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あー、うん。なんか頼まれモノ届けにね。
火精の奴等は金気嫌だから、俺が。
一度来てみたかったしさー。
[そのまま周りをぐるりと見回し、ライデンに手をふられてふりかえしてみたり。
*すっかり観光気分な様子*]
―北部エリア・外周区画へと繋がる通路前―
機鋼界に立ち入るのは始めてですが、中々変わったところですね・・・。
[立ち並ぶ塔を視界におさめ感嘆のため息をつき通路を歩き始める]
おかえり、何だかお迎え?が来たみたいだよ。
[頭上の鴉に、輪を指差してやる。
周囲に危険なものが、とりあえず無い事だけは確認したらしい。
相変わらず無愛想な報告に、ありがと、と一つだけお礼。
…お礼を言わなかったら、まぁきっと怒られるし。]
まぁ、とりあえずアレに、ついていけば良いんだね?
とりあえず、服乾かしたい。
[尋ねた内なる相手が答える前に、すたすたと輪を追いかける。
余程の事が無い限り、どうせ笑って止めないだろうし
逆を返せば――危険なら、止めてくれるし。]
そう、僕まで。
[時空竜に呆れた声をかけられて、てへ、とばかりに笑みを浮かべ、手をにぎにぎ]
他にも沢山おいでのようですけどね。
と?そちらは機鋼界の?
[セレスティンの姿に瞬き]
む?
クセモノっ!
[オトフリートの放ったものは先程からずっとそこにあったのだが、気付いたのはいまなのでいま飛来したと勝手に思われている。]
やっ!
[金属らしい何かの輪に飛び掛かった。
ナイフを素早く突き出す。
突きの動作の途中でナイフは槍に変化する。
ふわふわと、優雅に見えるほどあっさりと突きをかわした輪に追撃を仕掛ける]
届け物……ああ、なるほど。
[火精、という言葉に大体の事情は察したらしい]
つまり、君は無差別呼び込まれ組ではない、と。
[だったら、こんなにお気楽じゃないか、とは。
さすがに口にはしなかったが]
ああ……この子は、セレスティン。機竜卿……機竜王リンドブルムからのお使いさんだよ。
[言いつつ、黙り込んだまま、服の裾を掴んでいるセレスティンをちらりと見やる。
どこかぼんやりとした表情、そこには微かな怯えが浮かんでいるようにも見えた]
[青の片目に映る、見知らぬ景色]
[周囲の話し声も辺りに響く騒音も]
[まるで聞こえていないかの如く]
[ふらりとひとり勝手に歩みだす]
どーも、お久しぶりでーす。
[火竜の騎士に手を振られて、にこにこ。次いでセレスティンの紹介を受けると、成る程と頷いた]
そっか、機竜王殿の…て、僕、なんか怯えられてます?
そういえば、時空竜殿にも、小さい時怯えられて、雷撃王が落ち込んでましたっけ。
雷撃の属って子供受け…しないだろうなあ。
[何やら一人で納得していると、目の前でふらりと歩み出す青年]
あれ?どこへ?
あー……この子も、機鋼のものだからね。
純粋な雷撃の力に、ちょっと怯えてるのかもしれないな。
[くく、と笑いつつ、金髪の少年の頭を撫でる]
……と。
[直後に、ふらりと歩き出す青年の姿に気づき]
ちょっとちょっと、どこへ行きますか、と。
何あれー。小さすぎるんですけどー。
[何度目かの渾身の突きを通路に叩き込んで(通路自体の強度なんて知ったことではない)座り込んだ]
……ていうかあれって時空?
