人狼物語 ─幻夢─


53 羽月幻夜

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


双生児 フォルカー、メモを貼った。

2010/01/07(Thu) 21:45:08

旅の商人 エーリッヒ

―集会場・玄関→集会場・広間―

連れてこられたやつには感謝されたりな。

[返したのは冗談交じりの言葉、
二人で広間につくと、見知った顔がほとんどだった。
ライヒアルトの一言が聞こえて]

ずいぶんと多いな、これからパーティーかゲームでも始めるかのようだ。

(95) 2010/01/07(Thu) 21:47:40

団長の孫 イレーネ

─広間─

[フォルカーの声をどうにか聞き取って、また溜息をつく。カップを置いてフォルカーに近付くと、強すぎない力で相手の額をチョップした]

 ───馬鹿かアンタは。
 何年ボクと幼馴染やってんの。
 ジジイが、職務に妥協しないのだって知ってるでしょ。
 あの人は身内であっても容赦はしないよ。

[今朝の祖父の様子を思い出す。あの時の祖父の顔は、仕事をしている時の顔だった]

(96) 2010/01/07(Thu) 21:47:57

【独】 天文学者 オトフリート

/*
はっはっは。

……多角化してまいりました(汗。

っかし、なんという集まりの速度。
白雪以来でね、これ?

とはいえ、こっからが長いんだよなあ……。

(-17) 2010/01/07(Thu) 21:49:27

【独】 団長の孫 イレーネ

/*
自警団と書いてるエーリッヒ、ライヒアルト、ローザは審問メインで活動してた人、かな。

×自警団  ○自衛団

ですからね、と独り言で。
メモで言うかは悩むところ。

(-18) 2010/01/07(Thu) 21:52:16

天文学者 オトフリート

─広間─

……む。

[後から後から、という感じで増える人の姿に、手にしたポットを見る]

……ちょっと、足りんかな、これ。
追加ついでに、何か摘めるものでも作ってきますかねぇ。

[独り暮らしが長い事もあり、料理はそこそこ慣れている。
そのためか、こんな発想もさらりと出てきた]

[一方の猫は、おろおろするフォルカーの様子>>94に、呑気に首を傾げていたり]

(97) 2010/01/07(Thu) 21:52:23

双生児 フォルカー、猫相手におたついていたところにチョップが見事命中。

2010/01/07(Thu) 21:52:53

音楽家 ヘルムート

まァ、…そうだね。

[隣のイレーネには肩を竦めてそう返す]

さァて、如何だか。

[オトフリートの昔程で無いとの主張に、相変わらず悪戯な笑みを浮かべながら、お代わりを準備する様を眺め]

いっそのこと、そっちに転職しても十分行けるんじゃないかい。
毎晩外出るよりも余程健康的だ。

[やはり冗談めかしてそんな言葉を掛ける]

(98) 2010/01/07(Thu) 21:53:23

助教授 ハインリヒ

これだからモテる男はつらい。

[ローザの問いにはにやりと笑って答えるも、
オトフリートの返答を聞けばすぐに真顔になって]

まったく、学者の仕事ってのはどこでも軽んじられるもんだな。
その一瞬に何かが起きてるかもしれないってのに。

[口調は軽いものの、一瞬浮かべた表情は学者としての真摯なもの。
ふう、と煙をはけばお茶の代わりを準備するのを眺めながら
宿の部屋に置いてきた検証途中の資料が頭を過ぎった]

(99) 2010/01/07(Thu) 21:53:38

修道士 ライヒアルト、広間の隅にたたずんで、静かに様子を見つめている**

2010/01/07(Thu) 21:56:00

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2010/01/07(Thu) 21:56:22

双生児 フォルカー

 ぃた、い。

[さして痛くないのに反射的に口にして、額を押さえた]

 ぅ……知ってる………父さまだって、そうだし……。
 でも……………。

[小声でもう一度、でも、と言い訳めいた口調は止まらない]

 ギュン爺さま、きっと、辛かったんじゃない、かな…。
 ……………レーネ、も。

[愁いを帯びた瞳で、俯きがちになり、おずおずと幼なじみを見ながら言う]

 つらく、ない?

