情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
連続でのPL遅参、ごめんなさいでした。
給仕をヒューに頼まなかったのは、アーヴァインに手を取られてる間かなと思ったから&グレンと絡む切欠にもなれたらと思ったからでした。グレンのは無理だったし、失敗した…。
そして日本語がヨタってる相手をしてくれたケネス、ありがとうでした。広間の人はもうはける時間だろうと思ったから、廊下で接触させてもらえてありがたかったです!
[男がソフィーへ視線を送っていたのは、
やはりソフィーが花壇へ心配をしているからだった。
ソフィーが大切に育てている花が
幾つかあるのを知っていた。
後で手が空いた時に、風除けをしようと考える。
更に暗くなれば、カンテラの光が必要な上での作業となる。]
[男がこの邸を訪れたのは10代のこと。
古ぼけた一通の手紙を携え、邸の主に面通しを願った。
やがて、住み込みで働く事になり、今に至る。
一度ソフィーに尋ねられた時、男はこう語った。]
―――母が昔アーヴァイン様と懇意にしていて、
―――母宛の手紙を持って、亡くなった事を伝えに来たんだ。
―――行くあてはなかったから、雇って貰って
[片膝を抱えて、曲に耳を澄ませながら。]
―――母?
[その時は、ソフィーを見ずに壁を見たまま答えた。
アーヴァインには勿論伝えていたが、他の者へは如何だったか。]
―――殺されたんだ。
[奏でられた曲の感想は、「朝焼けの紫」
淡い桃色や淡い青、時には紫そのものの色を感じて、
曲の感想を、包み込むような朝焼けの紫だと伝えた。]
/*
よし、能力はカード由来にしたから、縁故がどうなってもおk
人狼騒ぎで使われたこともある曰く付きのタロットカード。
手に入れたのはこの屋敷に来てからで、立ち寄った行商人から譲り受けた。
曰く付きであるのは聞いていたが、絵柄に惹かれて購入した。
普段は普通のタロットカードだが、カードが人狼の気配を関知すると、探知の力を発揮する。
カードは相性の良い人物の下へ舞い込む性質があり、相性の良い者の手にある時しか探知の力は発揮されない。
ある意味呪いのアイテム(
/*
あっ、待てよ。
別に無意識に占う必要は無いか。
RP上では旦那様の死を知ってから占うことも出来るよな。
となると、身近な人よりは疑いやすい人か。
ハーヴェイかケネスだな。
ただ、ハーヴェイは難癖つければ吊りに持ってける気がする…かも?
逆に疑いにくいのは、ソフィー・ネリー・グレン。
今まで人狼騒ぎが起きていないから。
帰ったらまた考えてみよう。
/*
マーガレット
花言葉は
「恋を占う」「貞節」「誠実」「心に秘めた愛」「真実の友情」
つまりウェンディはおじ専なんだな…!
― 広間 ―
[手をあげてくれるケネスに嬉しそうに、こちらも手をあげかえす。ひらひらと。
オードリーの言葉には、ぺこりと頭を下げた]
はい、しおり、うまく作れたので。
よろしければ、おねえさまもお使いになりますか?
[おねえさまというのは、たぶんに神父の教育のたまもの。
女性には総じてそう呼ぶわけで]
あっ、はじめまして、わたし。ウェンディ=スミスっていいます。
よろしくお願いいたします。
[自己紹介にとても嬉しそうに、笑って答えてから、問いかける]
オードリーおねえさま?
それとも、ええと、バーンズおねえさまのほうが、よろしいでしょうか?
