人狼物語 ─幻夢─


100 緋くさざめく月光海

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牧場の主 カヤ

― →広間 ―

うん、じゃ、行こっか。
無理したらダメだよ?

[昨日に比べて年相応以上に幼く見える少年>>58に、あくまで心配そうに声を掛けながら、手を貸して立ち上がる手助け。
小さく呟かれた謝罪の言葉には何も言わず、そっと肩を叩いた。
広間へと向かう直前に、ちらとだけ、老婦人の遺体の方向を見遣った]

……なんか飲む?

[椅子にて涙を拭う彼に問いかける。
希望を聞いて動くか、不要であればそのまま傍に居るか。
いずれにせよ時間は経って]

(83) 2016/08/08(Mon) 21:55:57

【独】 牧場の主 カヤ

ヒヒヒ、謝罪など要らぬと謂うに。

[少年の言葉の本当の意味は、恐らく――
内を支配する悪意は、密やかにほくそ笑む]

(-31) 2016/08/08(Mon) 21:56:46

牧場の主 カヤ

[人々が揃い、漸く団長の話が始まる。
少年の近くに来た茶白猫>>80は見えてはいたが、今は構える状況ではなさそうだった。
彼女は口を噤み、団長の話が終わるまで、その顔をじっと見つめていた]

……ねぇ、団長さん。
人狼が、この中にいるってことはさぁ。
見極める力……だっけ、そういうのを持ってる人もいるってコト?
おとぎ話なら、そうだよねぇ。

[話に対する、広間の人々の様々な反応。
それらを一通り眺めた後で、そんな言葉を口にした]

(84) 2016/08/08(Mon) 21:59:25

牧場の主 カヤ、メモを貼った。

2016/08/08(Mon) 22:00:33

神学生 ウェンデル

ありがとう、カヤおねえさん。

[呟きを漏らしたきり、他の人の反応をただ眺めながら、傍にいてくれるカヤにだけは、小さく礼を言った>>83

.........

>>80傍に寄って来た茶白の猫に気付くと、足元に手を伸ばしかけ、しかし触れる事無く、その手を引っ込める。
丸くなった猫の姿を見つめる表情は、どこか悲しげだ]

(85) 2016/08/08(Mon) 22:12:49

【独】 画商 エーリッヒ

/*
ギュンターよりも先に広間を出たことに気付いた!(笑)

(-32) 2016/08/08(Mon) 22:22:27

【独】 神学生 ウェンデル

/*
手数、けいさ、ん...しとかないと、だね!

2D:狼/狼/妖/共/狂/占/霊/聖
3D:狼/狼/狂/占/霊/聖
(ここまで確定)

てことは4Dに村側二人落ちちゃうとそこで終了なので、ここが吊られどころ、てことでいいかな?
うーん、やっぱ明日COでいい気がしてきた。いっそギュンタさん表襲撃にするか?

(-33) 2016/08/08(Mon) 22:25:14

画商 エーリッヒ

─ →庭 ─

[探してみる、とは言ったものの、人の領域で野犬等が隠れるとなればもう少しその痕があっても良いと思われるのだが]

…あの足跡以外、それらしい痕跡が無いんだよなぁ。

[引き摺られた跡の傍にあった獣の足跡。
人のそれではない痕跡は、存在の証明にはなっているが、それ以外に足跡等は残っていない]

居るとすれば室内よりは……かな。

[そう考えて、エーリッヒは玄関から外へと向かう]

(86) 2016/08/08(Mon) 22:33:26

画商 エーリッヒ

[しかし予想に反して、庭や周辺に隠れられるような場所は少なく、排泄物等の痕跡も見当たらなかった]

あー、庭も荒れちゃってんなぁ。
ハーブは何とか無事、そう…?

[南国風に整えられた庭園は風によって見事に荒らされ、植えられた植物が一方向に傾いているものが多く見られた。
その中でハーブが植えられている箇所は、背丈が低いものもあるためか、周囲よりは荒れた様子が無いようだ]

(87) 2016/08/08(Mon) 22:33:37

画商 エーリッヒ

……あの時も閉じ込められたんだけどな。
でもこんなことは起きなかった。

何だってんだ?

