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は、いつのまにかのこり一時間きってた……!
たびたび幻夢にまぎれこんでるsinotakaです。
はじめましては森君ことesさんだけですね!
ハルエちゃんことkokyoharuさんはほんとうにお久しぶりです。
他の方はまとめてで失礼しますがお久しぶりだったり連戦だったりお疲れ様です。
一人で動けない桜子ですが、一緒に回ってくれた高峰先輩(ダミー)や蛍子先輩(とんでもなくお世話になりました)や友梨ちゃん(生徒会室つれてってくれてありがとう)は本当にお世話になりました。
諏訪先輩は死体運んでくれて本当にありがとうございました。
特に二日目最後のマリー!
あのときトイレに付き合ってくれてありがとう!
殺す算段つけてたけど結局手は下さないで終りましたw
あんまり搦めなかったけど、川島君も露島君も真崎君も宮町さんもかっこよかったり可愛かったりでした。
学長はもう、インパクトが強すぎて、いかにも学長というイメージがついてしまったwww
もうヘイハチは学長でしかイメージできません。
楽しい村でしたありがとうございました。
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>>1133
いや、こっちの殺した理由が酷かったかr
あのくらいのいやみは受けて当然ですとも。
前村からみてくださった だと……?
ありがとうございますありがとうございます。
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アズマのチビキャラ絵見つけた。
とても可愛いなあ。みんなの表情が、すごくぽいのがいい。
ハルエはグラはにこにこなのに、ちょっと斜め下目線で睨んでるのが、すごく春枝で嬉しかったな。ありがとう。
絵がかける人って素敵。
─ 卒業式・前夜 ─
荷物持ちくらいおやすい御用だよ。
[幼馴染に誘われて大荷物を持ち夜の屋上を訪れる。
見上げた空が夕闇から夜の帳へと移り一面に輝く星々が彩りを添えた。
二人きりではないというように広げられたサンドイッチや紙コップ。
その数はあの日集まった人数と同じ、数。
皆、と。そう紡いだ蛍子に視線を流しふっと笑う]
蛍ちゃんらしいね。
――…皆も、見てるンじゃないかな。
[頷き一つ向けて、ごろりと仰向けになり空を見詰める]
綺麗だね。
[彼女が何を思い此処に来たかは彼女の言葉で察せたけれど
思い出を語れるほどその出来事は風化してはいない。
毛布を引き寄せれば、きらり流れた星一つ**]
―いつか、メールを開くとき―
[どれだけここにいたことだろう。
相変わらず屋上が好きで、アズマはずっとそこにいた。
何やら噂になっていることも自覚している。たまに驚かせたり、あるいは誰かの悩みを聞いたり。
どうやら幽霊になってからの方が、人の役に立てたようだ。
思わずひとり笑ってしまう。
ポケットに手を伸ばす。
諏訪の第二ボタンだ。手のひらに乗せてころころといじる。
彼が卒業する時、屋上にこれを置いていってくれた。
呼びかけられたから、卒業おめでとう、と、返事をした。当然聞こえていなかったようだ。
改めて距離を感じた。でも、劣等感はなかった。
少し寂しかったけど、諏訪が生きていてくれることがうれしかった。
もう片方のポケットに手を伸ばし、携帯電話を手にした。
一時は読みたくて読みたくて仕方なかったが……。
今は焦る気持ちが無い。こころ穏やかにメールを開くことができる。
諏訪と、一之瀬の。]
[専用フォルダの中にはたくさんのスターマーク。
諏訪からは何度もメールが来ていた。
季節の折々だとか、ふとした時とか。
そのたびに読んでしまえというそそのかす声がどこからか聞こえてくる気がして、
でも自分はまだ読むに値しないと思って、ずっと封印してきた。]
[何度も何度も、彼らからのメールを読み直した。
もし、己が弱いままだったら、「どうしてすぐ読まなかった」と後悔したことだろう。
諏訪にすぐ逢いにいき、一之瀬にお礼を言いに行けばよかった、と思ったことだろう。
でも、今はそれはない。あるのは懐かしむ気持ちと感謝の思いだ。]
ああ……俺、も、いーんだ。
[小さく呟き、ふっと笑った。
ゆっくりと世界がとけていく。
いや、自分がとけているのか。]
やっと、だ……。
[もう何も怖くない。弱さすらのみこめた。悔いはない。
アズマはゆっくりと消えていった。**]
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春枝可愛いいいいいいいいいいいい。
[どこ読んでるかはお察し]
イケメン(佑一郎)は産まれたときからイケメン。
ゆりおぼえた。
何かはるっちに気に掛けられてた理解。
写真みにいく!
