人狼物語 ─幻夢─


84 廻る刻・待宵歌

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道具屋 エト

― 道具屋 ―

 言葉に宿るなら想いこめられた文字にも宿りそうなもんだけどなぁ。

[クレイグの呟き聞けば不思議そうな声が漏れる。
大雑把に一括りにしていた己の記憶に首を捻るものの
さして気にはせぬようで既に心は酒の約束に移ろって]

 はは。それは頼もしいな。

[一瞬宿るクレイグのいろに一度目を伏せ
悪戯な音色に応じる声を向けた。]

 ああ、呼び止めてすまなかったな。
 まいど。

[ゆらり、手を掲げて『本屋』の背を見送る。]

(99) 2013/08/05(Mon) 22:48:23

給仕人 ユーリ

 ― 工房 ―

 特別良いお茶……ですか。
 気に入って頂けてたみたいで、息子としても嬉しいです。

[思い馳せるように呟いて、包みを置きに行く背中を見詰めた。
 戻って来て見上げる視線に、微笑んで頷く]

 わかりました。では、行きましょうか。
 僕はこのまま白花亭へ向かいますが、どうします?

[共に向かってもいいし、他へ行くなら途中で別れるつもりで。
 問い掛けつつ、先導するように通りへ向けて歩き出した]

(100) 2013/08/05(Mon) 22:48:33

装飾工 メリル

─ 白花亭 ─

 クセのある香草かぁ。
 どんな感じなのかな、楽しみ。

 スープ皿と、大きめのボウルだね、了解。
 ボウルは作らないとないから、少し時間かかるかな。
 スープ皿は今作ってるのがあるから、出来たらそれ持って来るよ。

[サリィの返答>>96に頷きつつ、似たもの姉弟>>97と言われると、へらりと笑った]

 毎日忙しくてねぇ。
 集中してると出前することも忘れるのよー。
 完全に欠食してるわけじゃないんだから許して欲しいなー?

[笑ったままそんな懲りないことを言ったのは少し前のこと]

(101) 2013/08/05(Mon) 22:52:20

【独】 装飾工 メリル

/*
まぁ秋ちゃんですよね、サリィ。

(-30) 2013/08/05(Mon) 22:52:58

看板娘 サリィ

─ 白花亭 ─

[程なく厨房から出てきた手には、大きなトレイ]

お先にスープとサラダね〜。

パンとトカゲサンドはステーキと一緒に出すから少し待ってて〜。

[相席になった二人に声をかけつつ、注文の品を並べて]


健康優良児っていうのは〜、生活習慣もちゃんとしてる人が言うことよぅ〜?

[厨房の中から聞いていた会話>>91>>93を笑顔でさらっと蒸し返した]

(102) 2013/08/05(Mon) 22:53:03

化粧師 ノクロ

― 白花亭 ―

[サリィさん目が笑ってない気がします。とは内心の声]

[ハイ、と小さな返事は彼女に届いたか否か。
実践できるか否かはさておいて]

へぇ、癖があるのか。…うーん、大丈夫かなあ。

[少しばかり、匂いの方に不得手な物が多い事実。
不安げに寄せられた眉は、続いた言葉にぱっと上がる]

え、食べる気満々で来たんだからお代貰ってくれよー。

(103) 2013/08/05(Mon) 22:57:09

装飾工 メリル

─ 白花亭 ─

 お、待ってました。

[出てきたスープとサラダ>>102を見て、テーブルについていた肘を離し椅子にきちんと座る]

 これがアタシの生活習慣だから正しいんだもーん。

[既に開き直っている奴は悪びれもなく言った]

 それじゃ、いっただっきまーす。

[食前の挨拶をした後、スープで口と喉を潤してからサラダを突き口へと運ぶ。
クセがあると言われていた通り、確かに好みが分かれそうな味だった]

