人狼物語 ─幻夢─


27 五神現臨伝

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 キョウヤ

/*
蒼ってことは木か。
術式みたいなのはないんだったら大丈夫かなぁ。きっと

(-8) 2008/07/19(Sat) 21:31:55

リカ

―家庭科室―

んー、開いてたんはええけど、防犯なってへんなぁこのガッコ。

[夏休みだと言うのに、部活動とは関係なさ気な教室まで空いているコトに首を捻って。適当な椅子に腰掛けて足を揺らし、待つことしばし。飽きた]

どっこまで行ってんだろ、あの先輩。
アズマんは途中で干物化してるんかなあ、また。

[暇なんで椅子から降りて、大きく開けた窓から外を見下ろす。
当然空調なんて効いてないので風に当たった方がまだ涼しい]

(80) 2008/07/19(Sat) 21:37:32

ヒサタカ、メモを貼った。

2008/07/19(Sat) 21:37:41

リカ、メモを貼った。

2008/07/19(Sat) 21:40:00

ミツクニ、メモを貼った。

2008/07/19(Sat) 21:40:37

アズマ

― 瑞雲神社 ―

ふーむ。

[ 石段をポケットに手を突っ込んで、昇り切る一歩手前、
 鳥居の近くで立ち止まり、振り返って眼下を見渡す。
 見た目には何ら、変わりなく思える光景。
 見えない場所では、何かしら変化が起こっているのだろうが。
 カメラを取り出して、一枚 ]

現像しないとなー。
学校行ったとき、やりゃいいか。

[ アナクロな暗室の暑さを思い出して、溜息が零れもしたが ]

(81) 2008/07/19(Sat) 21:41:00

アズマ、メモを貼った。

2008/07/19(Sat) 21:43:03

リカ

あれ、また鳥?

[視界の端を過ぎった真白の影。
どっかで見かけたのと同じそれを探すが、もう見えなくなっている]

えっらい速い鳥やなー。
でもツバメにしたら色変やし。ツバメは白黒やもんなあ。

[微かに捉えた残像は、黒ではなく鮮やかな赤やった気がする。
まあどっちにしても深く考えるコトなく、早く来ないかなーと監視中]

(82) 2008/07/19(Sat) 21:44:47

アズマ、メモを貼った。

2008/07/19(Sat) 21:45:26

ヒサタカ

[大まかな範囲を理解して、大きなため息をついた。どうも大きさから言って学校を中心とした円となっているらしい。
尤も、マリーやキョウヤと会おうと思っていたから、学校から自宅の範囲さえ動ければさし当たっての問題など無いのだが、それでも閉じ込められているという感覚から発生する閉塞感に眉を顰めた]

……とりあえず、二人に学校に来てもらおう。

[この状況では探すより呼び出した方が早いと判断し、携帯でキョウヤに連絡を入れた。
もちろん、キョウヤは携帯持ってるよなぁ。という関係ない心配をしていたのは当たり前である]

(83) 2008/07/19(Sat) 21:48:09

リカ、下の茂みの一部が何か動いた気がして、身を乗り出す。

2008/07/19(Sat) 21:48:15

キョウヤ

結局出れなかったなぁ。高いとこからでも無理だったし。
他の人間はいけるのに不公平だ…にしてもあぢー

[結局幸貴が手分けしていた区域を調べたが結果は同じで
学校…その家庭科室に…情報と言うか涼とお茶を求めて向かい中]

(84) 2008/07/19(Sat) 21:49:26

ミツクニ、メモを貼った。

2008/07/19(Sat) 21:50:11

キョウヤ

っと。ああ、ちょっと待って…ってか先言っててもいいけど

[と幸貴に告げて、携帯をとる。
久鷹だ。]

もしもーし。どした?旅行のことか?

[そこで考える。もし自分が出れなかったらついていけないような…とか。]

(85) 2008/07/19(Sat) 21:52:56

ケイコ

―昨夜―

は、旅行?私と一緒に??

[話を聞いて、呆れながら問い返した。
ルームメイトの彼氏であるクラスメイトの普段の言動を考えれば想像できるものがあるわけで。それも続くマリーの話を聞いていれば確信となるわけで]

んで、そのキョウヤってのは誰。
…1年の子ね、ご愁傷さん。
ああいやなんでもないこっちの話。

[首を傾げたマリーには曖昧な笑顔で首を振った。
説明する気力はなかったんです。夕練で疲れてたし]

まあ、マリィがいいなら考えとく。
どうせこの夏も戻る気は無いしね。

[そんな会話が交わされた、ところまでは普通だったんですが]

(86) 2008/07/19(Sat) 21:53:51

リカ

へ? なに今のん?
なんか葉っぱ色っぽい毛玉おったよな?

