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少女 千恵は、狂信者 を希望しました(他の人には見えません)。
中
我ながら。
無茶をやると思う今日この頃。
狂信とか。狂信とか。
無茶すぎると思いつつも。
やりたい子が狂信役はまってそうだなぁと思ってつい。
や、勿論引いたら頑張ります。はい。
ん?
[ぼんやりしているとふと聞こえた声にそちらに目を向ける。
その先には年の頃15,6くらいの人影。]
………………何か?
[そう問いかける目はスッと細められていた。]
中
おっと挨拶遅れております。t_nukeですこんばんは。
次に入る予定だった村が何時建つのかさっぱりなので、やっぱりこっちにお邪魔する事にしました。
まぁ最初の予定がずれ込んだのがそもそもあれなので。仕方ないですよねはい。
てなわけで今度は少女です。幼女です。
背後設定何も考えておりません(蹴
いや、親戚決まったらちょこちょこ考えようかと思いつつ。
何分村人引いたら即効食われようと思っている生贄羊役目指しているもので。
懐けるおねにいさん一人は欲しいなと。でないときっと、動けない。
ただ自分からは縁取りにいけないチキンです。こけっこ。
え、あ。
[急に振り向かれて、うろたえた声を出してしまった。
言い繕おうとして言葉を探す]
え、と。
用って程のことじゃ、ないんだけど。
……髪、珍しいな、と思って、つい。
[細められた眼はサングラスで良く見えなかったが、雰囲気で睨まれていると感じ、オレは軽く身を竦ませる。
ハンチング帽のつばの影から、相手を窺うように翠の瞳を覗かせた]
中
は。
平均年齢は私のせいですね。すいません。
とここで謝っておきます<どこかの猫さん
大丈夫。食い食われログはどんとこい(怖っ
一応、狂信選んでますが。
狂信じゃない方が嬉しいような。そんな気もしてきました。
弾かれ狼だと笑えますんが。
[じぃっと細めた目で伽矢を見ていたが、「珍しい」の一言にピクッと反応すると]
珍しい、ね。……言われ慣れた言葉だ。
[そう呟きながらサングラスを外す。出てくるのは細められた紅い目。]
それで……キミは俺を「異常」と見るのかな?
[そう言って、ジッと伽矢の翠の目を*見つめた*。]
9人目、高校生 瑞穂 がやってきました。
高校生 瑞穂は、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
[夜になり客の入りもまばらになった店内、本棚を見て回りながら手持ちのノートに書き込んでいく。
売れた本と在庫のチェック、父親は新刊の発刊予定日をチェックしながら次の入荷予定の本を決めていく。]
お父さん、今月もなんとか黒字になりそう。
[カウンターにいる父に話しかけると「そうか」と短い返事が返ってくる。。
なぜか商店街ではなく繁華街にある書店、そのおかげか人通りは多くそれなりに売れている。]
私はそろそろ上がるね。
[一通りのチェックを終えると自分は2階にあがり夕飯を*すませた。*]
─神社石段前─
[様子を窺っていると、相手がサングラスを外した。
見えた紅い瞳に、オレは軽く翠の瞳を見開く。
訊ねられて、勢い良く首を横に振った]
へ、変だとは思わない。
ただ……綺麗な髪だな、と思って。
………妖精かなんかの類なのかな、って、思っ、た。
[見つめられる瞳を隠すように俯く。
声も段々と小さくなって言った。
現実的な考え方じゃ無いな、と*思いながら*]
[勢いよく首を横に振る様に、少しホッとした顔をする。
そして、妖精という単語に一瞬きょとりとするが、すぐに複雑そうな笑いを浮かべると、]
綺麗とか妖精とか……そんないいもんじゃないさ。この身体は。
[そう呟いて、ついと視線を*外した*。]
/*
キャラ設定考えてから名前をなんとなくぐぐったら……
偶然って怖いですね。
四度目です、お久しぶりです。
秋ちゃんです、よろしくおねがいします。
今回はおまかせおまかせ。
─繁華街・スナック『桃』─
へぇ、物書きさん……。
手が空いたら読んでみたいわ。
[H.Aに、誘うように僅か口角を上げ、流し目を向ける。
話の途中で奥の客に呼ばれ、内心舌打ちしたけれど……
作り笑顔で奥へ向かう。大切なお客様だから。
解放されてカウンターに戻ると、二人の話に割り込まないよう、
グラスの手入れをする。
もちろん、耳はしっかり*傾けて*]
─神社石段前─
[俯いていたためにホッとした表情は見えなかった。
けれど、聞こえた声が険の減ったもののように思え、またハンチング帽のつばの影から様子を覗き見た]
………アンタがどう思ってるのかは知らないけど。
オレは綺麗だと思った。
…それだけだ。
[慰めたいと、褒めたいと思ったわけじゃない。
そう思ったから、口にしただけ。
そんな口調で言葉を紡ぎ、オレは顔を上げた]
追いかけたりして悪かった。
……アンタ、自分の姿が嫌いなのか?