 アタシは好きな方だけど……そうだね、この香りは好き嫌い出そうだわー。
 あとアタシの好みと言うことは、もしかしたら女性にはあまり向かないかもね。

[味覚が男性的だと言うことは自分で理解しているため、感想にはそんなことを付け足す]

(104) 2013/08/05(Mon) 23:04:29

織師 ミレイユ

―工房→ ―

 うん。私も、気に入ってる。
 帰ってから、大事に飲むね。

[中に引っ込む間際にそう言って。
戻ってからの問い掛け>>100にポケットの手帳を取り出して、ぱらと頁をめくり]

 今度のは、納品いそがなくてもいいし。
 一緒、行こう。

[答え、手帳を仕舞い。
それから少し早足で、先導する背を追いかけた]

(105) 2013/08/05(Mon) 23:04:36

化粧師 ノクロ

― 白花亭 ―

置いてってもいいけど、
パンばっか食べて減らなかったら寂しいじゃねぇの。

[苦笑いを零しつ、自由にしていた右手も顎の下へ。
両手の上で軽く首を傾けて]

ま、幾つか見繕って今度持ってくわ。
また仕事もあるみたいだし、タイミング見て、さ。

[サリィとの会話からそう零して。
さて、今回の仕事はどれくらい掛かるだろうと思考を巡らせる]

[サリィの手にトレイを認めれば>>102
空腹青年はぱっと表情が明るくなる]

あ、さんきゅー。

[軽い礼と共に手を出して、並べるのを少しだけ手伝いつつ]

(106) 2013/08/05(Mon) 23:05:08

道具屋 エト

[掲げた手指が細工の一つへと寄せられた。
フォルムをなぞるように動く指先は触れぬまま落とされる。]

 お前さんは誰に見初められて
 いかされるんだろうなぁ。

[細やかな装飾に穏やかな視線を向けて
道具屋は道具たちと共にのんびりと静かな時間を過ごす。**]

(107) 2013/08/05(Mon) 23:07:42

看板娘 サリィ

─ 白花亭 ─

初めて使う香草なんだけど、ちょっとだけ臭みがあるの〜。
ドレッシングに香辛料利かせてるから、そこまで気にはならないと思うけど〜。
口に合わなかったら残してちょうだいね〜。
味見なんだし無理しなくていいの〜。
その代わり、美味しかったら次の時に注文してね〜?

[メリルの疑問>>101に答えつつ、ノクロ>>103にさっきも見せたような有無を言わさぬ笑顔を返す。
味見役を押し付ける代わりお代は貰わないのはいつものやり取り]

(108) 2013/08/05(Mon) 23:08:23

道具屋 エト、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 23:08:50

化粧師 ノクロ

― 白花亭 ―

[そうして居並んだ食事を前に挨拶一度。
スープを啜り、ふ、と安堵に似た息を吐いて。
それから改めてとサラダを口へ、としてから]

…メリルにそう言われると凄く言い辛いんだけどな。
俺はあんまり得意じゃないわ、コレ…。
どっちだろ、香草かなと思うけど、ドレッシングも新しい?

[行儀悪くフォークを咥えた状態で、伺うようにサリィを見上げ]

(109) 2013/08/05(Mon) 23:09:21

【独】 化粧師 ノクロ

/*
撤回しそこねt
ほぎゃん後手後手ー!!(あわあわ

(-31) 2013/08/05(Mon) 23:14:09

装飾工 メリル

─ 白花亭 ─

 パンより持ちが良いんだから後回しにされるのは当たり前じゃない。

[真顔だったのはノクロ>>106にそう返すまで。
今度持って行く、と言われれば表情は明るいものへと変わった]

 さんきゅ、パン買いそびれた時に食べるわ。

[明らかに後回しにする発言だった。
それからお互いサラダを口にすると、その感想は食い違う>>109]

 やぁ女性舌。
 いや、冗談だ。

 好み分かれるものなんだし、正直に言って良いって。
 その方がサリィだって参考になるんだしさ。

[ねぇ?と視線が向くのはサリィの方]