宇宙人?

[そんな映画どっかで見かけた気がして、よく見ようと目を眇める。が、翠毛玉は既に影も形もない]

ぅわ、あれか。なんかアズマんと接触して霊感目覚めたとか!
まだ夏は涼しげでええけど冬は嫌やー。寒いやん!

[見当違いに喚くも、残念ながらこの場にツッコミは誰も居ない。
生温ーい風だけが吹いていく]

(87) 2008/07/19(Sat) 21:54:07

【赤】 ミツクニ

……取りあえず、だ。

『五神』を起こして、『天魔』をどうにかするのはいいんだが。
一時的にでも、『天魔』を抑える場は必要だな。

「そうねぇ」

[呟きに、相槌を打つのは呑気な呟き]

と、なると、もう一つ、小結界を作るのも、手か。
『五神』の方に何かあった場合の休息場所としての隔離空間も必要だしな。

「……『五神』と『天魔』を一緒に置くつもり?」

ああ。
なんでかんで、それが一番、覚醒を促進するからな。

[なんか物騒なこと言ってます。さらりと]

(*32) 2008/07/19(Sat) 21:57:02

サキ

自分への試練、ってとこだ。

[呆れる恭也を尻目にからからと笑い続ける]

へーいへい、それじゃ行くかー。

[先んじて道を歩き、壁がどこにあるかをチェック。恭也が離れて歩く様子には]

んな離れなくても何もしないってのに。
空手云々言ってる場合じゃないでしょ。

[さっき言ったのは棚上げ。チェックが終わると共に学校の家庭科室へと。途中恭也の言葉には]

出られない理由が何かあるんだろうね。
他の人は関わらない、何かが。

[携帯を取る様子には待ってるよ、と告げて。途中で倒れられちゃ敵わないし]

(88) 2008/07/19(Sat) 21:58:35

サキ、メモを貼った。

2008/07/19(Sat) 21:59:27

キョウヤ、 サキの待ってるという言葉に。わかったと頷いてみせる

2008/07/19(Sat) 22:00:21

【赤】 サキ

[鳳凰の呟きに、良いのかなー、なんて思っていたりするが、敢えて何も言わなかったり]

(*33) 2008/07/19(Sat) 22:02:11

【独】 ケイコ

[夢の中、祖母が何かを押し付けようとする。
だが必死にそれから逃げる。逃げる逃げる逃げる…]

(-9) 2008/07/19(Sat) 22:03:12

ケイコ

…イヤな夢を見た。

[むくり、と起き上がって首を振る。
外は暗い。時計を見れば、朝練習にもまだ2時間は余裕がある]

つるかめつるかめ。

[ガリ、と頭をかいて再びバタンと倒れる。
タオルケットを頭から被って寝直し体勢]

(89) 2008/07/19(Sat) 22:04:31

ヒサタカ

……あ、キョウヤは携帯持ってた。

[と、ぽつりと一言呟いてから]

……そう。旅行の事。日程とか決めようと思って……。

[そこで一旦言葉を切り、自分が町から出れない事を言うべきか迷ったが、言うにしても一度集まろうと思い直した]

それで、時間があれば学校にでも集まらないか?

(90) 2008/07/19(Sat) 22:05:20

アズマ

[ ちなみに、時間は余り見ていない。
 鳥居の下を通る一瞬、フードの奥の碧眼を細め、
 大股で最後の一段を上がりきり、境内へと向かう ]


……ん?

[ 疾うに季節も過ぎた桜、
 緑の葉の舞い落ちる中、異色の赤を認めた。
 軽い足取りで近づき、ひょいと摘み上げ ]

……。赤い羽根募金?

[ にしては大きいけど。
 自分で自分にツッコミを入れつつ、
 珍しいかなと、一応貰っておくことにした ]

(91) 2008/07/19(Sat) 22:08:17

マリー、メモを貼った。

2008/07/19(Sat) 22:08:45

ケイコ

[そして夜は明け。
恒例となった姿で硬式庭球部の朝練習に付き合って。
それから合唱部の方で足りないと言っていた楽譜を手に入れに出かけようとしたのだが]

「お客さん、乗るの、乗らないの?」

あー。
すみません、ちょっと忘れ物が。

[運転士の怪訝そうな顔に、ペコリと頭を下げてバス停に戻った。数秒の沈黙。それから黙々と歩道を歩き出す]

……なに、これ。

[それも結局トアル一角で足止めされ、唇の端が引き攣った]

(92) 2008/07/19(Sat) 22:11:38

アズマ、ぐるり、周囲へと視線を巡らせて。

2008/07/19(Sat) 22:12:43

キョウヤ

[そりゃ携帯は携帯してる。と突っ込みかけたがややこしくなるのでやめて]