[硬い床と冷たい鎖が触れ合う]
[じゃら]
[しゃら]
[奏でられる音]
[故に居場所を知るのは容易く]
[問いかけにも答えずに夢遊病の如き足取りで]
[細い通路を抜けた先に広がるのは鮮やかな緑]
……あのね。
一体、いつの話をしていますか、と。
[仔竜の頃の話を持ち出されれば、思わず零れるのはため息。
雷撃王の持つ力の大きさに怯えた事自体は、否定すべくもないのだが]
[足音もなく通路を歩き、外周区画へと。
硝子の壁の向こうに見える人影へ向けて歩を進める。
硝子越しでなく姿を確認できる距離まで近づいたところで声をかけ。]
こんにちは。こんなところで立ち話ですか?
なにそれーていうか時空ってそこらへんにごろごろしてるもんじゃなくない?
[口調は、最近人間界で覚えたようだ。下品だ、ということで親には不評だったが]
[ため息こぼす時空竜に、あはは、と楽し気に笑って]
確か600年くらい前だっけ?
[伸ばした手は届かなかったようで、誰の言葉も届かぬように草原へと向かう青年の背を見送る]
[揺らめく無限の輪は、座り込む少女をからかうよにくるりと回る。
こちらにおいで、と誘うよに]
……て。
[それを放った者はと言えば、かけられた声にきょとり、として]
まあ、立ち話、ですか。
……というか、一体どんだけ……。
[呼び込まれてやがりますか、と。
呟く声には、やや、呆れが混ざるだろうか]
[草原へと向かう青年を、静かに見送り]
ああ、大体そのくらいかな。
……ま、何にせよ、ここで突っ立ってても仕方ないし……。
機鋼王の用意してくれた屋敷で、のんびりしませんか、と?
[場にいる面々を見回して提案し。
同意を得られたなら、案内しつつ、*そちらへと*]
[時空竜の声を聞くと、彼の主に似た仕草で肩を竦める]
はてさて、どれほどの方々がおいでやら。
竜族、精霊に限らぬのは確かみたいですねえ。
無差別…て?
[相変わらずよくわかってないらしく、縦に切れた瞳をぱちくり。]
そりゃまー…えらいことに。
[続々と集まって来る、一見人な姿のものたちに挨拶してみたり。]
あー、なんかしばらく滞在すんのに、ゲストハウス用意してあるんだって。
場所は…
[がさがさとメモを出す。]
[振り向いたユリアンにぺこりとお辞儀をして。]
呼ばれたのかどうかはわかりませんが。
お邪魔してしまって良いのでしょうか?
[火炎の若竜のどこか呑気な様子には、くすくすと笑みを零し]
ダーヴィッド殿、もう時空竜殿が先に行ってますよ。僕たちも行きましょう。
[次いで問いかけるユーディットをじーっと見つめ、にこりと笑みを返す]
いいんじゃないですか?男ばっかだとむさいし。
ここってさぁ、界の狭間ってトコをモデルに作られたって話らしいな。
[通路から見える、変化に満ちた景色を眺めて。]
色々あったらしいよな、あそこ。
行ったことないけどさー。
[600年って凄い昔だよなと笑いつつ、集まるものたちを屋敷へ案内。]
読書家 ミリィ が参加しました。
読書家 ミリィは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。
─人間界・とある山奥─
[カツーンカツーン。
光届かぬ洞窟を靴音を響かせ、深奥へと進んでいく。……その背後には転々と獣の死体。
ふらりと立ち寄った麓の村。そこで彼女が村主から依頼されたのは、この山に住み一帯を荒らす魔獣を退治すること。
彼女はそれを引き受けた。……対価として膨大な報酬を要求して。]
…………
[ダンッ。無表情に、物陰から躍り出た魔獣の眷属である獣の額を左手の銃で撃ち抜く。]
ねむー(n・ω・n)
移動時間に寝れば家で寝なくてもいいかなとか思ったりしてる今日このごろ。
移動時間全部合わせたら3時間くらいには・・・ならないか。
色々、ですか。
そんなところをモデルに作った場所ですと何か起こっても不思議はないかもしれませんね。
誰も予想しない何かが・・・。
[ぽつりと呟き、硝子越しに中央エリアを見渡している]
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