(110) 2013/08/05(Mon) 23:16:45

看板娘 サリィ

─ 白花亭 ─

も〜…
ほんとーにメーちゃんってクレくんとそっくりねぇ〜。

[開き直り>>104に向ける顔は呆れ顔。
けれどそれ以上言わないのは、言った所で変わらないとも思っているから。
多少の小言が出るのは心配の表れで]

あ、ありがと〜ノっくん。
あったかい内に食べてちょうだい〜。

[ノクロが手伝ってくれる>>106のに御礼を言って。
スープに口をつけるのを見れば、いつもの笑顔に戻る。
サラダの感想>>109を聞くと、やっぱりという顔をして]

香草のクセに合わせて、ドレッシングも別に作ったから〜。
いつものサラダに使ってるのより、香辛料をきつめにしてあるのよ〜。

(111) 2013/08/05(Mon) 23:17:57

給仕人 ユーリ

 ― →白花亭 ― 

[大事に、という言葉>>105に微かに笑みを浮かべる。
 少し早足な姿に気付けば、少し歩調を緩めつつ]

 少しでもゆっくり出来る時間があって良かったです。
 ミレイユの事だから、その辺りはきっちりしているのかもしれませんが。

[計画をしっかり立てての仕事とわかりつつも、工房に居る時間が長い所を見ると、どうしても心配になってしまう]

 今請け負っているお仕事が落ち着いたら、頼みたい事があったのですが……。

[と、ためらいがちに言い出す頃には、白花亭も目前になっているか]

(112) 2013/08/05(Mon) 23:23:13

看板娘 サリィ

─ 白花亭 ─

[ノクロからの視線には眉を下げて。
メリルから向けられた視線には、頷きを返し]

皆の口に合うものを作れるのが理想だけど、難しいから〜。
口に合わないなら合わないって言ってもらえる方が嬉しいわ〜。

[笑顔は少し弱く、小首を傾げて]

にしても〜。
このサラダ、臭みとか香辛料が苦手な人にはやっぱり合わないのね〜。
レシピに注意書きしておかなくっちゃ〜。

(113) 2013/08/05(Mon) 23:24:04

【独】 看板娘 サリィ

/*
来たばかりだと思うのに眠気がマッハ。
何故だ。

(-32) 2013/08/05(Mon) 23:27:30

化粧師 ノクロ

― 白花亭 ―

[サラダの説明>>108>>111にううむ、と唸る。
匂いに苦手な物が多い故に過敏な所があるとは自覚している]

うーん…、多分、香草の方、だと思う。
またでいいからドレッシング無しで香草齧らせてくれよ。

[そうすればどっちが苦手か判ると思う、と付け足して]

あ、いや食べる。無駄にはしたくないし、
得意じゃない匂いだけど食べられないって訳じゃねーし。

[はぐ、ともう一口を運んだところで掛けられる声>>110]

…そう言われそうだったから言い辛かったんだよ、だ。
味見役を仰せつかった以上はちゃんと意見言いますー。

[拗ねたような物言いはふざけた其れ。
言い切った後に小さく笑って]

(114) 2013/08/05(Mon) 23:28:21

装飾工 メリル

─ 白花亭 ─

 香草の臭み消すためにドレッシングに香辛料多め、かぁ。
 香辛料に負ける人も居そうだわ、それ。

 アタシはこの香辛料の強さが癖になるけど。

[はむ、とまたサラダを突いて口に運ぶ。
このままの速度で食べ続けると残りの料理が出てくる前に尽きそうだ]

 好きな人には好きな味、だよね。
 アタシなら次来た時も頼むわー。

[ただしその次がいつになるか分からない奴だった]

