88 Schlachtfeld 11
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月狂 アミル
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>>1888ユーリ
うんまあ俺も多分運転したら飛ばす系だとは思うんだけどｎ
安全運転大事にしようぜほんと…。
[うんうん。そんな人間のために此方が罪を受ける必要も]
果樹は本当にダメージ大きそうだ。
他の作物だってダメージ当然あるだろうけれど。
ううん…虫が目晦まないで済むような光開発しないと難しいかなあ。
>>1889ノクロ
煽られてくれなかｔｔ
こ、この男はああああああああ[床ばんばん]
長いのはね、俺の方が充分に長いからね？[後一歩で改行限界]
泣くのはあるある。
はらひらはらはら。間が抜けると言うか動きづらそうだよｎ
バタフリーって遠距離攻撃のイメージｇ
胡蝶 ノクロ
人であるが故に、その力は計り知れぬと思うて居るが、の。
あの、赤と青の子等のように。
[宙に留まるまま、向ける表情は変わらずに]
…我は、古き記憶持つが故、そうでない物には深く見えるのかも知れぬ。
我に、そなたの想いが深く見えるように。
闇に落つるも厭わぬと、それだけの想いはそう持てる物ではないよ。
でも
[ふわり、浮かぶはやはり笑み]
守り通す自身はあるかい？
そなたに、その力が有るや否や……
胡蝶 ノクロ
[ふわり、扇を翻すと、男と変わらぬ身の丈に転じ]
……その力、試してみる気はないかい？
[無論、否といわれれば仕掛ける気はないのだけれど]
月狂 アミル
あの二人は素直だからね。
素直に力を合わせ、素直に高め合える。
[まるで、自分は違うのだと言いたげに。
僅かに首を傾げるように笑むままだけれど]
へえ、そんな存在だったんだ。
けどそれはさ、君の知識であるってだけだよね。
長さなんて関係ない。忘れようと思えばできる。
積み重ねたのは、君という存在の意思で。
その意思から生み出されるものって、やっぱり深いんじゃないかな。
[ぽん、と跳ね上がるように立ち上がる。
場所は変わらぬ空の上]
俺のは、一瞬だから。
たった一瞬の想いに突き動かされて今此処に在る。
月狂 アミル
……あの人を護れるなんて、そんなおこがましい事言う気はないけど。
力を錆びさせない為にも、ひとつご教授願おうかな。
[笑みに返るは、やはり笑み]
ああ、でも。
あの人の指示以外で命を落とす気もないから、手加減もしてくれよ。
流浪楽士 ユーリ
……まあ。
あなたにそう見えたのであれば、そうなのかも知れませんね。
[言い直されて、またまばたいて。
無表情と真面目の間で紡がれた言葉に、くす、と楽しげに笑った]
無理に、同じにしなくても。
[浮かんだ笑みは、束の間。
続いた問いに、楽士は少しだけ、眉を寄せる]
在るのだから、在りうる。
……この、季節の迷い子ならば、それでいいのやも知れませんね。
何れにせよ、取り残されたものに変わりはありませんし。
[刻に季節に同じ種に。
多くに置き去りにされたもの。
そこに重なるは、女神住まう天の園にも魔王住まう地の底にも行けず彷徨う神魔のこども。
それを知らぬものには、意の取れぬ曖昧な戯言ともなり得る言葉を紡いで]
流浪楽士 ユーリ
……そういえば。
何か、ありましたか？
偶然迷い込んで来たのでなければ、何か用向きがおありなのでは？
[緩く、首を傾いで問う。
そよぐ風がまた、紅を揺らした]
胡蝶 ノクロ
[対峙する男が告げるは承諾の意を持って]
その心意気や、良し、じゃの。
そなたとあれらが同じである必要などどこにもない。
壊したりはせぬ…それは、我の為すべきでは無い故、な。
[す、と立つ姿は自然体のまま目を閉じる。まるで地上に在るかのように]
一つ、教えておこうかの…
我が記憶は｢世界の記憶｣じゃ。我はそれを守っておる。
だが、それは我が｢意思｣によるものではない…そう｢定められた｣
己が意思で決めた、そなたの決意の方が、ずっと深い……
[目を開く][笑う][そうして]
その深きに相応しき力、鍛えるに力を貸そう。
[そう言って、男の元に飛び込んで、男の右下から斜め上に切りつけるように扇を閃かせて]
純粋魔族 ランス
……ああ。
