人狼物語 ─幻夢─


31 封じの絵 ─そらへのゆめ─

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少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2008/10/24(Fri) 22:17:44

司書 オトフリート、メモを貼った。

2008/10/24(Fri) 22:18:40

白練の歌子 エルザ

 まっしろおばけ?

[目を丸くして言って、出されたハンカチを手にとった。
 ごしごしと手を拭きながら笑顔で首を傾ける。]

 おばけは、怖いわ。
 あなたもこわい?

(100) 2008/10/24(Fri) 22:18:51

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2008/10/24(Fri) 22:19:02

薬師 ミリィ

うむ。任されようではないか。

[一瞬見せた表情は何かを企む悪役そのもので、
子供が見たら泣き出しそうな勢いだ。
かと思えば顔を上げた直後にはそんな様子は消えて]

っと、それでは邪魔をしたね。
助かったよ。

[卓上の紙束を手に取りつつ礼を言う]

(101) 2008/10/24(Fri) 22:19:25

【独】 奏者 ミハエル

/*
楽器。
昨日出したのはトロンボーン、今日出したのはトランペットだったり。一応。
中身は前者しか吹いたことない上、もう何年も前だから色々忘れていますが。

(-20) 2008/10/24(Fri) 22:20:41

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/10/24(Fri) 22:20:56

薬師 ミリィ、噂話の伝播具合なぞ、知る由もない。

2008/10/24(Fri) 22:21:32

蒼月の『絵師』 エーリッヒ、メモを貼った。

2008/10/24(Fri) 22:22:01

青年 アーベル

ってかそんな話何時出たんですか?

[広場にいたときにはなかったというのに。と思い少し混じって話を聞けば、先ほど入った新鮮なネタらしいとか。嬉々として教えてくれる
恐るべし噂の伝達スピード]

ってことはまだ図書館に…いねーかもだが…

[ミリィとオトフリートでいえばオトフリートと顔をあわせづらくあることに、少し悩みつつ、覗くぐらいならという思いで図書館へ向かう。
まだ中央広場さえみえないのに心持ち忍足だ]

(102) 2008/10/24(Fri) 22:22:02

奏者 ミハエル、メモを貼った。

2008/10/24(Fri) 22:22:14

白練の歌子 エルザ、メモを貼った。

2008/10/24(Fri) 22:22:17

司書 オトフリート

― 図書館 ―

・・・楽しそうだな・・・いや、なんでもない。

[ぽろりと溢れた素直な感想は、咳払いでごまかして、礼を言われると肩をすくめる]

これが仕事だ。

(103) 2008/10/24(Fri) 22:22:24

蒼月の『絵師』 エーリッヒ

そそ、真っ白なお化けさん。

[ハンカチで石の粉を落として行く様子に、微かに笑みつつ頷いて見せる。
からかいまじりなのは、わかる者にはすぐにわかるだろうが]

どんなお化けかに、よるねぇ。
かわいいお化けなら、いいんだけど。

(104) 2008/10/24(Fri) 22:25:33

少女 ベアトリーチェ

―広場→図書館―

 ん、薬師様も来てるらしいのだ。
 薬師様には、ちょこっと用があるのだけど…

[リディの陰から司書を認めると強張った]

 ……やっぱり居るのだ……

[オトフリートの雰囲気を苦手としている]

 …だって、えっと…
 なんか怖い感じがして…

[ふるり首を振り、結局ミリィにも話しかけられず。
ポケットの中の飴玉を握りしめ、その場を辞した]

 ???

