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墓守 ユージーンが「時間を進める」を選択しました
―集会所外・海に繋がる道―
嫌な話だったわね…。
しかし寒いわね。島に帰るの?
[ユージーンに追いつき、肩を並べて話す。心なしか声が震えている。]
―集会所―
大人がなんとかしてくれるとでも、思ってるのかしら。
それとも――
[外の闇へ向けて暫く思案してから少し呟いて]
…。
私ももう帰ります。それじゃあ。
…また。
[シャーロットへ向いて、軽く挨拶をしようとしたときにやや間が空いたのは、見知った彼女について少し思案して(それは勿論、彼女が人を殺したか否かという事についてだが)いたからで。
ユージーンが出て行ってから一呼吸置くと、いまは疑うことに何となく後ろめたいものを感じて]
…ごめんなさいね。
(PL
判りました。
では潜伏していますね。
必死に文を考えているうちにもう話題に間に合わない!の繰り返しですっかり無言ですが、朝になったのでそろそろ寝ようと思います。
今日の打ち合わせはここまでで大丈夫ですか?)
―BAR―
[暖めたままの店を開ける。夜更けの店は客が居なかった。儲かるとは決して言えない、村はずれのBAR。
冷えた体のために、熱い珈琲を淹れる。ウイスキーをちらりと、ユージーンに見えない位置で入れた。]
…まずは温まったら?
[カウンターに座ったユージーンにカップを差し出し、自分のマグカップに残りを注いだ。]
―BAR―
[店の中はとても暖かくて、強張っていた体がとき解れる感じがした。
彼は、こくりと頷くと珈琲に口をつけようとして、ローズマリーを見つめた。]
大丈夫、毒なんて仕込んでいないわ。
相変わらず、几帳面なような神経質なような子ね。
[微笑んで、自分のマグカップに口をつける。]
…ね、さっきの子。カミーラさん?
あの子倒れてたの見たの、貴方?
はい。
自警団の方と一緒に、桟橋の向こうの砂浜に倒れているのを見つけました。波打ち際で倒れていて、見つけた時には体が冷え切っていました。
[判ってはいたが、ネリーの言葉は胸を冷たく刺していた。
咄嗟になんと言って良いかわからなくなってしまい、そのまま黙ってローズ達のやり取りを聞いていたのだが。
急に振られたごめんなさいの意味を、...はとりあぐねた。
何の詫びだろう。
あの時疑ったことに対してか。
これから疑うことに対してか。]
・・・ううん。おやすみ。
[結局それしか言えなかった。
自分も家に戻ることにしたが、ネリーと並んで歩くことができずに、一人、別の道を帰った。]
なるほどね…。他所の人なのに連れてこられてたから、どうしたのかと思ったわ。
容疑者ってわけでもないようね。カミーラって珍しい名前だけど、どこの人かしら。
サーカスとは関係あるのかしら。
彼女もとんだ騒ぎに巻き込まれたものよね。
今回の人狼事件に関係がないといいわね。
[くぴりと珈琲を飲み干し、今度はグラスにウイスキーを注いでお湯で割った。]
…貴方、普段冷静なのに動転してたから。
その量のウィスキーでリラックスと温かみを得られると思ったのだけど、多かったかしら。
…ね。アーヴァインはあんなに粗野な人だから貴方とは合わないと思う。
自警団員のやり方に納得できないのは解る。
だけど、状況がどうしようもなくなっているのは事実。
貴方よく本とか新聞とか読んでるじゃない。
処刑は私も人道に反していると思う。何かよい案とか、思いつかないのかな…。
[折詰正しい性格なのに、頬杖をつきながら気楽に話せる。
たまに来るこの若い客はローズマリーにとって、安らぎでもあった。
夜は*更けていった*。]
あまり、英語を喋れないようでしたけれど…。
ハーヴェイさんの芸に魅せられていたけれど、関係はあまりないように思えます。
[不充分な事からの推測だったから、歯切れが悪かった。]
……
[彼はローズマリーから視線を逸らすように、珈琲を飲んだ。]
動転なんて、…していません。
ただ、嫌なだけです。
自警団は、あそこまで不確定ではない断定口調で誰が何人居て、人狼がニ匹いると言ったのに、人狼が誰だか分からないなんて…おかしいと思うだけです。
―集会所―
[シャーロットを見送ってから。
椅子の上で微睡む女を見る。カミーラと言ったろうか。服くらいはまともに着たほうが良い]
…明日、何か自分の着なくなったものでも持って来ましょうか。
[聞こえているか、言葉が通じているか分からないが。
暖炉で、燃え尽きようとする木の爆ぜる音。
外へ出た。
夜は*更けていった*。]
私は、処刑をするのではなくて、人狼っぽいかもしれないけれど怪しい人は、自警団の牢屋にいれて、自警団の人が詳しく取り調べをすればいいと思いますし、犯人ではないと分かった人は直ぐ解放すべきだと思います。
私達は、自警団に呼ばれてから…調書を書かされて、投票し合えと言われただけで、自由に歩き回っていますし…これなら、あの中に人狼が居ても、また被害者が出るに決まっています。
笊です。
[半分程なくなった珈琲を見つめていると、ローズマリーがウイスキーのお湯割りを飲む喉の音が聞こえた。]
集めた事で、牽制になれば犠牲者は出ないでしょうけれど。
集めたのなら、徹底的に調べて、
犠牲者を出さないために帰してはいけなかったと思います…完全に違うと分かった人から帰していけば、人狼を絞り込めたと思いました。
/PL/
なんてこった、目の前が赤いよ!遅くなりました、狂人です。狼様たちよろしく。
セシリアだったら可憐な少女三人って感じなのにミッキーで申し訳ない。
騙りはネリーに合わせます。占でも霊でもお好きな方を。それともこのあたりはキャラ会話で合わせますか?