(115) 2013/08/05(Mon) 23:28:44

装飾工 メリル、化粧師 ノクロの拗ねたような物言い>>114に返すのはけらりとした笑い。

2013/08/05(Mon) 23:32:49

化粧師 ノクロ

― 白花亭 ―

俺としちゃ、パンと保存食と合わせて食って欲しいところだけどな。
肉の干したのとか果物煮詰めたのとかそんな感じだし。

[メリルの明らかな後回し発言は最早諦め気味の苦笑い。
食べて貰えるだけいいか、とぼやきつ、
保存期限も書いておかないと危なさそうだなとも]

希望があれば多少くらいは合わせるぜ。
本職には完全に劣る味が許せるなら、だけどなー。

(116) 2013/08/05(Mon) 23:32:58

看板娘 サリィ

─ 白花亭 ─

アレだけで齧るの、結構きついわよぅ〜?
それならドレッシング嘗めてみる方をおすすめするわ〜。

[ノクロ>>114に答えつつ、無駄にしたくないからといわれると眉を下げたまま「そう?」と小首を傾げて。
メリルの返答>>115にはありがとう、と微笑んだのだが]

あ。
メーちゃんノっくん、ちょっと失礼するわね〜。

[サラダの感想を聞いたところで厨房から声がかかり。
暫く後、ワゴンをひいて戻ってきて]


はぁい、ステーキとパンおまちどぉさま〜。
メーちゃんにはトカゲサンドもだったわよね〜?

[空いた食器を下げてから、テーブルの上に注文の品を並べた]

(117) 2013/08/05(Mon) 23:39:29

【独】 化粧師 ノクロ

/*
…喉が痛いのは新しい職場の空気が悪い所為だと思ってたけど
もしらかして風邪かもしれないと思い当たった。

う、ううんタイミングが微妙だけど寝ないと…うわーん

(-33) 2013/08/05(Mon) 23:40:01

装飾工 メリル

─ 白花亭 ─

 パッと食べたら直ぐに仕事に取り掛かりたいんだよ。
 2個も3個も食ってたら時間取られる。

[仕事優先で考える性質であるため、ノクロ>>116の言うことが正しくても自己のサイクルで考えがち。
その生活を続けてきたために崩したくないと言う部分もあった]

 んー、希望と言う希望は無いけども。
 果物煮詰めたのを多めにしてくれると嬉しいな。
 それだったらパンと一緒に食べるのも考える。

[そんなことを言ったのは、つけて食べると美味しそうと言う単純な理由からだった]

 作ってくれるだけありがたいから、味には文句言わないよ。

[そう言ってノクロににこりと笑む]

(118) 2013/08/05(Mon) 23:41:23

看板娘 サリィ

─ 白花亭 ─

そうねぇ。
パンだけじゃ偏るもの〜。

でも私としては何より温かい食事を摂って欲しいわ〜?

[聞こえたノクロとメリルの会話に横入りした言葉は、メリルだけでなく何気にノクロにも。
というより、食事をないがしろにしやすい面々に向けたいものだったり]

(119) 2013/08/05(Mon) 23:43:33

織師 ミレイユ

─ →白花亭─

[腕組をして]

 健康無しに、良い仕事はできない。
 ……って、前見た本に書いてあった。

[それを守っているから心配ないと、どことなく胸を張る風に言う。
工房の中には毛布や休憩用のお茶セット等も置かれている為、そこでまる1日過ごすのも可能な状態だった]

 仕事?
 大きな仕事は終わったし、請けられるけど。

[躊躇いがちな声>>112に首を傾げつつ、辿り着いた白花亭の扉に手を掛けようと]

(120) 2013/08/05(Mon) 23:47:32

化粧師 ノクロ

― 白花亭 ―

うへぇ、そんなになのか。
じゃあ大人しくドレッシングの方にするわー。

[サリィから返される答え>>117に正直に素直に頷いて。
もう一口を突き刺しながら厨房へ向かう背に手を振る]

[サラダを食んで、スープを啜り。
サリィが戻る頃にはサラダの皿は空になっていた]

お、待ってましたー。
やー、動いた後のステーキはたまらんね。

[いそいそ、とナイフとフォークを手に]

(121) 2013/08/05(Mon) 23:48:34

装飾工 メリル

─ 白花亭 ─

 やっほぅ、待ってました!

