人狼物語 ─幻夢─


69 赤き燈灯る崖の上で

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双子 ウェンディ、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 19:39:16

双子 ウェンディ、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 19:39:33

のんだくれ ケネス

[酔っ払いにめったに向けられることのないたぐいの視線を受けて、背筋がむずがゆくなった。
 藪をつついて蛇を出したくないから無精ひげに覆われた口を閉じて視線を外らす。
 丁寧な言葉遣いの割には荒れている手と、神父を引き合いに出す言葉になんとなく少女の境遇を理解しながらもそれにもなにも言わないまま、渡りきったつり橋を振り返るのを、立ち止まってみていた]

 ……10歳はまだ子供だァなァ……

[ニヤリ、と意地の悪い笑みを浮かべてからかうように呟く。
 笑うなという言葉はどこ吹く風とばかりに受け流し。

 置いていくことなく、連れ立っていることには気づかない]

(103) 2011/12/04(Sun) 21:32:08

のんだくれ ケネス

― 玄関 ―

[扉を開いて出迎えた執事>>100に、それに慣れているようにひらひらと手を振って挨拶に代えた]

 おう、ただいま、っとなァ……

[二ヶ月、居座っている先の使用人――とくにメイドたちには受けが悪いのは自覚している。
 執事はさすがに「客」という立前上、邪険にされることはないが、好意的な対応をされているとは思っていない。
 そして酔っ払いにとっても、使用人たちにそこまで好かれようなどと思ってはいないから気にかけることもなく。
 だから執事と少女のやり取りの間に玄関の中に足を踏み入れようとしたとき]

(104) 2011/12/04(Sun) 21:32:24

のんだくれ ケネス


 ……あァ……
     まァ……がんばれ?

[少女からの視線>>102を感じればそんな適当な言葉を返す。
 視線の意図を読み取れなかったのかはたまた無視したのか、そんな曖昧な態度で。
 中に促す仕草と、先に、という言葉にそのまま中に足を踏み入れ]

 んじゃァ……、あとで部屋に酒ェ、よろしくなァ。

[執事に声をかけてから、与えられた部屋へと向かって歩き出した。
 少女に声をかけることはしなかったけれど、視線がこっちを向いていたのなら、軽く手を上げておいただろう]

(105) 2011/12/04(Sun) 21:32:28

のんだくれ ケネス、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 21:34:50

奏者 ソフィー

─ 広間 ─

んー、それはメニュー次第かな?
ま、楽しみにしといてよ。

[楽しみだ、というハーヴェイ>>89に、にっこり笑ってこう言って。
新たに広間を訪れた者>>87に気づくと、立ち上がって丁寧に一礼した]

こんにちは、オードリーさん。
そっか、もうあなたがいらっしゃる季節なんですねぇ。

[言葉と共に、向ける笑みは屈託ないもの。
他者に対しては、わりと『作った』笑みを向ける事も多いのだが。
子供の頃を知っている相手には、比較的、素の表情で接する事が多かった]

(106) 2011/12/04(Sun) 21:39:22

奏者 ソフィー

……それにしても、大分賑やかになってきたなぁ。

[集まる時は集まるもの、と知ってはいるが、口をつくのはこんな言葉。

賑やかなのは、決して嫌いではないのだが。
人が集まりすぎるのが苦手、というのは完全に改善されているわけでもなく]

……うん。
ちょっと、菜園、見てこよっかな?

[そんな呟きを漏らして、ゆっくりとした足取りで広間を出た]

(107) 2011/12/04(Sun) 21:42:58

奏者 ソフィー、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 21:44:58

見習いメイド ネリー

─ 2階 ケネスの部屋 ─

失礼致します。

[部屋に誰もいないはずだけれど、客人の使っている部屋だからと一声かけてから扉を開ける。
部屋の中から漂う酒の臭いに軽く目眩をしかけて、少し眉をひそめながら中に入るとまず窓を開けて換気した。]

…お酒、そんなに、おいしいの、かな。

[テーブルの上に何本かある空き瓶を寄せて、首を傾げながら呟いた。
臭いだけでくらくらするのに、平気なのかなとも思いながら先に部屋の掃除を済ませる。
それからベッドメイクをして、水桶の中に掃除に使った布と部屋にあった空き瓶を入れるとそれを持ち上げた。
思っていた以上の重さに少し困ったような顔をしながら、部屋を出ようとした。]