ん…そうだな。そういうのは早く決めたほうがいいしな。

[できれば昨日少し触れておきたかったとか。まあ気を利かせて去ったのは自分ですが。
だがこの不可思議な事態を終えてからでないと、二人で行ってもらうことになる…そう思うと当時の相談していた様子を思えば申し訳なさが出てくる。
まだ久鷹が同じ事態になっているなんて知らないが]

わかった。
今色々あってちょうど学校の家庭科室行く途中なんで俺のほうは大丈夫だ。
予定の話は学校ってことで、他に何かあるか?
なければ切るぞ。とりあえず日向にいて辛いしな

[幸貴へは軽く手で促すようにして喋りながらだが学校に向かおうするだろうか]

(93) 2008/07/19(Sat) 22:15:30

サキ、 キョウヤの促しに頷いて、共に移動を開始する。

2008/07/19(Sat) 22:17:19

【赤】 ミツクニ

[突っ込まれても、多分、届かないんじゃなかろうか。

そういうところ、ホントに融通の効かないタチなんで]

ところで、従姉殿。
今、どこに。

[問いに返るのは、生徒会室、との言葉。
どうやら、五神の御魂の状態をみにきていたらしい]

……わかった、俺も一度そっちに行く。

(*34) 2008/07/19(Sat) 22:18:15

ケイコ

[コンコンコン、軽くノック。
叩ける。空気でしかないはずの場所の癖に]

冗談はやめてほしーんですが。

[通り過ぎてゆく車に表情は一段と引き攣って。
一本裏路地へと入り、同じ方向に向かっても、やはり]

冗談じゃないんですか。そうですか。
…馬鹿野郎っ!

[見えない壁の存在を認識し、周囲に人が居ないことを確認すると。勢い込めて後ろ回し蹴り一発、ゲシッ。
踵がキッチリ入ったかもしれない]

ふーざーけーるーなー。
厄介ごとの予感しかしないじゃないか!

[とりあえず鬱憤を発散。深呼吸。
もう少し悪あがきするものの、無駄と知るとガックリ肩を落として学校の方向に向かい道を戻り始めた]

(94) 2008/07/19(Sat) 22:19:17

ミツクニ、伝わる衝撃にまた、「あいて」と小さく呟いた。

2008/07/19(Sat) 22:20:38

リカ、窓枠に懐いて、ぼけー。

2008/07/19(Sat) 22:22:56

ケイコ、メモを貼った。

2008/07/19(Sat) 22:23:14

マリー

[ペタペタ壁を触ること半刻くらい。
まあ、周りに誰も居ない路地裏なので見咎められることはなかったわけで。
ともあれ、んー、とあごに指を当て思案していたが]

コレって、真ん中は学校だよ、ネ。
んー、学校に何かあるのカナ?

[そう呟くと、テクテクと学校に向かって移動開始。]

(95) 2008/07/19(Sat) 22:27:51

リカ

…あかん、眠うなってきた。
昨夜おもろすぎて遅うまで起きてたし、お説教タイムもあったしな。

[勿論、帰宅したおっちゃんおばちゃんからのお小言である。社会のアヒルはともかく英語の電柱が痛かった。
まあ、そのおかげで海外出張付いていかなくて良かったねとか諦めの境地に至っていただけたようだが]

ちょっとくらいええかな。
お昼ゴハンまだやけどシェスタシェスタ。

[元の椅子に戻って冷たいステンレス調理台に懐いた。オヤスミ]

(96) 2008/07/19(Sat) 22:28:35

ヒサタカ

了解。ならこれから家庭科室に向かうよ。

[そう言って通話を終えると、駅で入り口の見えない壁に溜息をついてから、歩き出した]

……この壁あったら、マリーと旅行にいけないなぁ……。

(97) 2008/07/19(Sat) 22:30:13

アズマ

……んー。

[ 暫し、唸ったりなんなりしていたが ]

ここはOK、と。
となるとー……
あれか、学校が呪われてたりするのか。

[ 正解ではないが間違いとも言い切れないことを呟き、
 鞄を探りつつ賽銭箱へと歩んでいく。
 信仰心などなかったが、神社に来たからには形だけでも。
 貨幣を爪先に乗せ、ピンと弾く――
 直前、一瞬眉を顰める。
 狙いはある意味絶妙に、箱の角に当たり入らず地に落ちた ]

あー。ったく。

[ 頭を抑えつつ、ぼやく。
 やり直すのも面倒で、結局、賽銭は投げず視線だけを向けた ]

(98) 2008/07/19(Sat) 22:33:07

【独】 アズマ

神とか。
面倒な奴も、いるもんだよな。

[ 信じてはいない、
 けれど、存在を知ってはいる。 
 “有り得ない”ものの、存在を ]