[メインディッシュが運ばれてくる>>117と、目を輝かせてテーブルの上に置くスペースを作る。
先に置いてあったサラダは既に完食してしまったため、料理を並べる際にその皿は片付けられていった]

 そうそ、トカゲサンドも。
 さー、食うぞー。

[何だかんだで食べるのが面倒なわけではない。
美味しいものなら進んで食べる程だ。
ただ単に、普段は時間が足りないと言うだけのこと。
目の前に並べられたトカゲステーキとトカゲサンド、そしてナッツ入りパン3つに対して両手を合わせ、改めて食前の挨拶を口にした]

 そんじゃ、いっただっきまーす。

[その表情には満面の笑みが浮かんでいる]

(122) 2013/08/05(Mon) 23:48:57

装飾工 メリル

─ 白花亭 ─

 ふぃふぁふいふぁあえー。

[もぐもぐと、切り分けたステーキを口に含みながらの言葉は言葉になっていなかった。
サリィ>>119に返したかった言葉は、気が向いたらねー、だったが、さてどれほど伝わったものか]

(123) 2013/08/05(Mon) 23:53:41

【独】 装飾工 メリル

/*
クレイグ
24回 残1908pt

メリル
24回 残1909pt


くっ、惜しかった…!

(-34) 2013/08/05(Mon) 23:55:38

給仕人 ユーリ

 ― 白花亭 ―

 あはは、それには同意しますよ。

[ミレイユ>>120の言葉に軽く笑って答える。
 どこかの人達にも聞かせてやりたい、というのは胸の内に留めておいた。
 彼らも彼らなりに仕事と向き合っているのはわかるから、口うるさくし過ぎるのもどうかという思いはある]

 あ、それならお願いしたい事が。
 と、先にお店に入りましょうか。

[ミレイユが扉に手を掛けたのが見えたから、さっと先回りして扉を開ける。
 こういう時自分が先にやらなくてはと思うのは、給仕人の性分で]

 やあ、戻りましたよサリィさん。

[看板娘に声を掛けつつ、ミレイユを中へ促した]

(124) 2013/08/05(Mon) 23:56:28

化粧師 ノクロ

― 白花亭 ―

…あれだな、パンに挟んで食っても美味いもんを考えないと。

[メリル>>118の気持ちはわからないでもないから、
つい妥協の方向に流れがちな思考。
本職優先は此方も同じなので、保存食の種を考えるのは後に回るが]

ん、果物類多め了解なー。
そんじゃ、パンと一緒に食べる前提に甘さ強めにしとく。

[こっくり、頷く頃には少しばかり思考は其方へと巡ったけれど]

はーいよ。
でもま、こうした方が良さそうとか意見あれば是非ぜ ひ …

[メリルとの会話に入ったツッコミ>>119に、
あっ、藪蛇だった。とばかりに一瞬表情は固まって]

(125) 2013/08/05(Mon) 23:56:33

看板娘 サリィ

─ 白花亭 ─

少なくとも私にはきつかったわ〜?

