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顔洗って来ました。
[首振って水ブルブル。
生温かい目にはきゅーんとなった]
よく考えましょうよね、自分。
ミリィも寝ますとは言ったけれど、挨拶何もしていかない人ではないではないですか。
頭の中に何故か火曜までってインプットされてたみたいです。
さて、フォローというか修正考えよ…。
りあ、ゆりあん…。
どうして、なんで?
なんで会えるの、夢じゃないの?
だって
[主を埋めた所は今もきちんと覚えている。
秘密の場所はずっと秘密で、行く事はないけれど。
会いたかったと、あの時と同じ声は優しくて。
昔の名前を呼ばれたら、鮮やかに蘇るのはあの刹那の時の記憶。]
私も、会いたかった、よ。
会いたかったよ、だってずっと、ずっと
寂しかった、ユリアン、だって、
だってユリアン何処にも居ないからあああ!!!
[母親なのにとか、そういう事は頭にはなくて。
涙を拭われてもいくらでもそこから溢れてきて。
子は母の様子に一緒になって泣きそうになっている。]
そうなの?
私は、あるんだけどな。やりたいこと。
[んー、と指折り数えてみる。]
メルクーア家のお掃除して、私の分の荷物片付けて。
そうだ、他の人も皆こうなってるのかな?
そしたら皆にも会いたいし。
それから、そう、エーリッヒ様にももしかしたら会えるかも!
食料庫の中の牛乳、早く飲まないと駄目になっちゃうから伝えないといけないし。
あ、頼んでた届け物が明日辺り来るからそれも言わないと。
あ、そうだ、アーベルに私の料理食べさせたことなかったよね?
ハインリヒさんとティルに約束したの、今度一緒にお夕飯しましょうって。どうせだから皆でわーって集まって食事しない?
どう思う?
[目をきらきらさせて尋ねる。]
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はぅ、なんて無理矢理な方向修正。
でもあのまま放置は中の人の胃がもたない(苦笑
イレーネとユディは焦らせてしまったようで申し訳なく。
本当に何でなのやら。エピ伸ばしは最初から頭にあったのに。
[ぽむられ、ぽみゅられ、涙目でコクリ]
……よくそれだけ、思いつくねえ。
[子供みたいに輝く目と目の間より、少し上。
ユーディットの額を、人差し指で突いた。若干、強めに]
俺はいいよ。いつまでもこう、って保証もなし。
まあ、確かに、エーリ兄の事は心配っちゃ心配だけどねえ。
[けらり、軽く、笑った。
料理の回避を試みたか否かは定かでない]
――死んだら、それで終わり。
何の意味も無い。
やり直すのだって、面倒臭いね。
[言うなり後ろに倒れこんで、寝転がった]
…分からない。
気がついたら、木の上に居た。
そしたら、イレーネが…。
[木の傍まで来ていた、と僅かに困惑の色を乗せる。
いつ己がこの丘に来て、どうしてイレーネに会えるようになっていたのか。
それは全く分からず。
しかし再び会えたことに喜びと同時に申し訳なさが胸中へ浮かぶ]
……すまない。
俺も、ずっと傍に居てやりたかった…。
[それが出来なくなったのは己のせい。
溢れる涙を幾度も拭うも、それが止まることは無く。
己が残した愛する者への傷跡に、胸が締め付けられた。
イレーネを胸に引き寄せようとして、子が泣きそうな様子でこちらを見ているのに気付き]
…この子は、あの時の…?
[優しくイレーネの頬を撫で、涙を拭ってやりながら、己と同じ瞳の子について訊ねた]
いたっ。
[不意打ちをまともに食らったのか、
顔をしかめて手で突かれた場所を擦った。]
だって、折角なのに。
……でも、死んだら終わり……なのかな。
……寂しいね。
[寝転がるアーベルを尻目に、俯いて言う。]
もし生きてたら、生き延びられてたら。
やりたいこと一杯あったんだけど。
[何を考えているのだろうか。
俯いてはいるものの、その眼差しは遠い。
と、ふと我に返ったようにアーベルの方に振り返った]
ねえ、アーベル。
そんなものじゃない?
だからこそ、生は尊い、なんて言うけどね。
[細めた眼で、ユーディットを見る。
現に戻った瞳が見るものは、やはり現のみか]
…………何?
どうして、其処に飛ぶんだか。
[是非は答えず、覗き込んでくるのに合わせて、左肘を突いて僅かに上体を起こす。右手はユーディットの頬、その緩やかに弧を描くラインを包むように添えた。
薄い口唇が感じるのは、
柔らかな感触と、微かな温もり。
されど触れ合ったのは数瞬のこと、僅かに離すと眉を寄せた]
……やり辛。
[漏らす呟きにはロマンの欠片も無い]
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