情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
そしてまたもや長文落として更に遅くなりました。
覚えが悪いなあ(溜息
ナターリエ様のお言葉もご尤もなのですが。
私の感覚としてはベアトリーチェ殿のそれに近い、かもです。
ただ、割り切って完全に負けるのも下手orz
…ん、ノーラ様に言いながら、自分もかなりふわふわと。
ちょっと手も休めながらまた休憩してきます。
あー他キャラからは、何らかの要因は受けますねー。
…まぁ、だから要因を与えてくれそうな人を優先的に残したりする訳ですが(苦笑)
ある程度、序盤に見積もっておくんです。負け方を。
で、フラグを落とすだけ落として落として
あとは展開を少しずつ調整するだけで、
ある程度想定したいくつかの何れかには辿り着いてくれるので。
あとは、負けるだけ。
楽。(楽しようとするんじゃない)
もちろん、進行中にも色々考えてますが。
─無限なる虚─
[騒動がひとつの段落を迎えたのち、彼女は虚竜王に随伴し、虚へと戻ってきていた。
この限りのない広大な無空間に、存在するのは彼女と虚竜王のみ。
……そう、彼女たちの会話を聞き咎める者などこの場には誰一人とて居ないのだ。]
[瞼を閉じてあさきゆめみし虚竜王。一方の彼女は、顎に指を当て思案。]
…………今回の事件。
結界に混じっていた主様の力の残滓。あれは隙間に結界の式を捻じ込まれたというよりは、『式が入るべき隙間が端から開いていた』という方が正確でした。
そして、主様の力による強制的な結界内への転送。あれも皆様には不機嫌、とお伝えいたしましたが……主様の不機嫌にしては『あまりにも温過ぎる』。それこそ、主様は不機嫌で大陸すら沈めてしまう御方なのですから。
ああ、もしや主様は今回の出来事について、端から総て……
[そこまで呟いたところで、薄っすらと開かれて彼女を見下ろしている虚ろなる瞳に気づく。
それに、くすりと自嘲の混じった笑みを浮かべると]
……いえ。差し出がましい上に、主様の尊厳を失いかねない思考をお見せしてしまい誠に申し訳ありませんでした。
『そんなこと、考えるまでもなく、一厘の疑いようもない、当然のこと』
でした、ね。
ああ、私もまだまだ学ぶことは尽きません。
主様の御心すらいまだに理解できていない。
[そう呟くと、くつくつくつと笑う。
虚竜王の瞼はすでに再び閉じられていた。]
では、まだまだ学ばなければいけないことを理解しましたゆえ、私は再び『在るべき在り様』に戻らせていただきます。
では次の主様の気紛れまで。どうかそれまで果て無き良い夢を。
[そう言うと、彼女はおもむろにナイフを取り出す。
竜郷での戦闘でも一度も抜かれることのなかったそれを両手で持ち、自らの喉─「アスクレピオスの杖」を模した刻印─に当てると、
一切の躊躇なく、それをずぶりと突き立てた。]
[周囲の空間に飛び散る紅。だが、それは幾何学的な模様を描き、彼女の足元に巨大な魔方陣を形成する。
そこから迫り出してきたのは、身体が紅きアレクサンドライト、羽が十四種の宝石で形成されたクリスタルドラゴン。
そして彼女の人としての形は薄れ混じって、竜体と一体化していく。
完全に同化した後、紡がれるは空間へ染み入っていくような詩歌。]
我は虚なる竜王様が創造せし竜にして竜にあらざるモノ。
我は虚なる竜王様の書庫にして剣。
我は赤きティンクトゥラ。我は第5実体。
我は大エリクシル。我は天上の石。
我はUnDyingThing(不滅なる物)・アーカーシャ。
我の総ては我が主様の戯言のために。
此の世の深遠を覗き見んがために。
[そう絶対忠誠の意を告げると、十五色のクリスタルドラゴンの姿は虚の中へと溶けていく。
──限りなく薄く限りなく広がり、世界の総てを見、世界の総てを識らんとする第3視点。
それこそが虚竜王による彼女の本来の創製意図。
彼女の最大至上優先事項。
そう、全ては傍観。
主にさえ害が及ばぬならば、世界が滅びようと彼女は頓着も良心の呵責も何ら持ち得ないのであった。]
[目の前にピアを置かれて、きょと。
……つん?]
とりあえず、なんだ。どうでも良い話。
何故か玄関の前にクワガタムシが居たんだが
どうすればいいのか判らないよ…!
[クワガタ片手に右往左往。
木を探せやろうども…!]
>>1013ティルティル
…………さぁ。ボクもよくわかんないや。(ぇ
今回のことも、未熟なユーディの勘違い四苦八苦を議場から楽しそうに見てたんじゃないかな、かな。
自然いっぱいだ。
べあべあ、くわがた飼っちゃえばどうだろう(むしかごどうしろと
近くに木はないのか?
しゅーげつさんおつ!
設定すげー
どこかで飼われていたのが、逃げてきたのではないかな?かな?<クワガタ
とか、言いつつただいまですよ。
>時空
かっこいいです。うん。その格好良さを少し、このへたれな機竜の仔に分けてやってください。(真顔
!
[突き返されて、びっくり。
…こんどはしっぽを、つつん。]
しかたがないので右手にクワガタ・左手に鳩を握り締めながら
隣家の庭に忍び込んで、クワガタムシを自然に還して来ました。
なんだか良い事した気分。
原付で轢かなくて良かった☆(危ないな!)
…5cmには満たないけれど、売った方が良かったでしょうか。
クワガタ。(金的な意味で)
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新