もしそうなら……少しだけ、似てるのかもしれないな。
[軽く眉根を寄せ、翠の瞳を細めた。
「それじゃ」と最後に言葉を投げて、オレは白銀の髪の人物に*背を向ける*]
/*
千恵と縁故取れる場合はアキレス腱は千恵。
取れない場合は母親がアキレス腱かな。
瑞穂は多分悪感情向けられやすい位置にいるだろうし。
こっちからの悪感情はあんまりない、予定。
身長若干負けてるけd
[夕飯を食べ終えるとお父さんの分にはラップをかけた。
お父さんの話によるとお母さんは私が生まれたときに死んだらしい。本当かどうかは知らない。
お父さんもあまり話そうとしないので私も聞くことはしなかった。
父と分担でやっていた家事は自然と覚え、今はほとんど自分がしている。
仏壇にある遺影でしか母の姿は見たことがない。]
似てるといえば似てるのかな?
[窓をあけると少し肌寒くなった夜風が吹き込む。
通りには人の姿がそこそこに店に客が入る姿も見えた。
隣の店の二階は人の気配がしない、いつものごとく外にいるのだろう。]
伽矢くんまだ帰ってきてないのかな?
[いつものこととはいえやはり*心配だった。*]
……。
[明くる日の早朝。
彼女は、神社の中にある斎場において、真剣な顔で舞を舞っていた。
その動きは非常にゆっくりではあるが、その一挙一動全てに神経を注ぎ込んだ神妙なる舞。
傍から見れば、それはなんとも荘厳かつ、神秘的なものだろう。
これは、毎朝かかすことなく繰り返している日課の一つである]
神楽───舞う。
[神楽、とは神に捧げる舞のこと。本来ならこれに雅楽なども加わるのだが、現在この神社には彼女一人しかいないので、そこまでは出来ない。
だがそれでも、非常に完成度の高いものだと、他人にも窺い知る事の出来るものだった]
ふむ。
日課おしまい、と。
今日はまあまあかな。
[神楽を舞い終えると、額にじわりと汗が滲む。
それだけの集中力、精神力、体力を使うものだった]
さーて、汗もかいたし、朝風呂でも浴びてこよっかな。
いい加減、うちもお風呂とかつけなくっちゃダメだなあ。
夏の間は水浴びでもいいけど、他の季節は寒いし。
[汗の染み付いた巫女服を適当に洗濯籠に放り込み、新しい服に着込むと、彼女は朝の太陽がまだ燦々と輝いている街へと繰り出した]
───→繁華街
どもー。
じっちゃん、また入らせてもらうよー。
[向かった先は、繁華街の中でも奥まった一角。
一体いつからやっているのやらとでも言うほど古めかしい銭湯である。
ここの魅力はなんといっても、そんじょそこらにはまたとない程の安さである。
また、繁華街にあるということから、朝帰りの人間の為に早朝から開いているというのも魅力の一つだ。
今時、番台が男湯と女湯のどちらも見える古めかしいつくりなのは問題だが、そこに座っているのがすで枯れはてているような爺さんなので、誰も気にしていない]
『おー……ようきなすったのー』
じっちゃん。今日も元気に枯れているねー。
ま。美女の全裸を見れるから、今日は一日絶好調だね。
『……孫のようなやつの裸見てものう……』
いや。そこは素直に喜んでおこうよ。
[簡単なやりとりの後、手早く服を脱ぎ捨てて、持ってきたタオル片手に入浴。
石鹸?シャンプー?
そんなもの持ってきていませんが、何か?
石鹸は、洗い場にあるカスを集めれば1回分になる!シャンプーも使い差しで捨て置かれたものに水を入れれば何とかなる!
そんなところにお金を使っている余裕は無いのだ!]
『……脱ぎっぷりもそうじゃが、やっぱ色気が無いのう』
聞こえてるっての。
[言いながら、石鹸とシャンプーを集めて、手早く全身を洗い、ゆっくりとした入浴タイムを始めた]
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