[この村に住む者であれば、20年前にも今回のように嵐が吹き荒び、閉じ込められた者が居ることを知って居るだろう。
他でもない、7歳の時のエーリッヒ──エルナだ。
いつものように遊びに行って、天候が急転、数日集会場に閉じ込められたことは今でも覚えている。
けれど、その時はそれだけで今回のような惨劇は全く起きなかったのだ。
過去と今の違いは、そこに居た者の顔触れくらい]

(88) 2016/08/08(Mon) 22:33:44

画商 エーリッヒ

………分からないものを考えても仕方がないな。

[ギュンターを待っていた時と同じ思考をして、島の外周の様子を確認してから再び屋敷の中へ]

(89) 2016/08/08(Mon) 22:33:52

画商 エーリッヒ、メモを貼った。

2016/08/08(Mon) 22:35:20

画商 エーリッヒ、メモを貼った。

2016/08/08(Mon) 22:35:40

【独】 画商 エーリッヒ

/*
もりもり過去を捏造。
と言っても細かいところはのーぷらんです(

(-34) 2016/08/08(Mon) 22:37:52

【赤】 神学生 ウェンデル

うん、分かった。

[エルナは、特別に優しい言葉をかけてくれるわけではない、けれど、心揺れる少年を頭から否定もしないし、忠告は与えてくれる。
彼女が、少年をどう思っているかは分からないが、突き放しているようでいて、相手の意志を尊重するように見える態度は、少年をどこかで安堵させていた]

エルナさんも、気をつけてください。

[囁きには、そんな想いが零れて滲む]

(*44) 2016/08/08(Mon) 22:39:31

【独】 神学生 ウェンデル

/*
現在迷ってるのは、人狼として覚醒してから吊られるか、半人前のまま吊られるかです。
万一LWになったら覚醒一択なんだけどね。

うーん、どっちが村的に美味しいか。

(-35) 2016/08/08(Mon) 22:42:18

音楽家 ヘルムート

─ 広間 ─

[椅子やソファに座る事はなく、窓のすぐ横の壁にもたれ掛かった姿勢で緩く腕を組み。
団長の話に対する各自の反応を伺うように、深紫を巡らせる]

 ……ああ、そうか。
 伝承の通りである、というならば、いても不思議はないのだな。
 『闇に潜みし、月のいとし子たちを見出さん』とする……そのための力を備えしものが。

[カヤが団長に向けた疑問>>84に、歌の一節を引きながら呟く。
問いに対する団長の答えは、是。
それから、団長は一つ息を吐いた後、服の袖をまくり上げた。
その左の腕には鮮やかな朱い色が浮かんでいた]

(90) 2016/08/08(Mon) 22:48:35

音楽家 ヘルムート

 ……団長殿、それは。

[痣というには色鮮やかなそれは、花を思わせるもの。
伝承歌と照らし合わせたなら、それが何かにはすぐに理解が及ぶ]

 ……おとぎ話の『双花聖痕』……それが、この状況が伝承と合致する、という論拠ですか。

[は、とため息が落ちる。
団長が強固な意志を示す由縁がそれだというなら、これ以上何か言っても、と。
心の内に湧き上がったのは、そんな思い、ひとつ。*]

(91) 2016/08/08(Mon) 22:48:39

音楽家 ヘルムート、メモを貼った。

2016/08/08(Mon) 22:50:04

【独】 音楽家 ヘルムート

/*
今回のイレギュラー設定だからかなんなのか、誰も団長の朱花に触れてくれんので、さくさくと出してゆく試み。

まあ、村建てばれなど当の昔、停滞するならざくざくとやってしまった方がいいからな。

(-36) 2016/08/08(Mon) 22:53:16

自衛団長 ギュンターが「時間を進める」を選択しました。


自衛団長 ギュンターが「時間を進める」を取り消しました。


神学生 ウェンデル

見極める力...

[カヤの口にした言葉に>>84少年は瞬き、続いてヘルムートの疑問に答える形で、ギュンターが示した朱の華に、はっと目を見開く]

『双花聖痕』...それじゃ、本当に?

[ふるり、寒気を感じたように震えて、肩を抱いた]

(92) 2016/08/08(Mon) 23:07:27

【赤】 神学生 ウェンデル

あの花......甘い香りが、する。

[抗い難い誘惑のような、朱の華の香り]

(*45) 2016/08/08(Mon) 23:09:16

【赤】 神学生 ウェンデル


(ああ...)

