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ペンギン…?
[目を庇う前、チラリと見えた飛んでゆく姿。
押し寄せるかと思われた真空刃は、予想した形ではこなくて。
お陰で大怪我は免れた。ただし]
っきゃぁぁ!!!
[思いっきり足を掬われ、飛ばされて。
ベアトリーチェの居る方に勢い良く転がっていってしまったりしたのだ。自分の放った力が相殺されるのも見ることあたわず]
/*
まさかペンギンに反応しただけなんて……w
エーファお疲れ様〜
>>1638 マテ
うん! 大丈夫なのです! おにぎりと牛丼は別腹だから!(意味不明
[しかも襲ってきた力は四属性のあれこれが残っていたから。
身体が回るだけでは済まなくて]
きゅぅ。
[転がってゆく途中でアッサリ意識も吹き飛ばされた]
[きっと少女にしては目を引き絞って事の成り行きを見守っていたのだが……]
『っきゃぁぁ!!!』
?
[そんな悲鳴が聞こえて何事かとそちらを見るや――]
どーーーーーん!
!?!?!?!?!?!?!?
[転がってきたロミに巻き込まれ、そのままゴロゴロゴロー! ポテ。ぷしゅ〜ー。
床の上に大の字になってしまいましたとさ]
そこまで!
今回の対戦はライヒアルト・カルメン組の勝利とする!
治療班は怪我人の手当を頼む。
[毎度のように治療を頼み、勝者二人の下へ]
プレゼント権利ゲットおめでとう。
何が良いか決めておけよ。
/*
>>1646 マテ
え? デザートは主食じゃないですか。ダメだなぁマテさんは〜。
そして何気に二連敗した自分がいるw
[勝負がついたと見て取ると、バトルフィールドに転がっていた穴だらけの犬のぬいぐるみを拾って]
穴開けちゃってごめんねぇ。
[ベアトリーチェの傍へと向かい、ぬいぐるみを傍に置く。
それから穴の開いた部分に手を添えて、するりと撫でるように動かすと、開いていた穴を塞ぎ、ぬいぐるみを元通りにした。
にこりと笑んでからベアトリーチェの頭を撫でると、その傍から離れて行く。
すれ違いで治療班がロミとベアトリーチェの傍へと駆け寄った]
ライ君お疲れ様ぁ。
援護の必要あまりなさそうだったわねぇ。
[チームを組んだライヒアルトに労いの声をかける。
微笑みかける表情はいつもの通りに柔和なものだった]
あー、賞品〜。
何が良いかしらぁ。
[マテウスに言われ少し考え込んで]
魔力蓄積出来るネックレスが良いかなぁ。
錬金しすぎるともう足りなくってぇ。
……はあ……。
さすがに、後輩に後れを取ったら、泣けたからな……。
[思わずぼそり、と呟く頬を、てちてちと叩く感触。
見れば、あのどたばたの間ずっと肩にしがみ付いていた真白が物言いたげにこちらを睨んでいた]
……怒るな、ツキネ。今度は、ちゃんと制御したろ?
[苦笑しつつ、右手で撫でようとして。
ずき。
肩と、手首が痛んだ]
……なんか、勝ったけど、俺が一番痛い目見てねぇ?
[思わず愚痴っぽく呟いて。
それから、吹き飛んだ二人の方をちらりと見やる]
……仕上げ、行くか。
[呟きながら、また血をべたりと使ってルーンカードを複写する]
……均衡の象徴の制しの元。全ての再起を。
[ひょい、と投げ上げられるのは、二枚のカード。
『天秤』と『再生』の二枚は穏やかな色の光を放ち、場にいるものに再生の力を付与してゆく]
ちった、ラクになんだろ。
/*
二連勝だが、一勝目は勝った気がしない(RP的な意味で)
>>1641ライ>>1647ロミ
ああ、友引ってそう言う意味か(遅
俺は愛されてるんじゃなくて、あいされてるんだ(何
>>1649ベティ
デザートが主食ならおにぎりと牛丼は何?w
あー、いや。
結果的に、こっちは動きやすかったから、問題ねぇよ。
[労いの言葉をかけるカルメンに、軽い口調で返し。
賞品の話に、やや、考え込む素振り]
……光使わずに、闇押さえられるよーな装飾品……ってのは。
さすがに無理、ですかね……。
[結構無理だろうなあ、と思いながらも一応聞いてみる。
いつの間にか、右腕に巻きついていた漆黒が物言いたげなのは、スルー]
[頭の中で喧しい音が鳴り響いている。
ぐるぐるぐるぐる。
魔力の均衡が取れずにいた身体に染み込んで来る優しい光]
ぅゅ…?
