情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[その後の行動ははやく、一度母校に立ち寄り、話を聞き、許可を得るなどの細かい処理を終えて、現在]
─エアフォルシェン湖湖畔周辺―
まさかあいつがここの講師役となっているとは…な。
[特にこの流星こと魔獣の欠片集めが単位取得になっているなんてことに突っ込みたい気持ちなど浮かぶこともなく、日差しを受けるのを避けるように木陰を歩いたりしながらえっちらほっちら]
噂をすれば…ではないが、いたな。
[数ヶ月ぶりの馴染みに男と、そして現在の学院生徒たち]
[そして彼らの下へと歩いていくのだ]
─ → エアフォルシェン湖湖畔・集合地点─
どうも…特別期末試験場はここで…講師はあなたかな。
[生徒たちを一瞥しつつ、最後に特別講師こと、ライヒアルトへと視線を移し何食わぬ顔をして聞いたのである]
……いや、そういう意味じゃなくて、な。
[>>94 ケンカ屋、という言葉を素で受けるベアトリーチェに、突っ込みひとつ。
学院に関する評価には、何も言わない。というか、言えない]
そりゃ、建物の中でも詠めるけどな。
外で直接視たり聴いたりする方が、精度が高いモンなんだ。
[>>95 じーっと見返されて、真っ向反論した。
こんなところは、ある意味では外見相応で、実年齢不相応]
『……自重しろ、と言って、聞くようなら苦労はせんよ』
[そしてそんな盟約者の様子に、漆黒は尾をぱたり。
肩の黒もふも、同意するように尾を揺らした]
[>>96 納得するヴィリーには、そうだろ、と頷いて。
担当導師の評に、影輝学科にまともな導師っていたか、とか酷い事をちょっと考えていたりした、のだが]
……はい? そうだけど……。
[>>98 かけられた声に振り返り]
………………。
[固まった。きっかり10秒]
……なんで、お前がここにいるかな。
[ついで、零れたのはこんな一言。
在学中に色々と縁があり、卒業後も何かあると職務中だろうがなんだろうが人を引き摺っていく『相棒』に向けられる天鵞絨は、びみょーにジト目っぽかったかも知れない]
[>>95ユリアンの呟きに小首を傾げた。
後見人なだけだから娘ではない。が、養子みたいなものと思えば不思議でもないだろうか。
イグナーツ氏が聞けばきっと頭から湯気を立てるだろう。
若い頃から老け顔の独身男性]
影輝の導師は変わっている。
[>>96ヴィリーの言葉は推測も交えながらそう受け取った。
ちらっとライヒアルトを見て、失礼にも何となく頷いてしまったり]
8人目、大地学科2年 ゲルダ がやってきました。
大地学科2年 ゲルダは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
―東館・大地学科教室―
単位が足りないということは分かった。
[呼び出されて小一時間。
呼び出された当人は、担当導師による長めの説教を無表情に一言で受け流して]
それで、救済策などは。
[頬杖を突き、しかも数百ページはある分厚い本を捲りながらという、とても話を聞いているとは思えない態度で、相手を見ることもなく尋ねる。
ちなみに本のタイトルは『ラーン魔術史(序章)』。
溜息と共に受講届けを差し出された時、初めて彼はそれを読むのを止め、横目を向けた]
[>>99講師の言葉にそうなのか、とよくわからない様子で頷きを返す]
ふーん、そういうもんなんだ……
でもそれって、見てすぐ誰かに伝えるときは一緒に外に出てもらわなきゃいけなさそうだなあ。
[漆黒の言葉に大変そうだな、と軽く返し。
そして現れた人>>98をしっているらしい様子>>100にきょとりと瞬き、二人を見やった]
先生の知り合い?