    (あの華を......)


        (タ・ベ・タ・イ...)

(*46) 2016/08/08(Mon) 23:13:43

【赤】 画商 エーリッヒ

ありがとう。

[少しは落ち着いたらしいウェンデルからの言葉>>*44に、艶然とした色を乗せた聲を返す。
エルナ達は確かに同胞だが、考え方が同じとは限らない。
この辺りは人だろうが狼だろうが同じなのだ。
無理をすればボロが出る。
生きるために学んだことの一つ]

(*47) 2016/08/08(Mon) 23:17:01

【赤】 画商 エーリッヒ

[それからしばらくして、聞こえて来た聲>>*45に向くのは興味の色]

花?
前にも食べたものと同じかしら…。

他のと比べ物にならない程美味しいのよ。

[紡ぐ聲は恍惚としたもの。
花を求める色と、ウェンデルを誘う色も聲には乗せられた]

(*48) 2016/08/08(Mon) 23:17:06

神学生 ウェンデル

あの...僕、少し、部屋で休んでいいですか?

なんだか、混乱してしまって...

[まだ話は続いていたかもしれないが、少年は、その場を仕切るギュンターにそう申し出た。

微かに震える身体と、蒼白な顔色は、確かに休息が必要と見えただろう。
自衛団長の諾が得られれば、自分に割り当てられた寝室へと引き上げていく。

少しふらつくような足取りに、手助けを申し出る大人が居れば、それを拒む事はしなかった**]

(93) 2016/08/08(Mon) 23:20:12

神学生 ウェンデル、メモを貼った。

2016/08/08(Mon) 23:21:53

酒場の主 ヘルガ

─ 二階→階下 ─

[問いかけに応じる声は無く、代わりに届くのは階下からの騒めき。
何が、は解らぬが何かが起きたらしいとはそれで知れたから、向かう先に悩むことは無かった。

そうして階段を下りて行けば、徐々に鼻を突く鉄錆の臭いに顔が歪んだ]


…何、この臭い。

まるで血みたいな…

[と、続けた言葉は最後まで紡ぐより早く目に入ったそれに途切れた。
声のする方へ行こうと目を向けた玄関から──いや、玄関へと続いている様に見える跡。
聞こえてくる会話の断面が、それの正体を裏付けて]

(94) 2016/08/08(Mon) 23:22:29

酒場の主 ヘルガ

…管理人さん、亡くなられたの?

[玄関に近づけば、>>62女性は見ない方が良いというへルムートの顔を見る。
当然と言えば当然だが、>>20昨夜他愛ない世間話をしていた時の様な軽やかさは見られなかった。
問に対する返答は彼からか、それともやってきた団長からだろうか。
どのみち、詳しい事情は全員が揃ってから、という事になり。
>>69エーリッヒが管理人室の惨状を告げるのを聞き、老婦人の遺体を地下へ運ぶことになると聞けば]

…なら、先に行って横になれる場所を用意してくるわ。
幾らシーツで包んであるとはいえ、冷たい床の上じゃ御気の毒だもの。

[老婦人は既に冷温の差など感じられる身ではないが、これは心情によるもの。
>>73ブリジット達と老婦人の安置の為の手伝いに動く傍ら、情報通を気取る青年に無駄に騒がないでと一応釘を刺しはしたが効き目は有っただろうか。
>>75安置された老婦人へ神父が祈り捧げるのにも共に見守る女の表情は、どこか硬いものだった]

(95) 2016/08/08(Mon) 23:22:49

酒場の主 ヘルガ

─ 広間 ─

[老婦人の安置を済ませた後、団長の要請に沿い広間に入れば程なく全員揃っただろう。
そして>>71切り出された話は容易には信じられぬこと。
老婦人の遺体を間近で見ていない女は、尚更信じるのは難しい、が]


…つまり。
団長さんは、アタシ達の中にその─『人狼』がいる、と。

そう仰りたいわけね?

