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[集まってくる人々。
何故? どうして? 理解できない!
静かにだがまるで攻められた気がした]
なぜ、壊したか? そこに石像があったからです。
[既に破壊の理由は示されていたがあえて嘘の答えを提示してみた]
それに、そう焦らないです。
扉は逃げませんです……。
[扉の前へと向かい鍵穴へ鍵を入れた]
[扉は開く。
鍵を受け入れるだけだった。
当たり前だそのように作られているのだから。
だけど、その当たり前の扉を開くという動きに随分と苦労させられた気がした]
まったく、大変でした。
あ、でも、人を砕くのは新しい経験、でし、た、かも…です……。
[不謹慎だが冗談を言ったつもりだった。
言葉はだんだんと小さくなっていき不安をあおるだけだったかもしれないが……]
/*
あれ、「おつかれさま」の一言も禁止なのか。
わりと破ってる気がする。
引用ミスもメモで言ってはいけなかった系かな。
反省。
昨日のヘルムートへの現在地一覧や今北産業もだめ?
でも、天声で皆で協力してください言ってたしなあ。
プロでの、ユリアンが寝てる場所聞いたのは完全アウトか。
/*
ヘルムートの人はほんとお疲れ様ね。
良く見たら独り言沢山あるのに
使わなさ過ぎている気がしたわ。
独り言まで物静かである事はないものね。
/*
…明日、絆がズギュンと来ること把握。
ベアトリーチェを占うのは明日かしらね。
オトフリートに決別の星の元にあるとか
言って溶かし予告でもしてみようかしら。
この人自分からあまり動かなさ過ぎて困るのよ。
[扉を開いた先にあったものは無数の武器だった。
短剣、刀、槍、斧といった見てすぐ分かるものから、その形状だけでは武器なのか分からないような物までがそこにあった]
グレート、です。
これは素晴らしい……です。
[先ほどまでの暗い気分は吹き飛んでいった。
そこにあったのは紛れもない名品ばかりだったから]
[感じたのは違和感、それが何かは解らない。
ただ扉を開く男の背を、じ、と見ていた。
人を砕く経験…。
足元に感じる砂のようなものは砕かれた人の欠片。
盲目の少女でもそれは感じてしまうのだろうと
傍にベアトリーチェを寄せて何か聞かれれば言葉を返すだろう。]
…武器庫の鍵…
[城のような場所、あってもおかしくはない代物。
けれどそれらと巡り合った事はこの先、それが必要な時が来てしまうのではないかという予感にも似ていた。
ふる、と小さく首を振り思考を改める。]
茨も断ち切れれば…移動も楽ね。
/*
でも、そういやなんで武器庫なんだろ。
首輪とるだけなら、別に武器いらなくない?
サバイバルするのかな。するのかな。
怪物いたしな。
原作も怪物でてくるしな。
しかし、バトルする用にPC作ってないぞどうしよう。
[>>763に対して]
うーん、どうしたってほどではないです。
人だったものを壊したって事は僕は人殺しです、と思っただけです。
[簡潔に答えると武器庫の中へと歩き出した]
/*
あれ、独り言が一つ落ちてなかったです。
ギュンタさんメモを見て、向こうではやはり自重なようなので、こちらくらいと思ったので。
ヘルムートさん、ログ読みご苦労様でした。
本当にお疲れ様です!
泣き言他は出来るだけ封印。気をつけます。
[人殺し――ならば自分は見殺しだろうかと思った。
武器庫の中は気になりはしたがベアトリーチェを見下ろし
共に行くのは危険だろうと思いその場に留まるだろう。]
えぇ…
とはいえ使える武器かどうか
私は判断出来ないけれど
[瑠璃色の視線を新緑は受け入れ、その瞳を細めただろう。
中に入っていったユリアンの背を一度見てから呟いた。]
うーん、無銘だらけです……。
でも、名刀名器ばかりですよ、これ。
保存状態もいいで、す。
[遠くから聞こえてくる声>>766
その中の一つのフレーズ]
どうでしょう、か?
武器はあくまで人を殺す為のもので、す。
茨を破壊するなら武器ではなく用具が必要かもしれませんです。
でも、斧かなんかでやってみる価値はあるとも思うです。
[振り向かず武器の物色をしながら言葉を発した**]
[保存状態のよい武器が並んでいると聞けば重い足を運び自らも少しだけその中の様子を見たが、どれが良い武器なのかなどは解らない。
唯、導かれるまま手を伸ばした。その手に触れたのは宝石がいくつかあしらわれた細身の銀のレイピアと黒いベルト。]
…持っていろと?
[腰に少し太めのベルトを巻いて脇に鞘に納められたレイピアを刺した。]
武器をどう使うかは使用者次第…
人を殺すためでもあるでしょう。
けれど、それは誰かを守るためかもしれないわ。
[武器を見ているだろうユリアンにそう言えば武器庫から退く。]
[石像を壊したらしい男性の声を聞きながら、大広間での出来事を思い出していた。壊すのが仕事だと言っていた老人のこと]
石になったら、もうその人は死んでるのよね。なら、人を殺したことにはならないと、思うけど。
[ぽつりと小さく呟いた言葉は、誰かに届いただろうか。
開いた部屋、武器があると聞くと不思議そうに]
どうして、武器がいるの? 敵がいるの?
手に持つなら、慎重にね?
[今度はいくらか大きな声で、口にした]
―2F 3(武器庫の部屋)→6(隠し扉の部屋)―
[壁にもたれ俯いて
今にも千切れそうな息を吐く。]
……『人殺し』…
[紅い宝石のついたワンピースを抱き締めて
きつく眉を寄せた。]
…なによ。 …なんなの。
[震える。畏れ、怖れ、
粉々の体が無機質で人に見えないこと。
いつか自分もそうなること
武器。鋭いもの。砕けるもの。]
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