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ふむ、今年の運試しは上手くいったっぽいですね。満足。
あけおめ返してくださった方ありがとうございます、今年もよろしくですよー[ランスさんに手振りかえし]
>>1851ネッドさん
できればちゃんぽんはしたくなかったんですけど、なんかうちに来るおじさま方が缶や瓶飲みきらないままどんどん開ける人ばっかりだったので、残った酒処理が全部僕にきちゃったんですよね…(
とはいえ今日まで引き摺るほどではなかったので大丈夫です、ご心配ありがとうございます。
はい、こちらこそ今年もよろしくお願いします(ぺこり
>>1852カメラさん
おはようございます、お年始おつかれさまですw
と、遅ればせながら新生活おめでとうございます。
カメラさんも今年もよしなにお願いします。
[炎と熱気による揺らめきの向こう、笑みを浮かべる魔族>>1845が見える]
そんなことは、ない。
[頬を伝う血を軽く指で拭い。
見据える向こう、黒き霧が剣を模す>>1848]
わかった。それがお前にとっての戦いだというなら――!
[魔族が片腕で剣を構え、動き出すその寸前に。
天に向けて、一筋の光が伸びた]
レイディアントジャスティス!!
[叫びに応え、天から赤く輝く剣が降る。
自身の眼前、真っ直ぐ地に突き立ったそれを、右手に握り黒の剣を受ける]
止めてみせる――私の手で!!
[左手を添え、地面から引き抜きつつ切っ先を上に向ける。
黒剣を弾きつつ、正眼に構え直そうと*]
/*
お返し追いかけっこ開始しつつ。
そだね、昨日もお出かけしてたのだし。疲れてたのかもー。
おかげ様で少しスッキリしてきました。ありがとー。
白花、そんなに比率凄そうなんだw
ボクはどうするかなあ。これだ!というイメージはないから、どうせ恒例いきばた万歳になっちゃうんだろーけどー(苦笑
/*
ルファさんはお休みなさいですよー。
そして白花の比率は、うん。
紅月再来、くらいのつもりでいればきっと普通に思えるんじゃないでしょかw
と、思っている企画がここにおります。
何、って…変わった人だな、とは思ってる、けど。
[笑み>>1853を受けて返す言葉はどこか歯切れが悪い。
目の前の「楽士」が本当は何か、気付いていても言う気はないから]
……あれ?俺、礼言ってたっけ?
[一つ首を傾げてから、続いた言葉には苦笑混じりに]
ん、解ってる。
師匠にも言われたよ、「相手があれじゃなきゃそのままやられてた」って。動けなきゃ逃げることも出来ない、ってさー。
[大きく溜息をつくのは己の未熟さに。あの時、相手に与えた影響など知る由もないから。そうして]
あ、それそれ、その「御仁」ってやつ。
じーさんから聞いたんだ、ユーリさんと知り合いって。
あんときもそんな話聞いた気がするけど……
もしかして、最初に顔あわせる前から俺の事知ってた?
[先に遣り合った時から気になっていたことを問いかけて]
/*
おや、ほんとーだ。<@ゲさん
ポケランの方は平気そーなのに、どしたのかしら。
そして紅月再来かあw
うん、でもやりたいキャラでやるのが一番ですもんねー♪
[めそらしw]
あ、お酒。
でも疲れの反動っぽかったから、今夜はお預けかなー。
まあ、ウチは万一残ったらお料理に利用してしまおうw
きっと残らないケドwww
/*
おっと、ルファさんお休みなさい良い夢を。
白花は僕もいきばたかなぁ。
男キャラ使えるようなら使おうかとも思うけれどきっとたぶんいつも通り。
そして着たばかりですが明日挨拶まわりに借り出される
ことが決定したのでこれで失礼させていただきます。
おやすみなさい、また明日ー**
……それは、褒め言葉としていただいておきますよ。
[己が存在が知られている事に、気づいているのかいないのか。
軽く紡ぐ様子からは、それは窺い知れぬもの。
首傾げる様子>>1870には、ええ、と首肯をひとつ返して目を細める。
苦笑と共に言葉紡いだ後、ため息吐く姿に過るのは、どこか満足げな笑み。
もっとも、それはすぐにとけて消えて]
……ああ。
彼の御仁とは、よくお茶の時間をご一緒させていただいておりますから。
あなたのお話も、何度となく聞かされておりましたよ?
それが、どうかしました?
[問いかけながら浮かべる笑みは、にっこり、ととてもとても楽しげなもの]
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パーシーさんもお休みなさいませ、ご無理なさらず。
……しかし、なんというか。
神魔さんがすごく状況を楽しんでいる。
ほんとに、髪括ってるときは魔よりなんだなぁ……と、しみじみ。
/*
何か眠いなと思ったら日付とっくに変わってたんだね。
明日も出かけないといけないから俺も失礼するよ。
おやすみ、ね。
[わんころ、くるりんぽて**]
/*
う、見落としたー。
ルファの人はおやすみなさーい。
郵便屋さんは明日もご苦労様ですの、おやすみなさいませー!