(100) 2010/01/07(Thu) 21:56:55

酒場の娘 ローザ

……………人材派遣だけじゃなくて飲食費まで確約させるんだったわ。

[イレーネの返答を聞けば、失敗したなぁ…とか呟いて。
先程入り口の辺りで見かけた2人が広間に来たのを見れば、改めて挨拶をするだろうか]


……あら?
おつまみの用意をするなら、私も手伝おうかしら?

[オトフリートの様子に気付けば、そう声を掛ける]

(101) 2010/01/07(Thu) 21:58:12

助教授 ハインリヒ

そうとしか…ってなぁ。

[イレーネへ向けた表情へ返ってきた言葉に髪をくしゃり]

とんだとばっちりだぜ…
アリバイがないってんなら、いっそローザちゃんのとこに朝までいればよかったよ。

[悪びれもせずにそんなことを言ってやれやれだ、と。
もちろん、酔いが回りきる前にこわーいお父様に追い出されたのだが]

へえ、ずいぶん気がきくんだな。
―たしかに、いえてるかもしれないぜ?
いい嫁さんになれそう。

[手際のいいオトフリートへ向けたヘルミーネの言葉に便乗し、にやと笑った]

(102) 2010/01/07(Thu) 22:00:47

天文学者 オトフリート

如何だかって。
そこに関しては、どこまでも信用ないなぁ……。

[ヘルミーネの笑み>>98にぼやくように言いつつ、カップを渡す。
もっとも、それだけの騒ぎを起こしている、という説もあるのだが]

賄いも嫌いじゃないが、俺は今の仕事が一番性に合うんだよ。

[冗談めかした言葉に、少しだけ憮然とした様子で返し。
真顔になって返すハインリヒ>>99の言葉に、ええ、と頷いた]

まったくですね。
調べるということ、記録を残すという事。
それらは、一見なんでもない事のようでも、とても大切だというのに。

[頷き返す表情は、こちらも肩書き相応のもの。
もっとも、その後に続いた言葉>>102には、あのね、と疲れたような声が上がったりしたのだが]

(103) 2010/01/07(Thu) 22:02:11

10人目、機織り エルザ がやってきました。


機織り エルザは、聖痕者 を希望しました(他の人には見えません)。


機織り エルザ

―民家―

[タン、タタン。タタン、タン。
リズム良く鳴っていた音は、荒々しいノックの音に遮られた]

誰かしら。

[色糸の巻かれた杼を置いて立ち上がる。
作業部屋を出て玄関の扉を開けると、白銀を背に難しい顔をした男達が立っていた]

どうかしたの。
……何、ですって。

[話を聞くとこちらの顔も強張っていった]

(104) 2010/01/07(Thu) 22:03:57

団長の孫 イレーネ

─広間─

 ……………。

[辛くないかと訊ねられ、口を噤んだ。庇う素振りも見せなかった祖父にショックを受けたのは事実。その裏にある想いを考える余裕も無かった]

 ───ジジイがどう思ってるかなんて、知らない。
 判ってるのは、ボクが容疑者として見られたってことだけだ。

[フォルカーの額を捉えていた手が滑り落ちる。視線も、幼馴染から外れていた]

 オトさん、ボクも手伝う。

[何かを作りに行くらしいオトフリートに気付けば、フォルカーとの話を打ち切るかのよに申し出た]

 ユエ、お前も来る?
 ご飯作ってあげるよ。

[訊ねながら、フォルカーの足元に居た猫を抱き上げる]

(105) 2010/01/07(Thu) 22:05:09

機織り エルザ

―民家―

いいえ。外には出ていないわ。
だから誰とも会っていない。
……そう。

[問答は暫く続き、最後に諦めたように首を縦に振る。
一度扉を閉めて作業部屋へと戻ってきた]

あともう少しだったのに。
続きは戻ってきてからね。

[機には完成しかけのタピストリーが掛っている。
朱と蒼の花が、天使の腕の中で鮮やかに咲き誇っていた]

