んだ]
/*
導師に問題があるのはどこも変わらないようです。
というわけで、さくっと先手で仕掛けさせていただきました。
とはいえ、そろそろ呼ばれそーな気配もあるんだけど、ね!
お帰りのひとは、お帰りだよー。
/*
日中ずっと箱触れなかったからアプリとかの対処がめんどくさいよ!!(
ああん、セルフィもやってないいいいい。
ちょっとそっち先に対処してくる。
ウェンデルとクロエもこんばんはー。
/*
セルフィ、お色直ししてきましたw
うっかり引きなおしおみくじで大凶引いたし、背景ゲットのために頑張るぞー!(ぉ
巡回は自分の分の年賀状準備終わってからかなぁ。
できれば今日中にお年始挨拶したいけど。昨日は最後失敗したから…(とおいめ
ユゥのことはユーディットって呼んでくれたらいいよぉ。
『本名を名乗るべきだと思うんですけれども、ユースt……ふぐぅ』
こっちは異界龍のルドルフでぇ、学科は時空の1年だよぉ。
[何か言いかけた龍の顔面に権造さんが食い込んだ。
放った当人はにこにこと自己紹介を続けていた]
わわ、その傘きれいー。
えぇとぉ、
来たれ来たれ、我が盟友の導きによりて、我が身を守る僕となれ――“黒雀”!
[詠唱に応じて召喚され、飛来する矢に向けて飛んで行く黒い鳥の群れ。
ちなみに詠唱は地声で唱えていたりする]
おっとぉ。
[矢に突っ込んで行く数羽は自らの身を犠牲に片方を消滅させ、もう一方は取り逃がしたが多少なりとも勢いを削ぐ。
あとは自力でかわした]
/*
改行限界に引っ掛かった……
しかもいいところで中身が飯の時間になってしまいました。
なるべくすぐ戻ります。[しゅた**]
/*
[熊猫ごろごろごろ]
超タイミングよく席を外していたらしいことを理解。
そして敢えてこっちで帰還。
時間がなさすぎて挨拶とか色々できてなかったに。
……時空ってーと……。
[召喚使いかな、と。
呟きは、龍の顔面に杖が食い込む様子に途絶えた。
声音の異なる詠唱には、一瞬きょと、とするものの、動き出したらそちらには意識は向かず]
Ich trage eine Windstärke, meine magische Macht, und wohne in einem Schirm.
[先に放った魔力の矢は、牽制。
それが黒い鳥にかき消されるのを見つつ、次の呪文を詠唱する。
傘への属性付与。青の傘は、翠玉を思わせる淡いいろを──風の力を纏う]
……いよ、っせい!
[軽い掛け声と共に踏み込んで、閉じた傘を胴体狙いで横に薙ぐ。
踏み込む直前、肩の白梟が上へと飛び立った]
/*
やあ。
とてつもなくタイミングよく帰って来たのを把握。
しかし、得物傘なのに刀剣の動きになっている自分に突っ込み小一時間。
[横薙ぎの攻撃を思わず手のステッキ「権造さん」で受け止める。
が、風を纏う傘を防ぎきるには足らず]
きゃん!
[弾かれた「権造さん」が宙を舞い、反動で尻餅をついた。
ふわっとスカートが靡く]
うぅ、……我が盟友の導きによりて、我が身を隠す僕となれ――“白狐”!
[更なる攻撃を警戒し、早口の詠唱に応じて現れた白い狐が、相手の顔目掛けて飛びかかった。
但しそれは幻影。
少しでも動きを止めることを狙いつつ、足元を目掛けて蹴りを放った]
/*
本当にいいタイミングじゃった。そして傘の利点だと思うんだそれは。>刀剣の動き
ウェンさんお帰りなさい。
[食べ過ぎ云々からは目を逸らしている]
/*
>>1591あべ
それは至言やなあ。
うむ気にしんほうがええわな。
傘は刀剣の動きが基本だとおもtt
くはー。眠い……バトルごろごろ観戦しとくか。
ユベールは縛られてるから召喚できひんしなあ。
[振りぬいた傘は、受け止めたステッキを弾き飛ばして相手のバランスを崩す。
そこに追撃の詠唱、と思った矢先、視界に白が広がった]
うおっと!?
『惑わされるでない! 下!』
[とっさ、飛び掛る白い狐を払いのけようとするのと同時に、白梟の一喝が落ちてくる。
それに、え? と惚けた声を上げた直後、足に鈍い衝撃が伝わった。
唐突な事に体勢の維持はできそうになく、ならば、とそのまま後ろに転び、横に転がって距離を取った]
あっぶねー……。
『……油断しすぎだ!』
あー、はいはい、悪かった、ね、と!
[舞い降りてきた白梟に投げやりに返しつつ、立膝の姿勢で傘を横に薙ぐ。宿っていた風の力が、刃の形を取って、飛んだ]
/*
SNSはおちとるらしいで。
>>1597あべ
今日もお酒のんだからねむうてしゃあないw
明日は出かける予定やし、無理はせんよー
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