(108) 2011/12/04(Sun) 21:45:29

見習いメイド ネリー、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 21:47:01

【独】 奏者 ソフィー

/*
広間が多角になりそうなので逃げてみるてすと。

さて、この人数だと守護者だけ出ないのかー……後一人、まかりませんかねぇ。

(-35) 2011/12/04(Sun) 21:47:40

見習いメイド ネリー

─ 2階→1階 ─

あとは、もうお一人のお部屋の、準備、だけど…
瓶、片付けに、行かなきゃ。

[空き瓶を持って別の部屋の掃除をという訳にもいかないし、桶の水も換えたいしと一度1階に戻ろうと階段へむかう。
部屋に戻るケネスとはどこかですれ違っただろうか。
その際には礼をすると共に、お部屋のお掃除をさせて頂いたことを伝えただろう。]

(109) 2011/12/04(Sun) 21:54:14

執事 ヒューバート

─ 玄関 ─

驚かせてしまいましたか、すみません。
なるほど、神父様の代わりにいらしたのですか。

[レディと言いながら頬を膨らませるウェンディ様子>>102に、小さく笑みを浮かべる。
まだまだ子供っぽいが、なるべく子供扱いはしないよう気をつけることにした]

旦那様とソフィー様にお届け物ですか。
ソフィー様でしたら今広間にいらっしゃいますので、直ぐにお会い出来ますよ。
旦那様に直接お渡ししたいのであれば、仰って頂けましたらお部屋までお連れ致しましょう。

[2人を屋敷の中へと迎えつつ、ウェンディにはそう言って。
ケネス>>105から酒をと言われれば、溜息を押し込めて一礼を返した]

畏まりました、後程お運び致します。

(110) 2011/12/04(Sun) 21:54:30

のんだくれ ケネス

― 2階廊下 ―

[執事や少女の返事を聞くことなく歩き去った男は、屋敷の主人に帰宅の声をかけることもなく自室へと向かう。
 なんだか屋敷の中がいつもより騒がしい気がしてはいたが、それでもこの二ヶ月の間に、客の出入りはそれなりにあったから、まただろうと軽く流し。
 廊下の窓から見える庭にちょっと目をやったりしながら歩いていた]

 ……あァ……いつもごくろォさん。

[どこかの扉が開く音が聞こえて視線を向ければ、そこは与えられた部屋で。
 掃除道具と空き瓶を持ったメイド>>108の姿を見れば、無精ひげに覆われた口元を笑みの形にゆがめて、声をかけた]

(111) 2011/12/04(Sun) 21:54:31

執事 ヒューバート、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 21:56:03

見習いメイド ネリー

─ 2階廊下 ─

…ぁ、
おかえりなさいませ、ケネス様。
御不在の所を失礼してしまい、申し訳御座いません。
お部屋の中を整えさせて頂きました、どうぞごゆるりとなさって下さい。

[丁度部屋を出たところで今の部屋の主>>111と鉢合わせた。
独り言を聞かれてしまったかな、と内心慌てながらもゆっくりとした動作で頭を下げる。
労いの言葉を向けられると、少しぎこちなく微笑んだ。
ケネス相手だからぎこちない訳ではないのだけれど、彼にはどう思われているかは解らない。]

勿体ないお言葉です。
それでは、失礼致します。

[もう一度丁寧に頭を下げると、水桶を抱え直して1階へ向かった。]

(112) 2011/12/04(Sun) 22:02:52

奏者 ソフィー

─ 一階 広間前 ─

[広間を出た所で、扉の横の壁に寄りかかり、軽く目を閉じて一休み。
全く見えない、というわけではないが、時折霞がかかったり、色が判別できなくなったりする頻度はやや増えている]

……やーだなぁ、もう。

[愚痴っぽく呟くのは一瞬、玄関の方から声が聞こえたならすぐに壁から身を離す]

オジサンがお帰りで……可愛いお客様がご到着、かな?

[声から来訪者が誰か、を察すると、小さく呟いた]

(113) 2011/12/04(Sun) 22:04:50

【独】 執事 ヒューバート

/*
プロローグ中にやりたいこと

・ワインのテイスティング
(どんなワインにするか調べる必要あり)
・ケネスに酒を持っていく
(何を出すか考える必要あり)

どっちも酒かよ(
ケネスのはワインに限らなくても良いからなぁ。
蒸留酒の何か。
ウィスキーで良いかw

(-36) 2011/12/04(Sun) 22:09:51

見習いメイド ネリー

─ 1階→屋敷の外 ─

[水桶を両腕で抱えて慎重に階段を降りると、外へ出ようと裏口へ向かう。
桶の水を換える為ではあるが、空き瓶を洗っておいた方が他の人の手間が減るとも思ったから、だけど。]

…重、い。

[半分づつ運べば良かったかな、と思いながら何度も水桶を抱え直して裏口へとゆっくり歩いた。]

(114) 2011/12/04(Sun) 22:13:39

奏者 ソフィー

─ →屋敷の外 ─

んー……ま、とりあえずは、と。

[挨拶は後でも大丈夫だろう、と判断して。
外に出るべく足を向けるのは、裏口の方。
菜園の様子を見に行くのは、広間を離れる口実ではあったけれど、外の風に当たりたい、というのも強かったのだが]

……て、あれ?
おーい、大丈夫?