(106) 2010/01/07(Thu) 22:05:42

酒場の娘 ローザ

[フォルカー>>100の様子を眺めれば、頭を撫で回してやりたい衝動に駆られる…が、我慢我慢。

ハインリヒ>>102の言葉が聞こえればころころと笑って]

働き者の良い奥さんになりそうよねー。

(107) 2010/01/07(Thu) 22:05:51

天文学者 オトフリート

ああ。
手伝っていただけますか。

[ローザの申し出>>102に、翠の瞳をそちらへと]

本職に手伝っていただけるなら、それは幸い。
俺が作るより、喜ぶ人も多そうですしね?

(108) 2010/01/07(Thu) 22:06:07

双生児 フォルカー

[玄関口からやって来た二者――同じ姓を持つ商人と修道士にも、少年は頭を下げる]

 ……そういう…
 楽しいもの……だったら、良かった、んですけど。

[耳に届いた商人の台詞>>95に小さく言い、遊ぶものは持って来ていないのだと示すよう、何も持っていない手を上へと向けた]

 …………うん、何もないから、……ね?

[後半は足元の猫に向けたもので、首を傾げるしぐさを真似するよう、顔を動かした]

(109) 2010/01/07(Thu) 22:06:27

音楽家 ヘルムート

おー。
ようやっと『容疑者』らしい顔が。

[失礼な言葉は広間に姿を見せたエーリッヒを見ての感想らしい]

生憎聖誕祭も過ぎたし、謝肉祭の時期でも無いからねェ。
パーティーにしちゃ野郎ばっかで華も無いし。

[やはり冗談のように言って、首を左右に振る]

クク、そうだねェ。
貰ってみるかい学者先生。

[ハインリヒには更に便乗して、楽しそうに笑った]

(110) 2010/01/07(Thu) 22:07:10

旅の商人 エーリッヒ

[部屋の隅に佇むライヒアルト、自分は適当アン椅子に座ることにした。
やや皆から距離があるのは話の邪魔をしないためだったが。
挨拶をされたローザに軽い挨拶を返して、すぐにオトフリートに声をかける様子にそっちの方をなんとなく眺めて、
次に視線が向いたのはイレーネとフォルカーの方。]

青春だねー…。

[呟く言葉、なんか誤解とかがあったかもしれない。
自警団長の孫に、村長の息子までがここに連れてこられてることは疑問には思い、
先ほどの耄碌という話を思い出して視線はヘルムートの方へ]

あいつらも変わらず仲がいいな。

[そして視線は、話し相手の一人になっていたオトフリートへと。
広間にいた面子をあらかた把握したところで、見覚えのない人物に視線が向いた。
オトフリートと話す内容等から、学者かなんかだろうかと思ったり]

(111) 2010/01/07(Thu) 22:07:46

機織り エルザ

―集会所―

[織りかけのタピストリーに埃避けの布を掛けると、着替えやデザイン帳を鞄に入れて家を出る。
集会所に着くとまずこれを書けと紙を渡された]

知らない仲でもあるまいし。
随分と念入りなこと。

[呆れたように言いながらもペンを走らせて団員へ渡した]

――
■名前:エリザベート=ルーベン(Elisabeth=Ruben)
■年齢:22歳
■職業:織物職人
■経歴:村生まれ村育ちの織物職人。エルザと呼ぶ人が多い。
昨年、母が亡くなってからは一人で暮らしていた。
普段は服地等を織っているが年に何枚かタペストリーも織る。
――

(112) 2010/01/07(Thu) 22:11:46

【独】 酒場の娘 ローザ

学者のせんせとエリちゃん、ライさんはかっこいい。ヘルさんもかっこいい分類かなー。

オットーさんとフォル、イレーネは可愛い。


あだ名やさん付けするのは、店に客として来れる年齢層。年下は呼び捨て。

(-19) 2010/01/07(Thu) 22:12:24

天文学者 オトフリート

……あんたら、人を何だとおもっとるか。

[嫁だの奥さんだの。
さすがに、声が疲れたような響きを帯びた。

そこにかけられたイレーネの声>>105に、そちらを見やる。
ちょうど、猫が抱え上げられたところだった。

当の猫は大人しく抱え上げられているものの。
フォルカーの言葉>>109には、なぁ? と不思議そうに首を傾げていた]