[問う声、表情は疑うというよりも確かめる意思を込めたもの。
どこか冷めたようなその瞳の色は、常の女には珍しいと気付けるものはいただろうか*]

(96) 2016/08/08(Mon) 23:23:17

酒場の主 ヘルガ、メモを貼った。

2016/08/08(Mon) 23:24:25

牧場の主 カヤ

─ 広間 ─

……へぇ。

[信じるとも、信じないとも口にはしない。
音楽家の呟き>>90にちらと視線を向けて、それから団長が見せた朱の色に、息が漏れる程に小さな声で呟いた]

え、……いや、『双花聖痕』かぁ。
指導者、とか言うやつだよねぇ。

[最初何かを言いかけて、少しの間。
他の人の声に追随するように、別の言葉を口にする]

で、『双花』がいるから、見極めるものもいる、ってコトね。
だったらさぁ、その人に見つけてもらったらいいだけなんじゃないの?

[ねぇ、と同意を求めるように、周囲を見た]

(97) 2016/08/08(Mon) 23:24:45

【独】 画商 エーリッヒ

/*
この屋敷で過去にも惨劇が起きたことにしようかと思ったけど、蛇足かなぁ。
書斎に手記が残ってるとかで。

(-37) 2016/08/08(Mon) 23:27:01

【赤】 神学生 ウェンデル

きっと...そうだと思います...

[心惹かれるまま、見つめ続ければ怪しまれる、無意識にそんな警戒が働いて、その場を離れようとしながら、エルナの聲に答える]

とても、甘い匂い......苦しいくらい......

[誘われるまでもなく、もう、欲しくてたまらない。そんな欲の滲む聲が返る]

(*49) 2016/08/08(Mon) 23:27:14

【独】 牧場の主 カヤ

/*
←ほんのり狂信者臭を匂わせようとして四苦八苦しているアカウントがこちら

色々設定忘れちゃってるなぁ…

(-38) 2016/08/08(Mon) 23:27:20

【赤】 神学生 ウェンデル

(欲しい)

     (食べたい...)

  (あの花が...)

        (朱の花を宿す者を、喰らいたい...)

(*50) 2016/08/08(Mon) 23:29:44

【赤】 画商 エーリッヒ

[目にしただけで酔っているような様子のウェンデルに、クスリと笑みを零す]

目の前にあるなんて据え膳よねぇ…。
でも今はダメよ?


私達の時間は───夜なんだから。


[既に広間を離れた身に香りは届いて来ないけれど、過去を思い出して喉が鳴りそうだった。
それをウェンデルを戒めると共に押さえ込む]

(*51) 2016/08/08(Mon) 23:32:55

【赤】 神学生 ウェンデル


[少年の瞳は、いつしか、薄く金の光を帯びている]

(*52) 2016/08/08(Mon) 23:33:18

【赤】 神学生 ウェンデル

夜...はい。待ちます...夜、まで。

[エルナの言葉には、素直な、素直すぎる程の返事が返る。

昨夜は老婦人の骸を前にしても、いやだと、最初は拒んだ少年とは別人であるかのように、そこには、期待と熱望の響きがある]

(*53) 2016/08/08(Mon) 23:36:49

【独】 神学生 ウェンデル

/*
覚醒しそうww
そして、がんばって、ちょっとエロスな感じを目指している!(が、根本的に無理があるw

(-39) 2016/08/08(Mon) 23:38:05

音楽家 ヘルムート

─ 広間 ─

 『彼らは象徴。彼らは導。
  力なき者を導く使命を帯びし、神の御子。』

[指導者、というカヤの言葉>>97に、小さく諳んじるのは歌の一節。
幼い頃、これだけは覚えておけ、と口うるさかった父により暗記させられたそれは、今でもさらりと口をつく]

 …………。

[『双花聖痕』と呼ばれる者に関する部分はまだあるが、この場でそれを口にするのはためらわれた。
理由は、蒼白な面持ちで震える少年>>93を、更に脅かす必要もあるまい、と判じたから]

 ……団長殿。
 具合が悪い時に無理に詰め込んでも、理解は得られぬもの。
 まして、彼は最初に現場を見て、衝撃を受けている……休ませてあげるべきでしょう。

[さらり、そんな進言をして休息への是を引き出して]

