人狼物語 ─幻夢─


35 紅月小夜曲

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神学生 ウェンデル

― 集会所二階・廊下 ―

……。

[扉を閉めてから、首から提げた十字架を取り出す。
微かな光を受け煌く銀に、吐息を零した。]

(113) 2009/01/11(Sun) 02:08:41

【独】 神学生 ウェンデル

――を。

………に、

仇なす……に…………

(-27) 2009/01/11(Sun) 02:09:49

墓守 ナターリエ

―厨房→広間―

遠慮なく是非に。焼き菓子を作って待っているよ。

[ゲルダに笑いかける様子はごく自然。
二人で居る時は昔とあまり変わらない、相応らしいものだった。
視線を辿るのには気づいたが、特に気にした様子を見せずに。]

ああ、来てるのは知っていたのか。
折角ゲルダが長年かけて説得して、戻ってきたと思ったら…だからな。
薬師殿といい、運が悪い奴が多いな。
…尤も私らにも言えることだが。

(114) 2009/01/11(Sun) 02:10:46

墓守 ナターリエ

[はぁとつく溜息は普段のものに戻り。
カレーの件については、ああとライヒアルトの顔を思い出しながら。]

ゲルダ、カレー好きだったっけ。
(エーリッヒの所の家政婦氏が作ってくれてる)なら、味は保障されてるだろうな。

[一部をやや顔には出しながらもあえて言わずにおいたり。
そんな会話をしながらたどり着いた広間の、テーブルに盆を置き。]

お待たせ。紅茶とミルクと、好きな方を選んでくれ。

(115) 2009/01/11(Sun) 02:10:54

【独】 神学生 ウェンデル

[リフレイン。
繰り返される音は祈りとは異なる。
力強く、拒否を許さない。

それは己が役割を、運命を告げる言葉]

(-28) 2009/01/11(Sun) 02:10:59

物識り ヨハナ

祈りを捧げ、信心。ですか……。

[珍しく歯切れが悪そうに、老婆は言った。
まあ、老人というのは異様に信心深いか、全く信心していないかの2極なのではあるが]

まあ。とにかく、治ったというのは喜ばしいことですね。

[まるで自分のことのように嬉しそうに微笑むが、次の言葉を聞くと、慌てたように手を振った]

ああ。いえいえ。違うのよ。
逆よ逆。
私は、坊やはずっとこの村で生まれて育ってきたのだと思っていたのだから。
それほど、思い出深い子だったのよ。貴方はね。

[手をほほに当てて、昔に思いを馳せた]

ええ。行ってらっしゃい。

[そして、ウェンデルが部屋を出ていくのを微笑みながら見送った]

(116) 2009/01/11(Sun) 02:12:57

詩人 ライヒアルト

─二階・廊下─

……ち。
嫌な、状態だな……。

[階段を上がりきったところで、口をつくのは悪態]

大体、なんで……っと。

[言いかけた言葉は、人の気配に遮られる]

誰か、いるのか?

[いるならば、おかしな様子は見せられない、と思いつつ、そうと声をかける]

(117) 2009/01/11(Sun) 02:13:03

【独】 詩人 ライヒアルト

/*
誰が家政婦ですかと。

というか、『婦』じゃないし。

[突っ込む所が、そこなのか]

(-29) 2009/01/11(Sun) 02:14:31

傭兵 マテウス

[耳聡く聞いていたゼルギウスに肩をすくめて]

それにほら、伝承とかそういうのならヨハナさんが一番詳しいしな。
なんにせよ、いろいろと頼りになることになりそうだな。

[休む様子のゼルギウスとライヒアルトに]

お疲れふたりとも。
俺はまだ残るわ。

(118) 2009/01/11(Sun) 02:14:54

指物師 エーリッヒ

[そのまま広間には戻らず、一度自分の部屋へ。
窓を開けて冷たい空気の中に立つ]

御伽噺かどうかは別にしても。
望まれてるのは――やれってこと、だろうな。

[呟きは流れた煙と共に*消えていった*]

(119) 2009/01/11(Sun) 02:17:43

傭兵 マテウス、メモを貼った。

2009/01/11(Sun) 02:17:53

【独】 墓守 ナターリエ

中;
あら見事にすれ違ったわ。残念な。

(-30) 2009/01/11(Sun) 02:19:15

指物師 エーリッヒ、メモを貼った。

2009/01/11(Sun) 02:20:02

薬師 ゼルギウス

お、あったかい飲み物が来た。

[ナターリエとゲルダが運んできたものを見て喜色を浮かべる]