［目の前にある者の成り立ちなどは知らない。
ただ今紡がれる言葉と向き合うだけ］
その『同類』は、取り残されたものなんだな。
もしその『同類』が在るはずがないと思いながら、在るのなら、
それは……
［ふと、言葉が途切れた］
純粋魔族 ランス
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雑事はさんでたらお待たせしすぎた！
ユーリ行ってらっしゃい。
俺もご飯食べてくるー
なるべく早めに戻ってきたい！ なあ！
月狂 アミル
…同じになれたらな、と、少し思わなくもないけどね。
[空は高い。大気には雲と云う水分の塊も点在し、手を伸ばせば届く程では無くとも地上よりはずっと近い]
[目を閉じ告げられる言葉>>1905にはたと瞬く]
[世界。――秩序、天秤。単語が思考でくるりと巡り]
成程。…でもそれは、本当に『世界』の分だけ？
[これは拙い、と思えども、手が届くはずも無かろうと結論着く]
鍛えると言われても、ね。
[飛び込みに数瞬遅れて後退へと水分を巡らせる。
密度を増した水分だけがその扇に切り裂かれようか]
これでも、練度は上げてるつもりなんだけど、なッ！
[扇分の間合いに合わせ、右手に収束する水が作り出すのは曲刀。
ズルフィカールを模した先端の二股で引き裂かんと喉元を横薙ぎに奔らせて]
正義のブルー ヴィノール
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バラ下の表情差分はまだ自分の意思で変えられるから別にいいけど、キャラセットに勝手についちゃう赤さぶんとか青差分は正直困りもんだよね。
昔、霧雨のスーで無表情無口キャラやっててふと青ロググラを見てみたらなんかやたらにやけてて
「やべぇ…墓落ちたらどうしよう…」って思った記憶。
表情どおりの元気キャラやってたら、赤で急にすげぇぶすぶすした表情になっちゃったり。
月狂 アミル
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おっとご飯食べてる間にいっぱいおかえり。
そんでもっていってらっしゃい（
ネッドに吹っかけられたい。
が、長文バトルなうだから今日はどうだろうなあな感じ。
使うところが無ければそのうちお付き合いさせて欲しいなあ。
表情差分はなー、それはト書きで表現したいなあと思って。
表情も多いから探すのに手間取りそうだし。
めんどいからってそのままでト書きで表現すると何で変えないのってなりそうだし。
赤青差分も…うん、色替えだけでいいかなあとか。
あくまで個人的意見だけどね。
流浪楽士 ユーリ
……赤き焔の君が、そんな事を？
[出会い、言われたという言葉>>1910を聞けば、浮かぶのは楽しげな──どことなく、満足気な、笑み。
それでいい、とは言の葉にならぬ思い。
相容れぬが故に生じる力。
それもまた、楽士の──否、神魔の望むもの]
ええ、彼らとはいずれまた廻り合うでしょう。
その時、世界に生じているのは──恐らくは、ひとつの、揺らぎ。
揺らぎが織り成す旋律が、輪転を選び取るか、不動を選び取るかは……。
[ここで一度、言葉は途切れる。
浮かぶのは、どこか酷薄な笑み]
……彼の光たちが如何ほどに輝けるか。
それを、天秤が如何に判ずるか。
それにより、変わるでしょうね。
月狂 アミル
少しくらいは、君だけのものもあっていいと思うけれどね？
[裂いた一房が散り、風に散らされ舞い上がり地上へ迎えられる。
楽しげな音にはふと笑みを返して]
修練しないとあそこにはなかなか立てないからね。
[稼働間合いを伸ばしたのは力の差を少しは埋める為。
踏み込み蝶の左から繰り出される扇に応じてくるりと曲刀を回し]
鋼を鍛えるには熱が必要だ。
君の一手に、熱を受けられればいいんだけどね。
[扇を身体に斬線を引く前に受け止める]
[受け止める為に動きを止めた右手の代わりに動くのは左手。
無手のままで自身の眼前、同時に蝶の眼前へ振り込み。
握り込んだ拳にきゅるりと巻く水が瞬く間に作り出したのは十字型の短剣。
慈悲の名をも冠する鋭い先端を尽き立てんばかりに頬を狙って]
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