(98) 2016/08/08(Mon) 23:39:38

音楽家 ヘルムート

 確かに、それだけの事ではあるが。
 大抵の伝承では、一度に見定められるのは一人だけだという。
 一度で見つけられるかどうかが、問題になるな。

[同意を求めるカヤの声に、緩く肩を竦める]

 ……ま、後の問題はあれだな。
 仮に見極める者が見つけたとして。
 それがどこまで信じられるか、という問題もある。

[誰が言いだすかにもよるだろうが、と。
そんな事を思いつつ、広間の中をぐるりと見回した。*]

(99) 2016/08/08(Mon) 23:39:48

【独】 神学生 ウェンデル

/*
んー、狂信候補第一位はヘルガさんなのよな。
しかし、ヘルるんとカヤおねーさんも怪しいというw
まあ、狼困らないように完全COしないで動いてくださってるのだとは思うのだが。

(-40) 2016/08/08(Mon) 23:42:30

画商 エーリッヒ

─ →厨房 ─

[広間でギュンターが論拠を示しているなど知らぬまま、外に居ないなら中、と言う思考で戻って来たエーリッヒは厨房へと足を運んでいた]

そういや飯…。

……食べられるのかな、皆。

[朝からなかなかヘビーな光景を見たのだ、食欲なんて沸かない可能性も高い。
特に最初に見つけたらしいウェンデルなんて喉を通らないのではなかろうか。
そんな推測をしながらエーリッヒは水瓶へと近付き、グラスに水を汲んで一息に飲み干す。
こんな日でも外は夏らしく気温が上がりつつあった]

(100) 2016/08/08(Mon) 23:43:13

情報通 カルル

あー……いろいろ、ありがとございますー。

[自分の存在が他者にどんな思いを抱かせているかなど知る由もない──否、気づいていたら普段の在り方はなかろう、とも言える青年は、広間に無事に保護された後、実に呑気な声を上げていた。
半分以上は、諸々の衝撃でふらついていたからなのだが、それはさておき。

人心地ついて客室の一つをあてがわれた青年は早々と眠りに落ち、翌日は盛大に寝過ごして。
状況を聞いても、しばらくはぽかん、としていたのだが]

あ、あ、手伝いますー!

[声は挙げても、亡骸を運んだりするのは他者に任せ、青年が行うのは掃除の方。
床に残る後を拭いながら、やれこのやり方はどうの、とか、獣の足跡が残っているのはどういう事か、など一人で問題を定義しては自身が持ち得る『情報』に基づく解釈をつけていく。
時折、掃除を手伝うブリジット>>73に自分の仮説をまくしたてたりもしたが、それらは全て黙殺され]

あー……はい、すいませ……。

[そのお喋りが止まったのは、ヘルガの釘刺し>>95を経ての事]

(101) 2016/08/08(Mon) 23:44:18

情報通 カルル

─ 広間 ─

[青年が大人しかったのは、広間で団長の話を聞くまでの事]

『幻燈歌』の伝承……!
まさか、それに触れる機会を得られるなんて!

あ、歌知らない人っているかな、いたら諳んじてあげるよ!

[状況をどこまで理解しているのかさっぱり不明な発言は、自衛団長から鋭い視線を向けられる原因となり。
黙って話を聞け、との釘刺しに、はあい、と返して縮こまる事となった。**]

(102) 2016/08/08(Mon) 23:44:21

【独】 神学生 ウェンデル

/*
とりゃーず、用事を先に済ましてこねばばば...

(-41) 2016/08/08(Mon) 23:45:14

【赤】 画商 エーリッヒ

うん、いいこ。

[傍にいれば頭を撫でていそうな柔らかな聲で紡ぎ、次は彼に任せてみようと心中で思う。
何事も経験は大事なのだ]

(*54) 2016/08/08(Mon) 23:45:34

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生存者 (3)

ヘルムート
72回 残12668pt
クレメンス
23回 残14402pt
カヤ
26回 残14236pt

犠牲者 (2)

ギュンター(2d)
0回 残15000pt
ヘルガ(5d)
38回 残13363pt

処刑者 (4)

ブリジット(3d)
23回 残14143pt
カルル(4d)
0回 残15000pt
ウェンデル(5d)
68回 残13109pt
エーリッヒ(6d)
71回 残12993pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
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