二階行くついでに婆ちゃんにも紅茶持ってくかな。
盆一つ貸してくれー。

[運んできた二人にそう頼みつつ]
[肩を竦めるマテウスには]

あー、そういや婆ちゃんも「伝説の再来」とか言ってたっけか。
何か知ってるんかな。

[不意に思い出したことが口を突いて出る]
[残ると言うマテウスには一つ頷きを返しておいた]

(120) 2009/01/11(Sun) 02:20:12

物識り ヨハナ

……。

[ウェンデルが部屋を出て行くと、知らずのうちにその手は自身の腹へと。
鈍痛はいまだ止まない]

……教会、か。

[小さく、それだけを呟いた]

(121) 2009/01/11(Sun) 02:20:20

調理師 ゲルダ

―広間―

ナターリエの作る焼き菓子…。うん、期待してる。
あたしもコンポートか何か手土産作っていくから。

[紅茶を注ぎながらも会話は続く]

本当に、災難。
だけどナターリエと暫く一緒に過ごせると考えれば、まだ割り切れるし。

(122) 2009/01/11(Sun) 02:21:41

神学生 ウェンデル

――……………、

[震える唇が零す音は露と消える。
眼差しは今は見えぬ何かを射抜くように鋭い]

え? ああ。

[呼びかけに意識は引き戻され、声の方に顔を向ける。
薄闇に目を凝らして、黒衣を纏った姿を見つけた]

ライヒアルトさん。
もう、お休みですか。

(123) 2009/01/11(Sun) 02:22:52

【独】 指物師 エーリッヒ

/*
うん、紅茶もあったのですが。
部屋についてももっとちゃんと説明するべきと思わなくもないのですが。
中身の方が体力切れかけで。予定時間オーバーもしてるので。
トロくてごめんなさい…。

でも無理はしないと決めたから。おやすみなさいです。

(-31) 2009/01/11(Sun) 02:23:41

神学生 ウェンデル、十字架から手を離す。黒の上で銀が揺れる。

2009/01/11(Sun) 02:24:06

調理師 ゲルダ

誰かに作る事は多くても、作ってもらえる事は貴重だから。

[カレーだから、と言うよりは、そんな理由が先行した]

はい、薬師様。
ヨハナ様に、お体御慈愛下さるよう、お伝えください。

[カップ以外を盆から降ろして、ゼルギウスへと。
マテウスには、なかなか視線を向けないまま]

(124) 2009/01/11(Sun) 02:27:12

詩人 ライヒアルト

[呼びかけ方と、声。
そこにいるのが誰かは、それで察しがついた]

ああ。
なにやら、頭痛がするんで、先に休ませてもらおうと思ってな。

……そっちはそっちで、冷え込む廊下で物思い、か?
薬師殿がいるとはいえ、病人を増やしかねない事は、避けておいた方がいいぞ。

(125) 2009/01/11(Sun) 02:27:43

物識り ヨハナ、その後も、エーファが起きるまで*そばにいることだろう*

2009/01/11(Sun) 02:29:56

墓守 ナターリエ

―広間―

伝説の再来?

[入ってきたと同時に聞こえた言葉に、軽く眉を潜める。]

御伽噺に伝説…。か。はぁ…。

[本日いくつめかの溜息をまた一つ、ついて。
盆はゲルダが渡したので、こちらは下げる用に傍に置いておいた。]

(126) 2009/01/11(Sun) 02:31:13

物識り ヨハナ、メモを貼った。

2009/01/11(Sun) 02:31:18

薬師 ゼルギウス

さんきゅーゲルダちゃん。
婆ちゃんあの様子じゃずっとエーファの傍で起きてそうなんだよなぁ。
ホント、無茶はしないでくれると良いんだが。

[先程エーファを抱えて二階へ駆け込んだことを思い出す]
[つい苦笑が零れ落ちた]
[紅茶の入ったカップを乗せた盆を受け取り、二階へ続く階段へと足を向けた]

(127) 2009/01/11(Sun) 02:31:51

傭兵 マテウス

伝説の再来ねぇ…。
できれば明るいぎすぎすしないのがいいんだが、
そういかないものかね。

[自分が昔に聞いた御伽噺を思えばそれはおそらく無理なことで、
そしてもどってきたナターリエとゲルダに手をあげて]

よぉ、おかえり。
それと挨拶がおくれちまったな。
ゲルダ、久しぶりだな。

[少しばつがわるそうに頬を指でかきながら]

