88 Schlachtfeld 11
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正義のレッド レディア
/*
ヴィノール……！
[>>2093口を押さえ悶絶する相棒におろおろ]
……お、己よくもヴィノールを！
[どこにぶつけたらいいかわからない怒りを、とりあえずランスにぶつけた]
純粋魔族 ランス
/*
［青いのの背中をさすっている赤いのは、
礼までとても元気な声だった］
…………。
［水筒を飲み干す勢いの青いのが、
再度指を突きつけてくるのを真面目な顔して待っていたのだが］
…………。
とりあえず。
お前ら二人とも、落ち着け。
［口を押さえて悶えている青いのの頭を見下ろしつつ。
半眼になった。
落語か］
正義のレッド レディア
/*
アミル>>2094
動く手で揉み解す以外にないんですよね。
脚は体育座りすると、多少はいいと聞きますが。
ランス>>2095
た、多分攻撃力の評価だったんだよ！！
[フォローしてみた]
月狂 アミル
[地に、樹に添わせるように身体を下ろす。
癒す術が無い身、ただ見下ろす事しか出来ない儘で]
あの人の望むところを見て想像していただけだよ。
俺自身がどう関わってるかは、生憎あんまり理解してない。
[軽い苦笑と共に肩を軽く竦めて]
[瞬きの後の言葉には首を傾げる]
残念ながら、君のことは知らなかった。
知ってたらもう少し対応を変えてはいたんだけどね。
その辺りを加味しても、これだけ怪我させたのは事実だし。
まあ、交渉次第かな、ここは。
[ん、と考えるように傾げた首が天を、生い茂る緑を仰ぐ]
悪いと思ってるのなら、ひとつついでに教えてくれないかな。
…君の名前。今を生きる、君自身の名前を、さ。
[白い蝶の下に戻る水宝玉は、何処か楽しげに笑って*]
月狂 アミル
/*
ご、めんちょっと限界…！
[自分じゃなくて周囲環境的な意味で。具体的には家族の雷]
ラスト発言だけ明日に回させてくださいという方向でごめん！
[わんころ、ぺこぺこわたわただっしゅ**]
正義のレッド レディア
/*
ランス>>2099
え？ えっとぉ……
よ、よくもあんパンで私たちを惑わせたな！
美味しかったぞ！！
[とりあえずされたことを指摘してみた]
純粋魔族 ランス
/*
ん。
［大人しくなった青いのの前に、紙束を突きつけた。
「早口言葉大全」と書いてある。
大人しくなった赤いのの頭の上に、水の入ったコップをのせた。
慌てると落ちます］
お前らそろって修行しろ。
［修行の目的が変わっている！］
正義のレッド レディア
/*
う、お。
[>>2111反応しようとしたら早速コップが落ちかけた]
わ、わかったぞ。
[プルプルしながら了承した]
純粋魔族 ランス
/*
こなせるようになったら、相手になってやる。
［かっこよさげな台詞ですがちっともでした。
わかったなと言って、二人の瞳を交互にじじーっと］
正義のブルー ヴィノール
/*
はやくちことば
れべる１
隣の客はよく柿食う客なのでバスガス爆発に巻き込んだ痕に東京特許許可局の連中に赤パジャマ青パジャマ黄パジャマ着せて生米生麦生卵ぶつけてやりたい。
［ここまでゆっくり読みました。
ゆっくりと深呼吸］
とにゃっ
［失敗］
胡蝶 ノクロ
[肩を竦めるのに向けるのは、やはり柔らかな笑み]
あれが、真に何を望んでいるかまではわからぬが、の。
そなたは、それを支え、守るをかの者の幸せに通じると考えておるのじゃろ？
それは、あの者に少なからず影響を与えるもの…
どう転ぶかまでは、我にも予想は出来ぬがの。
我には揺らすことは出来ぬ……見守るだけじゃ。
[魔族に言ったと同じように抽象的な言葉でそう告げて]
[名を問うに、どこか真面目な表情を作って]
そうじゃの、此度の礼と詫びに教えてあげよう。
我の名は｢ノクロ｣と言う。
[他言無用、だぞ？と小さく笑って]
さあ、行くがよい……縁があれば、また会えるじゃろうて。
[そう言って、送り出す]
[その目は、その姿が見えなくなるまでを見届けることだろう]**
正義のレッド レディア
/*
フッ……この程度でへこたれる私ではない。
[ぷるぷるぷる]
わかった。それまで逃げずに待っているんだぞ！
よりパワーアップした私たちを見せつけてやる！
いくぞ、ヴィノール！
[颯爽と立ち去ろうとしたが無理だった。