[「超ラブロマンス」との表現に足が止まったりもしたが]

(105) 2008/10/24(Fri) 22:29:09

【独】 青年 アーベル

/*
絡んでないのは、エーリッヒ。オトフリート。リディ。ベアトリーチェ…かな。半数じゃん

(-21) 2008/10/24(Fri) 22:31:38

薬師 ミリィ

[咳払いをするオトフリートに、にこやかな笑みを向ける。
そんな彼女であるから、扉激突時のユリアンの声すら
聞きとめていたのかもしれない]

ならば、先の私のも仕事だからということだ。

[言い添えたのは苦労性に関しての事。
片手を挙げて、図書館を後にする]

(106) 2008/10/24(Fri) 22:33:52

白練の歌子 エルザ

 かわいいおばけ。
 見たいわ、会ってみたいわぁ。

[半分ほど頬を拭いた所で、ぎゅっとハンカチを握り締め
 うんうんと頷いた。
 それからふと動きを止めて、ハンカチを握った手を見下ろし]

 これ、洗って返すの。

[ありがとう、と、わらった。]

(107) 2008/10/24(Fri) 22:34:07

奏者 ミハエル

[時々道端で噂話に花を咲かせている婦人方。いつもの風景だった。
故にいつも通り挨拶をして、会話に割り込むまではしなかったが]

…何だろう。
2人とも、さっき図書館で会ったけど。

[何度も聞こえる同じ名前に、流石に首を捻ってはいた]

(108) 2008/10/24(Fri) 22:34:38

【独】 白練の歌子 エルザ

/*

絵師さまのモノげっつ。
家に忍び込める!

(-22) 2008/10/24(Fri) 22:34:43

学生 リディ


「こらリディ、それ返せ――!!」
 

(109) 2008/10/24(Fri) 22:34:53

学生 リディ、仕事仲間の友人と別れた後の今、手には細い糸。

2008/10/24(Fri) 22:35:51

青年 アーベル

―図書館が見える物陰―
[ひたすらこっそり見に来た。包み隠して言えば覗き。ぶっちゃけていっても覗き。
でもミリィが図書館にいるのおかしくないし、ってことは通ううちにそんな関係に。とか噂にしっかり毒されつつ
ミリィが図書館から出たのをこっそり見ている]

(110) 2008/10/24(Fri) 22:37:23

蒼月の『絵師』 エーリッヒ

そうだねぇ、かわいいお化けなら、一緒に遊べるかも知れないし。

[どこまで本気かわからない口調で返し。
洗って返す、という言葉に、一つ瞬いた]

ああ、別に、気ぃ使わんでもいいのに。
正しく役に立てれば、道具はそれが嬉しいんだから、ねぇ。

(111) 2008/10/24(Fri) 22:37:51

学生 リディ

 あっはー、ごめんおっちゃん!
 でもね、あれよ。

 男は大きく夢を持て!
 女も大きく夢を持て!

 若人だから許せ!


[とんでも理論で、ぴょーんと障害物を飛び越え、その場から逃走した少女が一人。
 糸だけかと思ったら、その両腕の中には、綺麗な布が抱えられている。]

(112) 2008/10/24(Fri) 22:38:01

薬師 ミリィ

[さて、帰り道での事。
なにやら、妙に視線を感じた。
その上、ひそひそとした話し声。
訝りこちらが向けるとたちまち逸らされるのだが。
あまりに多いものだから、紛れたアーベルには気付かない]

……なんなんだ?

「あ、ミリィおばちゃ」ミルドレットおねえさんだ。

[駆け寄ってきた子供に秒間置かずすげなく言う]

で、どうした?
怪我でもしたかね。

[あっさり切り替えた。
目を丸くしていた子供だったが、気を取り直したように、
「あのねえ」と内緒話を請うように手招き]

(113) 2008/10/24(Fri) 22:41:36

薬師 ミリィ、膝を曲げ、子の背の高さに合わす。ひそひそ。

2008/10/24(Fri) 22:42:25

学生 リディ

[そして逃走を続け、
 後ろの声も聞こえなくなったけれど、少女は急には止まれない。
 結果として身軽に走り続けるわけになるのだが(どうせ家まで行くし良いかと思っていたのも当然ある)、その前に人にぶつからないはずがないと、どうして気付かなかったのか。]

 うわっとっと!
 どいてどいてー!!

[壁のあたりになんか白い線がけっこうあった。
 なんだかなんて、ぱっと見でわかるわけもない。
 ただ人の影がふたつほど、しかも大きいのが見えた気がして、大慌てで叫んだ。]

(114) 2008/10/24(Fri) 22:42:40

薬師 ミリィ




        ……………は?

