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設定は一つだけど、キャラ自体は何人かで使えるようには考えてる。
設定被ったら泣くしかない、な。
ほぼ同時に入って設定被りとか、ちょっと怖いかなぁそう言えば。
えーだって、紐があったら迷わず引っ張れってぼくんちの家訓だしー?
まあ、嘘だけどなー。
てゆーか、それでよく見えんねー。
[どう頑張ったって布の下が見えないのに、指>>1603はこちらの持つブーツをきっちり指していた。
提示された条件にはわざとらしく考える素振りをしながらも、奪ったそれを巨大鍵の先端に括りつけて]
えーでも、返したって許すとは限らないんだよねー?
だったらやめとく。バイバーイ。
[巨大鍵はブーツを括りつけたまま上昇していく。
とは言え別に他人のブーツ、しかも片足のみがそこまで欲しいわけではない。
そのうち追いかけてくるのを見越してか、動きは非常にゆっくりである]
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わんころさんとは被らないだろうというのは把握している(ぁ
とりあえず、今まで使いたくて使い損ねてたキャラを使う、予定(一応、第三候補までいる)
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昨夜のやりとりをもういっそ表に出しちゃおうの巻。
っておう、白花そんなにラッシュなのか。
ぼくも1パターンしか考えてないな。まぁ予備はあるけd
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まあ、俺の場合基礎だけ決めて、後は白紙でごー、なので。
よっぽど酷く被ってない限りは、方向性を変えることもできるんですけどねー。
とはいえ、ここはやってみないとわからないとこですからねぇ。
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エラリーとは確実に、恐らくネッドとも被らないと思う。
というか存外1パターンな人多いんだねw
俺は……うーん、方向性変えるの大変なんだよね。
被らないことを祈っておこう。
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キャラグラはまぁアミルとは被らんだろーナー。
エラリーとは微妙。
ユーリとは被らない。
設定は誰かやりそーなものではあるけど、それしか決めてないからキャラ争奪で取れたらそのまま行く予定。
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ランスが出来る事って言うのはあんまり無いのだよねえ。
実際はどんなカードなんだろうな。
エンチャントされれば武器も使えるのだろうけど。
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黒い霧自体はヴィノールには精神攻撃で使ったけれど、
これはどんなもんなんだろうとか。
困らせてそうで胃が痛いなという。
[用件、と言われてほんの一瞬焦りの色]
あ、別に俺、自分から喧嘩売りにきたわけじゃないから!
[まず真っ先に、そこの主張だけはして。
もちろん、言われれば受ける気ではあるけれど。でも今は]
特に何か、ってわけじゃなくて……ユーリさんのいた場所とか、確認したかったって言うか?
まさか本当に会えるとは思ってなかったしさ。
[そこは本心だから、苦笑と共に言葉にして]
でも、会えたら礼は言いたかった、な。
聞いてみたいことも、ちょっとあるし。
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ぼくは案外被らない。と思わせて、実は他人の希望キャラを奪ってたパターンが結構あるからなぁ。
早く入るに越したことはないだろう、うん。
ぐ……
[咄嗟に腹筋へ力を籠めはしたが、衝撃を殺しきれず僅かに身が折れる。
無傷でなかったのは相手も同じだが、その意味合いは違う。>>1829]
どうして、そこまでして。
[男の残る右手も、炎に爛れ元の動きは不可能になっている。
しかし躊躇いが許されるほど、状況は甘くなく]
はっ!
[黒い霧より生まれたナイフを、マントを振るい打ち払う。
幾らかは弾き飛ばすことが出来ても、全て防ぎ切るのは不可能だった。
マントには裂け目ができ、顔や腕にも浅い切り傷が増えていく]
[それでも薄く開けた眼で、魔族へ強い意志の籠もる視線を向け]
どうして痛い思いしてまで……悪いことしなくちゃいけないんだぁっ!!
[憤りは炎へ変わる。
全身を燃やす赤の炎が、残るナイフをまとめて焼き尽くした*]
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俺はキャラ選択の余地はあるから様子見てもいいんだけど、壮絶な男女比が気になる前には入っておきたい、なぁ(
まあ、予定してるのが「一度やっておきたいパターン」って言うだけだから、今回出来なければ次に持ち越すのもできるんだけどね。
[キャラ設定より行動パターン、らしい今回。それにあわせたキャラ、とか]
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やってみたいパターン、は俺も意識はしてますが。
そこらどうなるかは、やってみないと、ですからねぇ。
男女比に関しては、村建て後1日以上男性しかいなかったー、なんて前歴もありますし。
もう、気にしたら負けよね、という妙な達観もちらほらと……(
痛かったらお前は戦うのをやめるのか?
力ずくなのだろう。
本当に聞きたければ……止めたければ、そうすればいい。
どのみち――
[言いかけた言葉の先、伸べれば先の言葉に反すると気づいてやめる]
【命断ち切る剣よ、来い】
[呼び出した黒い霧が模るのは黒い刀身の剣。
片腕で下段に構え、炎を纏う赤い勇者目掛け飛び込み袈裟懸けに切りあげる一撃を狙う*]
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昨日は限定醸造ぷれみあむもるつに日本酒白ワインのちゃんぽんでつぶれてましたこんばんは。
表動かれてる方はお疲れ様ですしつつ、改めまして明けましておめでとうございます。
旧年同様に今年も一年どうぞよしなにお願いします。
[三つ指ついて礼]
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ふあぁ。
実家へお年始に行って戻ってきたらガッツリ寝てました。
おはよーございます(
と、パーシーさんは明けましておめでとうございますー!
今年もよろしくお願いしますー[ぺこりん]
やだなあ、もぉ。
俺の事をなんだと思ってるんですか。
[不本意そうな表情>>1846に返したのは楽しげな笑み。
『礼』の理由を告げられると、それはふ、と柔らかさを帯びる]
それなら、あの時にも言われた気がしますが。
それに……感謝されるされない関わりなく、あなたに死なれてしまうのは、困りますので。
[さらり、こう返した後。
怒られた、という話にまた、楽しげに笑む]
まあ、そうでしょうねぇ。
あの御仁なら、そこを怒らないはずはないでしょう。
[余力残さず、全てを注ぎ込んだ一撃だったからこそ、こちらの闇の力を奪い、均衡を損なわせるに至った……という事にはあえて触れず。
茶飲み友達として長く付き合う人物の事を思い返しながら、ごく軽くこう言って]
……それで?
もうひとつ……聞いてみたいこと、というのは?
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パーシーさんは明けましておめでとうございます。
今年も、どうぞよしなに、ですよー。
[くろねこ、ふかぶか、ぺこり]
そしてヴィンさんはこんばんわー、ですよ。
眠いときに寝るの、大事、大事。
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パーシーは今年も宜しくね。
あと大丈夫かい、酒の状況……すごいちゃんぽんだ。
ヴィンセントはおかえりのおはよう。
それからお疲れ様、だね。
白花は諸々の比率にわらう覚悟を決めておくよw
そんな家訓があったら、捨てることをお勧めするねっ。
まあ、気分はわからなくもないけど。
[相手の言い分>>1828に、一部同調してしまいつつ]
ふふーん、ボクのレンズは特別製だからねー。
キミのこともバッチリ見えてるよ。ウン。
普通に返してくれるなら…って、あ、コラ、まてー!
[今度は警戒しすぎて裏目に出たか。
ゆっくりと上昇してゆく鍵にレンズを向けて、ひとしきりわめいた後。足場分の雲を作れたら上昇気流を捕まえ、追いかけ始めた]
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