[裏口へと向かう途中、目に入った姿>>114がなんとも危なっかしく見えて、思わず声をかけていた]

(115) 2011/12/04(Sun) 22:21:21

見習いメイド ネリー

ん、しょ…
…あ。
ソフィー、様。
えと…大丈夫、です。

[重さでずり落ちそうな水桶を落とさないように何度も抱え直していたら、かけられた声>>115に足を止める。
心配させるように見えたかな、と少ししょんぼりした顔でこくりと頷いた。]

(116) 2011/12/04(Sun) 22:27:11

見習いメイド ネリー、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 22:30:11

見習いメイド ネリー、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 22:31:00

のんだくれ ケネス

― 2階廊下→自室 ―

 ああ、あんがとさん。

[部屋を整えるのは相手の仕事だと認識しているから、謝罪は気にせず。
 顔をあげたメイド>>112がぎこちない表情を浮かべるのにはそんなもんだろうと思った。
 水桶や空き瓶を重そうに抱える姿を見送って、整えられたばかりの部屋に戻る]

 ……使用人が居ると、楽でいいねェ……

[酒臭い空気が少しうすまり。
 乱雑に置かれていた空き瓶やらがなくなり、寝起きの状態で放置されていた服やらベッドやらも整えられている]

 さァて……、ちィと休んだら……アーヴァインの顔でも見に行くかねェ。

[上質な素材で丁寧に作られた客室の椅子にどかりと腰を下ろして、酒が入った瓶を手にして口元に運ぶ]

(117) 2011/12/04(Sun) 22:34:35

奏者 ソフィー、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 22:35:53

奏者 ソフィー

大丈夫、って。
ちょっとそうは見えないよ?

[少ししょんぼりとする様子>>116に、浮かべるのは苦笑]

裏まで行くの?
ぼくもちょうどそっち行くし、手伝おうか?

(118) 2011/12/04(Sun) 22:39:01

見習いメイド ネリー、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 22:40:39

【独】 奏者 ソフィー

/*
他に子供とかいない環境だし、自然と遊び相手になってたんじゃないかなー、というのはあったのでした。

縁が特に強いのは、ここになりそーかにゃ、と。
後で印象スケールまとめとかんと。

(-37) 2011/12/04(Sun) 22:41:15

見習いメイド ネリー

う。
…で、でも…

[ソフィーの苦笑>>118に、やっぱりしょんぼりした顔のまま言い淀む。
手伝うと言われると、慌てて顔を横に振った。]

だ、だめ、です。
ソフィー様に、手伝ってもらうなんて、できません。

[昔はよく遊んでもらった方だけれど、今は主の子と使用人だから甘えることなんか出来ない。
気遣いは変わらずに嬉しいから、無碍に断るのが申し訳なくてますます表情が曇った。]

(119) 2011/12/04(Sun) 22:48:48

書生 ハーヴェイ

─広間─

おや、マダム。お久しぶりです。

[新たに姿を見せた客人>>106とは、一度か二度は此処で顔を合わせたことがあっただろうか。
挨拶はきっと後の方になっただろう。胸に手を当て腰を折り、恭しく礼をした]

そうか、この時期にいらっしゃるのでしたね。
……今日は人が集まる日だな。

[改めて周囲を見渡してから、再び向き直り向けるのはやはり作り笑みの方。
とは言え、そちらの方がマシであることは確かなのだが]

(120) 2011/12/04(Sun) 22:52:30

使用人 グレン が参加しました。


使用人 グレンは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


使用人 グレン

― 屋敷の外 ―

 じゃあ、俺に任せて。

[菜園の方向からひょっこり男が顔を出した。]

 男の仕事だよ。

(121) 2011/12/04(Sun) 22:55:42

書生 ハーヴェイ

……ああ、申し訳ない。座られますか?