(-10) 2008/07/19(Sat) 22:34:07

キョウヤ

ん。わかった。じゃあ後でな

[歩きながらも携帯を切って収める]

…しかしまいったな…

[透明な壁の衝撃で旅行のことを電話が来るまで忘れていたが、まず]

抜け道見つけた人いたかな。
出れない…他の人とは違う何か…んー…

[幸貴に尋ねるようにしながらも学校へ]

(99) 2008/07/19(Sat) 22:36:46

アズマ

……、 っと。

[ ふと、携帯を開く。
 腕時計はしていなかった。

 約束の時間などあったかどうかすら忘れたが、
 時刻を見てみれば、大分、経っているようで。
 とりあえずの予測はたったことだしと、
 踵を返して、来た時より数倍軽快に石段を降りていく。

 とは言え学校まではそれなりに距離があり、
 自転車を失ったことが今更悔やまれたが ]

(100) 2008/07/19(Sat) 22:38:47

サキ

[しばらくして学校へと辿り着き。日差しから逃げるようにして校舎の中へと。中も結局暑いと言うのはご愛嬌。直射日光が当たらないだけマシ]

電話の相手、いつもつるんでるあの無口な子?

[電話を終えた恭也に興味本位で訊ねかけた。恭也からの問いには]

どうかな、この様子だと見つかってない可能性の方が高そうかも。
少なくともアタシらは出られず、他の人間は出られる。
何かしらの条件が引っかかってる、ってことだから、その条件が取り払われない限りは出られないような気がするかな。
とは言え、その条件がさっぱり見えてこないわけだけども。

(101) 2008/07/19(Sat) 22:39:47

アズマ、諦めるように首を振り、学校に*赴く*

2008/07/19(Sat) 22:40:08

アズマ、メモを貼った。

2008/07/19(Sat) 22:40:46

リカ、眼鏡したまま、お昼寝中。

2008/07/19(Sat) 22:41:33

【独】 ヒサタカ

「キョウヤ……」

[背中越し……ではなく、肩の上から不意に困惑したような声が聞こえて視線を向けると、そこには小さな女の子が悲しげな表情で彼の肩に顎を乗せるように掴まっていた]

ん?

「何か、大きな結界が張ってあるみたい」

結界?

「なんていうか……特定の人を外に出さないようなもの、かな?」

ふむ……。

(-11) 2008/07/19(Sat) 22:44:44

ミツクニ

[すたすたと、通い慣れた道を進んでたどり着くのは学校。
ふと、上を見やれば旋回する真白の姿がちらり、と掠める]

さて、と……。

[何となく気が重いものを感じつつ、最初に向かうのは生徒会室。
そこに従姉がいるのは、既に『知って』いたから。

……何となく、気が重いのはいつものことだったりするわけだが]

(102) 2008/07/19(Sat) 22:45:01

キョウヤ

[校舎内。日差しを避けれて一息つける。とはいえやっぱり暑いわけだが]

ん。電話の相手は予想通りだよ。後で会う約束した

[と幸貴の問いに頷いてからそこで難しい顔をする。これがさっさと解決しないとついていけんぞ。と。
気は進まなかったが口にした以上反故にするのは申し訳なく]

とりあえず…他の出れなかった人たちとの共通点でも探してから…かなぁ。それが見つかれば見えてくることもあるかもしれんし

[まるで本かゲームの話だと思いながらも、待ち合わせしているといっていた家庭科室へ向かう]

(103) 2008/07/19(Sat) 22:47:13

【独】 ヒサタカ

「本当は朝の時点で気付いてたんだけれど、気のせいかと思って……」

そうか。

「怒ってない? 妾のせいでこんな……」

……?

[彼女が何を言いたいのか分からずに首をかしげると、彼女はそっと息を付いた]

「だって……マリーと旅行いけないって……」

ああ。何とかなるんじゃないか?

[あっけらかんと言い放った彼に、思わず少女はポカンと口をあけてしまったが、すぐに小さな笑いが口をついた]

「ふふふ……ヒサタカ面白い」

そうか?

(-12) 2008/07/19(Sat) 22:48:18

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (2)

ミツクニ
173回 残7378pt
マリー
41回 残12144pt

犠牲者 (4)

ヘイハチ(2d)
0回 残13500pt
タマキ(3d)
81回 残10767pt
ケイコ(5d)
193回 残6053pt
アズマ(6d)
209回 残5894pt

処刑者 (5)

キョウヤ(3d)
185回 残6873pt
リカ(4d)
193回 残5829pt
ヒサタカ(5d)
88回 残10442pt
サキ(6d)
222回 残6462pt
ヒビキ(7d)
196回 残7190pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light