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>>184 マテ
それは素晴しきかおすすぱいらる(お前。
翼娘は落下トラウマ+喪失トラウマでややこしいけどな。
使い魔にしろ異界龍にしろ、扱い方がわかんないと色々と危険だからなあ。
スカウト専門に各地を旅する導師とかもいてそうだ。
というか、奨学金とかなかったら、後ろ盾のない異界人は大変だしねー。
[デザートの後の珈琲を再び取りに行って。
戻って来ると何だかゲルダが赤い]
…あらぁ?
[女性の勘と言うのはかくも鋭いものか。
雰囲気の違いに少しにま、と笑みを浮かべた]
かーわいいところあるじゃない。
へぇーそうだったんだー。
「へー、ライヒアルトって強いのか。
一度お相手してもらいてぇもんだな」
[口に出すと同時にヴィダも別方向で感想を漏らし。
場の雰囲気を考えてライヒアルトとゲルダの傍から少し離れる]
アンタはそればっかりなんだから。
と言うか今出て来ないでよ、良いとこなんだから!
「はぁ? おめぇだけの身体じゃねぇだろうがよ!」
「ちょ、二人とも落ち着いて…!」
アンタが出てきたらややこしくなるでしょうが!
[ちょっと離れたところでぎゃいぎゃい言い合ってます。
傍目独り言ですが]
「………ハァ、そろそろ限界カネェ。オイ、ゲルダ」
………実際戦ってみたら、やっぱり強くt………ふぇ?
[呼びかけられて、声のした方に顔を向けると、イグニスが放り投げたモノが眼前に
咄嗟の反射でそれをキャッチ
さてそれが何かというと…………魔導銃なわけで]
あっ…………!?
っっっっっっっ!!!!!!
[みるみる顔が赤くなってプルプルと震え出す]
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>>186ライ
収束に向かわせるようなので少し離れてみました。
場合によっては突っ込みますがwww
ダブルパンチですな。
だなぁ。
スカウト専門かぁ、あちこち回り歩いてるんだな。
事件の後に拾ってるのもありそうだ。
うちの弟分がそのタイプだし。
ああうん、奨学金ないと異界人大変すぐるwww
俺もお世話になったんだろうなぁ。
今度は何を盛り上がってんだか……。
[離れた所でなにやら口論しているらしき様子にちら、と視線を向けつつ呟いて]
て、こっちはこっちで、何なんだよ……。
[視線を戻したゲルダの様子の変化に、がじ、と頭を掻く。
どうにも、色々と賑やかなのが多いよなあ、とか。
ちょっと考えているかも知れない]
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>>190 マテ
むしろ、食堂で事を起こす事で姐御と雷帝に突っ込まれるのが怖い俺がいますwwwww
大規模なマナ暴走とかあると、連絡網が回ってチェックに行くとかしてそうだしねー。
多分、ライヒはそのパターンなんだろう。
うん、奨学金ないと大変だよね!
それの返金のために研究者になったり宮仕えしたり、ってパターンも結構ありそうwwww
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>>192ライ
すっかり忘れてましt(ぁぁ
ヤバい、それは避けたいwwwww
有事の時のために、その時は複数人で行ってそうだな。
相談が必要な場合もあるだろうし。
ライヒアルト(うちの弟分も含めて)はそのパターンっぽいな、今までのを見てるとw
ありそうありそうwwww
俺もそれで導師になったかもしれないwww
もちろん研究もしたいから、導師になったんだろうけども。
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>>193 マテ
忘れて、てwwww
むしろ、出てこないはずがないのにwwwwww
二人か三人くらいの組でいくんでは。
まあ、これは色々喰ったりする(何)のがくっついてるしねぇ。
異界人は独立も大変だから、結構宮仕えとかしてそうだ、と今思った。
思えば初代影輝導師もそーゆーノリだwwwww
[ガタッと立ち上がると、涙を溜めた瞳でライヒアルトをビシッと指差し]
べべべ、別に私はあんたに負けたわけじゃないんだからね
私の暴走がなかったら、か、勝ってたのは私だし
だ、だから誰があんたなんかに惚れるもんか、ばーかばーか
[早口で顔真っ赤にしてそう言ったあと、*涙ッシュ*]
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>>194ライ
いやぁ、今3匹も動かしてるもんだから、そっちにまで気が回らんかったww
あとそう言う今後のこととかあんまり考えて無さそうだし、奴ら(滅
回収時に喰われんように気をつけなきゃならんかったんだなw
周囲への危険とかも考えても、単独で確かめに行くってのはそうそう無さそうだ。
後ろ盾はやっぱりないと大変だわな、異界人は。
優先的にそう言う仕事が回ってきそうだ。
初代の影輝導師もかwww
[どうにかヴィダを抑えて二人の下へと戻る。
すると銃を手に持ったゲルダがまたあの時の性格になって立っていて]
……語るに落ちてるわよね、あれは。
「…だよねぇ」
[早口で言い走り去る様子に呟く]
…でも、良いよね、そう言う風に思えるのは。
「アリナ……」
[ぽつりと呟いたアリナの表情は、どこか寂しげであった]
「……で、その残ったデザートどうすんだ?」
…消費出来るわけないじゃん。
[ご尤も]
…………はぁ?