[その後は、一緒に食事を楽しむわけで**]
[食事を終えた者達には、食後の珈琲や紅茶が用意されることだろう。
主には試飲のために赤ワインもワインセラーから出して来た。
赤ワインも望む者が居れば、快く振舞われることとなる。
ただ、苦手な人は顔を顰めるくらい、渋みを伴っている*ものだった*]
/*
メイは初回吊り候補なので除外。
疑いにくいのはソフィー・ネリー・グレン。
理由は今まで人狼騒ぎが起きてないから。
→残り ハーヴェイ・ウェンディ・ニーナ・オードリー・ケネス
人狼を起点にするとここからは絞りにくいんだよな…。
怨恨を起点にするなら、執事視点ではハーヴェイ・ケネスが最有力なんだがw
麓でも人狼騒ぎが起きてないことを考えれば、ウェンディ・ニーナが除外。
→残り ハーヴェイ・オードリー・ケネス
……オードリーがめいさんな気がして占うのが怖いw
[狼有力的な意味で]
/*
今日のラ神の思し召し → <<のんだくれ ケネス>>
後に残すのを考えると、黒でも白でもオードリーが良いのかなぁ、とも思う。
白でも赤組だと思うが故(爆
喰い先作る意味ではニーナかな、と思ったりしなくもない。
[発言数で見て]
/*
ラ神め…しっかり3択の中の1人を出すんじゃない。
ニーナ占いにする場合は無意識やるしかないな。
いきなりオードリーが霊能者に思えてきた←
初回で黒引きたいなぁw
カードで示すだけにして、1日引っ張るのをやってみたいww
カードの分かりにくさで考えるなら、ニーナが一番分かりにくい気がする。
逆にオードリーは直ぐにバレるだろうな。
/*
アーヴァイン(法王):全体への援助、上司
ヒューバート(正義):公平な態度で臨む、分をわきまえた仕事
ハーヴェイ(悪魔):利己主義、打算的
ソフィー(節制):感情的、中庸(性別的な意味で)
ウェンディ(太陽):無邪気、晴れ晴れとする
ニーナ(隠者):思慮分別、引き篭もる
オードリー(女帝):収穫、母性、豊穣
ネリー(女教皇):聡明、良識、慎み
グレン(力):丁寧な仕事、理性的
ケネス(皇帝)
当てはめイメージに繋がったタロットの意味。
正位置だったり逆位置だったり。
ケネスだけ、横柄な感じが皇帝かなぁ、と当てはめ。
ちなみにこれは執事が当てはめたのではなく、カードが勝手に当てはめる形になるので、隠してる部分も出る、って感じ。
[料理長の手による真心を籠めた料理は、
熱いうちに客人へと供され、
暫し幸せな一時を贈るだろう。
食後の珈琲や紅茶に、
どんなプティフル(焼き菓子)が付くかは
執事と料理長の心次第だろうか。]
[食事中はネリーがオードリーの給仕を主に行い、
幾らか話も盛り上がっている様子だった。
男は黙々と皿を運び、或いは下げ、
ワインの扱いは執事が行うので、
水が少なくなったグラスがあれば、
そちらに水を注いで回る。]
[ソフィーの曲を表す色は数あったが、
一つだけ言わなかった色がある。]
―――でも、赤い色の声は時々聴こえるよ。
―――本当に、時々。
[記憶の中の男は、ソフィーを見上げる。
男の笑顔を見たものは居なかった。
けれども、]
―――ソフィーの声は、金色混じりの緑色。
[向けた声も伝わる空気も、
気心の知れた者へ向ける落ち着いたもの。]
/*
というか、補完するべきものがふえt(
そして、一気に目が覚めt(
うっわーいわいわい。
やばい、一気にテンションが上がったっ!
は、いいけど。
自分、三度同じ轍は踏まんように、ね!
[水が少なくなっていたニーナのゴブレットに水を注ぐ。]
賑やかな場所は苦手ですか?
[水は半ばより少し上まで。
グラスの脚で持ち上げるのに危なげのない量。]
― 広間 ―
[和やかな食事風景のかたすみで、執事>>112がついだ白ワインをのむ。
すっきりとした甘さの白はどこか物足りなく感じて。
料理とはあっているのだろうが、料理には結局もうしわけ程度に手をつけただけで周囲の様子を眺める。
執事>>114が赤ワインをもってくるのが見えれば]
あー、俺にも。
[と、当然のように要求して。
アーヴァインは相変わらずだというように微笑んでいるのと、執事が苦い顔をする対比を可笑しげに見やった]
……ワインは赤が好きだねェ……
[グラスに注がれた濃い色をみやり。
ぐい、とグラスをあおった]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新