(115) 2008/10/24(Fri) 22:42:55

司書 オトフリート

― 図書館 ―

[薬師の言葉に苦笑を浮かべ]

気をつけてな。

[ドアを開き、言わずもがなの言葉で送り出した後、ふと気配を感じて視線を物陰に向ける]

(116) 2008/10/24(Fri) 22:43:20

学生 リディ、メモを貼った。

2008/10/24(Fri) 22:44:28

薬師 ミリィ

そ、ッんなわけがあるか、
馬鹿者ーーーーー!!!
私はその手の冗談が、いっちばん、嫌いだ!

[たちまち、編んだ髪に負けず顔を赤くして逃げ出した。
猛ダッシュ。

噂の真偽はどうあれ、薬師は色恋沙汰はとことん苦手だった。
恋愛小説を正視出来ないくらいには。
それを知るものは、身内くらいだろうけれど。

後にはあんぐり口を空けた子供が残される*ばかり*]

(117) 2008/10/24(Fri) 22:46:20

奏者 ミハエル、そうやって歩くうちに、噂の当人を見つけ。

2008/10/24(Fri) 22:46:44

薬師 ミリィ、紙束は持てど、自分の本を忘れたのに気付くのは*後の事*

2008/10/24(Fri) 22:46:54

白練の歌子 エルザ

 どうぐ。
 そうね、大事につかうの。
 あ――

[口をぽかんと開け、空中を目線が彷徨う。
 ハンカチを握ったのと逆の手をあげると
 その手には黒い石を糸で連ねたペンダントが握られている。]

 あのね、これ、あかないの。
 あけられる?

[ペンダントの、首の後ろにあたる部分に、小さな骨で作った金具があり、
 それが開かないので付けられないらしい。]

(118) 2008/10/24(Fri) 22:46:57

白練の歌子 エルザ

 っと、わぁ。

[走りこんできたリディのすがたに
 驚いてたたらを踏み、後ろにぺたりと尻餅をついた。]

(119) 2008/10/24(Fri) 22:48:44

薬師 ミリィ、メモを貼った。

2008/10/24(Fri) 22:48:54

少女 ベアトリーチェ

―図書館→自宅―

 おばあちゃん、ただいま、ただいまぁ。
 ねえ、みてみて、お花! 
 あと絵師様にこれ、もらっちゃったのだぁ!

[貰った飴玉をみせようとして、
クッションの上で、転寝している祖母に気づく]

 …。はぅ。

[両手で口を塞げば、肩からするするとトカゲがおりた。

忍び足で、詰んできた花を素焼の花瓶に活け、
厚い膝かけを出し、祖母の足へかけた。

[それから飴玉を口に放り込んだ。
少しだけ、つまらなさそうな顔をして]

 ……あまい。

(120) 2008/10/24(Fri) 22:48:54

青年 アーベル

[ミリィが子供の話を聞いている様子。
その話が聞こえないものかと意識を向けていたから視線に気づくのが遅れ]

ぁ…

[気づく。慌てる。隠れようとする。音を立てる。
…むしろこのまま隠れ続けるのは無理だし、不審者扱いされるのも嫌なため結局顔を出して]

お、オトフリート先生。どうも…こんにちは

[過去に逃げたこともあったのと現状で気まずさ満載の固い口調で挨拶]

(121) 2008/10/24(Fri) 22:49:12

蒼月の『絵師』 エーリッヒ

[大事に、という言葉に頷いて。
続けて投げられた問いに、緩く瞬く]

ああ、これくらいなら……。

[と、言いかけた矢先、響いたのは叫び声]

……はい?

[一体何事か、と暢気にそちらを見やり]

……ちょっ……。
ちょおっと待て、ちょっとだけ待て!