[なんできたんだろう、と疑問に首をかしげつつ、声をかけられれば挨拶は返すのだった**]
[きっかり10秒間固まったライヒアルトをみてくっくと低く笑った後]
なに、大したことではない、流星が落ちたのをみて最近退屈していたので…な
それに、こんな面白そうな気配を私が放っておくはずないだろう
[隠しても無駄だとわかっているし隠すつもりもない...は応えながらもごそごそと懐を漁りつつ]
ちゃんと許可も得ているぞ
[と受講届けならぬ参加届けを出した]
――――
【元学院生データ】
■氏名:ナターリエ・メルヴィル(Natalie・Melville)
■役職:孤児院の手伝い時折トレジャーハンター
■種族:デモリッシュ(魔族と人間のハーフ)
■取得魔法:古代語魔法 治癒魔法 次元魔法
■その他:
男口調な男勝りなデモリッシュ(魔族と人間のハーフ)の女性にてライヒアルトとは旧知の仲。
病み…ではなく暗闇大好きなため、迷宮や暗室にいたり、闇成分(闇属性)などが近くにいると機嫌がいい、逆に日差しや光成分(光属性)があったりいたりすると気分が優れなくなったり、調子が外れるときがある。
ラスファ魔法学院の卒業生。現在王都の貧民街に在住し、孤児院の手伝いをしたり、迷宮に潜ったり、研究をしたりと気ままに生きている。
在学時は日差し嫌いから夜の時間を増やす研究をしたりなどちょっと普通じゃないタイプのラスファ魔法学院生らしい学院生だったらしい。また最強寮母ことアーデルハイドに尊敬の念を抱いている。
雷撃の雌龍、メラニーと盟約をしている他、呪われた武装を好んで身に着けている。
――――
商売じゃなかったら、何のためにやってたんですか。
[>>99ツッコミには純粋に不思議そうな顔をしていた。
先に商売と結びついてしまったから損得計算が抜けないようだ。
そろそろツキネを放せるかなというところで。
>>98新しく人が増えてそれは少しだけ伸びてしまった。
肯定も含めてぺこりと頭を下げる]
?
[>>103ユリアンと同じ疑問を浮かべて小首を傾げた]
まあ、それは否定せんけど。
そこは、空間渡っちまえばすぐにいけるし。
『それは、お前だけだろうが』
[>>103 すぐに伝える時には、という言葉さらりと返した言葉には、即行突っ込みが飛んだ。
次元魔法を使えば短距離の空間転移は容易いから、ついこんな思考になっているのだが]
んー……知り合いと言うか、腐れ縁というか、だが。
[続いた問いには、ため息一つ。
何気に、人に関係を問われると、こうしか言った事はなかったりする]
/*
わが師、マテウス=トリスタン=ユーデルバインの名まで書いては内輪すぎないかと思ったので我慢したのであった。
……まあ。
そうだろうな、うん。
[>>104 面白そうな、という言葉は否定しなかった。
いや、しても仕方ないと言うかなんというか]
……まあ、何があるか詠めんから、実力わかってるのがいるのは、それはそれで助かるが。
[大げさなため息の後、参加届を受け取り]
あ、一応、これは引いといてくれ。
[差し出すのは、魔力複写されたカードデッキ]
おぅ、変わってっぺ。
あ、こん人ではねけんどな。
[ライヒアルトへ視線を向けるベアトリーチェ>>101には、そう否定の言葉を。
新たに来た女性とライヒアルトが知り合いらしきを見ると、二人を交互に見遣った。思う疑問はユリアン>>103と同じ]
ほーほー、腐れ縁けぇ。
センセも隅に置けねっぺなぁ!