パーシーさんは、無事でよかったなあ、ほんとに(苦笑
でもお酒ってそういう影響あるよね、うん(こくこく
>>1873ネッド
あららん。そこの差はなんだろね。
ボクも本家はログインすらできない…のが今よーやく入れた模様。画像とか×印だらけだけどねー(苦笑
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ていうかしょーもないことに灰つかってしまってるよね!
いやしょーもなくないんだけど! けど!
楽しいのだけれど難しい! 吐きそう(通常営業でした
あ、記念撮影する?
[かっしょん♪]
[古風な音を立てながらシャッターを切る。
ちなみに、音を立てずに切ることも当然出来る仕様。でなければ密やかに情報収集してくるのは無理になりますので。でもこれが本来の音らしく、一番綺麗に撮れるとか]
こんにゃろー!
常に目の前にぶら下げられてなくても、ボクは頑張るぞー!?
[ひこうき雲を後に引きつつ。追い抜きそうな勢いで追撃し、巨大鍵に下げられたブーツへ>>1874まずは普通に手を伸ばそうと]
/*
マイページ行こうとするとログインフォームになる…(´・ω・`)
そいえばいい加減ツイッターするべきかと思ってページ開いてたのに放置してた(
必要ないってことかナw
いや、褒めてない褒めてない。
……そうか、言ってたかー。本当に力尽きてたんだなぁ、俺。
[やれやれ、と苦笑混じりに頭を掻く。浮かんだ笑みは認識する前に消えたけれど。
そうして、続いた言葉と問い掛け、そうして楽しげな様子>>1878に、はたりと瞬いて]
……やっぱりー。
[先ほどとは違う意味で、盛大に溜息をついて]
なんかおかしいと思ったんだ、じーさん、俺がユーリさんの事調べてるのすっげー面白がってたし。
なんか、俺の事過大評価してるの、すっげー納得した。
じーさんが、余計な事言ってたんだな、まったくー。
あ、でも、この前の件で二人が示し合わせてたわけじゃないってのは、ちゃんと聞いてるから、そこは誤解してないぞ。
[ずーっと気になっていたことをそう言葉にして]
/*
ありゃ、ランスさんに割り込んでた。ごめんねー。
>>1885ネッド
またって、よくあるのー?
最近簡易チェックだけの日も多かったから、あまりこの手のに当たってなかったんだよねー。
って、こっちもポケランまで微妙になってきたや。うーむ?
>>1886ユーリ
微妙に鯖弱いですよね、@ゲさんって(苦笑
/*
ぴょこーん。
寝た人おやすみなさいですー(ご挨拶遅れました)
>ヴィンセント
おおう。全然お気になさらずですよ!
むしろ俺はなんかあれそれです。
とりあえず挟まるのは全然ですよ!
おーいい音ぉ。
[記念撮影ぱしゃり。いい笑顔がフレームに収まった]
ぉおっとぉ?
……きししっ、そーこなくっちゃぁ。
[猛スピードで迫る雲。
手が届く直前にくるっと宙返りで躱して、背後に回った]
/*
寝た人はおやすみなんだぞー。
@ゲ、日付変わる前に着替えようとしてエラー吐いたんだよなぁ…ベストコーデが途切れてしまったー。
[よく着替え損ねるゲル状生物である]
あ、くろねこさん、明日早いようでしたら無理なくですよー。
えー。
そこまで言わなくてもいいじゃないですかぁ。
[二重の否定に、つまらなそうな声を上げるものの。
笑みの絶えぬ口元を見れば、楽しんでいるのは一目瞭然。
盛大なため息と、続いた言葉>>1889を目を細めながら一通り聞いて]
余計な事、はないんじゃないですかぁ?
とっても興味深いお話を幾つも伺えましたし、俺としてもとても有意義でしたし。
[過大評価、という言葉には触れない。
そうではない、という確信は以前──光を受けた時に得ているから。
とはいえ、それを言葉で示す事はしない。
自らの意思で先に進む事、それを留める要素を投げるのは本意ではないから]
……で?
聞きたいこと、というのは、それだけ……ですか?
/*
ん、ポケランの方はとりあえず表示された。
ベストコーデも表示されてるから、ひとまずは安心…かナ。
本家はまだびみょーな感じ。
[黒剣を弾く手応えがあり、それと共に魔族が距離を取る>>1882]
ああ。
[問い>>1884に小さく頷き、構え直す彼と再び向き合う]
はあっ!!
[地を蹴る魔族にこちらからも踏み込んで。
下段の剣を上段から受けようとする。
視界をちらつくのは、先より濃さを増した黒い霧]
!?
[刃が切り裂いたものが空気だけではないと、気付いたのは一瞬遅く。
踏み込んだ勢いそのままに、袈裟懸けの裂け目に手首までが呑み込まれる]
負け――
[空隙に引き込まれる感覚に、心が冷えそうになる。
だが、両手にはまだしっかりと、剣の柄を握る感触がある]
る、
[両脚を踏ん張り、重心を後方に傾けて]
ものかぁぁぁっ!!
[そのまま、切っ先からエネルギーを全力放射しつつ、剣を思いっ切り引っ張った。
黒剣の生んだ空間から引き抜かれれば、それは前方へ高熱と光を撒き散らすビームと化す*]
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