[唐突にまくし立てられた言葉に、素で惚けた声が上がった]
て、待て。
なんでそういう話にな……って、おーい!
[当事者が一番状況から取り残されているらしいです。
そうこうしている間に、ゲルダは走り去ってしまい]
……本気。
わけ、わかんねぇ……。
[思わず口をついたのは、こんな一言。
でも、これが素の感想だったりするのも、また事実]
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ここで、天然ボケ方向に落とすのがくろねこくおりてぃっ!
>>196 マテ
とりあえず、雷帝降臨は頑張って避けようw
多分、無差別に喰おうとしたんじゃなかろかねw(笑い事じゃない
異界の知識とかを無闇に広めないために囲う、って意味合いもあるんだろけどなー。
初代影輝導師もですよ、とw
というか、占い好きが高じて、この世界での魔導占星術体系化したくらいだものwww
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>>206ライ
頭の中には降臨予定のRP回ししか思いつかないんですがどうしましょうwwwwwww
笑い事じゃねーwwww
あーあー、そうか。それもあるのか。
でもまぁきっとマテウスはここが楽しくて元の世界のこととか忘れてそうd
占い好きが高じて影輝が出来たのかwwww
すげぇなwwww
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>>208 マテ
えー。
雷帝降臨するのかwwwwww
でも、ネタ的に面白ければいいんじゃないかな!
でも、色々はあったんだろう、きっとw
オーバーテクノロジーとかもあるだろしね、やっぱり。
そこらへの予防線は張ると思うよ。
て、楽しくて忘れてる、ってのも凄いんですがwwww
うん、実はそんな裏話があったりするんだw
そりゃあ……今後の猛烈なアタック?
[ケンカ吹っかけて来るかも、の意味かも知れない]
あの様子じゃ簡単には諦めそうにはないだろうしねぇ。
[ゲルダが走り去った方向を眺める。
うんうんと一人納得するように頷いた後、叩いた肩を掴む力が強められた]
……俺のアタックも受け止めて欲しいもんだがな?
「ちょ、ヴィダ! 何するのよ!!
て言うか何してんのよ!!」
[姿が男性的なものとなり、ユリアンの時よりも肉付きの良いガタイの良い体格へと。
長めだった髪は短くなり、ウェーブが無くなった。
表情は自信に充ち溢れた挑発的なもの]
おめぇ強いって話じゃねぇか。
一度手合わせ願いたいもんなんだが、どうだ?
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>>212ライ
と言うわけでやってみたよ!
喧嘩吹っ掛けるよ!
問答無用じゃないからまだ大人しいかもだけど。
回収が大変だったろうなぁと思ったwww
オーバーテクノロジーあるだろうなぁ。
本人に作る技術は無くても、そう言うのがあったって知識はこっちの研究の肥やしになったりもするだろうし。
流出して氾濫するのは拙そう。
まぁ楽天的な奴ですから、マテウスはwww
今が良けりゃ良いのさー。
いや、ていうか。
俺的に、あいつの話の脈絡が、全然見えてねぇんだけど。
なんで、あーゆー結論に到達するんだよ?
[真顔で聞いた。
本気で言ってるから、タチ悪いかも知れない]
大体……って。
[言おうとした言葉は、込められた力に遮られ。
目に見える変化に、す、と瞳が細められる]
……おいおい、そっちも大概せわしねぇな……。
俺が強いのかどうかはしらねぇけど。
ここで「やだ」って言ったら、問答無用……ってとこか?
