19 白雪幻想
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/*
こそりんとシリアス分も適当落下させてみつつ。
ユリアン来るならこれかなと思って。
>>1576マテ
ね？
…私混ざっても、勝てないし。
[別名逃げた（爆]
(1583) 2008/01/14(Mon) 21:17:28
/*
>>1575 イレーネ
救出になるのかどうか、わかんないけどね！
[それって]
(1584) 2008/01/14(Mon) 21:18:12
//
おまかせ、って、何を、どう。
[毛布返して、と手を伸ばす。
が、届かない]
……そっちも、見ないっ！
[びしぃっ。]
(1585) 2008/01/14(Mon) 21:19:42
/*
>>1579 クレ
任せるって……ナニ、を？
[蒼狼、首、こてん。
尻尾、ぱたん]
(1586) 2008/01/14(Mon) 21:19:52
中／
>>1583 イレーネ
でも戦う前に逃げちゃったね…（それが正解な気も少ししている）
ん…やっぱアーベル達に任すのが一番だよね
[暢気にお茶をずずずーっ]
(1587) 2008/01/14(Mon) 21:21:21
#
>>ユリアン、アーベル
返すわけありませんし。
えーと、そうですね。
お話でもしてればいいんじゃないですか？
ああ、ちゃんと飲み物もいれてきてあげますから
おとなしく二人で、まっていてくださいね？
(1588) 2008/01/14(Mon) 21:22:49
>>1582
[――ふわり。
風が巻き起こる。
見えない手が、褪せた朱に触れる様に。]
――････
[小さな笑い声が、その耳に届いたかも知れない。
ありがとう、と。]
(1589) 2008/01/14(Mon) 21:25:14
/*
>>1581ユリ
はーい、ご飯はちゃんとどうぞ。
>>1584アベ
…泣く。
[何に対してだ！]
>>1587マテ
だって、危ないし。
邪魔になるだけ、だし。
[コクリと頷いて。上の部分だけをずずっ]
(1590) 2008/01/14(Mon) 21:25:26
>>1582
[サク、サク、サク。]
[雪に刻まれていく、足跡。
すでにあるのは、誰のものだろう。ぼんやりと考えながら、歩む。
目指す先は静かなはずで――けれど、そこには、人の気配があった]
……あれ。
[雪景色に霞むのは、
蒼でも胡桃でもなく、灰銀色]
イレーネ？
[少女の名を、呼んだ]
(1591) 2008/01/14(Mon) 21:26:06
/*
シリアスには返してみたりしつつ。
後は大人しく扉の隙間からこっそりと。[待ちなさい。]
(1592) 2008/01/14(Mon) 21:26:49
ランプ屋 イレーネは、神父 クレメンス>>1588に合掌。逃げてて正解だったみたいですね。
2008/01/14(Mon) 21:26:52
//
>>1588 クレメンス
この格好じゃなくても、出来るでしょ……！
[……いなくなった隙に、服を探そうと思った]
(1593) 2008/01/14(Mon) 21:27:11
/*
>>1585 ユリ
いや、見るなって、言われても……。
[なんとなく、じぃぃぃぃぃ]
……なんで、そんなカッコになってんだ……。
[まあ、さすがにわかるよね、という事で]
(1594) 2008/01/14(Mon) 21:27:48
(1595) 2008/01/14(Mon) 21:27:53
#
[ちなみに服はそんなそばに置いておく
わけも*ない*]
(1596) 2008/01/14(Mon) 21:28:22
>>1591
ユリアン。
[あれ以来、会話を交わすのは初めての気がした。
雪の花を置く為にしゃがんでいた体勢から立ち上がって]
どうぞ。
[少し位置をずらした]
(1597) 2008/01/14(Mon) 21:29:20
>>1589
[肩を撫でるように吹き抜けてゆく風。
明るい声が届いた、気がした]
……。
[顔を僅かに上げて、小さく微笑んだ]
(1598) 2008/01/14(Mon) 21:32:09
