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改めてオトさんがデスな数字を引いていたのを確認。
流石メテオもどき発動ですねw
そして結局武器戦闘の動きがおかしい兎猫。
何か以前よりも動線のイメージができなくなってきてるよな(汗
この辺の感覚を掴み直すには…どうすればいいんだろう。
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>>1742 ブリス
お帰りですよー。
またも接戦でした。
>>1743 マテ
うん、意地。もしかすると、小舅的なあれこれもあるかもだけど(待。
や、それは間違いないなwwwww
兄弟に手借りてる辺りも、きっと地雷だったんだろうな、姉御。
あと目立つ肩書きって、何代か前の国王ですがw(初代学長=国王だから王立って説もある。
なるほど、異界龍が覚えているのか。
>>1744 ライ
上手く、入れるタイミングになるとよいのだけど。
多分、今年中にあと一回はやるから、学院。
[どうにか起き上がろうとするも、若干減り込んでいるために手間取って。未だ這い出られないうちに感じる、仄かな温かみ]
…あ。
……そっか、あいつが。
[体力の回復までは無理でも、身体の痛みは消えて行き。ボコっと言う音と共にまず右腕が、次いで左腕が地面から浮いて。両手を地面に突き力を込めることで身体を起き上がらせた。背の焼け跡も痛みが治まっている]
…で。
俺の力とやらは分かってもらえたのかね?
[人型の穴ボコが出来た地面へと座ったまま、黒衣の男へと訊ねかける。直前の相手の呟きは聞くどころでは無かったらしい]
[空を切った右の剣を、枷を使い払おうと右腕を持ち上げ]
……?
[だが風の流れを警戒してか、腕は剣に届く前に降ろされる。
蹴りに使った右脚を引き戻しつつ、後方に大きく跳んで、再び距離を空ける。
四つ足であるかのように地面に両手をつく。
じぃ、と相手の動きを伺うように、双つの眼が見据えた]
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ブリスお帰りお帰り。
まだ時間的には許容範囲だから大丈夫ですよよ。
>>1745 マテ
wktkしとくよ!
でも無理せずに。やることからやってくださいなー。[ぽむ]
>>1748 オト
結構、そのときになってみないと分からんからなぁ。
入れそうだったらこっそり紛れ込みます。
ええ。
[座ったまま向けられた問いに、返すのは楽しげな笑み。
ちなみに、自身の傷は治す様子もなく、黒の上には紅が滲むまま]
ま、多少心配なところはありますが、逆に、彼女にはちょうどいいのかも知れませんし。
そう簡単に死ぬような御仁でないのも、しかと見させていただきました。
これなら、私も安心して隠棲していられそうです。
[詳細な説明は一切省いてこう言って。
ぽん、と手にした琥珀を十四の中へと投げ上げる]
さて……そろそろ、帰る方法を、探すようですかねぇ。
ま、流れに乗っていれば、何とかなりそうですが。
[物言いは、思いっきり、他人事風味だった]
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レナーテはお休みですよ、と。
>>1751 マテ
だって、そういう視点だったから、ずっと!
世界の縁側、ヒマしてるからなあ……。
きっと、楽しげに茶飲み話に(どんな空間だ。
こっちもシンクロで驚いていたとか。
双子ってとこまでシンクロしとるしw
なるほどー。
つまり、異界龍は名前に覚えがあったから引いていたのかw
>>1754 ライ
や、そこらは無理ナシで。
入れそうな時は、いつでもいらされませ。
……は? 何の話だ?
[詳細を一切省いた言葉は男にとって意味不明にしか聞こえず。ぽけら、と間抜け顔で訊ね返していた]
簡単にゃ死なないってのはともかく、彼女とか隠棲とか何なんだ?
[頭の上には「?」が数個見えたかも知れない。そんな男を後目に戦いを静観していた碧の異界龍は]
「(…何で気付かんのやろ、こんアホ)」
[察しの悪い男を小馬鹿にしていたとか。帰る方法を、と聞くと]
…あー、そういやどうやって戻るかが…。
うぉいヒュー、お前離れてたんだから何か調べたりしてないか?
「全然」
お前…。
[そんなやり取りが為されたりした]
ホントに獣っぽいし。
[下から見上げてくる双眸をじっと睨むように見つめ返して]
ああもう、やりにくいっ。
とにかく一度終わらせちゃうのが先決っ!
[苛立ちの混ざった声を上げて息を吸い込む。
左手を上段、右手を下段として剣を横に構え]
風の子供たち、力を貸してっ。
崩天雷撃っ!