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>>1138 一之瀬先輩
そこまで言っていただけるとwwwwwww
>>1141
って、やはりそこからは来ますよな、リクエストwwwwww
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あずまー!!
うわー、切ないけど、良かったね良かったねと思う。
春枝より先かな??
うん、なんか、こっちまで嬉しくなってくるロル。
―それはエピローグが始まったすぐのこと?―
[出来れば、彼女には会わずに。
出来れば、その場には向かわずに。
成仏というものがあるのならば、しようと思っていた。]
―――……。
[それでも、その場――自らの命が奪われた階段に向かったのは、きっと向かわなければ後悔をすると、悟っていたからだ。]
ハルエ
……――Good Luck!
[謝る言葉に暫く考え込み、かけた言葉はそれだけ。
恨みがないわけではないけれど。
aquamarineのような瞳を細めて微笑んだ。
亡くなった母親の教え通りに、いつだって前向きに。
もう、それこそaqua(水)のように透明な存在に使くなれば、座り込むハルエにはその姿は見えなかったかもしれない。でも、いつか放った言葉が心に届けばよいと思う。
また、歩きだすハルエの後ろ姿を見送って、マリーもまた踵を返した。]
― 屋上 ―
[風がふいた。
これまで何処に居たか分からない黒髪の青年の姿が
フードの青年>>1105の隣にふらりと現れる。
一年の時、同じクラスであった二人。
高峰響は森春をチラと見遣り微苦笑を浮かべている]
仕方ないヤツだな。
[高峰響は空を仰ぎポツと呟く。
全てが終わり枷が無くなって尚、
この学園から離れられずにいるのは何故か知れない]
僕も暫く付き合うよ。
[それが何時までかわからないけれど
言葉通り高峰響もまた気紛れに学園に残る道を選び
全てに納得し歩み出せる日を待ち続ける――**]
ダディ、ごめんネ!
先に、マミーの所で待ってル。
ダディがこっちにくるとき
お土産は、駿河屋のヨーカンがいいナ。
[そして、この世の最後の未練の対象である父親に、そんな言葉を伝えることができたなら、金色の髪の少女はきっとその瞳の色に近い空へと*]
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そして、成仏ロールきたwwwwwwwwwwwwww
いいな、いいな、なんか凄く透き通ったイメージ。
うん、こういうの大好きだ。
―いつか―
[ある日、春陽は春枝の姿を見た。
自分が突き落とした階段で、足を止めてこちらを見る彼女と、目が合った]
……あ、
[何か言われるかと思う前に、何か言おうとする前に、
彼女は会釈をして去って行く]
ごめん、
もう少し待ってて。
ちゃんと、謝りに行くから。
[いつの日か、自分の中で上手く整理がつけられたら。
もう遠い姿に向けて、小さく呟いた**]
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先に挨拶しておきますね。
赤猫こと秋ちゃんです。
今回はつたないところばかり多く、皆様には大変ご迷惑おかけしました。
また嫌な思いされた方多数いると思いますが、申し訳ありません。
それから、赤仲間の二人には相談なしでのロール付き合っていただきありがとうございます。
最後に、ハルエに特大の感謝と愛を。
ありがとうございました。
またどこかで同村することがありましたらよろしくおねがいします。
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あれみたあとだと蛇足だなーと思ったけど
響放置もあれなので一つだけ投下。
ふらっと現れてふらっと消えるのが響だと思ってr
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