学生 リディは、神父 クレメンス行ってらっしゃい。2人はがんばれ。[高みの見物。]
2008/01/14(Mon) 21:33:11
/*
>>1592リディ
うぎゃっ、ちょっと見落としかけた。ごめんなさっ！！
隙間からコッソリ、なんだｗ
>>1595クレ
いってらっしゃいませ。
…生殺しｗ
(1599) 2008/01/14(Mon) 21:33:27
中／
>>1590 イレーネ
うんうん。危ない危ない。何か普通の危なさとは違う危なさだ。
だから眺めよう
[助ける気はない。巻き込まれたらやだし。という素敵な傍観者思考]
さて、個人エンドまでミハエルの兄に助けてもらうか（ぇ
(1600) 2008/01/14(Mon) 21:35:07
//
>>1594 アーベル
[視線が痛い]
見ないでって言ってるじゃんか！
[相変わらずベッドの上に座りっぱなしだったから、枕を投げつけた]
なんで、って……
[お仕置きとか言われて襲われかけて脅されて着替えさせられました。
なんて。
言えるわけが ない。]
……僕が、聞きたい……。
[がっくり]
(1601) 2008/01/14(Mon) 21:35:29
>>1597
……ん。
なんとなく、久しぶり、な気がするね。
[こうして、普通に言葉を交えるのは。
そうまで言うことはなかったけれど、場所を譲られるままに、前へと進みでる]
あれ、……これ。
[傍らに置かれた、花。
本物ではなくて、雪で模られていた。
ゆっくりと、瞬く]
(1602) 2008/01/14(Mon) 21:37:06
/*
>>1601 ユリアン
わたっ!?
[思わずきょとん、としてたから、ぎりぎり回避だったらしい]
いや、そういわれ、て……も。
[部屋が広くないから、嫌でも視界に入るらしい。
困った]
……ていうか。
[半端に違和感なくね？ なんて。ちょっと思ったかも]
(1603) 2008/01/14(Mon) 21:39:50
青年 アーベルは、つかこれ、ナニをどう頑張るのだろうか（笑）。
2008/01/14(Mon) 21:40:21
/*
>>1599
いやいや、何となく呼ばれたら返さなきゃいけない気がしただけなので。
きっと居座ってますし。
[個別エンドも落としたし、やること無いので静観中。
相変わらずキーボード変だけどもういいや。(諦]
(1604) 2008/01/14(Mon) 21:40:37
青年 アーベルは、メモを貼った。 
2008/01/14(Mon) 21:42:35
職人見習い ユリアンは、僕が聞きたい。
2008/01/14(Mon) 21:43:41
>>1602
そうだね。そんな気が、する。
[紡がれなかった言葉も何となく予想はつく。
小さく頷いて]
…うん、この季節だと花は飾れないから。
小さい頃、教えてもらったの。
これがあったら、もっと寂しくないかなって。
[軽く首を傾げながら説明した]
(1605) 2008/01/14(Mon) 21:47:57
//
>>1603 アーベル
[音と声の具合から、命中はしなかったらしい。
相手を見ずに、視線を落として]
……も、最悪ー。
[くしゃりと、長く伸びた髪を掻きあげた。
スカートは短いしストッキングのぴったり感は慣れないしガーターベルトは冷たくも思えるしブラウスは割と薄手だし、ともかく、最悪だった]
着替え……は、
持ってったな、あの元神父……。
ていうか、何さ。
[ブツブツと零していたが、止まった言葉が気になり、追求した]
(1606) 2008/01/14(Mon) 21:49:04
/*
>>1600マテ
うん、一緒に見てる。
傭兵の人も、危ない所には近寄らないんだよね。
[だから安全地帯認識ですか]
エンド頑張ってくださーい！
>>1604リディ
そういう気分は良く分かるｗ
[キーボードは…治るといいねぇ]
(1607) 2008/01/14(Mon) 21:50:50
ランプ屋 イレーネは、メモを貼った。
2008/01/14(Mon) 21:52:41
/*
>>1606 ユリアン
え!?