(113) 2010/01/07(Thu) 22:13:40

双生児 フォルカー

[答えを待つ間、普段逸らしがちな蘇芳色のまなこは、しっかりと幼なじみに向けられていた]

 そう、だけど…………

[返らなかった問いへの答えの代わりの、知らないという台詞>>105
先を追おうとして言葉を探しているうちにイレーネの声はオトフリートへと向けられてしまい、少年は開きかけた唇を引き結ぶ。手は届く位置にあったものの、少年の手が少女へと伸ばされることはなかった。緩く拳を握っただけ]

 ………うん、何か欲しいみたいだから、作って、あげて。

[猫を抱き上げる様子に、勘違いかもしれない事を言って、邪魔しないようにと傍を離れた]

(114) 2010/01/07(Thu) 22:14:14

旅の商人 エーリッヒ

また、ずいぶんな言い方だな。
俺は捕まるようなことは何もしてないつもりだが。

[ヘルムートにそう返しながら]

確かに女性は少ないな。
まぁ、目的を考えれば女性がいることも疑問だな。
あの屈強な爺さんが相手だしな。
それとも、ヘルちゃんは意外な怪力の持ち主だったりかい?

(115) 2010/01/07(Thu) 22:14:42

【独】 団長の孫 イレーネ

/*
………はっ、親子ほどの年上相手に「お嫁さんになるの!」的なキャラをやると言う手があったのk

…いやいやいや、この場にそぐわない。
と言うか自分に出来る気がしない。

(-20) 2010/01/07(Thu) 22:14:53

【独】 天文学者 オトフリート

/*
[くろねこは、全力でptから目を逸らしたっ!]

……もう、1000つかっとるんか、俺。

いや、エントリで500ちょい使ったのはわかってたが。


にしても。
ノリで話しすぎですか。かか。

(-21) 2010/01/07(Thu) 22:15:14

機織り エルザ、メモを貼った。

2010/01/07(Thu) 22:16:27

機織り エルザ

―広間―

お邪魔するわ。

[人の声がする広間の扉をノックして開いた。
中に集められている面子と人数に目を瞬く]

何これ。
手当たり次第、とか?

[独り言のように疑問を口にした]

(116) 2010/01/07(Thu) 22:18:02

酒場の娘 ローザ

あたしで作れるものならねー。
食材がどの程度あるか、にもよるけど……何かリクエストあるかしら?

[手伝いの話にはそう応じて。
何だとおもっとるか、という言葉>>113には笑顔で首を傾げた]

何って…可愛い学者さん?
ふしぎなことに、あまり年上には思えないのよねー。

(117) 2010/01/07(Thu) 22:18:37

助教授 ハインリヒ

―ん?

[容疑者らしい顔?と首を傾げてヘルミーネの見る方へ顔を向ける。
さっき階上へ上がっていたのをちらっと見かけた人物で]

見たところ、あんたも他所モン……ってわけでもないのか。

[ちら、と周りを見ながら首を傾げた]

な?そう思うだろ?

[ローザの笑い声に一瞬悪戯っ子のような笑みを見せ]

俺が?いやー、俺は街にカワイコちゃん達を待たせてるから。

[にや、とヘルミーネへ笑い返す。「あのね」と声が聞こえれば舌を出して笑った]

(118) 2010/01/07(Thu) 22:19:21

酒場の娘 ローザ

あら、エルザさんも呼ばれたのね。
こんばんはー。

[エルザ>>116が顔を出せば、にこやかに笑顔で挨拶してから]