その、ずっと家をでていったきりで悪かった。
今回は決心つけて戻ることにしたんだ。
こんなことになっちまったけどな。

(128) 2009/01/11(Sun) 02:33:50

神学生 ウェンデル

そう、ですか。お大事に。
その言葉は御自身に向けられた方が良いと思いますが、ああ、私がここにいることで、邪魔をしてしまったのであればすみません。

[口調は常と変わらないものの、やや声が硬いのは、以前より抱えている男に対する不信の表れ。未熟なウェンデルには、抑えがたい]

私は、ただ。階下へ向かおうと思っていたところです。

(129) 2009/01/11(Sun) 02:37:13

墓守 ナターリエ、鞄は椅子の下、足元に置いて。

2009/01/11(Sun) 02:37:20

墓守 ナターリエ

―広間―

こっちも、そう思うよ。
あまり長いこと、一緒に居るなんて久しぶりだからな。
…本当に、子供の時以来だ。誰かとずっと一緒だなんて。

[ふ、とゲルダに柔らかく笑んで。
自分はミルクを手にした。手の平から伝わる温もりが心地よく、表情は和らぐ。]

(130) 2009/01/11(Sun) 02:38:46

薬師 ゼルギウス

─広間→二階─

[階段を上った先で目に入ったのは、先に部屋へと向かったはずのライヒアルトと、彼と話をしているウェンデルの姿]

あれ、まだ居たのか。
あんまり廊下に居ると風邪引くぞー?

[盆を片手にその横を通り過ぎて、一旦エーファとヨハナが居る部屋へと入る]

婆ちゃん、紅茶持ってきたよ。
これ飲んであったまって。
くれぐれも寝ないとか言う無茶はしないように。
俺一旦休んでくるから、疲れてきたら悪いけど起こしに来て。
部屋分かるようにしとくから。

[そう告げて紅茶の乗った盆を机に置くと、また廊下へと出た]

(131) 2009/01/11(Sun) 02:39:01

墓守 ナターリエ

ああ、それは確かに。

[こちらも一人で暮らす身。
その有り難さは身に染みて理解できた。]

食べ溜めとか出来ると良いのにな。

[そんな無茶を言って、黒糖を入れたミルクをこくり。]

(132) 2009/01/11(Sun) 02:39:45

調理師 ゲルダ

エーファ?
…ああ、はい。

[エーリッヒが教えてくれた名の中にあったと気付くまでに僅かな間を要した]

それもヨハナ様の優しさゆえとは思いますが。

[乏しい抑揚には、気遣う気配]

(133) 2009/01/11(Sun) 02:39:56

【独】 薬師 ゼルギウス

/*
何か自分の周りだけ平和だ。
暢気過ぎるこいつ。
真っ先に殺されると良いよ!(ぁ

もし残されて先にウェンデルかベアタが墓行ったら記憶再生で暴走コースかな。

(-32) 2009/01/11(Sun) 02:40:58

薬師 ゼルギウス、調理師 ゲルダに「そうなんだけどね」と苦笑してから広間を後にしたようだ。

2009/01/11(Sun) 02:42:00

傭兵 マテウス、墓守 ナターリエの言葉に「太るぞ」と呟いた。

2009/01/11(Sun) 02:42:31

詩人 ライヒアルト

いや、別に邪魔じゃないが。
それに、頭痛の理由は大体わかってるから、大丈夫だ。

[声の硬さは、気にしてはいない。
強い信心を持つ者であれば、自分への疑念や不信は当然と言えるものだから]

……そう、か。
なら、むしろ俺の方が邪魔したか。

(134) 2009/01/11(Sun) 02:45:11

神学生 ウェンデル、忙しなく通り過ぎて行くゼルギウスには一礼した。

2009/01/11(Sun) 02:45:13

墓守 ナターリエ

[やるとは言ってないだろう、とマテウスをじろり睨んで。
もう一口、ミルクを喉に*流した。*]

(135) 2009/01/11(Sun) 02:46:27

詩人 ライヒアルト、薬師 ゼルギウスの言葉に、暗い翠を刹那、向けて「わかってる」とぽつり。

2009/01/11(Sun) 02:46:42

墓守 ナターリエ、メモを貼った。

2009/01/11(Sun) 02:47:36

調理師 ゲルダ

[ふ、と呼ばれた名に息を吐いてマテウスに向き直る]