[>>107を聞いてからりと笑う。野暮なのもいつものことだった]
ま、知り合いといえば知りあいだな。
私も昔、学院に通っていた生徒でそのときに…な。
アルだけで充分だろうが、何か起きたときような保険程度にでも思っていてくれればいいさ。
ナターリエ・メルヴィル。こいつはメラニー
[髪から金色の龍…メラニーが顔を出し、会釈のようなものをして引っ込んだ]
しばらくの間よろしくな。
[と疑問符などを浮かべたり興味を持ったりしている生徒たちに自己紹介をした。]
―エアフォルシェン湖湖畔・集合場所―
[そして翌日]
ここで合っていたようだな。
[湖に辿り着き、程なく人の集まっている場所を見つけた。
小脇に抱えられた数冊の本はどれも重そうだったが、本人は顔色一つ変えないままさかさかと輪の中心へ]
受講申請をしに来た。
[相変わらずの無表情で特別講師の前で立ち止まり、本の間から受講届を取り出す。
丁度旧知同士の再会の真っ只中だったようだが、空気は読まなかった]
影輝の導師には、変わってる人が多い。
ヴィリーさんの導師はどんな人ですか。
[>>109ライヒアルトではないと否定されて、頷きながら修正した。
ライヒアルトが変わっている人から外れなくなっているのは、漏れ聞こえた過去の所業のせいだろうか]
…ああ。
[>>107腐れ縁と聞いて女性と交互に見ていたが、ヴィリーが笑うのを聞いて納得の顔になった。>>109
ツキネを抱いていなかったら手をポンと打っていただろう]
ま、そういうことだ。
[何があるか詠めんというアルの言葉に軽く頷き]
しばらくの間お前の特別講師っぷりでも見ておくさ
[そう軽くいいながら、カードデッキへと手を伸ばし]
/*
ランダ神ーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!
そこで。
そこで、それかあああああああああっ!
メル…ヴィル…さん?
[>>110今度は何とか発音できた。が、やっぱり突っかえた。
師とつけるかも迷って、結局こちらを選んだ]
メラニーさん。
[竜と両方にぺこぺこり。
>>111つかつかと輪の中心に進んだ人には目をぱちくり]
……あー、そこそこ。
妙な勘違いをするな、するな。
[なにやら勝手に納得しているらしき外野に突っ込みを入れながら。
>>111 新たな声が耳に届くと、そちらを振り返る]
ん、ああ。
じゃ、届をこっちに。
[そう言って、新たに来た生徒へと手を差し出しながら。
ナターリエの引いたカードに、しばし、沈黙した]
9人目、月闇学科2年 ミリィ がやってきました。
月闇学科2年 ミリィは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
─南館・月闇学科教務室─
だからさー、ずっと謝ってんじゃん。
生徒の可愛い茶目っ気なんだし、もー少し受け入れる度量もたないと女の子にモテないよー?
導師もいい年なんだしさー。ほらスマイルスマイル。
[へらりと笑う少女の前で頭痛に眉を寄せている導師の手の内にはとあるレポート。
本来ならば上位古代語についてを調べまとめていなければならないはずのそれに書かれていたのは、美味しいカレーの作り方で。
これを提出したのは、今目の前で悪びれなく笑っている少女本人。]
…ぁ…や、で、でもそれ本当に美味しくできるんだよ!?
アーデル姐さんも太鼓判押してくれたんだから!
って、な、なにその怖い顔…
や、やんもう導師ったら、そんな顔したら男前台無し☆
えーーーー!?単位くれないの!?
ひどい、パワハラだ!!横暴導師!!!
[こめかみに青筋立てながらどんどん黒いオーラを纏っていく導師の様子にさすがにやばいと気付いた少女は慌てたものの、時既に遅く。
レポート再提出と共に特別期末試験への参加を言い渡された。]
[妙な誤解への取り扱いはアルの仕事とばかりに低く笑いながら、カードを引いて]
おっと、邪魔したな
[と、新たな受講生に場を譲り]
ああ、いいづらかったら、ナターリエのほうでもいいからな
[と突っかえていう>>114女の子に心持優しく告げた]
[金の龍が見えれば>>110ティティエンも応じるように会釈し]
おれぁ威力だっぺ。ヴィリーでええど。
[自己紹介にも簡単に返した。ティティエンとファンカンの紹介も忘れない。
もう一人現れた参加者>>111には一旦視線だけ向けて。ベアトリーチェの問い>>112にそちらへと意識を向けた]
おれんどごの導師ぁ、おれど同郷だ人だんだげんじょも。