アリバイが無かった人は、手当たり次第らしいですよー。
ギュンターのおっちゃんは認知症が始まったんじゃないかと、勝手に思ってるけど。

(119) 2010/01/07(Thu) 22:21:14

助教授 ハインリヒ、メモを貼った。

2010/01/07(Thu) 22:21:35

天文学者 オトフリート

……まあ、いいか。
手伝ってくれる人は、適当に手伝ってくれると助かる。
あとどれだけくるかわからんし、時間もかかりそうだしね。

[ローザの言葉>>117に反論する気力も何となく失せて。
彼女と、猫を抱えたイレーネを見やってこう言うと、くるり、踵を返して台所の方へ。

明らかに、逃げた]

─ →台所─

(120) 2010/01/07(Thu) 22:22:46

【独】 機織り エルザ

/*
さて、入るのが遅くなりました兎猫です。今晩は。
どうぞ宜しくお願い致します。

本年初チャレンジは、見てみたいと言っていただいていたエルザにしてみました。
以前天竜で一度やってはいるのですが。まああれは少し特殊でしたし。心機一転。基本的に私的グライメージで行くので似た部分が多かったりするかもしれませんが。

でもって肩書き決まらなくて入れなかったとか、織物知識もあやふやだったりとかしますが。頑張ります。

(-22) 2010/01/07(Thu) 22:23:14

助教授 ハインリヒ、機織り エルザが入ってくるのを見て、軽く会釈をした。

2010/01/07(Thu) 22:23:14

旅の商人 エーリッヒ、メモを貼った。

2010/01/07(Thu) 22:23:18

天文学者 オトフリート、メモを貼った。

2010/01/07(Thu) 22:23:32

【独】 天文学者 オトフリート

/*
ちなみに、逃げたのは、現在の多角からもだったりする。

見落とし多くてきつくなってきたわ(汗。

(-23) 2010/01/07(Thu) 22:24:24

団長の孫 イレーネ

─広間─

[抱き上げた猫を何度か撫でて。荒れそうな心を落ち着けようとする。一言でも何か言ってくれれば良かったのに、と言う想いが頭を巡った]

 それじゃあ、ちょっと行って来る。

[傍を離れるフォルカーに告げると、猫を抱き上げたままオトフリートを追って台所へと向かった]

─ →台所─

(121) 2010/01/07(Thu) 22:24:37

団長の孫 イレーネ、移動の途中、増えた人には会釈だけを向ける。

2010/01/07(Thu) 22:25:13

酒場の娘 ローザ、メモを貼った。

2010/01/07(Thu) 22:25:44

団長の孫 イレーネ、メモを貼った。

2010/01/07(Thu) 22:26:12

双生児 フォルカー

[周囲が賑わってくれば少年は居心地が悪そうになり、表情を曇らせる。
外の空気でも吸おうかと移動しかけたところで入って来た機織りに、わ、と小さく声をあげた]

 ………エリザベート、さん。

[胸を押さえつつ名前を呼び、御辞儀をする。
何か言おうとする前にローザ>>119の声に遮られて口を噤みかけたが、ギュンターへの評価には眉根が寄った]

 ローザさん………
 そういう、言い方……は、その、…あまりよくない、と。
 ギュン爺さまにだって、何か、考えが……あるんだと、思います。
 ………こんなに、人を集めるなんて、……よっぽどの、理由が。

(122) 2010/01/07(Thu) 22:27:21

旅の商人 エーリッヒ

[新しく広間に顔を出した女性。
自分の取引相手の顔と名前を忘れるわけもなく。]

エルザちゃんも?

[首をかしげながら、ローザの返した言葉を耳にして]

アリバイがなければねぇ。
そもそも犯行可能かどうかとか、動機とか調べてるのかどうか…。

(123) 2010/01/07(Thu) 22:28:00

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

ハインリヒ
98回 残9751pt
ユリアン
116回 残9417pt
ダーヴィッド
76回 残10544pt
フォルカー
50回 残11552pt
ウェンデル
125回 残9207pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13700pt
エルザ(3d)
153回 残7950pt
ヘルムート(4d)
129回 残9749pt
オトフリート(5d)
272回 残4481pt

処刑者 (4)

ライヒアルト(3d)
0回 残13500pt
ローザ(4d)
67回 残11672pt
エーリッヒ(5d)
262回 残4692pt
イレーネ(6d)
300回 残4688pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light