おかえり、はあたしが言うこと。
…おかえりなさい。

[翠玉の眼差しは、頬を掻くその様子を真っ直ぐに捉える]

本当に悪かったと思うなら、それでいい。
今回の事は災難としか言えないけど…。
ん、会えて、少し痛そうだけど無事って分かって良かった。

(136) 2009/01/11(Sun) 02:47:57

神学生 ウェンデル

それならばよろしいのですが、……と言ってもよいものか。

[苦笑を滲ませる]

いいえ、お気になさらずに。
…………何か、

[階下であったのか、と尋ねようとして、相手の体調を気遣い、言葉を止める]

おやすみなさいませ。よき眠りを。

(137) 2009/01/11(Sun) 02:52:18

傭兵 マテウス

ただいま。
戻るのにはちょっと勇気がいったけどな。

[懐かしむようにゲルダを見て]

ゲルダも大きくなったな。
15年かぁ……。

[この村に来て何度目かの思い]

ゲルダの方も元気そうでなによりだ、村の皆も。
だいぶ、変わってしまったけどな。

(138) 2009/01/11(Sun) 02:53:14

薬師 ゼルギウス

[じゃお先に、と廊下の二人に声をかけて]
[エーリッヒが確保してくれたであろう部屋を探し始める]
[ややあって自分の名が書かれたメモが挟まれた扉を見つける]

てことは隣のどっちかがベアタの部屋、と。

[どちらに居るのかノックで確認]
[返事のあった方に顔を覗かせ、体調の確認をしてから自分の部屋がどちらにあるのかを教える]

丁度寝台のある壁のが俺の部屋がある方だな。
急に苦しくなったりしたら壁を叩くか何か音を鳴らすと良い。
部屋に居る時はそれで気付けると思うから。

[そんな話をしてから、再びお休みと挨拶して]
[自分も隣の部屋に引っ込んだ]

そんじゃ、しばしの休息っと。

[仕事道具を寝台脇に置いて横になると、すぐさま意識は*夢の中へと*]

(139) 2009/01/11(Sun) 02:56:35

調理師 ゲルダ

―広間―

[紅茶にミルクと砂糖の両方を入れ、両手で包む。
息を吹いて冷ましてから、こくり、口にした]

ナターリエもあたしも、家では一人だものね。

[両親を亡くした時は、真っ先に彼女を頼った。
そんな記憶が頭の隅を掠める]

食べ溜め。
せめて、もう少し量を食べられたらいいとは、いつも思う。

(140) 2009/01/11(Sun) 02:57:43

詩人 ライヒアルト

少なくとも、他人の手を煩わせずにすむ、という点ではいいことさ。

[苦笑には、こちらも苦笑で返し。
途切れた問いの内容は、察しがついたから、一つ、息を吐いて]

……下に、自衛団長殿がおいでだ。
今回の件についての説明をしてもらえるから、聞いておいた方がいい。
……もっとも、聞いて楽しい話じゃない、がな。

[最後の部分は、吐き捨てるような口調で言い。
良き眠りを、という挨拶にはああ、と頷いて、足早に自室と定めた部屋へ向かった]

(141) 2009/01/11(Sun) 02:57:51

薬師 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/01/11(Sun) 02:58:54

薬師 ゼルギウス、部屋の扉には自分の名前のメモをそのまま*貼り付けてたり*

2009/01/11(Sun) 03:00:49

神学生 ウェンデル

楽しい話でしたら、あのような扱いは受けないでしょうね。

[その部分には同意を示すような言葉を返し、ライヒアルトとは反対の方向に歩みだした。階段を下り、広間へと入る。
先程の賑わいとは、やや種を異にした空気が漂っていた]

(142) 2009/01/11(Sun) 03:03:50

神学生 ウェンデル、メモを貼った。

2009/01/11(Sun) 03:04:17

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生存者 (2)

ゲルダ
250回 残4660pt
エーリッヒ
313回 残2018pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13700pt
ライヒアルト(4d)
264回 残4922pt
ナターリエ(5d)
71回 残11037pt
エーファ(6d)
41回 残12479pt
ウェンデル(7d)
146回 残9073pt

処刑者 (6)

アーベル(3d)
52回 残12044pt
イヴァン(4d)
11回 残13093pt
ベアトリーチェ(5d)
29回 残12656pt
ヨハナ(6d)
25回 残12624pt
ゼルギウス(7d)
350回 残3262pt
マテウス(8d)
140回 残9352pt

突然死者 (0)

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