[そしてバサリと容赦なく顔をはたく白い翼。
うっすらと目を開ける]
空が、青い。
[寝ぼけている場合かと、羽猫ぱんちが更に飛んだ]
/*
はーい、1勝3敗な俺が通りますよー。
4度目にしてやっと勝ったが。
今までで一番ダメージ食らった気がすんだけどwwww
>>1647 ロミ
[くろねこさん、もっかいなでた]
つか、俺も愛され、じゃなくてあいされ、だから。
>>1654 マテ
うむ、そういう意味だった。
しかし、あいされ同士で組んで、しかも両方攻撃型とか。
思えば、怖い組み合わせだったよーな。
ったくお前は。
もうちょっと考えて錬金しろよ。
[しょうがない奴め、とカルメンの注文通りメモに書き込む。
ライヒアルトからの希望を聞くと、少し考え込むように]
ふーむ。
抑制の装飾品か…。
反対属性のマナか精霊を付与したものでどこまで抑えられるか、かね。
抑える程度もどのくらい要るのかにも寄るか。
とりあえず作ってみて、ダメだったら別の物に変えるってのはどうだ?
[ライヒアルトに提案しつつ。
肩に乗っていた碧の異界龍は、ライヒアルトの左腕に巻きついている漆黒をじーっと見てたり]
んえ、と。あ。
[後頭部を押さえながら横を見る。
やっぱり倒れているのは]
あああああっ!
ごめんね、ごめんね、ごめんねリーチェーッ!
[大体の推移なら容易に想像がつく。
負けたことと巻き込んだことを重ねて、オロオロしながら必死に謝り倒していた]
あらそぉ?
それなら良いんだけどぉ。
[ライヒアルトの返答に、少し安堵の色を見せるか。
一応ろくな援護をしなかったことに引け目を感じていたらしい。
マテウスに忠告されると]
はぁい。
[と短い返事だけをした]
あ、あ〜……何か、誰かに謝られてるぅぅぅ〜……。
[ロミと一緒にオロオロとしているぬいぐるみ達に囲まれながら、ベアトリーチェは、そのままもう少しの間目を回していたとさ**]
/*
>>1659ライ
ホントは搦め手も考えてたんだけどな。
ぬいぐるみには効かないだろうから止めたんだww
結果攻撃型に。
いや、一応盾とかは出せたよ?
ライヒアルトにケブラー製の鎧とか付与しても良かったんだけど(ぉ
物理攻撃あんま無かったからいっかーってw
[反対属性、という言葉にちょっとがっくり。
闇は光、影と三対とはいえ。
相互に打ち消す効果は、やっぱり光が持っているわけで]
あ、いやいや。
光属性使わんとならないなら、他考えますんで。
[提案に、ぱたぱたと手を振りながらこう返す。
漆黒は、じーと、見てくる碧をちら、と見て。
目、逸らした]
/*
さすがに眠いので今日はこのまま落ちますー。とりあえず罰ゲームは明日にでも(汗
無垢な眼差しの少女にマテウスが鬼畜な罰ゲームを敢行できるか乞うご期待www
それではおやすみなさい〜
/*
>>1664 マテ
確かに、ぬいぐるみに搦め手は難しい……。
そして、組み合わせ的に、物理系攻撃にはならんかったしねぇ。
唯一くらった物理攻撃がフウガの噛み付きだしなあ。
というか、今回のカードって。
回復持ってるのが、どっちも前衛だったんだよね。
そこも凄いわ。
/*
ベアはお休み。
いや、ぽややん無邪気っこのレーネにも罰ゲームは慣行したんだし。
逃げられはせん気が。
>>1667 ロミ
前衛どっちも占星術……暦、引き寄せすぎとるわな。
/*
とか言ってる間に、もうすぐ4時か。
さすがにそろそろ寝とかないとヤバイなー。
という訳で、大人しく落ちておくわ。
お休み、また明日というか、また*昼間 ノシ*
にしても、切り札使っても全然ダメかぁ。
[打ち消すのに相手がどれだけの力を必要としたかは知らず。とにかく敵わなかったという結果にちょっと打ちひしがれている。
羽猫はそれを見ながら、小さく笑っていたり*した*]
/*
うん、4時なのですね。
少しは寝てこないと。
明日は昼間殆ど顔出せないと思います。
鳩交換するかもしれないのです。となると、ただでさえ鳩使うの下手なロミでは…(苦笑
放置状態になって、使いたい人がいたらごめんなさいなのですが。罰ゲーム終わったらキャラ交換とかしますので。
マテウス先生たちは大丈夫かしら?