その辺りはいずれわかりますよ。
[大量の疑問符を浮かべる様子に、くすくすと笑う。
視線は一瞬、異界龍の方にも向いて、くすり、と本当に楽しそうに笑ってみたり]
ま、私は私なりにのんびり探して見るとしましょうか、ね。
それでは、またいずれ。
[周囲に巡る十五の光球を浮かべたまま、優雅に一礼して歩き出す。
数歩進んだ所で、ぴたり、歩みは止まり]
ああ、そうそう。
そう、遠くなくお会いするとは思いますが。
アーディ……アーデルハイドに、よろしくお伝えくださいね。
[肩越しに振り返りながら、さらりとこう言って。
前へと向き直り、数歩歩くと、その姿は*ふっと掻き消えた*]
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結局風の力頼ってルー!(がっくし
うぅ、武器はもっとスマートに使えるようにならないと。
そしてメモのカウント進めるのすぐ忘れる兎猫自重。
レナさんはおやすみなさいですー。
明日また楽しみにしてますー。
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お、大きいのがきましたな。
てところで、こちらは〆。お付き合い感謝ですよっ。
>>1760 マテ
そこらはねぇ。某バカ兄貴さんのせい、という事でw
学院の辺りは話題豊富だから。
魔導弾ぜるるんとかもきっとネタにされてる。
うん、双子なのですよ。
だからほら、見間違いとかもあったわけで。
誰だかわかれば、関わりたくはないわなーw
[視線を向けられた碧の異界龍は礼をするように頭を垂れる]
いずれ、ねぇ…。
んじゃあそん時は教えてくれよ。
[その時会えば、粗方聞く必要は無くなっているのだろうけれど。碧の異界龍を肩に乗せながら立ち去ろうとする黒衣の背中に言葉を向けた。けれど続いた相手の言葉に目を丸くし何度も瞬かせる]
アーちゃん?
なんだ、あんたアーちゃんと知り合いだったのか?
[そも遠く無く会うって、と聞き返そうとして、黒衣の姿は掻き消えてしまう。先の問いも答えが返らぬまま、男はその場に取り残された]
……とりあえず、帰る手段探すか。
[所在なく宙ぶらりんになった問いは捨て置き、男は今考えるべきことを考え始めたの*だった*]
……。
[相手の声に呼応するかのように、ぐるる、と喉奥で唸る。
睨むように見てくる目には、ただ真っ直ぐに敵意を向ける。
ブリジットが剣を構えるのを見るや否や、ソレは口を開く]
――ォォォォオオオオオン…ッ!
[大気を震わせる如き咆哮。
地についた両腕から、びしりと音が鳴る。
直後、ソレもまた同じく地を蹴り]
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なんか吼えてみたかった。
結局血は使いませんでした。必殺に困ったときの最終手段だったからいいんですが。
しかし勝てないのは、中身とライヒとの相性が悪いのかも知れないと思い始めた今日この頃です。
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バトル中、なんかおかしかった文字入力が、決着ついた辺りから元に戻っている神秘。
をや?
>>1767 マテ
苦労人ですともさw
そも、未だに生きてる時点で苦労人認定されても不思議ない。
うん、なんでかんで力の集まるとこだしね。
ぜるるんは、魔本の関係できっと有名。
うむり、一卵性双生児でした。
異界龍ネットだと、他の情報も入ってそうだから、ある意味自然なのかもにゃー。
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しかし、今回のスタイルは。
結構、悩んだなぁ。
本気出すと全魔法使えるからな、コレ。
デバイスなしで全魔法とか、反則すぎる、うん。
ちなみに、十五の光球は、十五学科に対応していたんだったり。
次元→錬金→精霊→上位古代語→治癒の順に使っておりました。
て、婿舅ってwwwwwww
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>>1773 ライ
それ、キャラがキャラだけに笑えないwwwww
真面目な話すると、たまに起きるんよね。
ひどいときゃ、チェックポイントまで遡らんと直らんのだけど。
まあ、直ったからいいか(いいのか。
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>>1775 マテ
そうかもしれない。
とりあえず、姉御が嫁に行けば一段落、と本人思ってますが。
ほえ、その辺りの話は初めて聞いたよな。
そんな事情があったのか。
間違いなく、初対面だと思いますが、そっちともwww
覚えないから放置っていうのも凄いなw
でも、名前聞いてもあの反応ではそうなってしまうのか。
そして、この邂逅の話を聞いた姉御がどんな反応をするのか、とか考えて。
想像つかんかった俺が通ります。
……主に、こわくて(ぇ。
[獣のよな咆哮にグッと息を飲んだ。
けれどそれを振り払うよに空中を蹴る。
原理は先と同じ風の壁だ。二段の跳躍は獣と同じ高さを保って]
ヤァーッ!
[右の剣は下から、左の剣は上からクロスするように打ち込まれる。
角度をつけなかった刃は深くは食い込まず、けれどその傷から身の内へと弾ける雷撃を流し込んだ]
ごめんねっ!
[ぐいと力を入れれば刃は傷口を広げて離れてゆく]
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>>1776 マテ
属性名を、ドイツ語変換しとったから、余計にわからんだろうなー、と思ってたとか。
しかし、神聖魔法だけはネタが思いつかんかったにゃ。
……ちなみに、セレスタイトの色味を度忘れして、検索かけてたりしてたという笑い話。
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>>1777オト
そこで肩の荷が下りると言うことかぬ。
もう少ししたらそうなるよ![いつだ]
あ、やっぱ出してないか。
メモにはちゃんと纏めてたんだが。
腹に居るうちに力が強すぎることを懸念した一族の長の呪術によって双子として産み落とされた設定。
それ故に兄とは性格も属性も得意分野もまるっきり逆のものになってる、と言う形に。
トリスが身体丈夫で身体能力に優れる分、ディルは身体が弱くて魔力に優れるってのが大きな違いかな。
やーだってねぇ、学院に生徒として所属してる時からの付き合いだし、異界龍。
興味あること以外覚えないのは身に染みて知ってるww
アーちゃんの反応。
こっちからは言いようが無いような。
特徴とか言えば気付かれるかな。
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