[ノクロ>>121に返す言葉は真顔で。
素材の味を知る為どんなものも生のままと、熱を通しただけのものとを食べるのが通例で]

えぇ、そうして〜?
ドレッシング一舐め位ならそんなに辛くないもの〜。

[素直に応じたノクロに笑顔を向け、厨房へと一旦引っ込んだ後注文の品を持ってきて]


えぇ、温かい内に食べてちょうだい〜。

[二人の様子>>121>>122にこちらも満面の笑みを浮かべて食事を勧めた。
もぐもぐ頬張りながらのメリルの言葉>>123にしょーがないわねぇ、と苦笑を浮かべた辺り、言われた言葉は通じているよう]

(126) 2013/08/05(Mon) 23:58:01

化粧師 ノクロ

サリィが言うなら間違いねーやな…。

[真顔の返事>>126には思わず此方も真顔]

[厨房から持って来られたドレッシングに鼻を寄せて匂いを。
其れから舌先で少し。続いて多めに舐め取って]

…うん、こっちは大丈夫っぽい。
確かにちょいと香辛料きついかなとは思うけど、
苦手って感じの匂いも味もしなかったわ。

[扉が開く音がした。>>124
そちらに顔を向ければ、先程出会い別れたユーリと、もう一人]

おんや、ミレイユも一緒なのか。
ミレイユもご飯かーい?

[ナイフやフォークを振るはさすがに躊躇い、
かちゃりと音を立てて皿に一度置いてから
左手をひらひらと*振って迎えた*]

(127) 2013/08/06(Tue) 00:07:07

装飾工 メリル

─ 白花亭 ─

[口の中は食べ物でいっぱいなため、ノクロの言葉>>125には、んー、と返して頷くだけに。
表情が固まるのが垣間見えれば、声は出さないままに笑ったりも。

食事中に扉が開く>>124のに気付くと視線はそちらへと。
ユーリとミレイユの姿が目に入れば一旦ナイフを置いて彼らに手を振った。
口の中は当然、肉詰め]

(128) 2013/08/06(Tue) 00:09:36

化粧師 ノクロ、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 00:09:38

織師 ミレイユ

―白花亭―

 あ、……うん。

[先に中に、という言葉には頷きつつ。
先回りされた為、扉に掛けていた手が宙に浮いたままになった。
少し戸惑う風にした後、そろそろと手を下げて]

 えっと、こんにちは、サリィ。

[ユーリに続いて看板娘に頭を下げて、促されるまま中に入った。
それから先客2人>>123>>125に目を遣って、ぴたっと動きを止めた]

 …… ご飯食べてる。

[相当レアな光景を見た、と言わんばかりの表情をしていた]

(129) 2013/08/06(Tue) 00:10:00

看板娘 サリィ

─ 白花亭 ─

あ、いらっしゃいま〜…
あらぁ、ユーくん。
お茶届けにきてくれたの〜?

ミーちゃんもいらっしゃい〜。
もうミーちゃんが来る時間だったのね〜。

[開いた扉>>124に既に条件反射な笑顔を向け。
二人の顔をみとめるとその笑みを柔らかなものに変えた]

ミーちゃん、今日は何にする〜?
すぐ用意するから席に着いててちょうだい〜。
あ、あと新作のサラダも味見してみて〜?
量は少なめにしておくから〜。

[ノクロ>>127とメリルの感想を聞いた後なだけに、ミレイユの口に合わない可能性も鑑みて。
ミレイユの注文を聞くと、厨房に向かった**]

(130) 2013/08/06(Tue) 00:10:05

看板娘 サリィ、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 00:12:16

給仕人 ユーリ

 ― 白花亭 ―

 ああ、ごめんなさい。つい、癖で。

[宙に浮いたミレイユの手を見て、申し訳なさそうに眉を下げる。
 彼女が席に着くのを待ちつつ、先客>>128に挨拶する]

 あ、メリルさんこんにちは。
 今日はよく食べていらっしゃる。

[肉で一杯の口を見てにこにこと微笑む。
 同席している青年の顔を見れば>>127]

 ノクロ、例のもの持って来ましたよ。
 なんなら食後に一杯どうです?