ちょっとだけ心配しつつ*おやすみなさい*
んあ、そうか?
それじゃあ後で改めて希望教えてくれな。
[何だか少しがっくりしているようなライヒアルトに視線を向けつつ。
一度こちらを見たのに無視するように視線を逸らされた碧の異界龍は、かっちーんと来て。
文句を言おうと思ったが、マテウスがその場を離れようとしたためにそれは為されなかった。
哀れなり]
11人目、天聖学科4年 ローザ がやってきました。
天聖学科4年 ローザは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
/*
何かおもしろそ〜なことやってたので完全に乗り遅れつつ
過去[[1d20]]
現在[[1d20]]
未来[[1d20]]
んじゃ仕事納めいってきます
/*
お昼に見て、って俺が昼に顔出さなきゃどうするつもりだったんだかw
過去:裏切り
貴方は裏切った。それは大切な人、組織、戒律、あるいは愛情。
貴方は陥れ、奪い、あるいは逃げ出した。
それにより得たものもある。
だが、失ったものの方が多いように、今のあなたは感じている。
現在:忠誠
貴方は忠誠を捧げる主が居る。
それは人でも、組織でも良い。
あなたは忠誠を誓い、その命に従って歩んでいる。
未来:知覚
新実は目に見えぬものの中にあり。
[たっぷり寝ていたペンギン、
お布団の上でぱちっと目を覚ましました。
あれから他のバトルがあったっていうのに、
あくびまでしているさまは、のんきなものですね。]
さぁて、恒例の罰ゲームだが…。
カルメン、もう一回やってみろ。
何作るかは任せるから。
[バトルの勝者でもあるカルメンに、もう一度罰ゲームの料理を作らせることにした]
えぇ〜、もう一度ぉ〜?
分かったわぁ。
[バトル後で魔力もだいぶ使った後なのだが、導師の命なので渋々承諾]
小さな子二人だからぁ、食べやすいものにしようかしらぁ。
ab-ok-u n-az-a
[棒で宙に構築文を描き、ぺんっと叩きつける。
ボンッと言う音と共に煙が巻き上がり、カルメンの手の中に皿が収まった]
コンソメスープの出来上がりぃ。
ロミとベアトリーチェにあげるわぁ。
[飲みやすさを考慮してスープだった模様。
構築にちゃんと成功しているので、粘性が高いなどおかしい部分はとりあえず無い。
味以外では、だが]
お、エーファ起きたな。
大丈夫か?
[欠伸する様子に声をかけ]
そういや賞品希望、まだ聞いて無かったな。
何か欲しいものがあるなら言ってくれ。
魔導錬金で作ってやろう。
……なんか、考えてみますよ。
[そう言って頷きはするものの。
基本的にあまり物欲ないせいか、すぐにはでて来なくて困ってもいたり。
漆黒は目をそらしたまま、碧の文句が飛ばなかった事にほっとしたとかしなかったとか。
見た目からはわからないけど]
とはいえ……ほんとに、特にはねぇんだよなぁ……。
[とりあえず、その場から移動しながら、小さくぽそり]
/*
起き抜けに足つって死ぬかと思った俺、惨状、と。
味のないコンソメスープって、なんかものすごくせつないな……。
/*
大丈夫かおい。
パッと浮かんだものをそのまま出していたりする。
簡単に消化出来るものを、と考えてスープ系だった。
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