そろそろと方向転換]
……あ。
[そして(06)秒後にコップは落ちた]
純粋魔族 ランス
/*
［二人の様子を眺めている。
赤いのはなんかぷるぷるしているし。
青いのは二文字目に噛んでいるし］
先は長そうだな。
そんなんじゃ立派な正義の味方になれないぞ。
［美しい名乗りも必須だろうと、なんとなくそんな解釈］
正義のレッド レディア
/*
むーっ……
[律儀にコップを戻しながらランス>>2117を睨む]
ラスボスにここまで言われたら黙っていられないぞ。
いつかあいつを見返してやろう、ヴィノール！
[どうやらランスの一言に火をつけられてしまったようだ。
真面目に修行をクリアしようとしているのは、果たして相手の思惑通りなのか、どうなのか**]
純粋魔族 ランス
/*
…………あ。
［早速落ちたコップを目で追う。
課題に気を取られている内に立ち去ろうとしたもくろみが、
さっそく崩れた］
最初は空でやった方がいいな。
［ずぶぬれになりそうだ。
頬の痣を撫でると、魔力でその辺の葉っぱを使役する。
コップが落ちたら、ででーんと効果音付で、おしりをしばいてくれるだろう］
胡蝶 ノクロ
[そうして、男が立ち去ったあとで、大きく息を吐くと、いつもより少し大きな白を呼ぶ]
さて……あの者に、神魔の子に伝えておこうか、ね……
「あまり叱らないでやっておくれ」と。
[普段は口に乗せることのないその名、蝶に託して]
[飛び去る白の行方は追わず、目を閉じる]
……さて、転生までは行かぬがかなり消耗した、の。
少しの間眠るとしようか……
[そういうと、羽衣と翅がするりと全身を包み込む]
[まるで蛹の如きそれ、癒しの眠りゆえ寝顔はそのままに]
[次に蝶が目覚めるのは、そう遠くはない日の話]**
純粋魔族 ランス
/*
せいぜいがんばるんだな。
［なんとなく、半ば本当の声援になってしまうのは否めない。
青いのを鼓舞して課題に取り組む赤いのに投げる視線は、
見守るように温かい……かどうかはわかりませんが］
まあ、がんばれ。
［再度言って、去る背中に手を振る。
自分も反対方向へ歩き出す**］
純粋魔族 ランス
/*
レディアおやすみなさい。
こちらこそ、腹筋直撃すぎでしたよｗ
ありがとう楽しかったですー
ヴィノールもありがとう！
早口言葉なに書いてあるんだもうｗｗｗ
胡蝶 ノクロ
/*
ということで、ノクロRP的にも〆ておいて
(実は最後が一番やりたかったとか何とか)
まだ終わりきってないけど、アミルはお付き合いありがとうございました！
色々つたなくて申し訳ない。
と言うわけで、使いきりたいけど時間的にあれなので入りなおしてきます。**
正義のブルー ヴィノール
う、うん！
［ぐっと拳を握ってレディアに同意して］
あ…
［ランスの後姿をレディアを交互に何度か見て］
えぇっと…
………
［しばらくランスの後姿を見つめた後、踵を返して慌ててレディアの背を追った**］
胡蝶 ノクロが村を出て行きました。
15人目、小説家 エラリー がやってきました。
小説家 エラリーは、おまかせ を希望しました（他の人には見えません）。
小説家 エラリー
[てくてくてく]
[はたり]
[歩みを止めて、今気がついたとばかりに周りを見て]
……また、か
師匠！
無断で変なところに放り込むなって、いつも言ってるでしょーがー！！！
[決して迷子になったわけではない]
純粋魔族 ランス
/*
まだ起きてた（笑）
ヴィノールも負けず劣らずぎゅってしたくなるので手強いです。
手強い勇者ずです。
そういえば、ヴィノールの目的をがっつり潰してしまった気がしなくもないが……（汗
ランス気づかなかった！ すまない！
いつか見つけてはらしてくださいませ！
純粋魔族 ランス
強い敵が欲しいと言ってみたり、そうでもなかったり。
……お前は……ああ。育てるのも過程のひとつ、なのか。
［蝶が手強い相手なら、戯れに拳を交えるのも暇つぶしになるだろうに、とは思えど、そこはどうやら感覚が違うらしい。
赤と青の人の子を思って、少しだけ同情しておいた］
……俺のことは気にしなくていい。
好きにするし……お前が邪魔になったら、俺も考える。
［口調は変わらない。
表情も、いつもと同じ、無表情］
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