(131) 2013/08/06(Tue) 00:21:52

給仕人 ユーリ

[その辺の融通を利かしてくれる事はお店に期待しつつ、サリィに振り向いて]

 ああ、お店にも頼まれてたもの持って来ましたから。
 後で納めますね。

[ミレイユが店に入れば、一礼しつつ扉を閉めた]

(132) 2013/08/06(Tue) 00:21:58

装飾工 メリル

─ 白花亭 ─

[口の中の肉を咀嚼し、細かくしたところで嚥下。
最後にスープで少し流して短く息を吐いた]

 なによぅ、そんな顔しなくたって良いじゃない。

[やや眉根を寄せつつ口にした言葉は、驚いたような様子のミレイユ>>129に向けて。
ユーリから声がかかれば>>131、その表情は、ニッと口端を持ち上げたものへと転ずる]

 折角来たからね、美味しいもの食べないと損でしょ。

[言って、トカゲサンドを手に取り、はむ、と口の中に含んだ]

(133) 2013/08/06(Tue) 00:27:28

織師 ミレイユ

―白雪亭―

 う、うん。
 ノルマ、終わったし。

[直後のノクロの言葉に返す>>127時にもやや動揺が残っていた。
メリルに加え、この場にクレイグがいたら更に驚いていただろう。余程イメージになかったらしい]

 ごめん、でも珍しくて。

[当の本人>>133に眉根を寄せられ、一応謝りはしたが、正直な言葉は洩れた]

(134) 2013/08/06(Tue) 00:31:23

織師 ミレイユ

 えっと、パンと、スープと……
 新作?じゃあ、それも。

[漸く席に着いたのはそんな顛末の後。
幾つかの品をサリィ>>130に告げて、サラダの味見も二つ返事で引き受けた。
ユーリの依頼の話は注文を待つ間になるか、後になるか、いずれにせよ断るような事はない**]

(135) 2013/08/06(Tue) 00:32:09

織師 ミレイユ、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 00:34:47

装飾工 メリル

─ 白花亭 ─

 珍しいのはそーだろーけどー。
 だからって固まることないじゃなーい?

[謝罪に続いた本音>>134に返す声は拗ねたもの。
口も尖らせているが、これらの所作は相手が動揺しているのに乗じて揶揄おうとしたもので。
本当に怒っているわけではないのだが、どれだけ見抜かれたものか]

(136) 2013/08/06(Tue) 00:36:50

給仕人 ユーリ

 ― 白花亭 ―

 なーんか、またお食事抜いてたような口振りですね?

[メリル>>133の言葉に肩を竦めるも、散々繰り返された話題だろうからとそれ以上はとやかく言わず]

 ああ、そうそう。
 この間はカップをありがとうございます。

[そう言って以前依頼したティーカップに関して礼を言う。
 彼女の腕前を生かして、陶器のカップに鉱石等で装飾を施したものをお願いしていたのだ。
 おもてなし用としては初めて自分で購入したカップであり、感激も一入だった]

(137) 2013/08/06(Tue) 00:37:26

給仕人 ユーリ

[一通り、挨拶したり荷物を置いたりを済ませてからミレイユの所へ向かう。
 注文が済んでいなければそれを待った後]

 ごめんなさい、ちょっとばたばたしちゃって。
 さっきのお話ですけど。

[と、料理を待つ間にと話し掛け]

 実はナプキンを作って欲しいんです。
 折角先代に素敵なテーブルクロスを頂いたので、それに合うようなものを。
 急ぎのお仕事ではないのですが……お願い出来ますか?

[緩く首を傾げつつ問い掛けた]

(138) 2013/08/06(Tue) 00:38:21

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生存者 (1)

コレット
40回 残12325pt

犠牲者 (5)

テレーズ(2d)
0回 残13500pt
サリィ(3d)
51回 残11690pt
メリル(4d)
225回 残6710pt
ノクロ(5d)
128回 残8473pt
ミケル(6d)
176回 残9128pt

処刑者 (4)

クレイグ(3d)
218回 残5475pt
ミレイユ(4d)
42回 残12264pt
ユーリ(5d)
80回 残11018pt
エト(6d)
102回 残9695pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light