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>>1037 ライヒ
誰にも甘えないって決めてたのに、ライヒには自然に甘えてたし(壁にしたりもたれたり) やりとりに惹かれた、としか。
あたしは置いて行ったりしないから。もう絶対。
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>>968 ライヒ
>>1008 イレーネ
バトル描写はうまくなりたいなと思っていたりしますです。
次回の村がががが……!!
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>>1052 ナタリー
やりとり、て。
つまり、あれなのか。
俺は久しぶりに無自覚口説きをやっとったのか(汗。
その性能は、とっくに錆付いたと思ってたんだけどなー。
ん、こっちも離さないから。
絶対。
>>1053 ユリアン
バトル描写なんて、考えるより感じろ、ですぜw
と、基本的に、本能で動いてるバトル好きが言ってみますよ、と。
…、…っ
[風に揺れて押し寄せる波に息が上がる。]
――…エーリッヒ、…
[敬称なく2度、名を呼ばれてとくりと
鳴る心音は彼の手へと伝わってしまうだろう。]
[僅かな迷いを感じさせる彼がいたのなら
"甘えていいのよ""我儘でいいの"と瞳は語る。]
…教えて、…。
他の人に…この先を教えられるより
私は――貴方に、…今…
[永遠に忘れないようにしてほしい、と願う。
それが、私の我儘なんだと、思いながら
身体が傾く中、彼の顔を見詰めていた。]
[感謝の言葉も、愛の言葉も
彼に教えて貰えた気がした。]
…私こそ
ありがとうだわ…
[視界の端に白い花が舞い、羽が揺れる。
綺麗と言うはずの口は塞がれてしまい
丘の頂に触れる唇から肉体に与えられる感覚に
細い体は小さく、跳ねた。]
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エンド始まっても喋りたい人は喋っていいんじゃないかな。
>>1054 ライヒ
口説かれてはないと 思う。
私は早い時にはプロロで恋人ゲットした時もあったような。惚れっぽいんだ、中の人が
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…――。
[ノーラをぎゅむっとしながら]
さて、僕はそろそろお暇します。
ノーラへの返事は、またつなげた時に。
どう返そうか、ごろごろごろします。
[ごろごろ]
では、おやすみなさい。
[ノーラにちゅ☆と接吻けて、ベッドにもぐりこんだ**]
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うん、会話とかifはふつーにやってていいと思うんだぜ!
とりあえず、ぜるるんの置き土産発見から、かしら。
生存組が治らないと、話進まんしねw
>>1060 ナタリー
や、昔よく言われたもので<無自覚口説き
俺は、どっちかっていうと、恋愛回避する方なんだったり。
だから、大抵はエピまで引っ張るという。
[RP]
…、…
[閉じた瞳を開けば白いドームの室内。
外にまだ星は輝いていない。
だけどそれは視えないだけ、確かに存在する。
目覚めず消えた赤い星々、目覚めても間に合わず消えた星。
けれどその星も確かに存在していた星だったのだ。
今、私達が見ていた星も既に消えてしまったもので
光の残滓が伝えているだけかもしれない。
そう思った。]
…ベアトリーチェ、動ける?
ライヒアルト達は、ゼルギウス…ちゃんと殴れたのかしら。
[/*RP]
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>>1062 ライヒ
エピまで引っ張られてたら。
ついて行きつつ、よっきゅーふまんで誰か襲ってたかも
ヘルムートとか
◆ENDRP―研究所より―
[白いドームの研究所より
喪われた幻想生物の群れ。
沈められた銀の影――ゼルギウスの遺したもの。
《Medousaの治療薬―Perseus》
かの管理プログラムの元となったであろう
“本物の”ゼルギウスが何を思っていたかは
今は知る由もない。
Medousa最期の保菌者《キャリア》たちは
52年と謂う歳月から置き去りにされ
茨の鳥籠の如きこの世界へと
足を、踏み出す鍵を手に入れた。]
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