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[ローザとゼルギウスの会話はよく分かってないなかったが。
ライヒアルトの説明聞いて、驚いたが納得。
ぐったり倒れた人とチップスを交互に見ながら。]
あー…吸血鬼…。そりゃ、駄目だ。
うーん、私も回復魔法とか習ってないなぁ。
[そもそも、確か自分所じゃ教わる予定にはなかったはず。]
…寝かしておくだけで治るかなぁ。
[どうでしょう。]
あ、そのまま呼びつけでいいですよ!
はーいローザさんローザさん。うし覚えた。
[ローザにそう笑顔で返した。彼女が固まった理由は、よくよく考えれば分かりそうなものだが、今はうっかり気づいてない。
辛さに涙する様子にあわわとちょっとあわあわしながら、さっき鴉のディルクに持たせていたお茶を注いで置いた。
ついでに持ってきたコップ分、注いで分けて自分も一口口に含んだ。]
…そういや、これ食堂使えなくなるとか…ないよねー?
[食事配布場所が使用不能になるのは、色々と困る。]
回復魔法使える奴に任せるしかねぇな。
[言いながら、周囲の面子へと視線を向け]
食堂なぁ…使えないってのはかなり困るんだが。
かと言ってあそこから全部追い出すと、今度は連中どこに行くやら、だし。
下手するとこの辺一帯埋め尽くされる可能性がある。
……そういやアーデルさんはどこ行った。
[きょろり見回すが姿は見えず。
彼女に指示を仰ごうと思い、戻って来るまで待つことに*なろうか*]
ですねー…。
[こういう時は古代魔法って不便だよなぁとちょと思ったり。
ぐるりとこっちに来た人らを見るものの、ゲルダ以外誰がどの系統受けてるかは全くサッパリで。
仕方なく回復手が現われるまでゆっくり寝かせておくべきかと、ライアヒルトに手伝ってもらいながらエーファとは反対側のソファーに横にした。
食堂の様子には、ただ唸るしかなくて。
寮母さんの事に話が移ると、ぷるぷると首を振った。勿論知るはずありません。]
あー。待ってたらここに来てくれるかなぁ?
[とか言いつつ。]
[その後食堂に、様子見に行くと言いつつ再びふわもこ確保しようと画策したら、ジト目のライヒアルトにしっかりついてこられて見張られた。読まれている…。
尤もその際、気絶しているイヴァンを発見できたのは幸いで。
ライヒアルトがイヴァンを運ぶというより、引きずるのを手伝いながら。どうもソファーは満員なので、申し訳ないが床の上で寝てもらい。
はふっと疲れた様子で壁にもたれかかって、一応こっちは寝ずに寮母さんを*待つ事にした。*]
精神学科4年 ウェンデルは、ランダム と ランダム を能力(結ぶ)の対象に選びました。
[ベッティがこっそり、ふわふわを確保に来て未遂に終わり、以来皆からは何となく見てみぬ振りをされているような気がしないでもない、食堂に詰め込まれたふわふわズの中に、薄い金色のふわふわが混入している。
よくよく見ると、毛に軽くウェーブが。
どうやらウェンデルは食堂に辿り着いたあたりで埋まったらしい。
また、あまりのふわふわ具合にそのまま寝たらしく、ウェンデルはふわふわの群が揺れるのに併せてただゆらゆら揺れるばかりだった。*]
/*
……ふと。
古代語、次元、古代語、占術、精霊、古代語、次元剣技、上位古代語、精霊、神聖、錬金+古代語
なあ。
このメンバーってさ。
回復できるメンバー、限られてないかw
自衛団長 ギュンターが「時間を進める」を選択しました。
自衛団長 ギュンターが「時間を進める」を取り消しました。
[寮母の転移後、背の低いカヤが埋もれるのは一瞬で。
仕方が無いのでふわふわの海を泳いで浮上する。
こういう時、小さく軽い種族は便利]
魔力に反応して増えるんだよね。
なら、精霊さんにあまりお願いしちゃ駄目か。
[精霊語を駆使しての助力は乞うてないけど、何せ原因不明。
風の精霊達の報告では閉じ込められたらしいし
ふわふわが増えるのと容量限界の天秤を試すのは怖い]
食事は埋もれちゃったな。
林檎…も無理、と。
[白かったふわふわの一部がほんのり色づいている。
その中心に見え隠れする手篭の柄。
ふわふわの波に胡坐をかき、帽子押さえて肩を竦める。
そのままユラユラ漂って辿りつくのは金色のフワフワ]
あれ? 珍しい色のふわふわ。
もしかして原因かな。
え、うそ。いつの間に!?