シャーロットも後天的人狼ならミッキーがベテラン狂人(ってなんだ)ということにしますけどどうします?
鳩ですが夕方頃からまた顔を出せると思います。後ほど。
―集会所内・個室―
[ ミッキーは与えられた個室で目を覚ました]
……どこだ、ここは。何で俺はこんなところにいるんだ……。
[ 呆然と呟く。枕元に置いてあった紙袋から袋入りクッキー(10個入り)を取り出して開封した。そのままざらざらっと口の中に放り込む]
[ 少し目が覚めたような気がした。続いて飴を口の中に放り込む。飴をがじがじと噛みながら]
思い出した。そうだった。容疑者として、連れてこられたんだったな。無茶しやがるぜ。証拠もねえってのによう。
親父がいねえからどうしようもねえし。早く帰ってこねえかな……。親父が帰ってきたら、きっと釈放されるに違いない。そうだそうだ。
[ その「親父」が噛み殺されているからこそ容疑者になっていることを彼が知る由もなく。食べ物を要求して鳴り続ける腹を抱えてしょんぼりとうなだれた]
アイツ、毎日お菓子を届けるって言ってたが……本当に毎日差し入れあるんだろうな。
こんな控えめな食生活を続ける自信はないぞ。
あーあ、ネリーの焼いたケーキが食いたい……。
[窓へと歩み、外を眺める。緩やかに桟橋へと続く通りと、その先に広がる海。
そこに浮かぶ小さな島。]
…オュン…ルェオクゥ……
[ガラス窓に頬をつけたまま、小さくつぶやく。]
(PL
ミッキーが狂人だったのですか、よろしくね。
なんだかお菓子つながりの3人。
ベテラン狂人ってなんだ!?(笑)
ああ、でもミッキーが狂人でネリーが後天的狼なら、ロッテは先に狼になってた方が話の流れ的には良いですよねぇ。
ちょっと考えてみますわ。
へたっぴなのでご迷惑かけるかもですがよろしく。)
/PL/
少し時間がとれたのでこちらの確認だけ…。
ある程度予想はしていましたが、こうなりましたか!宜しくお願いします
騙り、私もどちらが良いというのがある訳では無いので先に出たモノ勝ちということで如何でしょう。
>>*12
ベテラン…。囁き狂人らしくて素晴らしいかと。
では*また*
/PL/
そりゃほら
対抗居た方が張り合いあるってモンだろうとか
偽判定楽 し い ぜ とかほら
ねえ。
折角なら騙っておかないと。
-村の学校-
[音読をする生徒の声を聞きながらふっと意識が遠のきそうになり、慌てて首を振った。
子供達の前で、居眠りなどするわけにはいかない。あと一節読ませたら、自分が読もう。
昨日は全く無駄に時間を消費した。
自警団長は集められた人の話を聞く様子はなく、容疑者の投票で処刑などと言う馬鹿げた意見をくり返すだけだった。
確かにこの村は古い考えの人間が多い。けれど、村の安全を守る自警団の団長がそんな考えの人物であったことに、...は怒りと失望を感じていた。
今日は帰りに村長のところへ寄ってみよう。
自警団長の考えを諌められそうな権力者は、彼女にはそれしか思いつかなかった。]
『狼がにひき、占い師はひとり、霊能者はひとり……だっけ?
あと何がいたかしら?』
...も子供のころは村の老人から聞いた話を信じていた。けれど、都市で学び教育を受けるようになって、人狼事件のほとんどが無実の冤罪であったという教授の意見の方がうなずけるように感じていた。
けれど、この村では今だ人狼を信じるものは多いのだ。迷信の蔓延る古い閉鎖された村。改めて思い知らされた現実にうんざりする。
子供達の間にだけ生きるお伽話と思っていたのに。そういえば、お話を元にしたゲームもしていたような気がする。あのゲームはまだあるんだろうか?
昼休みにでも子供達に聞いてみよう。
そこまで考えて、...は生徒の音読を*打ち切らせた*]
─BAR・昨夜─
[幾ら室内が暖かいからと言って氷水を差し出されたのは、ローズマリーなりの珈琲を飲まない事に対しての抗議なのだろうかと考えたけれど、彼は感謝すると氷水に口をつけた。]
ローズマリーさん、あそこのソファーを使っていいですか?
[ローズマリーの許可を得るとソファーに横になって仮の宿にさせてもらった。]
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