あ、いや。
[追求に思わず声をひっくり返しつつ。
なんとなく、足元の枕てしぽふ]
……別に、何でも？
[こてっ、と首傾げてみた。
……多分、誤魔化せない。目、泳いでるし]
(1608) 2008/01/14(Mon) 21:52:48
(1609) 2008/01/14(Mon) 21:54:24
/*
>>1609 ミハエル
は！
こんばんはですよー！！
わー、エピ来られなかったらどないしよかと。
どうも、お疲れ様でしたーっ！！！
(1610) 2008/01/14(Mon) 21:57:53
>>1605
[真白の花。
しゃがみこんで、近くに、見る]
僕も、昔、つくったことがあるんだ。
迷子の女の子に、喜んで欲しくて……
[ずっと、恐らくは彼女と会ったときから抱えていた違和感が、ふっと、解けそうな気がした]
ああ、
そっか、
もしかして。
イレーネ、昔は町に住んでたって……？
[「レーネ」。
確か、あの子はそう呼ばれていた。
あの子の手袋は白かったけれど、迎えに来た青年は――]
(1611) 2008/01/14(Mon) 21:58:39
職人見習い ユリアンは、貴族 ミハエル ﾉｼﾉｼ！
2008/01/14(Mon) 21:59:21
(1612) 2008/01/14(Mon) 21:59:29
貴族 ミハエルは、職人見習い ユリアンに隠れながらﾉｼﾉｼ
2008/01/14(Mon) 22:01:42
青年 アーベルは、貴族 ミハエルに逃げられた。尻尾、へたり[蒼狼もーどらしい]
2008/01/14(Mon) 22:01:55
中／
>>1607 イレーネ
うん。見てよう見てよう
傭兵は危険感知能力は高いから普段は安全なところにいるものなのです。
エンドがんばる…
ミハエル＞お疲れ様〜。勝手に兄を出してしまってます〜
(1613) 2008/01/14(Mon) 22:02:12
/*
わわっ、ミハエルさんもお疲れ様ですー！
オブラート、ありがとうございましたｗ
(1614) 2008/01/14(Mon) 22:02:31
//
>>1608 アーベル
……。
[間の空き方、声の具合、それから動作。
全てが、言葉を否定している。
ベッドから下りて、アーベルへと近づき、枕の上に手を突いて、じいっと覗き込む。自分の格好なんて、忘却の彼方だった]
なんでもなく、ないでしょ。
なぁにさ。
[じとり。]
(1615) 2008/01/14(Mon) 22:02:39
学生 リディは、|・ω・)ノ ハルくんこんばんはー。
2008/01/14(Mon) 22:02:49
青年 アーベルは、てゆっか、エピログ長いとか襲撃関係とか色々すいませ…orz
2008/01/14(Mon) 22:03:04
/*
>>1615 ユリアン
[じとりと見られた。
ていうか、間近で見るとやっぱり。
……似合ってるというかなんというかで、笑えるわけで]
……な、なんでもねーって。
[視線を泳がせつつ、尻尾、ぱたり]
(1616) 2008/01/14(Mon) 22:05:56
陶芸家 アマンダは、|･ω）
2008/01/14(Mon) 22:06:05
青年 アーベルは、陶芸家 アマンダにくろねこさんがにゃー、てし。
2008/01/14(Mon) 22:06:53
/*
はい。遅れてやってきたヘタレ貴族です。
もうね、後々動かしにくいキャラだなぁと自分で思った所為か、もう途中で動かなくなってしまった……○|￣|_
＞アーベル
襲撃に関しては、実はあのタイミングしかないだろうなぁと自分でも思ってましたよ〜。
少なくてもジットの方にいれば、彼女かもしくは助けに来た狼に襲撃されんじゃね？ くらいは考えていたのでOKです。
＞マテウス
お疲れっす〜。
兄さんはOKですよ〜。と、いうか、ミハ死んじゃったら、それしかないでしょうなぁと。と、いうか誰も使わないなら、自分で横槍入れてしまおうかと思っていたｒ（ry
＞イレーネ
調べたらオブラートは20世紀でしたわ。時代考証口出し無用って事で勘弁してください＞＜
(1617) 2008/01/14(Mon) 22:09:06
貴族 ミハエルは、学生 リディにﾉｼﾉｼ
2008/01/14(Mon) 22:09:17
>>1611
迷子の、女の子？
[今度はこちがら目を瞬く番だった。
記憶の欠片が甦る。少年の蒼い髪]
そう、10年前までは町に住んでたわ。
買い物に出て、母様や姉様とはぐれて。
噴水のところで泣いてたら。
…あの時のお兄さん、って。
[ユリアンに渡したのは、あの時兄がつけていたのと同じ――]
(1618) 2008/01/14(Mon) 22:09:47
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