[待てと言って止まれるなら、どいてとは言わないだろうけれど。
こちらも、すぐに避けれるほど、運動神経はよくない。
まして、ダメージはまだ残っていたりするわけで。
一応、避けようと試みはする。けれど結果は余り期待できない。
かも知れない]

(122) 2008/10/24(Fri) 22:50:02

青年 アーベル、薬師 ミリィの声が聞こえた気がするが、意識が回ってない

2008/10/24(Fri) 22:50:50

奏者 ミハエル

[と思いきや。
当人は唐突に叫び声を上げて、脇を駆けて行った。
あの様子では恐らく、こちらにも気付いてはいまい。
唖然と見送り、視線を戻せばそこには同じく唖然とした子供が1人]

…えっと。
何か、ありましたか?

(123) 2008/10/24(Fri) 22:52:42

奏者 ミハエル、先程のミリィと同じく、話を聞いて、…やっぱり唖然。

2008/10/24(Fri) 22:54:00

司書 オトフリート

― 図書館前 ―

[何か思いっきり逃げようとしているのがわかった。おまけに逃げ損ねたのも]

こんにちは、じゃないだろう。何をやってるんだ、お前は?

[呆れた声は容赦ない]

(124) 2008/10/24(Fri) 22:54:37

学生 リディ

[絵師様がそこに居ると知ったら、どんだけ無茶でも足を止めたにちがいない。
 だが少女はそれに気付くわけもなく、スピードもアレだった。
 一応、ちょっとは避けられた(※壁に向かって)のだからよしとしようか。
 どっかぶつかった気がするが、少女はしっかり壁にべたーんと大きな音を立ててぶつかったので、どこだか一瞬でわからなくなった。

 とんでもなく酷い音で、しばらく少女は壁にはりついたまま動きを止めた。]

(125) 2008/10/24(Fri) 22:58:25

青年 アーベル

いや、なんと申しますか…

[容赦のない声につつーっと汗が流れる。混乱してるためいつものように頭も回らず何か気の聞いた言葉も思いつかない。]

……どうしてらっしゃるかなーと思いまして、噂になっていたものですから

[結局少し考えて諦め物陰からちゃんと出てきつついった]

(126) 2008/10/24(Fri) 22:59:14

蒼月の『絵師』 エーリッヒ

[とりあえず、正面衝突は免れた、ものの。
それよりももっとヤバそうな正面衝突に、しばし、唖然]

……いやいやいや。
若いってのは、いい事、だけど、なぁ……。

[明らかに論点のズレた呟きをもらした後]

大丈夫かーい?

[動きを止める少女に、声をかけた]

(127) 2008/10/24(Fri) 23:02:34

司書 オトフリート

― 図書館前 ―

噂?

[アーベルが、自分を苦手にしているのは察していたから、わざわざここまで様子を見にくる程の噂というのが見当つかずに、首を傾げる。まさか先刻聞いたリディの誇大妄想が、そこまで広まっているとは思いもよらず]

どんな噂だ?

[それでも、なんだか嫌な予感がしたので問い返してみた]

(128) 2008/10/24(Fri) 23:04:37

学生 リディ、ぴくっと指先がふるえた。

2008/10/24(Fri) 23:05:17

奏者 ミハエル

…はあ。
そう、ですか。

[何やら間抜けな反応になった。
その手のことは苦手、というより疎いので、どう反応していいか分からなかったというのが正しい]

それはそうと、そろそろ帰る時間じゃないですか?
親御さんが心配しますよ。

[実際の時間は分からないものの、そう言って子供の頭を撫で。
帰ると行って駆け出す子を見送った。
その先に、これまた知った姿を発見]

(129) 2008/10/24(Fri) 23:05:48

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生存者 (3)

ユリアン
29回 残8201pt
アーベル
146回 残4400pt
ミハエル
140回 残5243pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残9000pt
エーリッヒ(3d)
138回 残4768pt
ミリィ(3d)
101回 残6002pt

処刑者 (4)

ベアトリーチェ(3d)
2回 残8943pt
リディ(4d)
73回 残7138pt
オトフリート(5d)
74回 残6951pt
エルザ(6d)
101回 残6214pt

突然死者 (0)

発言種別

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