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ちなみに、ほんとに脈絡が掴めてないんだぜ!(お前どんだけ
>>215 マテ
雷帝降臨しちゃうと、バトル自体の芽が摘まれる危険がwwww
多分、大変だったろうなあ(しみじみ/待。
地下と関わりのあるフリーの錬金研究者とかもいるだろし、下手に流出すると、って危機感はあるんでないかなあ。
見事に適応してるんだな、導師。
適応できないと辛い、ともいうんだろけど。
残念ながらそりゃ俺も知らねぇな。
知りたきゃアリナでも捕まえろ。
[肩を掴むままに顔はライヒアルトへと近付き。
男性的な笑みが浮かぶ]
はン、忙しねぇのはいつものことさ。
強いかどうか、それを確かめてぇんじゃねぇか。
もちろん拒否するようなら…。
[に、と口元が楽しげに歪められた。
そろそろ背後から殺気を感じるかも知れない]
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>>217ライ
脈絡なんてあってなきものです!(おまえ
そこはまた仕切り直しで吹っかけ直しですよwww
まぁちょい眠くなっても来たんで、収束向かわせつつ、明日にでもバトれれば、と。
他人事のようだwww
その辺はあるだろうね。
地下の連中に流れちまうと何に使われるやら。
うん、適応してるんだと思う。
何せ落ちて120年以上居るしwww
その辺の葛藤やったのが、騒動記のベッティじゃね?
……そりゃまあ、あんたにわかるなら、俺でもわかれそうな気はするけどな。
[何気に酷い事をさらりと言いつつ]
確かめて、何の得になるのかはしらねぇが。
……選択の余地がねぇ、ってんなら、『穏便に』受けてやるよ。
ここで騒ぎ起こして、雷帝の怒りを買うのは、シャレにならねぇからな。
[ダテに最強寮母に楯突いた過去持ちではないようで。
そこらに意識が回っていたりする]
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>>219 マテ
確かにwww
勢いは全てを制するwwww
うん、俺も眠くなってるし、まとめよう、まとめよう。
地下は相当な危険地域っぽいから、学院も対応は気を使ってるんだろか。
だあね、適応できない葛藤は、騒動期のベッティがやってた。
「全くよね」
うっせーぞアリナ。
てめぇも。
[ライヒアルトの言葉に同意するアリナに悪態をつき]
得?
得なんざ考えてねぇよ。
楽しけりゃそれで良い。
強い奴とやり合うことほど楽しいことはねぇからな。
はっは!
んなこと気にしてるようじゃおめぇも大したことねぇかな。
まぁ良い、あのクソババアに水差されるのも気にくわねぇ。
やり合う場所はまた後で指定する。
逃げんじゃねぇz……いって!!
『誰がクソババアですって?』
[最強寮母は地獄耳でした。
ヴィダも楯突いてばかりなのだが、反省の色を見せないために目を付けられていたり]
「ああ…もう…ヴィダを表に出すと本当にろくなことがないなぁ…」
「だから出したくないっていつも言ってるのに…」
[身体の中で押しのけられた二人は深く溜息をついていた]
アーちゃんー、何か食わせてー。
[暢気な声が食堂に響く。
今まで起きてた騒動なんて知るはずもない]
…ん?
何かあったのか?
『……ほんっっっっっっっとアンタは間が悪いわよね』
「ほんまになぁ」
[最強寮母と相棒の突っ込みにも何かきょとんとしていた]
[最強寮母の意識がマテウスに逸れたのを幸いと、ヴィダは瞬時に出入口へと駆け込む]
ライヒアルト!
さっきの話忘れんじゃねぇぞ!
[最後に一言そう告げて、ヴィダは食堂から逃げ去って行った。
最強寮母が『待ちなさい!』と言っても待つはずもなく]
「ったくもう、いい加減学習しなさいよ。
アーデルさん敵に回したくないんだからね!」
うっせー!
俺は誰にも媚びねぇ!
「ヴィダが良くても僕らには良くないんだってばー!」
[兄妹の苦悩はまだ*続く*]
[走り去るヴィダにも首を傾げたままだったが]
…とりあえず飯くれー。
[にこぱ、と最強寮母に笑みを向け。
溜息をつかれていたのはまた*別の話*]
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>>221ライ
と言うわけで一気に纏めてみたwww
警戒はしてるだろうなぁ。
学院の生徒がそっちに引き込まれたりしたら大変だろうし。
……随分とまた、単純思考で。
[強いものとやり合うのが楽しい、という言葉に零れるのはやっぱり悪態なわけで]
つうか、雷帝を敵に回すとか、あんた正気……。
[正気か、と問うより早く、閃く雷撃の気配。
しかし、それは絶妙のタイミングで逸らされ]
…………。
[なんか思いっきり、所在無いものを感じたものの、とりあえず雷帝の怒りをかわせた事に、ほっと一息]
っつーか。
……どいつもこいつも、騒々しいっつぅの……。
[どちらかというと他者と関わるのは苦手な身には、今の一連の出来事は目まぐるしくて。
ため息、一つ]
……少し、寝てくるか……。
[ため息と同時に感じた眩暈が何に由来するかは定かではないが、とりあえず、他者に邪魔されずに一休みしたい、という気持ちが先に立ち。
ふらり、足を向けるのは中庭、目指すのは世界樹の仔の*枝の上*]
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