ゲルダ、ウェンデルしずんでる!
引き上げるの手伝って。
[クリクリの瞳がまん丸こ。
最埋没防止に髪をしっかり掴み、飛んでるゲルダに助力要請。
魔力を伴わない翼は最強で一緒にありがたく脱出成功]
−談話室−
[ウェンデル運搬にはゲルダの多大な奮闘がありました。
こういう時、小さく非力な種族は不便]
ごくろうさま、ゲルダ。
お礼はウェンデルに請求してね。
[壁の角に凭れさせるのはお任せして。
起きてる人に状況を聞き、代わりに寮母の行方報告]
そ。状況わかったら帰って来る筈だ。
待つしかないね。
‥‥‥あつい。
[床の上で むくり 起き上がり]
あれ、れ。ふわふわの海‥‥‥。
[やわらかさとは程遠い場所でがっかりです。]
―談話室―
[こてり 小首傾げ
きょろり ひとみが動く]
?
[くったり 眠る人がちらほら
ぽっかり 浮かぶはてなまーく]
大丈夫‥‥‥?
[反対側のソファのゼルギウスつんつん。]
[ライヒアルトの視線に応え、ゼルギウスの様子を見る。
カクカクしてるのはアレルギーの模様。
見覚えのある症状に、あーあと溜め息]
んー、どうしよ。
回復というより解毒…かな。
治癒はいないし、神聖はダウン中と。
[迷う素振りを見せてる内にツンツンし始める少女がいてた]
あ、起きたんだ。おはよ。
解毒、回復も合わせて出来るんだけど。
…乙女?ってお決まりの質問されるの嫌いなんだよね。
一角獣は好きなんだけど。
[少女少女してるエーファに訊く愚か者はいないと判断]
‥‥‥おはよ?
ヌシせんぱいだ。
[人の顔を覚えるのは苦手。
でもヌシは有名だったのでした。]
解毒は、出来るよ。
攻撃系よりそっちのほうが、
筋がいいって言われたくらいだ。
[しょんぼりしかけたけれど、
ふるふると首振って払います。]
せんぱい、習ってないんだ?
[いいながらきょろきょろして水差し発見。]
解毒得意なの?
えらいね。
[習ってないんだ、と訊く声には肩を竦めてお返事代わり。
精霊魔法の回復系が女性専門なのは基本中の基本]
[ぽたり
片手にしずくを受け
つくられる小さな泉]
水の乙女、
清らかなる貴女。
澱みを掬いとり、
流れを正してあげて。
[ゆらゆら 揺れる水の表面]
[そっと 手を口元へと導いて]
えい。
[鼻摘まんで口開けさせて飲ませました。]
[首を傾げるエーファに静かに微笑み返し。
水差しを手に近寄る少女に場を譲る]
じゃ、よろしく。
[実は体力も少な目の種族だったりする。
後輩の少女にゼルギウスの解毒の実地訓練はお任せして
エーファが元寝ていたソファーに、ぽすんと*腰掛けた*]
―食堂/脱出中―
沈んでる……って、ちょ、ウェン先輩ーっ!?
[カヤの言葉にそちらをみやり、ふわふわに埋もれる姿にぎょっとしつつ]
あー、もう……非常事態だし、しゃあないかっ!
[手で引っ張ると自分が巻き込まれそうなので。
束ねて腰に着けていた細鞭を手に取る。
大きく羽ばたいて周辺のふわふわを散らした後、鞭を一振り。
ウェンデルの胴体に巻き付けて、沈まないように確保した]
/*
自分で解毒しなかったのは
同系統のエーファに活躍の機会をあげたかったから。
レベル高い方が全部したら、出番なくてつまんないよね。
[魔法が使えれば、異空移動で済むのに、とかぶつぶつ言いつつ、談話室へと無事避難]
非力な乙女に、ムチャやらせないでよねー、もう。
[ウェンデルを壁にもたれさせた後、にこやかなカヤに文句を一つ。
どこが非力だ、という突っ込みは聞きません]
……お礼は……パスでいいわよ。
[続いた言葉にはちょっと疲れたような声を上げ。
その後のエーファ保護やらゼルギウスのダウンやらを窓際でぼんやり眺めていたのだが]
……ちょ。
今の……ナニ?
「……ふわふわに見えたが」
[一瞬視界を過ったパステルカラーに、思わず上がるぽかん、とした声。
グラナートの冷静すぎる突っ込みに、答える余裕は*ちょっとなかった*]
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