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>>1073
[ようやく解放されれば、不満そうに立ち上がる。
額が痛くて、それにひどくイライラしていた。
教師の前でもずっとぶすっとした顔をしていたのだけど、聞こえた声に少しだけきょとんとした。
教師は当然驚いてこっちを見る。
真相はどうなんだとばかり、むしろ委員長が先に手を出したという状況が教師的には当然よろしくないわけで。
こんなもんだろ、なんて内心思いながら言う]
…俺です。
俺が先に我妻を殴りました。
何なら、ほかのクラスのやつにでも聞いてください。
[面倒くさそうな顔して、教師に言うと、やや教師はほっとして。
教師に言われるのも面倒で、出口へとさっさと向かう。
止める声に少しだけ振り向いて]
………先生らの部屋の前の廊下で、正座してればいいんでしょ。
ここ、職員室ないし。
[そういって、そのまま宿泊部屋を去って]
体育大受けるつもりだから、勉強する教科は少なくて済むけど…。
ああ、でも勉強ばっかりだと鬱憤晴らししたくなる。
[困った、と真顔。続く恭也の言葉を聞けば]
ガキったって、まだ高校入ったばっかでしょーが。
まだまだこれから成長出来るっての。
[顔も逸らす様子にそう告げて]
…アタシだって恭也に支えられてる部分あるんだから。
[顔が近いためにそれは囁く形になっただろうか。恭也の心を知ってか知らずか、そんな言葉を向けながら、自宅へと歩を*進めて行く*]
/*
ごめん。箱が一瞬止まった……。特にCPU付近が。一応立ち戻ったけど、落ちることにします。
何か本気で迷惑ばかりかけるRPでごめんなさい。次回また機会があれば、ご一緒よろしくおねがいします〜。
ではでは〜*ノシ*
>>1094
[ジト目はスルーしたものの。
機会があれば、内心はぽろっと零すんじゃなかろうか。
まあ、それはまたそれとして]
や、逃げるっつーか、逃げるっつーか、うん。
『天』の方にいかにゃならん用事もあるんで、そっちを先にすますかなぁ、と。
[天に行く用事、というのは、九尾に関わる事なので。
直に行かねばならない事なのは事実なんである]
て、事で、なんだ。
……頑張れっ!
[扉が開く気配に、とっさに瑞獣転身。
学校の屋上には不釣合いな姿──鳳凰そのものが現れる。
この姿で逃げるというのも情けない、と思いつつ、五色の翼で、上空離脱。
……勿論、この後に受ける小言は*半端ないものになるわけですが*]
だよなぁ…ま、慌てない程度にするぐらいでな。まずは養生が先だしな
[困った。という幸貴の様子に俯け反らしていたのもやめて苦笑して見せつつ]
そりゃまあそーだけどよー。ってか成長しなかったら困るなぁ…本当。
今回みたいなことは稀にしても…な
[そして囁く形で言われた言葉に瞬く。どういう表情していいのかわからない。
結局あげた顔をまた俯けながらも]
まあ…そりゃ…今実際支えてるし
[自分も何かをしているのか。なんて口には間違っても出せないため冗談っぽくそういうしかなかった]
…ん…着いたな。
[心地よいようなでも逃げ出したいような。そんな帰り道も目的地まで着いたことで終わった…かな。*と一息。*]
>>1091
[ 教師とヒビキのやり取りに、納得のいかない表情になる。
抗議の声をあげようとしたが、痛みに動きが止まり、
その間にやり合った相手はさっさ出て行ってしまう。
後に残された彼は、さしたる追及もなく、
むしろ怪我の心配をされて、手当てを受ける事になった。
……やったのは、自分の方なのに。
幾ら言っても、そんな言葉は聞き入れられそうになかった。
注意はされたものの、その内容はと言えば、
熱心なのはいいが、ああいう手合いとは深く関わらないように、と。
――そんなこと。
治療が終わると、一礼して、彼は足早にその場を去った ]
[ 無言の侭に歩み辿り着いた先は、教師達の部屋の前。
視線を避けるようにしつつ、ヒビキの隣に、自分も正座する ]
……悪かった。
結果的に、お前に押し付けて。
でも、他の事に関しては謝らない。
[ 短く謝罪を告げて、外方を向いた。頬には湿布。
テコでも其処を動く気はない、と言った様子 ]
後。弱いってのは、訂正しろ。
次は絶対、勝ってやる。
[ それきり、唇を引き結ぶ。実際に勝てたかどうかは、さて。
* ともかく、それが二人の、初めての喧嘩だった *]
>>1100
[零されたら新たな同志認定かもしれません。
というのはさておいて]
あ、そうか。もしかしてマリィ達の?
うんそこは本当に宜しく頼むよ。
[思いついてしまったから、止め損なって。でもって初めて見た瑞獣姿に一瞬見入ってしまったりしたものだから]
『お待たせしましたね』
[背後から掛かった声に冷や汗ダラダラ。
待ってませんとか言いたくても絶対に言えなくて]
ええと、その。はい。
今回はまた多大なご迷惑をお掛けしてるわけですが…。
[その場で治せる、というレベルでもなかったですし。場所を移して始まったそれは、終わってからもまだ続くお説教と共に。
時間的にも精神的にも、半端無い苦行の時間と*なったとか*]
>>1105
[結局、そのあとは教師たちの部屋でくどくどと長い説教を受けた後、一人廊下で正座する。
廊下で正座するのも、道場で正座することに慣れてしまっているせいか苦というほどのものではなかった。
自分の前を幾人もの生徒や教師が通って行く間も、迷走しているかのように目を閉じて静か。
時折、寝ていやしないかと確認する様子に目を開いては起きてるんだぞアピール。
そもそも何でこんなに人が通り過ぎていくのかと思えば、夕食の時間前だということを思い出して、一人勝手に納得していた。
夕食の内容を自慢げに話して通るバカもいたが、別に食事が一回できないから死ぬというほどのことはないと思っているせいか、リアクションはゼロ。
教師に、食事に行っていいと言われたけれどいまさら面倒なので動かずにいた。
しばらく適当なことを考えているうちに、一つ気配が増える。
隣に正座したのは、頬に湿布を貼った姿。
せっかく人がかばってやったのに、なんて呆れる。
あらためて見て、言うことも、やることも、ダサい、と思ったのだが]
バーカ。
本当のこと言って何が悪い。
[小さくいって、それっきり。
それから一週間、口をきくことなんか*まったくなかった*]
*/
よししゅうりょう。
あー、もう我妻馬鹿で弱くて可愛いなあ( ´_ゝ`)σ)Д`)うりうり
けいこりんぬも無茶しないうちに落ちれよー。
そして俺も落ちるノシ****
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