[カップを一度テーブルへ置いてから、近くの椅子を引いて客人に勧めた。
彼女が座るにせよそうでないにせよ、自らは立ったまま、再びカップを手に取る。
広間の外へと向かう住人>>107を見送る時には、やはり同じ笑顔を浮かべていた]

(122) 2011/12/04(Sun) 22:57:46

【独】 見習いメイド ネリー

/*
使用人増えたーとか思ったら何て紳士なのグレンさん…!!!
惚れてまうやろー!

(-38) 2011/12/04(Sun) 22:57:52

奏者 ソフィー

えー、ダメなの?

[手伝いの申し出に否定で返され>>119、やや大げさに眉を寄せる。
とはいえ、表情が曇るのを見れば、からかう色は失せて]

まったく、ネリーは真面目だなあ……。
いや、お勤めするって言う意味では、その方がいいんだろうけど。

とはいえ、女の子が大変そうにしてるのを見過ごす、っていうのは、ぼくの主旨に合わないわけで。
手伝わせてくれると、嬉しいんだけど、なあ……。

[ダメ? と聞きながら、こて、と首を傾げて見せる]

(123) 2011/12/04(Sun) 22:59:15

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 22:59:25

【独】 奏者 ソフィー

/*
Σりろーどしてなかったら、人増えてた&なんというおいしいタイミングの突っ込み!


あ、これで守護者まで出るねw

(-39) 2011/12/04(Sun) 23:00:38

使用人 グレン、見習いメイド ネリーの重そうな水桶へと手を差し伸べた。

2011/12/04(Sun) 23:00:38

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
何かすごいタイミングでグレン来たー!

(-40) 2011/12/04(Sun) 23:00:50

【独】 執事 ヒューバート

/*
使用人多すぎね?w

逃げ出す使用人残して置けよ!(そこか

(-41) 2011/12/04(Sun) 23:02:33

使用人 グレン、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 23:03:05

見習いメイド ネリー

え?

…あ。
グレン、さん。

で、でも、これ、重い、から。

[不意に増えた声>>121に驚いて声をあげた後、誰からの声か気付いて頭を下げる。
任せてと言われたのが何を指しているのか解ると、申し訳ないと表情を曇らせたまま困ったように小さく顔を横に振った。]

(124) 2011/12/04(Sun) 23:03:55

【独】 見習いメイド ネリー

/*
ていうかくろねこさんはやっぱりアレですよね、私より余程口説きスキル高いと思うんだぜ…

ダメって言えない言い方するの上手いよなちくしょーソフィー美人なのにかっこいいとか反則だー

(-42) 2011/12/04(Sun) 23:05:53

奏者 ソフィー

[聞こえてきた声>>121に、瞬き一つ]

……て、ちょーっとちょっと。
ぼくは男手に換算されていないのかい、それって。

[確かに力仕事に向くタイプではない、との自覚はあるが。
そこは突っ込み入れずにはおれなかった]

(125) 2011/12/04(Sun) 23:07:12

奏者 ソフィー、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 23:10:46

見習いメイド ネリー

う、だ、だって…

[真面目だと言うソフィー>>123に、水桶を抱えたまま口ごもる。
小さな頃は普通に接していた人だから、甘えてしまうと際限が無くなりそうで怖いというのもあって余計に困る。
ダメ?と首を傾げられおろおろとしていたところにグレンから声をかけられただろうか。
彼からも手を差し伸べられると、更におろおろとした後。]

えと、それ、じゃあ。
瓶、持ってくれると、嬉しい、です。

[桶の中の瓶を指して、お願いした。]

(126) 2011/12/04(Sun) 23:13:37

使用人 グレン

 ソフィー様の指が万が一傷ついてはいけませんので。

 それと、ソフィー様、
 あまり勝手に菜園のものは採らないで下さいよ?

[冗談でも真顔に言うのがこの男なのだ。
この場合は如何だったか。
すたすたとネリーに近づくと、]

 じゃあ、貸しで。

[ぐっと水桶を持つ。
ネリーが持って行こうとした場所まで、
有無を言わせず、持っていくだろう。**]

(127) 2011/12/04(Sun) 23:16:10

使用人 グレン、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 23:18:27

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生存者 (4)

ヒューバート
195回 残6843pt
オードリー
92回 残10002pt
グレン
168回 残7551pt
ケネス
39回 残12339pt

犠牲者 (3)

アーヴァイン(2d)
0回 残13500pt
ネリー(3d)
103回 残9783pt
ウェンディ(4d)
47回 残12208pt

処刑者 (4)

メイ(3d)
0回 残13500pt
ソフィー(4d)
86回 残10288pt
ハーヴェイ(5d)
73回 残11100pt
ニーナ(6d)
12回 残13123pt

突然死者 (0)

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