まぁおもへごど優先して考えぇ人だなぃ。
あどぁ、人とからがうごども多いっぺな。
[要は正確に問題ありと言う話だった。言葉が伝わりにくいようならティティエンが補足して、リーと同郷の導師であること、面白い事を優先して考える人であること、よく人をからかう人だと言うことを伝えるだろう]
[促され差し出した受講届けには、几帳面な字が並んでいる]
――――――――――――
■氏名:ゲルダ=ルッツ=ハイメンダール Gerda=L=Heimendahl
■学科・学年:大地学科2年
■種族:人間
■取得魔法:魔導錬金術、神聖魔法(初級)
■その他:ルーの外れ出身。生物学上は男性、と本人は言っている。
基本無表情。無口ではないが口調も淡々としていることが多く、その上気まぐれなので何を考えているのか分かり辛い。
入学直後に素質を認められ機鋼学科へ編入、その後大地学科へ。生命体でも作り出す気なのではないかという噂があるとかないとか。真相は彼のみぞ知る。
本の虫で、術を行使する際にも何かと使用することが多い。大図書館によく出没する。
――――――――――――
[場所を譲ってくれた先客には頭を下げ、講師が沈黙している様子に無言で首を傾げた]
……『混沌』って。
お前。
よりによって、それ引くかよ。
[流浪大陸が浮かぶ、と言われる混沌の海。
それをイメージしている、と言われる、光の粒子の揺らめく海の中央に、闇の円と、それを取り巻く光輪が浮かぶ図案。
25枚のカードの中で唯一、正逆で同じ意味を持つもの。
全ての始点であり終着を示す、根源のカード。
それを、長年の付き合いある相手が引くのはどういう事なのかと]
……いや、じゅーぶんに、似合いだと思うぜ。
[>>118 内心までは読めなかったが、何となく察しはついたので、突っ込みは入れておいた]
……違ぇよ。
[ヴィリーには、淡々と突っ込みを返しておいて。
>>120 首を傾げられて、数度、天鵞絨を瞬いた]
ああ、なんでもない。
んじゃ、これを一枚引いて、持っててくれ。
それが、名札になるから。
[言いながら、差し出すのはカードデッキを持つ方の手]
/*
逆転科ってありなんだろか?
機鋼って特殊学科に含まれんだけどな。
稀に最初から所属する奴は居るけど。
制限所属学年内だったら学び直しはありかも知れないか。
えぇー。
[>>115ライヒアルトの突っ込みには小さく残念そうな声。
人が増えてまた緊張するのを、白もふなでて抑えている。
抱かれててくれてありがとう。心からそう思う]
ありがとうございます。
ナターリエさん。
[>>117優しさを増した声に、緊張しながら小さく笑顔を返した]
/*
なんつってたら、後二枠ーーーー!
あと一日で、集まるかねぇ……まあ、最悪2IDの初回吊り襲撃被せで通常進行になるが。
ああ、威……ヴィリーだな。
ティティエンとファンカンも、よろしくな
[異界龍は異界龍同士で挨拶をしつつ]
よりにもよって、引いてしまうのが私だからな。
[無駄にえらそうにいいながら]
ま、お前が似合ってるというならいいだろう
[と、混沌のカードを手にしそのまま懐へといれた]
ひどい…横暴だ、せめてレポートなしにしてくれりゃ良いのに…
[しくしく泣きながら教務室を出ると、どこからともなく飛んできた鴉が少女の肩に止まった。]
『…やっぱり怒られたか。』
[肩に乗った鴉はどうやら少女の使い魔で。その口調から、呆れているのが伝わるだろう。]
うん。レポートもっかい出せって。
あとなんか特別試験受けろって。でないと単位やらねぇって言われた。
『…だから言ったろ、真面目に書けって。』
一応あれだってマジメに書いてたんだけど。
『…お前のは真面目じゃなくて悪ノリって言うんだ。
で、試験って何するのか聞いたのか?』
あ、うん。なんかどっか湖?そこ行って受けてこいって。
『………ちょっとそこで待ってろ。』
[あまりにもアバウトすぎる少女の説明に、恐らく人間ならば眉をよせ嘆息しているだろう仕草で首を振った後教務室へと入った鴉は、直接導師から試験の行われる場所と時間をしっかりと記憶し。
そして翌日、少女を連れて試験会場へと向かった。]
─ →エアフォルシェン湖湖畔・集合場所─
同郷の導師ですか。いいですね。
[>>119どうやらティティエンの通訳は大活躍だったようだ。
ふむふむと聞きながら相槌を打って]
教わるには大変そうですけど。
[正直な感想も口にした]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新